JP2528131Y2 - 襲ね衿 - Google Patents
襲ね衿Info
- Publication number
- JP2528131Y2 JP2528131Y2 JP1990069154U JP6915490U JP2528131Y2 JP 2528131 Y2 JP2528131 Y2 JP 2528131Y2 JP 1990069154 U JP1990069154 U JP 1990069154U JP 6915490 U JP6915490 U JP 6915490U JP 2528131 Y2 JP2528131 Y2 JP 2528131Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- collar
- fixed
- striking
- string
- lace
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Outerwear In General, And Traditional Japanese Garments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は簡易に襲ね衿の外観を得ることを目的とし
た襲ね衿に関する。
た襲ね衿に関する。
(従来の技術) 従来、襲ね衿を表現する為には、幾多の構造が提案さ
れていた。例えば表生地と裏生地との間に色彩の異なっ
た適宜数の色生地を襲ね合わせた構造(実公昭48−1272
7号)、又は垂れ布の上部に裏えりの中央部と締紐の中
央部を固定した構造(実公昭52−48808号)が知られて
いた。
れていた。例えば表生地と裏生地との間に色彩の異なっ
た適宜数の色生地を襲ね合わせた構造(実公昭48−1272
7号)、又は垂れ布の上部に裏えりの中央部と締紐の中
央部を固定した構造(実公昭52−48808号)が知られて
いた。
(考案が解決しようとする課題) 前記表生地と裏生地との間に、所定数の色生地を襲ね
合わせた場合には、例えば綿を介在させるなど、不自然
さを解消させる手段を要するのみならず、実際の着付け
に際し、衿部が不安定になるおそれがあって、着用者が
動作をする場合には着崩れを生じるおそれがあった。ま
た、垂れ布に衿と締紐を固定する構造にあっても、不安
定を解消できないので、衿数が多い場合には不適当であ
った。
合わせた場合には、例えば綿を介在させるなど、不自然
さを解消させる手段を要するのみならず、実際の着付け
に際し、衿部が不安定になるおそれがあって、着用者が
動作をする場合には着崩れを生じるおそれがあった。ま
た、垂れ布に衿と締紐を固定する構造にあっても、不安
定を解消できないので、衿数が多い場合には不適当であ
った。
(課題を解決する為の手段) この考案は、上着の上背部に襲ねたひよくの中央部を
固定し、上着の下背部に締紐の中央部を固定することに
より、前記従来の問題点を解決したのである。
固定し、上着の下背部に締紐の中央部を固定することに
より、前記従来の問題点を解決したのである。
即ちこの考案は、強靱布よりなる上着の衿部へ、所定
長さで所定幅の襲ね色のひよくの中央部を、互いに襲ね
たまま固定すると共に、各ひよく間に固定手段を配し、
前記上着の背中下部に締紐の中間部を固定したことを特
徴とする襲ね衿である。前記における上着は半上着(袖
なし)とすることが好ましい。また、前記各ひよくの固
定手段は、ベルベットファスナー、又はスナップなど簡
易に着脱できると共に、横ずれに対して拘束力の大きい
ものが好ましい。更に、最外側のひよくは、締紐と協同
して全体を安定すべく、幅と長さに配慮を必要とする。
長さで所定幅の襲ね色のひよくの中央部を、互いに襲ね
たまま固定すると共に、各ひよく間に固定手段を配し、
前記上着の背中下部に締紐の中間部を固定したことを特
徴とする襲ね衿である。前記における上着は半上着(袖
なし)とすることが好ましい。また、前記各ひよくの固
定手段は、ベルベットファスナー、又はスナップなど簡
易に着脱できると共に、横ずれに対して拘束力の大きい
ものが好ましい。更に、最外側のひよくは、締紐と協同
して全体を安定すべく、幅と長さに配慮を必要とする。
この考案の衿構造によれば、全ひよくが全長に亘って
安定保持されるので、着用者の動きが多い場合であって
も、着崩れを生じない特質がある。
安定保持されるので、着用者の動きが多い場合であって
も、着崩れを生じない特質がある。
(作用) この考案によれば、上着にひよく及び締紐を固定した
ので、着用状態が安定し、ひよく相互のずれを生じな
い。襲ね衿の着物に生じ易い着崩れを未然に防止でき
る。
ので、着用状態が安定し、ひよく相互のずれを生じな
い。襲ね衿の着物に生じ易い着崩れを未然に防止でき
る。
(実施例) この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
強靱な布により半上着1を作り、前記半上着1の背中
の上部中央へ所定幅、所定長さで、かつ色彩の異なった
生地よりなるひよく2a、2b、2c、2d、2e、2f、2gを襲ね
合せた状態にして固定し、前記半上着1の背中の下部中
央へ、締紐3の中央部を固定する。前記各ひよくには襲
ね部へ、相互に固定する為のベルベットファスナー片
4、4を固着したものである。
の上部中央へ所定幅、所定長さで、かつ色彩の異なった
生地よりなるひよく2a、2b、2c、2d、2e、2f、2gを襲ね
合せた状態にして固定し、前記半上着1の背中の下部中
央へ、締紐3の中央部を固定する。前記各ひよくには襲
ね部へ、相互に固定する為のベルベットファスナー片
4、4を固着したものである。
前記実施例の襲ね衿5を着用するには、第2図図示の
ように、最内部のひよく2aを前に回し、これを斜に襲ね
