JP2526685B2 - 携帯無線電話装置 - Google Patents

携帯無線電話装置

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JP2526685B2
JP2526685B2 JP1322586A JP32258689A JP2526685B2 JP 2526685 B2 JP2526685 B2 JP 2526685B2 JP 1322586 A JP1322586 A JP 1322586A JP 32258689 A JP32258689 A JP 32258689A JP 2526685 B2 JP2526685 B2 JP 2526685B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は携帯無線電話装置に関し、特に複数の種類の
アンテナの使用が可能な携帯無線電話装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、携帯無線電話装置に用いるアンテナとして
は、持ち運んだり,かばんに収容するために小型である
こと,サービスエリアに対して必要十分な利得を持って
いること、外部増幅器等が接続できるような配慮がなさ
れていることなどが要求されている。これらの要求を全
て1つのアンテナで満たすことは難しく、従来から複数
のアンテナや外部接続用のコネクタが使用できるような
配慮が成されてきた。これらの例を以下に示す。
第6図は一般的な携帯無線電話装置の一例の外観図で
ある。図において、装置本体21の前面に受話器22,送話
器23、キー24,表示部25を配設している。また、上部に
はアンテナ26を配設している。
前記アンテナ26に繋がる系統のみを第7図(a)及び
(b)に模式図で示す。第7図の構成では、アンテナ26
を接続する箇所の装置本体1にはRFコネクタ27を設け、
これに無線送受信機28を常時接続している。この場合、
同図(a)のアンテナ26は例えばλ/4型アンテナで、小
型で携帯性は良いが、性能が十分でない場合がある。こ
のため携帯電話システムの周辺の電解の弱い地域で使用
することが多いユーザーに対しては同図(b)のように
λ/2型アンテナやスリーブアンテナ等の高利得形アンテ
ナ29に付け替えることができる。また、アンテナの代わ
りに外部増幅器等をつなぐ場合にもコネクタ27が使用さ
れる。
第8図は、装置本体31に引き出し及び収納が可能な高
性能アンテナ32と内蔵アンテナ33を備え、かつ高性能ア
ンテナ32の引き出し動作に連動して切り換えられるスイ
ッチ34で無線送受信機35と各アンテナ32,33との切り換
えを行うように構成している。
この例では、電界の弱いところでは同図(a)のよう
に高性能アンテナ32を引き出して使い、このとき引き出
しに連動してスイッチ34が切り換わり、高性能アンテナ
32と無線送受信機35が接続される。一方、電界が強い場
所では同図(b)のように高性能アンテナ32の収納によ
ってスイッチ34が切り変わり、内蔵アンテナ33が無線送
受信機35に接続される。この場合、RFコネクタを備えて
いないので、高性能アンテナ32又はアンテナ33に別のア
ンテナを近接させて、RF結合によって取り出す方法が用
いられることが多い。
第9図は第8図の例にさらにスイッチ36及びコネクタ
37を付加したもので、外部増幅器等はコネクタ37に接続
できる。このスイッチ36はRFリレーやダイオードSW等を
用いれば電気的に切り換えることが可能であるが、コネ
クタ37へ他のコネクタを接続する動作に機械的に連動す
るような構成の例もある。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上述べた従来の電話装置において、第7図の構成で
は、アンテナの種類及び外部機器の接続に対する柔軟性
はあるものの、これらの接続を交換する際にはその度に
コネクタ27との着脱操作が必要とされ、操作が面倒にな
るという問題がある。また、装置本体から取り外した標
準のアンテナを紛失するおそれもある。
一方、第8図の構成では、二種類のアンテナが常時装
備されているため、アンテナ着脱の操作は不要であり、
操作が容易になる利点がある。しかしながら、使用でき
るアンテナが2種類に限定されるので、さらに高性能の
アンテナを使用することは不可能である。また、小型化
が必要とされる電話装置に2つのアンテナの収容スペー
スが必要になるという点でも問題である。更に、この構
成では外部RFコネクタを備えていないので、外部機器と
の接続はRFのカップリングを用いることになるが、安定
なRFの無接触結合は、電気的,機械的に微妙な要素が多
く得策でない。
他方、前記各構成を改良した第9図の構成では、種々
の利点が得られるものの、二種類のアンテナ以外のアン
テナを用いることができない点と、2つのアンテナを収
容するためのスペースだけ、装置の小型化に障害がある
点は解決されていない。
本発明の目的は上述した問題を解消し、任意のアンテ
ナの使用を可能とし、かつ小型化を可能にした携帯無線
電話装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の携帯無線電話装置は、装置本体の上面にはア
ンテナと、外部アンテナが装着される第1のRFコネクタ
とを備え、下面には外部アンテナケーブルにつながる外
