JP2526571Y2 - 生体電極用コネクタ - Google Patents

生体電極用コネクタ

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JP2526571Y2
JP2526571Y2 JP12957390U JP12957390U JP2526571Y2 JP 2526571 Y2 JP2526571 Y2 JP 2526571Y2 JP 12957390 U JP12957390 U JP 12957390U JP 12957390 U JP12957390 U JP 12957390U JP 2526571 Y2 JP2526571 Y2 JP 2526571Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔I〕産業上の利用分野 本考案は、生体電極用コネクタ、特に患者の胸部に装
着して心電図を誘導するシート電極と該心電図を心電計
に入力する誘導コードとを接続させるための生体電極用
コネクタに関する。
〔II〕従来の技術 従来より、患者の胸部に装着して心電図を誘導する電
極には、分離型と一体型とがあった。
上記分離型は、使用しない場合には電極本体とリード
線とが分離されており、使用する場合に電極本体に設け
た接続部、例えばホックに、リード線に設けた接続部、
例えばクリップを結合させるものである。
ところが、この分離型電極を患者の胸部に装着したま
まで心血管造影検査等のために胸部X線撮影をすると、
上記ホックやクリップが影となって写る。
これをなくすために提案されたのが、一体型電極であ
り、これは、電極本体とリード線が一体に形成されたも
ので、最近は、電極本体とリード線に炭素繊維を利用し
たものが多用されている。
この一体型電極は、電極本体とリード線を接続する接
続部が不要であり、かつ炭素繊維のものを使用すれば、
胸部X線撮影の場合でも影が全く写らず、正確な検査を
行うことができる。
また、分離型と異なり、使用するごとに電極本体とリ
ード線とを接続する手間が省けるという利点もある。
〔III〕考案が解決しようとする課題 しかし、上述した一体型電極であっても、電極本体と
一体になったリード線の先端にコネクタを設け、このコ
ネクタに対して、誘導した心電図を心電計に入力するた
めの誘導コードのピンを挿入する必要がある。
このため、次のような課題があった。
上記リード線の先端に設けたコネクタの内部には、誘
導コードのピンを電気的に接続させるために導電性の金
属挿入部が設けられ、その分だけ重量が大きくなってい
る。
従って、一体型電極を使用するごとに、その重い金属
挿入部を有するコネクタに、誘導コードピンを挿入しな
ければならず、接続作業が面倒で、効率が低い。
上記一体型電極は、電極本体と断面が円形のリード線
と金属挿入部を有するコネクタとが一体となっている。
従って、従来の一体型電極は、何本か纒まれば全体と
して嵩高となり、使用しない場合の保管場所にも広い領
域が必要である。
コネクタの金属挿入部を誘導コードのピンの形状に合
わせて作らなければならず、またリード線とコネクタの
金属挿入部とを電気的に接続させるためにカシメやハン
ダ付けが必要である等製造工程が複雑である。
高価な金属を用いたコネクタとリード線と電極本体と
はいずれも使い捨てであり、コストが高い。
本考案の目的は、接続作業効率が高く保管場所の
領域をとらず製造工程が簡単でかつコストが低い生
体電極用コネクタを提供することにある。
〔IV〕課題を解決するための手段 上記課題は、共に絶縁材料で形成された本体1と該本
体1を開閉可能な蓋2とから成り、上記本体1に蓋2を
嵌合させることにより、それぞれの一端部においてシー
ト電極3のリード部3Aを挟持すると共に、上記本体1の
他端部から誘導コード4のピン4Aを挿入して上記挟持さ
れたシート電極リード部3A上で摺動させることにより、
該誘導コードピン4Aとシート電極リード部3Aとを電気的
に接続させるようにしたことを特徴とする生体電極用コ
ネクタにより、解決される。
〔V〕作用 上記のとおり、本考案によれば、共に絶縁材料で形成
された本体1と蓋2とを嵌合させることにより、シート
電極3のリード部3Aを挟持すると共に、誘導コード4の
ピン4Aを挿入してシート電極リード部3Aに電気的に接続
させるようにした生体電極用コネクタが、提供される。
この構成によれば、本体1と蓋2は、共に絶縁材料、
例えば合成樹脂で形成され、かつ該本体1と蓋2で挟持
するシート電極3は、そのリード部3Aや電極部を、不織
布上に銀等をペースト状にした導電性物質を印刷するこ
とにより、形成したものである。
従って、コネクタ自身が従来と異なり金属を全く使用
していず、極めて軽い。
