JP2530372Y2 - 中 敷 - Google Patents

中 敷

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JP2530372Y2
JP2530372Y2 JP1991084905U JP8490591U JP2530372Y2 JP 2530372 Y2 JP2530372 Y2 JP 2530372Y2 JP 1991084905 U JP1991084905 U JP 1991084905U JP 8490591 U JP8490591 U JP 8490591U JP 2530372 Y2 JP2530372 Y2 JP 2530372Y2
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裕一郎 鈴木
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ドンキーシューズ株式会社
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、靴用の中敷に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ソール部の内側に、人体の内蔵の
反射ゾーンをマッサージするための足底マッサージ用の
突起を有する履物として、例えば (1).ソール部の内側に、僧帽筋、胃、十二指腸、膵
臓腺、副腎、腎臓、虫垂、結腸、直腸、及び生殖腺の反
射ゾーンをマッサージするための突起を有した、足の反
射ゾーンのマッサージ用履物であって、履物のソール部
の内側には少なくとも他の器官の一部の反射ゾーンをマ
ッサージするための突起が形成されることを特徴とする
履物。 (2).(1)の履物において、履物のソール部の内側
に大脳、小脳、下垂体、側頭部、鼻及び首筋に属する足
の反射点をマッサージする共通の突起が形成されたも
の。 (3).(1)の履物において、履物のソール部の内側
に前腔の反射ゾーンをマッサージする複数の共通突起が
形成されたもの。 (4).(1)の履物において、履物のソール部の内側
に目及び/又は耳及び/又は肩、及び/又は甲状腺、及
び/又は肺及び気管支、及び/又は大腸神経叢、及び/
又は小腸、及び/又は膀胱、及び/又はひざに属する足
の反射ゾーンをマッサージする突起が形成されたもの。 (5).(1)の履物において、左足用のソール部の内
側に心臓及び膵臓、夫々の反射ゾーンをマッサージする
突起が設けられたもの。 (6).(1)の履物において、右足用履物のソール部
の内側に肺と胆嚢、夫々の反射ゾーンをマッサージする
突起が設けられたもの。 (7).(1)の履物において、各々の人体に対応した
足の反射ゾーンをマッサージするため、突起は少なくと
も取り外し可能な延長物として形成されたもの。が特開
昭63−216569号公報によって公知となってい
【0003】
【考案が解決しようとする課題】然しながら、この構造
のものは後記のような厳密な観趾法の理論の基くもので
はないのみならず、一人ひとりについて足型計測装置に
よって得た左足及び右足用の足型に基いて構成されたも
のではないので、これを履用する者に上記のような各反
応区でのマッサージ効果を確実に具現し得るかどうかは
極めて疑問であるなどの問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、足型計測装置
により得た左足用の足型に基いて構成された、胃の反応
区1aに当たる面1b、膵臓の反応区2aに当たる面2
b、十二指腸の反応区3aに当たる面3b、腹腔神経叢
(消化器系統)の反応区4aに当たる面4b、左副腎の
反応区5aに当たる面5b、左腎臓の反応区6aに当た
る面6b、心臓の反応区7aに当たる面7b、脾臓の反
応区8aに当たる面8b、左輸尿管の反応区9aに当た
る面9b、小腸の反応区10aに当たる面10b、膀胱
の反応区11aに当たる面11b、横行結腸の反応区1
2aに当たる面12b、下行結腸の反応区13aに当た
る面13b、直腸の反応区14aに当たる面14b、肛
門の反応区15aに当たる面15b、左生殖腺(卵巣、