て左右相互のベルベットファスナー4、4を接着固定す
る。ついで第3図のように次位のひよく2bを前に回し、
前記と同様に斜に襲ねて固定する。前記のようにしてひ
よくを順次襲ねて固定したならば、第5図のように最終
のひよく2gを襲ねた上から締紐3を結び安定させる。つ
いで所定の着物6を着付ければ、第6図のようになる。
ように、最内部のひよく2aを前に回し、これを斜に襲ね
て左右相互のベルベットファスナー4、4を接着固定す
る。ついで第3図のように次位のひよく2bを前に回し、
前記と同様に斜に襲ねて固定する。前記のようにしてひ
よくを順次襲ねて固定したならば、第5図のように最終
のひよく2gを襲ねた上から締紐3を結び安定させる。つ
いで所定の着物6を着付ければ、第6図のようになる。
前記のようにすれば、襲ね衿が恰も襲ね着のような外
観と安定感とを与えることができる。
観と安定感とを与えることができる。
(考案の効果) この考案は上着に必要数および色彩のひよくを固定す
ると共に、締紐を固定し、かつ各ひよくには固定手段を
付与したので、各ひよくは順次襲ね合せることにより安
定できる効果がある。また締紐によって全体のひよくの
下部を一体化し、身体に縛着する為、着崩れのおそれな
く,着用者が動いても当初の着付け状態を容易に保持し
得る効果がある。更にこの考案は強靱布からなる半上着
としたので必要数のひよくを固定しても、衿部が安定で
きる効果がある。
ると共に、締紐を固定し、かつ各ひよくには固定手段を
付与したので、各ひよくは順次襲ね合せることにより安
定できる効果がある。また締紐によって全体のひよくの
下部を一体化し、身体に縛着する為、着崩れのおそれな
く,着用者が動いても当初の着付け状態を容易に保持し
得る効果がある。更にこの考案は強靱布からなる半上着
としたので必要数のひよくを固定しても、衿部が安定で
きる効果がある。
第1図はこの考案の実施例のひよくと締紐の固定状態を
示す背面図、第2図乃至第5図は同じく着付け順序を示
す図で、第2図はひよくの着付け開始時の一部正面図、
第3図はひよくの固定手段を示す図、第4図は着付け終
了時の一部正面図、第5図は締紐を結んだ状態の一部正
面図、第6図はこの考案の衿を着用し、かつ着物を着付
けた状態の正面図である。 1……半上着 2a、2b、2c、2d、2e、2f、2g……ひよく 3……締紐、4……ベルベットファスナー 5……襲ね衿、6……着物
示す背面図、第2図乃至第5図は同じく着付け順序を示
す図で、第2図はひよくの着付け開始時の一部正面図、
第3図はひよくの固定手段を示す図、第4図は着付け終
了時の一部正面図、第5図は締紐を結んだ状態の一部正
面図、第6図はこの考案の衿を着用し、かつ着物を着付
けた状態の正面図である。 1……半上着 2a、2b、2c、2d、2e、2f、2g……ひよく 3……締紐、4……ベルベットファスナー 5……襲ね衿、6……着物
Claims (1)
- 【請求項1】強靱布よりなる半上着の衿部へ、所定長さ
で所定幅の襲ね色のひよくの中央部を、互いに襲ねたま
ま固定すると共に、各ひよく間にベルベットファスナー
又はスナップを配し、前記半上着の背中下部に締紐の中
間部を固定すると共に、最外側のひよくは、締紐による
締付部より下方へ長くしたことを特徴とする襲ね衿
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990069154U JP2528131Y2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 襲ね衿 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990069154U JP2528131Y2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 襲ね衿 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0429605U JPH0429605U (ja) | 1992-03-10 |
| JP2528131Y2 true JP2528131Y2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=31604211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990069154U Expired - Lifetime JP2528131Y2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 襲ね衿 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2528131Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5517327Y2 (ja) * | 1975-10-03 | 1980-04-22 | ||
| JPS5583712U (ja) * | 1978-12-06 | 1980-06-09 | ||
| JPS63195506U (ja) * | 1987-06-02 | 1988-12-15 |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP1990069154U patent/JP2528131Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0429605U (ja) | 1992-03-10 |
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