更に、シート電極3も従来の金属製電極と比べれば、
軽くしかも柔軟性に富んでいる。
従って、このような軽いコネクタに誘導コードピン4A
を接続する作業は、簡単で効率が非常に高い。
本考案に係る生体電極用コネクタは、従来の一体型電
極と異なり、と同じ理由から、何本か纒まっても嵩張
らない。
従って、保管場所の領域も狭くて済む。
本体1と蓋2とは、例えば合成樹脂を一体成形するこ
とにより、作ることができ、シート電極3のリード部3A
をこの本体1と蓋2とで挟持するだけで、従来の一体型
電極と全く同じ機能を果たすことができる。
従って、コネクタの製造工程は、極めて簡単になっ
た。
本考案に係る生体電極用コネクタは、例えば合成樹脂
で形成することができ、金属は全く使用していなので、
安価に製造することができる。
また、本考案コネクタにより挟持されるシート電極3
も、従来の金属を使用した電極に比べれば、安くでき
る。
従って、コネクタとリード部3Aと電極本体とを使い捨
てにしても、従来と異なり、コスト的には、安い。
このため、接続作業効率が高く保管場所の領域を
とらず製造工程が簡単でかつコストが低い生体電極
用コネクタを提供することができるようになった。
〔VI〕実施例 以下、本考案を実施例により添付図面を参照して説明
する。
(1)構成 第1図は本考案の実施例を示す図である。
第1図において、参照符号1は本体、2は蓋、3はシ
ート電極、4は誘導コードである。
上記本体1と蓋2とは、共に絶縁材料、例えば合成樹
脂により一体的に、形成することができる。
本体1は、側板11、13及び底板12とから形成され、蓋
2は、後述するように、両側板11、13間で嵌合されるよ
うになっている。
本体1の一端部には、図示するように(第1図
(A))、挟持部1E、1Dが設けられている。
上記蓋2の一端部には、上記本体1を開放する場合に
指で把持する把持部2Fと、本体1の挟持部1E、1Dに対応
した挟持部2E、2Dがそれぞれ設けられている。
第1図(D)に示すように、蓋2を閉じたときに、そ
の挟持部2Eが本体1の挟持部1E、1Dの間に、挟持部2Dが
本体1の挟持部1Dの後方に、それぞれ配置される。
従って、シート電極3のリード部3Aを本体1内に挿入
して蓋2を閉じれば(第1図(D))、該リード部3Aは
上記挟持部1E、2E、1D、2Dによりしっかり挟持され、動
かないようになっている。
蓋2の中央部には、左右に突き出た爪部2B、2Cが設け
られている。
また、本体1の側板11、13の中央部には、上記爪部2
B、2Cが嵌合可能な嵌合開口部1B、1Cが設けられてい
る。
これにより、第1図(C)に示すように、蓋2を閉じ
たときに、上記爪部2B、2Cが開口部1B、1Cに嵌合し、本
体1に対して蓋2が固定される。
更に、本体1の他端部には、誘導コード4のピン4Aを
挿入するための挿入開口部1Aが設けられていると共に
(第1図(A)(B))、蓋2の他端部には、固定部2
G、2Hが設けられており、該蓋2を閉じて上記挿入開口
部1Aから挿入した誘導コードピン4Aを固定するようにな
っている。
一方、上記本体1と蓋2の他端部には、第1図(B)
に示すように、それぞれ突起部1Gと2Kが設けられ、該突
起部1Gと2Kを補強材としてこれらの間に本体1と蓋2を
一体的に結合する結合部2Jが設けられている。
この結合部2Jを回動軸として、蓋2は、本体1に対し
て回動可能に取り付けられている。
尚、上記シート電極3は、既述したように、そのリー
ド部3Aや電極部(図示省略)を、不織布上に銀等をペー
スト状にした導電性物質を印刷することにより、形成し
たものであって、本考案コネクタの本体1内に挿入され
るリード部3Aの部分は、空中に露出している(第1図
(A))。
また、誘導コード4は、よく知られているように、図
示する導電性のピン4Aの他に該ピン4Aを支持する絶縁性
の外筺部4Bとコード部(図示省略)と心電計に接続させ
るためのコネクタ(図示省略)から構成されている。
(2)作用 以下、上記構成を有する本考案の作用を、第2図に基
づいて、説明する。
先ず、蓋2をその把持部2Fを手の指で持って上方に揚
げ、本体1を開放状態にしておく(第2図(A))。
次に、本体1の一端部から内部に向かって、蓋2の固
定部2G、2Hに対応する位置あたりまで、シート電極3の
リード部3Aを挿入する(第2図(B))。
上記リード部3Aのうちで本体1に挿入された部分は、
本来破線で描くべきであるが、後述する誘導コードピン
4Aと該リード部3Aとの接続関係を明確にするために、実
線で描いてある。
後述する誘導コードピン4Aについても、同様に実線で
描いてある。
上記リード部3Aが挿入された本体1に対して蓋2を回
動させ(第2図(B)の矢印A)、爪部2B、2Cを本体1
の嵌合開口部1B、1Cに嵌合させると、該本体1は、完全