輸卵管、睾丸、精嚢)の反応区16aに当たる面16
b、仙骨の反応区26aに当たる面26b、尾骨の反応
区27aに当たる面27b、膝関節の反応区28aに当
たる面28b、肘関節の反応区29aに当たる面29b
および肩の反応区30aに当たる面30bを上面にもつ
左足用中底32と、足型計測装置により得た右足用の足
型に基いて構成された、胃の反応区1aに当たる面1
b、膵臓の反応区2aに当たる面2b、十二指腸の反応
区3aに当たる面3b、腹腔神経叢(消化器系統)の反
応区4aに当たる面4b、右副腎の反応区17aに当た
る面17b、右腎臓の反応区18aに当たる面18b、
右輸尿管の反応区19aに当たる面19b、小腸の反応
区1 0aに当たる面10b、膀胱の反応区11aに当た
る面11b、横行結腸の反応区12aに当たる面12
b、右生殖腺(卵巣、輸卵管、睾丸、精嚢)の反応区2
0aに当たる面20b、肝臓の反応区21aに当たる面
21b、胆嚢の反応区22aに当たる面22b、上行結
腸の反応区23aに当たる面23b、回盲弁の反応区2
4aに当たる面24b、虫垂、盲腸の反応区25aに当
たる面25b、仙骨の反応区26aに当たる面26b、
尾骨の反応区27aに当たる面27b、膝関節の反応区
28aに当たる面28b、肘関節の反応区29aに当た
る面29bおよび肩の反応区30aに当たる面30bを
上面にもつ右足用中底33と、から構成されたことを特
徴とする中底を提供することによってこのような問題点
を解決しようとするものである。尚、本考案における上
記の構成は全て観趾法に準拠するものであるが、因み
に、観趾法とは、人体のすべての臓器や組織は必ず足の
裏に現れ、どこかに故障があれば必ず足の裏の反射区に
現れるので、反射区を観察することで異常を診断でき、
そこを刺激することで病気を治療することができる、と
いう理論に基いているものである。
【0005】本考案に関連する、観趾法による反射区を
足の裏の図に符号を付けて示すと次の通りである。 図11は左足の裏の反射区を示す。 1a……胃 2a……膵臓 3a……十二指腸 4a……腹腔神経叢(消化器系統) 5a……左副腎 6a……左腎臓 7a……心臓 8a……脾臓 9a……左輸尿管 10a……小腸 11a……膀胱 12a……横行結腸 13a……下行結腸 14a……直腸 15a……肛門 16a……左生殖腺(卵巣、輸卵管、睾丸、精嚢) 図12は右足の裏の反射区を示す。 1a……胃 2a……膵臓 3a……十二指腸 4a……腹腔神経叢(消化器系統) 17a……右副腎 18a……右腎臓 19a……右輪尿管 10a……小腸 11a……膀胱 12a……横行結腸 20a……右生殖腺(卵巣、輸卵管、睾丸、精嚢) 21a……肝臓 22a……胆嚢 23a……上行結腸 24a……回盲弁 25a……虫垂、盲腸 図13は右足の内側の反射区を示す。 2a……膵臓 11a……膀胱 26a……仙骨 図14は右足の外側の反射区を示す。 27a……尾骨 28a……膝関節 29a……肘関節 30a……肩
【0006】
【実施例】図1〜図9に示す実施例は右足用のものであ
って、足型計測装置(図示せず)により得た足型に基い
て構成した金型(図示せず)と、ラテックスにコルクを
混合した混合材料とを以て加硫をなすことによって得た
主体36の上面に足底型の皮革37を貼り着けることに
より構成したものであり、胃の反応区1aに当たる面1
b、膵臓の反応区2aに当たる面2b、十二指腸の反応
区3aに当たる面3b、腹腔神経叢(消化器系統)の反
応区4aに当たる面4b、右副腎の反応区17aに当た
る面17b、右腎臓の反応区18aに当たる面18b、
右輸尿管の反応区19aに当たる面19b、小腸の反応
区10aに当たる面10b、膀胱の反応区11aに当た
る面11b、横行結腸の反応区12aに当たる面12
b、右生殖腺(卵巣、輸卵管、睾丸、精嚢)の反応区2
0aに当たる面20b、肝臓の反応区21aに当たる面
21b、胆嚢の反応区22aに当たる面22b、上行結
腸の反応区23aに当たる面23b、回盲弁の反応区2
4aに当たる面24b、虫垂、盲腸の反応区25aに当
たる面25b、子宮、仙骨26aに当たる面26b、尾
