JP2544698B2 - 管の継手 - Google Patents

管の継手

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JP2544698B2
JP2544698B2 JP5108948A JP10894893A JP2544698B2 JP 2544698 B2 JP2544698 B2 JP 2544698B2 JP 5108948 A JP5108948 A JP 5108948A JP 10894893 A JP10894893 A JP 10894893A JP 2544698 B2 JP2544698 B2 JP 2544698B2
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flange
metal band
plate
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bolt
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利男 吉永
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Seibu Polymer Kasei KK
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は鋼管等の接続継手に関す
る。
【0002】
【従来の技術】鋼管等の接続継手の一種としてクランプ
型継手が知られている。この継手はたとえば、特開昭5
2−55019号公報、特開昭61−109997号公
報、実公平3−26387号公報、特公平4−5842
号公報等に開示されているもので、管の外周面に巻付け
られる帯状の部材であって円周方向の両端部にテーパー
を有するガスケットまたはパッキンと、このガスケット
またはパッキンの外周に巻付け可能な弾性を有する金属
バンドと、該金属バンドの円周方向両端部に取付けられ
ており、軸方向に配列された複数のボルトと、これらの
ボルトに螺合するナットを備え、この金属バンドをガス
ケットまたはパッキンの外周に巻付けた状態でナットを
締付けることにより金属バンドの両端を相対的に近接せ
しめ該金属バンドを縮径させることによって、金属バン
ドを管に対し締付け固定する締付具とを有するものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これら従来のクランプ
型継手は主として管のひび割れ、ピンホール等の補修用
として管に巻付け止水を行う場合に用いられており、こ
のような目的では充分な効果を発揮しているが、管の継
手として使用する場合には内圧による推力に対する抵抗
が必ずしも充分ではなく、管の内圧が非常に高い場合に
は大きな推力が両方の管にかかるため、推力抵抗の弱い
方の管が離脱するおそれがあり、またこのような管の離
脱が生じないまでも管に巻かれたガスケットの重ね合わ
せ目を通じて漏水が生じるおそれがあった。
【0004】本発明は上記従来の継手の問題点にかんが
みなされたものであって、内圧の高い管の接続に使用す
る場合にも管の離脱、漏水等が生じないクランプ型継手
を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の管の継手は、管の外周面に巻付けられる帯状の部材
であって円周方向の両端部にテーパーを有するガスケッ
トと、このガスケットの外周に巻付け可能な弾性を有す
る金属バンドと、該金属バンドの円周方向両端部に取付
けられており、軸方向に配列された複数のボルトと該ボ
ルトに螺合するナットを備え、該金属バンドを該ガスケ
ットの外周に巻付けた状態で、該ナットを締付けること
により該金属バンドの両端を相対的に近接せしめ該金属
バンドを縮径させることによって、該金属バンドを管に
対し締付け固定する締付具とを有する管の継手におい
て、該締付具は、該金属バンドの円周方向の一方の端部
に固定された軸方向に延長する第1のサイドバーフラン
ジと、軸方向と直交するようにして該第1のサイドバー
フランジに一端が固定され軸方向に複数本配列されたボ
ルトと、該ボルトが遊嵌されており内側の端部が該第1
のサイドバーフランジ側に折曲した第1の板状フランジ
と、該第1の板状フランジよりも該ボルトの自由端側に
おいて該ボルトが遊嵌された平板状の第2の板状フラン
ジと、該第2の板状フランジよりも該ボルトの自由端側
において該ボルトに螺合するナットと、該金属バンドの
円周方向の他方の端部に固定された軸方向に延長する第
2のサイドバーフランジと、該第2のサイドバーフラン
ジに固定され該ボルトの中固定端側の部分が嵌入する1
対の板からなるサイドプレートとを備え、該金属バンド
を該ガスケットの外周に巻付け該ボルトを該サイドプレ
ートの間に嵌入させ該第1の板状フランジの該折曲端部
を該第2のサイドバーフランジの外側端部に係合させた
状態で該ナットを締付けることにより、該金属バンドを
管に対し締付け固定することを特徴とするものである。
【0006】また本発明の一側面において、管の継手は
