JP2547046B2 - 羽根車式びん取り出し装置 - Google Patents

羽根車式びん取り出し装置

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JP2547046B2
JP2547046B2 JP62284052A JP28405287A JP2547046B2 JP 2547046 B2 JP2547046 B2 JP 2547046B2 JP 62284052 A JP62284052 A JP 62284052A JP 28405287 A JP28405287 A JP 28405287A JP 2547046 B2 JP2547046 B2 JP 2547046B2
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G47/00Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
    • B65G47/74Feeding, transfer, or discharging devices of particular kinds or types
    • B65G47/84Star-shaped wheels or devices having endless travelling belts or chains, the wheels or devices being equipped with article-engaging elements
    • B65G47/846Star-shaped wheels or wheels equipped with article-engaging elements

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
  • Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
  • Specific Conveyance Elements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は羽根車式びん取り出し装置に関し、主とし
て、一体に連結された一対のびん移送円板により水平面
内で間欠的に回転されるびんの各種検査を行なうびん検
査機からのびんの取り出しに用いられる。
(従来の技術) 従来、びん検査機に用いられるびん取り出し装置とし
ては、例えば、特開昭60−253855号公報に開示されたも
のが知られている。この公報に開示されたびん取り出し
装置は、びん移送円板の回転域に延びる搬出路の入口付
近に、回転軸が垂直なガイドローラを設けるとともに、
その外側にガイドローラと同心の円弧状ガイド縁を有す
るガイド板を、搬出路上に停止するびん移送円板の凹所
と前記円弧状ガイド縁とが立体交差するように配置し
て、びん移送円板の凹所から排出される検査済みのびん
を、ガイドローラとガイド板とで挟み、かつガイドロー
ラのびん排出方向への回転駆動により搬出路へ排出する
ことが行なわれていた。
また、ガイドローラとガイド板とによる検査済みのび
んの挟み作用を良くするため、ガイドローラをゴムロー
ラに改良したものも使用されていた。
(発明が解決しようとする問題点) 検査済みのびんをガイドローラとガイド板とで挟んで
搬出路へ排出する場合には、びんの公差やびんの形状等
により挟み作用が不安定になりその調整が難しくなるだ
けでなく、挟み部分に汚れが付着する不都合があった。
これに対して、ガイドローラに代えてゴムローラを用い
る場合には、びんの公差や形状等による挟み作用の不安
定さは若干改善できるものの、挟み部分の汚れの付着は
若干多くなる不都合があった。
(問題点を解決するための手段) この発明は前記問題点を解決すべくなされたもので、
一対のびん移送円板の間欠的な回転と連動して連続回転
される上下方向に平行な2枚のホイールがびん移送円板
のびん取り出し部に設けられ、各ホイールは周辺部に近
い円周に沿って等間隔に配設された複数個の連結軸によ
って結合され、各連結軸より内側にストッパー軸が設け
られるとともに、上側のホイールに各連結軸を中心とす
る円弧案内溝が形成され、ホイール間には中央部が外方
に突出しかつ縦断面がコの字形をなす山形の羽根がその
下側の一端を前記各連結軸に回動自在に取り付けられ、
各羽根の下側の他端に設けられた軸穴は、上側ホイール