部コネクタが接続される第2のRFコネクタを備え、装置
本体内にはスイッチとRFスイッチとを備えており、スイ
ッチは無線送受信機を第2のRFコネクタとRFスイッチと
に切換え接続し、RFスイッチは第1のRFコネクタへのア
ンテナや外部アンテナの接続によってスイッチをアンテ
ナと第1のRFコネクタに切換え接続するように構成して
いる。
この場合、スイッチはリレースイッチで構成し、第2
のRFコネクタへの外部コネクタの接続によって第2RFコ
ネクタ側に接続されるように電気接続されている。
また、RFスイッチは、第1のRFコネクタに近接配置し
たマイクロスイッチで構成され、これらコネクタに接続
される外部アンテナや外部コネクタの一部に接触されて
スイッチ動作されるように構成する。或いは、RFスイッ
チは、第1のRFコネクタに近接配置して常時接触された
2つの接点で構成され、これらコネクタに接続される外
部アンテナや外部コネクタの一部に一方の接点が接触し
て変形され、他方の接点から離間されてスイッチ動作さ
れるように構成する。
〔作用〕
この構成では、第1及び第2RFコネクタへ外部アンテ
ナまたは外部コネクタを接続すれば、RFスイッチを自動
的に動作させて無線送受信機とアンテナ及び各RFコネク
タとの接続を切り換えることができる。このため、装備
したアンテナを含む任意のアンテナを使用することが可
能となり、かつ外部機器との接続も容易に実現できる。
また、装置本体内にアンテナを内蔵する必要がなく、小
型化を実現する。
〔実施例〕
次に、本発明を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示しており、電話装置の
内部構成を模式的に示す図である。同図(a)乃至同図
(c)はその3つの異なる使用状態を示している。
これらの図において、携帯無線電話装置の装置本体1
には、比較的に短いアンテナ2を支点2aにおいて固定
し、支点2aを中心にして傾倒できるようにしている。こ
のアンテナ2は装置本体1に対して立てた場合に最良の
特性が得られるものであるがこのことは特に必要とされ
るものではない。また、前記アンテナ2の隣接する装置
本体1の一部には、第1のRFコネクタ3が配設される。
更に、装置本体1の下部には第2のRFコネクタ4が配設
されている。
そして、前記装置本体1内には無線送受信機5を配設
し、この無線送受信機5に接続されるリレースイッチ6
と、更にこのリレースイッチ6に接続されるRFスイッチ
7を配設している。前記リレースイッチ6は無線送受信
機5を第2のRFコネクタ4とRFスイッチ7に切り換える
ことができ、特に駆動されたときには無線送受信機5を
第2のRFコネクタ4に接続する。このリレースイッチ6
は第2のRFコネクタ4への外部コネクタ等の接続に連動
して電気的に切換動作させるように回路を構成すること
もできる。また、RFスイッチ7は第1のRFコネクタ3に
外部アンテナが接続された時に機械的手段によって切り
換えられ、このときリレースイッチ6を第1のRFコネク
タ3に接続する。
この構成によれば、第1図(a)の使用状態では、第
1のRFコネクタ3に何も接続されておらず、かつリレー
スイッチ6は駆動されていないので、無線送受信機5は
リレースイッチ6及びRFスイッチ7を介してアンテナ2
に接続されている。
また、第1図(b)の使用状態では、第1のRFコネク
タ3に高利得型の外部アンテナ8が接続された状態を示
している。第1のRFコネクタ3への外部アンテナ8の接
続により、RFスイッチ7はリレースイッチ6を外部アン
テナ8に接続し、無線送受信機5はこのリレースイッチ
6,RFスイッチ7,及び第1のRFコネクタ3を介して外部ア
ンテナ8に接続される。
更に、第1図(c)の使用状態では、リレースイッチ
6が駆動状態にあり、無線送受信機5は第2のRFコネク
タ4に接続され、外部装置の接続が可能となる。
なお、第2図に示すように、第1図のリレースイッチ
6の代わりに第2RFコネクタ4へのコネクタへの接続に
よって機械的に切換動作される第2RFスイッチ9を設け
た場合に比較すると、第1図の構成ではリレースイッチ
6を第2RFコネクタ4の近傍に配置する必要がない点
で、設計上有利なものとなる。
したがって、このように構成した携帯無線電話装置で
は、任意の外部アンテナを装着することができるととも
に、この際には自動的にスイッチが切り換えられるの
で、装備したアンテナ2を取り外す必要がなく、着脱操
作を簡略化することができる。また、装置本体1内に複
数個のアンテナを内蔵する必要がないため、装置の小型
化を実現することが可能となる。
ここで、前記RFスイッチ7や第2RFスイッチ9の具体
例を第3図乃至第5図に示す。
第3図はRFスイッチ7に適用した例であり、第1RFコ
ネクタ3の隣接位置には、トランスファ接点を持ったマ
イクロスイッチ11を配設し、そのスイッチノブ12を装置
本体1を貫通させて第1RFコネクタ3を臨む位置に突出
させている。このため、外部アンテナ8を第1RFコネク
タ3に装着したときには、外部アンテナ8の基端部でス
イッチノブ12が操作され、スイッチの切り換えが行われ
る。
また、第4図は第2RFスイッチ9に適用した例であ
り、第2RFコネクタ4の内部にマイクロスイッチ13を配
設し、接続される外部コネクタ10の中心導体10aによっ
てスイッチ片14が操作され、かつ同時に接点13aに接触