上記構成に加え該ガスケットを管外周面に巻付けた状態
において重ね合わせた該テーパ状両端部間に水膨張ゴム
からなるシートを軸方向に配設したことを特徴とするも
のである。
【0007】
【作用】本発明によれば、締付具のボルトに遊嵌された
板状フランジを2枚の板状フランジにより構成し、その
1枚は内側の端部が第1のサイドバーフランジ側に折曲
しており第2のサイドバーフランジの外側端部に係合さ
せうるように形成されており、他の1枚は平板状に形成
されているので、第2のサイドバーフランジの外側端部
に係合するための板状フランジの折曲部を曲げ加工によ
り形成することが可能になるとともに、平板状フランジ
の厚みを充分大きく設定することによりナットによる締
付け圧力を増大することができ、管の内圧が高い場合の
接続継手として使用しても充分な推力抵抗とシール機能
を持たせることができる。
【0008】またガスケットの重ね合わせた両端部間に
水膨張ゴムからなるシートを軸方向に配設することによ
り、ナットの締付けによりガスケットのテーパ状両端部
が相互いに摺動しても水膨張ゴムシートはガスケットの
重ね合わせ部から離脱することがなく、水膨張ゴムが膨
張することによりシール機能を増大させることができ
る。
【0009】
【実施例】以下添付図面を参照して本発明の1実施例に
ついて説明する。図1は本発明の継手の1実施例を示す
横断面図、図2は同実施例の斜視図、図3はガスケット
の重ね合わせ部を示す横断面図である。
【0010】継手1は、管2の外周に巻付けられるガス
ケット3と、このガスケット3の外周に巻付け可能な金
属バンド4と、この金属バンドを管に対し締付け固定す
る締付具5を備えている。
【0011】ガスケット3は内周面側(管に接触する
側)に止水効果を高めるための格子状の凹凸が形成され
た帯状のゴムシートで金属バンド4の内周面側に全面ラ
イニングされている。ガスケット3の両端部3a,3b
は重ね合わせによる肉厚の増加を防止するために末端に
向ってしだいに肉厚が薄くなるようにテーパを有してい
る。
【0012】金属バンド4は軸方向に延長する開口部4
aを有するSUS製のバンドで、この開口部4aを塞ぐ
ための断面円弧状の当て板14がガスケット3の外周上
に接着固定されている。なお、当て板14は金属バンド
4の円周方向の一端部4bの内周面に溶接されていても
よい。
【0013】締付具5は、金属バンド4の円周方向の一
端部4cの外周面側に溶接された軸方向に延長する第1
のサイドバーフランジ6を備え、このサイドバーフラン
ジ6には、軸方向と直交するようにしてボルト7の一端
が溶接固定されている。このボルト7が軸方向に2本配
列されている。
【0014】ボルト7が遊嵌される板状フランジは内側
の端部8aが第1のサイドバーフランジ6側に折曲した
第1の板状フランジ8と、この板状フランジ8よりもボ
ルト7の自由端側に位置する平板状の第2の板状フラン
ジ9からなる。これらの板状フランジ8,9は軸方向に
延長しており、2本のボルト7が遊嵌されている。
【0015】また第2の板状フランジ9よりもボルト7
の自由端側においてワッシャーを介してナット10がボ
ルト7に螺合している。該ボルト7にはそれぞれ抜け防
止キャップ15が装置されている。
【0016】金属バンド4の端部4bの外周面側には軸
方向に延長する第2のサイドバーフランジ11が溶接さ
れており、この第2のサイドバーフランジ11には、各
ボルト7の固定端側の部分が嵌入する1対の板からなる
サイドプレート12が溶接されている。
【0017】ガスケット3のテーパー状の一端部3bの
内周両側には水膨張ゴムからなるシート13が軸方向に
延長するようにして配置されている。この水膨張ゴムの
シート13はガスケット3の端部3bにあらかじめ接着
剤で接着してもよいが、接着せずに管継手の巻締め固定
に際して単にガスケット端部3a,3b間に介在させて
置くだけでもシート13とガスケット端部間に作用する
摩擦力により金属バンドの締付けに際しずれることはな
い。水膨張ゴムシート13のガスケット端部3b上の位
置は、ガスケット3を管外周面に巻付けた状態において
重ね合わせたガスケット端部3a,3b間に水膨張ゴム
シート13が位置するように選定する。
【0018】水膨張ゴムシート13をこのように重ね合
わせたガスケット端部3a,3b間に配置することによ
り、ナット10を締付けた時ガスケット端部3aは水膨
張ゴムシート13上を摺動する結果水膨張ゴムシート1
3は常にガスケット端部3a,3b間に狭まれた状態に
あり、ガスケット3の重ね合わせ部から離脱することが
なく、充分な止水効果を挙げることができる。
【0019】次にこの管継手を用いて管を接続する方法
について説明する。この管継手を使用して2本の管2,
2を接続する場合は、ナット10をボルト一ぱいに弛め
て金属バンド4を大きく開き、双方の管2の中心と金属
バンド4の中心を合わせ、金属バンド4およびガスケッ
ト3を管2の外周面に巻き付ける。この時ボルト7はサ
イドプレート12の間に嵌入する。
【0020】次に第1の板状フランジ8をボルト7上で