の円弧案内溝に挿通されかつホイールの上側にカム従動
子が取り付けられた羽根作動軸と結合され、2枚のホイ
ールを結合する各連結軸には、一端が羽根のコの字形内
面を押圧し他端がストッパー軸を押圧するばねが取り付
けられ、前記カム従動子と対応する高さ位置に、上側ホ
イールと一部立体的に交差しかつ回転されてくる各羽根
をホイール間に押し込む板カムが設けられ、各ホイール
と同心の円弧状ガイド面を有するガイド板は、びん移送
円板と立体的に交差するようびんの高さ方向に複数枚設
けて羽根車式びん取り出し装置を構成したものである。
(作 用) この発明は上記のように構成したので、びん移送円板
の間欠停止位置で検査を受けた後びん取り出し部に移動
されてきたびんは、びん移送円板と立体的に交差するガ
イド板によってびん移送円板との係合から解除される。
このとき、2枚のホイールの間に枢着された複数枚の羽
根は、羽根作動軸上端のカム従動子が板カムによる押圧
力から解除されるとともにばねの付勢力によりホイール
の外側に押し出されるから、びん移送円板との係合を解
除されたびんは、ホイールから突出された羽根により後
側を保持された安定した形で、各ガイド板に沿って搬出
路の方に取り出される。
(実施例) この発明の一実施例を第1図ないし第7図に基づいて
説明する。
この実施例のびん取り出し装置は、第1図に示すよう
に、等間隔で複数のびん受け用の凹所1aを円板周縁に形
成した上下方向に平行な一対のびん移送円板1を、矢符
号Aの向きに間欠的に水平回転させて、このびん移送円
板1の回転域における凹所1aの停止位置の1つに向けて
延びる図示しな搬入路より送られてくるびんを、前記各
凹所1aに順次受け入れて、凹所1aの他の停止位置に設定
された各検査セクションで種々のびん検査を行ない、凹
所1aの停止位置の他の1つに向けて延びる搬出路2へ、
凹所1aから検査済みのびんを排出するようにしたびん検
査機に適用したものである。
びん移送円板1のびん取り出し部には、びん移送円板
1に接近してその回転方向Aと逆方向に一体に回転され
る2枚のホイール3,4が上下方向に平行に設けられてい
る。下側のホイール3は、中央部に設けられた穴3aが垂
直上向きのボス5に挿入され、複数個のねじ6によりボ
ス5のフランジ5aに固定されている。これに対し、上側
のホイール4は下側のホイール3と同径で、ボス5のフ
ランジ5aより若干多きめの取り付け用操作穴4aが同心的
に設けられている。
各ホイール3,4の間には、周辺部に近い円周Bに沿っ
て等間隔に複数個の連結軸7が配設され、ホイール3,4
は、連結軸7の上下両端面と螺合するねじ8,9により一
体に結合されている。10はホイール3,4間の各連結軸7
の内側の円周C上に配設されたストッパー軸で、このス
トッパー軸10も上下両端面と螺合するねじ11,12によ
り、ホイール3,4と一体に結合されている。ストッパー
軸10は、各連結軸7の中心とホイール3,4の中心Oとを
結ぶ線上に設けることが望ましいが、この線上から円周
Cに沿って若干ずれた位置に設けてもよい。
上側のホイール4の環状面には、各連結軸7の中心を
中心として同じ方向に環状面を貫通する円弧案内溝13が
形成されている。14はホイール3,4の間に挿入された山
形の羽根で、この羽根14は、平面図で見ると中央部が外
側に向って突出し、縦断面図で見るとコの字形をしてい
る。各羽根14は、下側の一端が各連結軸7に回転自在に
取り付けられるとともに、下側の他端が上側のホイール
4の円弧案内溝13を挿通する羽根作動軸15とC形止め輪
16,16により結合されている。羽根作動軸15は、ホイー
ル4より上側に突出した上端部に回転自在のカム従動子
17を取り付けられているが、下端部はコの字形の羽根14
の下側の軸穴14aと係合し、下側のホイール3の方には
突出していない。
羽根14のコの字形内に位置する各連結軸7には、上下
対称をなすようにそれぞれ2個のばね18,18が巻回され
ている。各ばね18は、一端18aがストッパー軸10の表面
に係止され、他端18bは圧縮された状態で羽根14のコの
字形内面14bと接触していて、羽根14に対し連結軸7を
中心としてホイール3,4の外側に突出させる付勢力を作
用している。
羽根作動軸15のカム従動子17と対応する高さ位置に
は、上側のホイール4の外側からホイール4と一部立体
的に交差する板カム19が設けられている。板カム19のカ
ム曲線19aは、第1図に示す如く、ホイール3,4から突出
された状態で矢符号Dの方向に回転されてくる羽根14