するように構成している。このため、外部コネクタ10が
接続されたときには、スイッチ片14が押圧されてスイッ
チの切り換えが行われる。
更に、第5図は第2RFスイッチ9に適用した他の例で
あり、第2RFスイッチ9の内部に常時接触している2つ
の接点15と16を配設している。そして、第2RFコネクタ
4に外部コネクタ10が接続されたときには、外部コネク
タ10の中心導体10aによって接点16が横方向に変形さ
れ、接点15との接触が解除される。これにより、接点16
が外部コネクタ10に接続し、同時に接点15との接触が解
除される。
なお、前記第3図乃至第5図の構成は、RFスイッチ
7、第2RFスイッチ9のいずれにも適用することができ
る。
また、以上の例ではRFスイッチ7或いは第2RFスイッ
チ9はRFコネクタ3,4への接続動作と機械的に連動して
切換動作するようにしているが、ダイオードスイッチ回
路等を用いれば電気的に行うことも可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、第1及び第2RFコネク
タへ外部アンテナまたは外部コネクタを接続すれば、RF
スイッチを自動的に動作させて無線送受信機とアンテナ
及び各RFコネクタとの接続を切り換えることができる。
このため、装備したアンテナを含む任意のアンテナを使
用することが可能となり、かつ外部機器との接続も容易
に実現でき、外部アンテナを用いたときには装備したア
ンテナを外す必要がなく、操作を簡略化することができ
る。また、標準的に使用するアンテナを実装すると共
に、電界の弱い所で使用する高性能アンテナをRFコネク
タにより外付けすることができるため、装置本体内に二
種類のアンテナを収納する必要がなく小型化が実現でき
る。
また、本発明では、装置本体の上面に第1のRFコネク
タを設けて外部アンテナを接続するため、電話装置を使
用する際には外部アンテナが装置本体の上方に突出され
た状態での使用が可能となり、携帯性に優れると共にア
ンテナの高利得を得ることができる。また、携帯電話装
置を自動車内等で使用する場合には、装置本体の下面に
設けた第2のRFコネクタに外部アンテナケーブルにつな
がる外部コネクタを接続するため、その使用時に外部コ
ネクタに接続されたケーブルが装置本体の下側に存在す
ることになり、携帯電話装置の操作性が高められる。
さらに、本発明では、第2のRFコネクタに外部コネク
タが接続されたときに無線送受信機を第2のRFコネクタ
に電気的に切換動作して接続するリレースイッチを用い
ることで、リレースイッチを第2のRFコネクタの近傍に
配置する必要がなく、設計の自由度を高めることができ
る。そして、リレースイッチをアンテナ及び第1のRFコ
ネクタに近接配置すれば、アンテナや外部アンテナと無
線送受信機とを結ぶ線路を短くすることも可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示し、同図(a)乃至
(c)はそれぞれ異なる使用状態を示す模式図、第2図
はその変形例を示す模式図、第3図乃至第5図はそれぞ
れ異なるRFスイッチの具体例を示す拡大断面図、第6図
は従来の一般的な携帯無線電話装置の外観図、第7図
(a)及び(b)はそれぞれ第6図の装置の異なる使用
状態を示す模式図、第8図(a)及び(b)はそれぞれ
異なる従来の他の構成例の使用状態を示す模式図、第9
図は従来の改良された装置の模式図である。 1……装置本体、2……アンテナ、2a……支点、3……
第1RFコネクタ、4……第2RFコネクタ、5……無線送受
信機、6……リレースイッチ、7……RFスイッチ、8…
…外部アンテナ、9……第2RFスイッチ、10……外部コ
ネクタ、11……マイクロスイッチ、12……スイッチノ
ブ、13……マイクロスイッチ、14……スイッチ片、15,1
6……接点、21……装置本体、22……受話器、23……送
話器、24……キー、25……表示部、26……アンテナ、27
……RFコネクタ、28……無線送受信機、29……高利得ア
ンテナ、31……装置本体、32……高性能アンテナ、33…
…内蔵アンテナ、34……スイッチ、35……無線送受信
機、36……スイッチ、37……コネクタ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送話器,受話器,無線送受信機を備えた携
    帯無線電話装置であって、その装置本体の上面にはアン
    テナと、外部アンテナが装着される第1のRFコネクタと
    を備え、下面には外部アンテナケーブルにつながる外部
    コネクタが接続さる第2のRFコネクタを備え、前記本体
    内にはリレースイッチとRFスイッチとを備え、前記リレ
    ースイッチは前記無線送受信機を第2のRFコネクタと前
    記RFスイッチとに切換え可能に接続され、前記第2のRF
    コネクタに外部コネクタが接続されたときに第2のRFコ
    ネクタ側に接続されるように電気接続され、前記RFスイ
    ッチは常態では前記リレースイッチを前記アンテナに接
    続し、前記第1のRFコネクタへのアンテナや外部アンテ
    ナが接続されたときに前記リレースイッチを第1のRFコ
    ネクタに接続するように構成したことを特徴とする携帯
    無線電話装置。
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