骨の反応区27aに当たる面27b、膝関節の反応区2
8aに当たる面28b、肘関節の反応区29aに当たる
面29bおよび肩の反応区30aに当たる面30bを上
面にもち且つ前辺に足の爪先部分が載る舌状部34をも
つものである。
【0007】また、図10に示す実施例は左足用のもの
であって、上記右足用と同じ要領で得たものであり、胃
の反応区1aに当たる面1b、膵臓の反応区2aに当た
る面2b、十二指腸の反応区3aに当たる面3b、腹腔
神経叢(消化器系統)の反応区4aに当たる面4b、左
副腎の反応区5aに当たる面5b、左腎臓の反応区6a
に当たる面6b、心臓の反応区7aに当たる面7b、脾
臓の反応区8aに当たる面8b、左輸尿管の反応区9a
に当たる面9b、小腸の反応区10aに当たる面10
b、膀胱の反応区11aに当たる面11b、横行結腸の
反応区12aに当たる面12b、下行結腸の反応区13
aに当たる面13b、直腸の反応区14aに当たる面1
4b、肛門の反応区15aに当たる面15b、左生殖腺
(卵巣、輸卵管、睾丸、精嚢)の反応区16aに当たる
面16b、仙骨の反応区26aに当たる面26b、尾骨
の反応区27aに当たる面27b、膝関節の反応区28
aに当たる面28b、肘関節の反応区29aに当たる面
29bおよび肩の反応区30aに当たる面30bを上面
にもち且つ前辺に足の爪先部分が載る舌状部35をもつ
ものである。
【0008】上記の足型計測装置は、足に触れずに両足
の外形計測ができるレーザーセンサ−使用のものであっ
て、計測データから足長、足幅、足囲、足型を割り出
し、日本、アメリカ、イギリス、フランスなど主要各国
の靴規格表の中から、適切な靴のサイズをコンピュータ
によりアウトプットすると共に計測データのファイル表
示、印字、外形、接地面のプロッター出力を行い、外形
計測時には同時に重心計測も行うようになっているもの
であり、感圧導伝ゴム(オプション)により、靴底への
接地面積の計測も可能なものである。
【0009】
【作用】履用時には各面1b〜30bが足の各反応区1
a〜30aに当って当該各反射区の機能を高め、よって
各反射区に体応する体の部分、すなわち、胃、膵臓、十
二指腸、腹腔神経叢(消化器系統)、左副腎、左腎臓、
心臓、脾臓、左輸尿管、小腸、膀胱、横行結腸、下行結
腸、直腸、肛門、左生殖(卵巣、輸卵管、睾丸、精
嚢)、右副腎、右腎臓、右輸尿管、右生殖腺(卵巣、輸
卵管、睾丸、精嚢)、肝臓、胆嚢、上行結腸、回盲弁、
虫垂、盲腸、仙骨、尾骨、膝関節、肘関節および肩をう
まく機能させるものである。
【0010】
【考案の効果】本考案に係る中敷は上記のような構成で
あるので、各面1b〜30bのそれぞれに対応する体の
部分をうまく機能させるのに大いに投立つ著効があるは
勿論であるが、特に足型計測装置により得た足型に基い
て構成したので、これによって全反応区への極めて確実
なマッサージ効果を具現し得るものであって、本考案は
このようにして前記の問題点を充分に解消することがで
きる効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わる右足用中敷の平面図である。
【図2】図1A−A線切断部端面図である。
【図3】図1B−B線切断部端面図である。
【図4】図1C−C線切断部端面図である。
【図5】図1D−D線切断部端面図である。
【図6】図1E−E線切断部端面図である。
【図7】図1F−F線切断部端面図である。
【図8】図1G−G線切断部端面図である。
【図9】図1H−H線切断部端面図である。
【図10】左足用中敷の平面図である。
【図11】左足の裏の反射区を示す説明図である。
【図12】右足の裏の反射区を示す説明図である。
【図13】右足の内側の反射区を示す説明図である。
【図14】右足の外側の反射区を示す説明図である。