を、びん取り出し位置に近付くまでの間にホイール3,4
内に押し込む形状に定められる。それ故、羽根14はびん
取り出し位置に回転される前に、びん移送円板1によっ
てびん取り出し位置に回転されてくるびんと接触してト
ラブルを起すことはない。板カム19は、ホイール3,4か
ら外方に突出している部分を、ネジ20により半円形の切
り欠き21aが形成された分割ブラケット21に保持されて
いる。この分割ブラケット21に対し、切り欠き21aと同
じ大きさの半円形の切り欠き22aを対向させた別の分割
ブラケット22が、切り欠き22aの両側をねじ23,23により
結合され、半円形の切り欠き21aと22aとによって形成さ
れた円形穴内に挿通される垂直軸24に固定されている。
びん取り出し部には、ホイール3,4と同心でびんの口
径部と接触する円弧状ガイド面25aを有する上側ガイド
板25が、びん移送円板1の上側でこれと立体的に交差す
るように設けられているほか、上側ガイド板25の下側
に、ホイール3,4と同心でそれぞれびんの胴部と底部と
に接触する円弧状ガイド面26a,27aを有する中間ガイド
板26と下側ガイド板27とが、上下のびん移送円板1,1の
中間でこれと立体的に交差するように設けられている。
各ガイド板25,26,27は、板カム19を分割ブラケット21,2
2を介して垂直軸24に保持させたのと同じ方式により、
図示しない垂直軸に保持されている。
28は前記ボス5の軸穴5bに嵌合される回転軸で、この
回転軸28によるホイール3,4の回転は、図示しない有段
切り換え装置を備えた駆動手段により、びん中心部の移
動速度がびん移送円板1によるびん中心部の移動速度と
同じになるように調整されている。
この実施例のものは上記のように構成されているの
で、ホイール3,4がびん移送円板1と連動して連続的に
回転されると、連結軸7に枢着されている各羽根14は、
羽根作動軸15の上端に取り付けられたカム従動子17が板
カム19のカム曲線19aに接触していない範囲では、ばね1
8によりコの字形内面14bを押圧されて、ホイール3,4の
外方に突出されている。しかし、カム従動子17が板カム
19に接触して作用力を受ける範囲では、カム従動子17が
取り付けられた羽根作動軸15は、羽根14のコの字形内面
14bを押圧しているばね18の付勢力に抗して羽根14を連
結軸7のまわりに回転するから、羽根14は、第3図に示
す如く、ホイール3,4の間に収納される。
それ故、カム従動子17が板カム19からの作用力を受け
なくなり、羽根14がホイール3,4から一番多く外方に突
出し終った位置をびん取り出し位置にくるようにセット
しておくと、ホイール3,4とともにびん取り出し部の方
に回転されてくる羽根14は、ホイール3,4の間に収納さ
れているから、びん移送円板1によってびん取り出し部
の方に回転移動されてくるびんと接触してトラブルを起
すことはない。
しかも、羽根14は板カム19からの作用力を受けなくな
ったとき、びん移送円板1と立体的に交差する3つのガ
イド板25,26,27により凹所1aから取り出される2つのび
んの間に押し出されるから、それ以後の羽根14は、押し
出された状態で連続的に回転され、羽根14より前に位置
するびんをガイド板25,26,27に沿って搬出路2の移動速
度と同じ速度で保持しながら搬出路2の方に移動する。
したがって、この方式によってびん移送円板1からび
んを取り出すときには、びんをゴムローラと複数個のガ
イド板との間に挟んで取り出す場合に比し、びん取り出
し時のびんの安定性を著しく良くすることができる。こ
のため、現在毎分180本程度で回転されている300ml程度
のびん用のびん移送円板1の回転数を毎分300本前後ま
でに上昇した場合にも、びん移送円板1からびんを連続
的に取り出すことができるようになり、びん検査機の生
産性を向上することができる。また、羽根14は取り出さ
れるびんを保持するだけであるから、びんの公差や形状
等が変った場合にも、びん取り出し時のびんの安定性を
損うことがなく、びんに汚れを附着することもない。
しかも、ホイール3,4に羽根14が取り付けられた羽根
車は、ねじ6によってボス5のフランジ部5aに結合され
ているため、びんの大きさによってびん移送円板1に設
けられる凹所1aの間隔が変化し、ホイール3,4に取り付
けられる羽根14の枚数を変えなければならないときに
は、ねじ6を緩めてホイール3,4をボス5から取り外