移動させて折曲端部8aを第2のサイドバーフランジ1
1の外側端部に係合させ、ナット10を締付けることに
より金属バンド4は縮径し、ガスケット3を介して管2
に対し締付け固定される。
【0021】この場合管に対する締付力に関係する要素
はボルトの径、ボルト間のピッチおよび板状フランジの
板厚の3要素であるが、この中板状フランジを第1の板
状フランジ8と第2の板状フランジ9の2枚に分割した
ので、曲げ加工を要する板状フランジ8の板厚は曲げ加
工が可能な限度に制限されるが、平板状の板状フランジ
9の板厚は必要に応じどのような厚みにもでき、したが
って管内圧による管の離脱や漏水を防止するため、必要
な締付力を得るため充分な板厚のものとすることができ
る。
【0022】本発明による管の継手は2本の管を相互に
接続させる目的以外に、老朽化した水道管に生じる滲
水、漏水箇所の補修等に際しても断水を行うことなく補
修を行うための補修用金具として使用することができ
る。また本発明の継手は、鋼管のほか硬質塩ビ管、ポリ
エチレン管等にも適用することができる。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、締
付具のボルトに遊嵌された板状フランジを2枚の板状フ
ランジにより構成し、その1枚は内側の端部が第1のサ
イドバーフランジ側に折曲しており第2のサイドバーフ
ランジの外側端部に係合させうるように形成されてお
り、他の1枚は平板状に形成されているので、第2のサ
イドバーフランジの外側端部に係合するための板状フラ
ンジの折曲部を曲げ加工により形成することが可能にな
るとともに、平板状フランジの厚みを充分大きく設定す
ることによりナットによる締付け圧力を増大することが
でき管の内圧が高い場合の接続継手として使用しても充
分な推力抵抗とシール機能を持たせることができる。
【0024】またガスケットの重ね合わせた両端部間に
水膨張ゴムからなるシートを軸方向に配設することによ
り、ナットの締付けによりガスケットのテーパ状両端部
が相互いに摺動しても水膨張ゴムシートはガスケットの
重ね合わせ部から離脱することがなく、水膨張ゴムが膨
張することによりシール機能を増大させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例の横断面図である。
【図2】同実施例の斜視図である。
【図3】水膨脹ゴムシートの配置を示す部分断面図であ
る。
【符号の説明】
1 継手 2 管 3 ガスケット 4 金属バンド 5 締付具 6 第1のサイドバーフランジ 7 ボルト 8 第1の板状フランジ 9 第2の板状フランジ 10 ナット 11 第2のサイドバーフランジ 12 サイドプレート

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管の外周面に巻付けられる帯状の部材で
    あって円周方向の両端部にテーパーを有するガスケット
    と、 このガスケットの外周に巻付け可能な弾性を有する金属
    バンドと、 該金属バンドの円周方向両端部に取付けられており、軸
    方向に配列された複数のボルトと該ボルトに螺合するナ
    ットを備え、該金属バンドを該ガスケットの外周に巻付
    けた状態で、該ナットを締付けることにより該金属バン
    ドの両端を相対的に近接せしめ該金属バンドを縮径させ
    ることによって、該金属バンドを管に対し締付け固定す
    る締付具とを有する管の継手において、 該締付具は、 該金属バンドの円周方向の一方の端部に固定された軸方
    向に延長する第1のサイドバーフランジと、 軸方向と直交するようにして該第1のサイドバーフラン
    ジに一端が固定され軸方向に複数本配列されたボルト
    と、 該ボルトが遊嵌されており内側の端部が該第1のサイド
    バーフランジ側に折曲した第1の板状フランジと、 該第1の板状フランジよりも該ボルトの自由端側におい
    て該ボルトが遊嵌された平板状の第2の板状フランジ
    と、 該第2の板状フランジよりも該ボルトの自由端側におい
    て該ボルトに螺合するナットと、 該金属バンドの円周方向の他方の端部に固定された軸方
    向に延長する第2のサイドバーフランジと、 該第2のサイドバーフランジに固定され該ボルトの中固
    定端側の部分が嵌入する1対の板からなるサイドプレー
    トとを備え、 該金属バンドを該ガスケットの外周に巻付け該ボルトを
    該サイドプレートの間に嵌入させ該第1の板状フランジ
    の該折曲端部を該第2のサイドバーフランジの外側端部
    に係合させた状態で該ナットを締付けることにより、該
    金属バンドを管に対し締付け固定することを特徴とする
    管の継手。
  2. 【請求項2】 該ガスケットを管外周面に巻付けた状態
    において重ね合わせた該テーパ状両端部間に水膨張ゴム
    からなるシートを軸方向に配設したことを特徴とする請
    求項1記載の管の継手。
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