【符号の説明】 1b 胃の反応区1aに当たる面 2b 膵臓の反応区2aに当たる面 3b 十二指腸の反応区3aに当たる面 4b 腹腔神経叢の反応区4aに当たる面 5b 左副腎の反応区5aに当たる面 6b 左腎臓の反応区6aに当たる面 7b 心臓の反応区7aに当たる面 8b 脾臓の反応区8aに当たる面 9b 左輸尿管の反応区9aに当たる面 10b 小腸の反応区10aに当たる面 11b 膀胱の反応区11aに当たる面 12b 横行結腸の反応区12aに当たる面 13b 下行結腸の反応区13aに当たる面 14b 直腸の反応区14aに当たる面 15b 肛門の反応区15aに当たる面 16b 左生殖腺の反応区16aに当たる面 17b 右副腎の反応区17aに当たる面 18b 右腎臓の反応区18aに当たる面 19b 右輪尿管の反応区19aに当たる面 20b 右生殖腺の反応区20aに当たる面 21b 肝臓の反応区21aに当たる面 22b 胆嚢の反応区22aに当たる面 23b 上行結腸の反応区23aに当たる面 24b 回盲弁の反応区24aに当たる面 25b 虫垂、盲腸の反応区25aに当たる面 26b 仙骨の反応区26aに当たる面 27b 尾骨の反応区27aに当たる面 28b 膝関節の反応区28aに当たる面 29b 肘関節の反応区29aに当たる面 30b 肩の反応区30aに当たる面 32 左足用中敷 33 右足用中敷 34 舌状部 35 舌状部 36 主体 37 皮革

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 足型計測装置により得た左足用の足型に
    基いて構成された、胃の反応区1aに当たる面1b、膵
    臓の反応区2aに当たる面2b、十二指腸の反応区3a
    に当たる面3b、腹腔神経叢(消化器系統)の反応区4
    aに当たる面4b、左副腎の反応区5aに当たる面5
    b、左腎臓の反応区6aに当たる面6b、心臓の反応区
    7aに当たる面7b、脾臓の反応区8aに当たる面8
    b、左輸尿管の反応区9aに当たる面9b、小腸の反応
    区10aに当たる面10b、膀胱の反応区11aに当た
    る面11b、横行結腸の反応区12aに当たる面12
    b、下行結腸の反応区13aに当たる面13b、直腸の
    反応区14aに当たる面14b、肛門の反応区15aに
    当たる面15b、左生殖腺(卵巣、輸卵管、睾丸、精
    嚢)の反応区16aに当たる面16b、仙骨の反応区2
    6aに当たる面26b、尾骨の反応区27aに当たる面
    27b、膝関節の反応区28aに当たる面28b、肘関
    節の反応区29aに当たる面29bおよび肩の反応区3
    0aに当たる面30bを上面にもち且つ前辺に足の爪先
    部分が載る舌状部34をもつ左足用中敷32と、 足型計測装置により得た右足用の足型に基いて構成され
    た、胃の反応区1aに当たる面1b、膵臓の反応区2a
    に当たる面2b、十二指腸の反応区3aに当たる面3
    b、腹腔神経叢(消化器系統)の反応区4aに当たる面
    4b、右副腎の反応区17aに当たる面17b、右腎臓
    の反応区18aに当たる面18b、右輸尿管の反応区1
    9aに当たる面19b、小腸の反応区10aに当たる面
    10b、膀胱の反応区11aに当たる面11b、横行結
    腸の反応区12aに当たる面12b、右生殖腺(卵巣、
    輸卵管、睾丸、精嚢)の反応区20aに当たる面20
    b、肝臓の反応区21aに当たる面21b、胆嚢の反応
    区22aに当たる面22b、上行結腸の反応区23aに
    当たる面23b、回盲弁の反応区24aに当たる面24
    b、虫垂、盲腸の反応区25aに当たる面25b、仙骨
    の反応区26aに当たる面26b、尾骨の反応区27a
    に当たる面27b、膝関節の反応区28aに当たる面2
    8b、肘関節の反応区29aに当たる面29bおよび肩
    の反応区30aに当たる面30bを上面にもち且つ前辺
    に足の爪先部分が載る舌状部35をもつ右足用中敷33
    と、から構成されたことを特徴とする中敷。
JP1991084905U 1991-09-21 1991-09-21 中 敷 Expired - Lifetime JP2530372Y2 (ja)

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