し、所要枚数の羽根14を備えた別のホイール3,4に取り
換えるだけでよいから、びんの大きさによる羽根14の枚
数の切り換えは、簡単に行なうことができる。
その上、ホイール3,4を回転するボス5に取り付けら
れた回転軸28は、図示しない有段切り換え装置を介して
びん移送円板1の駆動手段に連結されているから、ホイ
ール3,4の取り換えによって羽根14の枚数が変わった場
合にも、ホイール3,4による羽根14の回転速度を、有段
切り換え装置によってびん移送円板1の回転速度に連動
させることができる。
(発明の効果) この発明の羽根車式びん取り出し装置は、以上に説明
したような構成よりなるから、次のようなすぐれた作用
効果を奏する。
(1) びん取り出し部の方に連続的に移動される可羽
根は、板カムによりホイール間に収納されて外側に突出
することがないから、びん移送円板によりびん取り出し
部の方に回転移動されてくるびんと各羽根とは接触しな
くなり、接触によるトラブルの発生は確実に防止するこ
とができる。
(2) ホイールによって回転される各羽根は、板カム
からの作用力を受けなくなったとき、びん取り出し部の
2つのびんの間に押し出されて前に位置するびんを保持
しながら、びんの高さ方向に設けられた複数枚のガイド
板に沿って搬出路の方に移動されるから、びん取り出し
時のびんの安定性を著しく良くし、びん移送円板の回転
数が従来より5割程度アップした場合にもびんの連続的
な取り出しを可能にして生産性を向上することができ
る。
(3) びん取り出し部では、ホイールによって回転さ
れてくる各羽根は、びんを保持しながらびんを取り出す
から、びんの公差や形状等が変った場合にも、安定した
状態でびんを取り出すことができ、びんに汚れを附着し
ないようにすることができる。
(4) びんの大きさによる羽根枚数の切り換えは、所
要枚数の羽根を備えた羽根車に取り換えるだけでよいか
ら、きわめて簡単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す平面図、第2図は一
対のホイールへの羽根取り付け状態を示す縦断面図、第
3図は第1図における羽根中間部を切断して示した平面
図、第4図(a)は羽根の平面図、第4図(b)は同正
面図、第5図は上側ガイド板の平面図、第6図は中間ガ
イド板の平面図、第7図は下側ガイド板の平面図であ
る。 1……びん移送円板、3……下側のホイール、4……上
側のホイール、7……連結軸、10……ストッパー軸、13
……円弧案内溝、14……羽根、14a……軸穴、14b……コ
の字形内面、15……羽根作動軸、17……カム従動子、18
……ばね、18a……一端、18b……他端、19……板カム、
25,26,27……ガイド板

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対のびん移送円板の間欠的な回転と連動
    して連続回転される上下方向に平行な2枚のホイールが
    びん移送円板のびん取り出し部に設けられ、 各ホイールは周辺部に近い円周に沿って等間隔に配設さ
    れた複数個の連結軸によって結合され、各連結軸より内
    側にストッパー軸が設けられるとともに、上側のホイー
    ルに各連結軸を中心とする円弧案内溝が形成され、 ホイール間には中央部が外方に突出しかつ縦断面がコの
    字形をなす山形の羽根がその下側の一端を前記各連結軸
    に回動自在に取り付けられ、 各羽根の下側の他端に設けられた軸穴は、上側ホイール
    の円弧案内溝に挿通されかつホイールの上側にカム従動
    子が取り付けられた羽根作動軸と結合され、 2枚のホイールを結合する各連結軸には、一端が羽根の
    コ字形内面を押圧し他端がストッパー軸を押圧するばね
    が取り付けられ、 前記カム従動子と対応する高さ位置に、上側ホイールと
    一部立体的に交差しかつ回転されてくる各羽根をホイー
    ル間に押し込む板カムが設けられ、 各ホイールと同心の円弧状ガイド面を有するガイド板
    は、びん移送円板と立体的に交差するようびんの高さ方
    向に複数枚設けられたことを特徴とする 羽根車式びん取り出し装置。
JP62284052A 1987-11-10 1987-11-10 羽根車式びん取り出し装置 Expired - Lifetime JP2547046B2 (ja)

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