に閉鎖される(第2図(C))。
同時に、上記本体1に挿入されたリード部3Aは、挟持
部1E、1Dと2E、2Dが噛み合うことにより、しっかりと挟
持され、動かなくなる。
上述したように、リード部3Aを挟持した状態で、本体
1の他端部に設けた挿入開口部1Aから蓋2の固定部2G、
2Hをガイドとして誘導コードピン4Aを挿入する(第2図
(D))。
既に固定部2G、2Hの位置までリード部3Aが挿入されて
いるので、このリード部3A上を誘導コードピン4Aを摺動
させながら、外筺部4Bが本体1の他端部に当接するまで
該誘導コードピン4Aを更に挿入する。
これにより、誘導コードピン4Aとシート電極リード部
3Aは、本体1内に固定された状態で、電気的に接続され
る。
〔VII〕考案の効果 上記のとおり、本考案によれば、共に絶縁材料で形成
された本体1と蓋2とを嵌合させることにより、シート
電極3のリード部3Aを挟持すると共に、誘導コード4の
ピン4Aを挿入してシート電極リード部3Aに電気的に接続
させるようにした生体電極用コネクタという技術的手段
が講じられた。
この構成によれば、本体1と蓋2は、共に絶縁材料、
例えば合成樹脂で形成され、かつ該本体1と蓋2で挟持
するシート電極3は、そのリード部3Aや電極部を、不織
布上に銀等をペースト状にした導電性物質を印刷するこ
とにより、形成したものである。
従って、コネクタ自身が従来と異なり金属を全く使用
していず、極めて軽い。
更に、シート電極3も従来の金属製電極と比べれば、
軽くしかも柔軟性に富んでいる。
従って、このような軽いコネクタに誘導コードピン4A
を接続する作業は、簡単で効率が非常に高くなった。
本考案に係る生体電極用コネクタは、従来の一体型電
極と異なり、と同じ理由から、何本か纒まっても嵩張
らない。
従って、保管場所の領域も狭くて済むようになった。
本体1と蓋2とは、例えば合成樹脂を一体成形するこ
とにより、作ることができ、シート電極3のリード部3A
をこの本体1と蓋2とで挟持するだけで、従来の一体型
電極と全く同じ機能を果たすことができる。
従って、コネクタの製造工程は、極めて簡単になっ
た。
本考案に係る生体電極用コネクタは、例えば合成樹脂
で形成することができ、金属は全く使用していなので、
安価に製造することができる。
また、本考案コネクタにより挟持されるシート電極3
も、従来の金属を使用した電極に比べれば、安くでき
る。
従って、コネクタとリード部3Aと電極本体とを使い捨
てにしても、従来と異なり、コスト的には、安くなっ
た。
このため、接続作業効率が高く保管場所の領域を
とらず製造工程が簡単でかつコストが低い生体電極
用コネクタを提供することができるという技術的効果を
奏することとなった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す図、 第2図は本考案の作用説明図である。 1……本体、2……蓋、3……シート電極、4……誘導
コード、3A……シート電極リード部、4A……誘導コード
ピン。

Claims (10)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】共に絶縁材料で形成された本体1と該本体
    1を開閉可能な蓋2とから成り、 上記本体1に蓋2を嵌合させることにより、それぞれの
    一端部においてシート電極3のリード部3Aを挟持すると
    共に、上記本体1の他端部から誘導コード4のピン4Aを
    挿入して上記挟持されたシート電極リード部3A上で摺動
    させることにより、該誘導コードピン4Aとシート電極リ
    ード部3Aとを電気的に接続させるようにしたことを特徴
    とする生体電極用コネクタ。
  2. 【請求項2】上記本体1が側板11、13及び底板12とから
    構成され、上記蓋2が両側板11、13間で嵌合可能である
    請求項1記載の生体電極用コネクタ。
  3. 【請求項3】上記絶縁材料が合成樹脂である請求項1記
    載の生体電極用コネクタ。
  4. 【請求項4】上記蓋2が本体1に対して回動可能である
    請求項1記載の生体電極用コネクタ。
  5. 【請求項5】上記本体1と蓋2とが一体的に形成されて
    いる請求項1記載の生体電極用コネクタ。
  6. 【請求項6】上記本体1の他端部に、誘導コードピン4A
    を挿入するピン挿入開口部1Aが形成されている請求項1
    記載の生体電極用コネクタ。
  7. 【請求項7】上記蓋2の一端部には、本体1を開放する
    場合に指で把持する把持部2Fが設けられている請求項1
    記載の生体電極用コネクタ。
  8. 【請求項8】上記本体1と蓋2のそれぞれの一端部に
    は、上記シート電極リード部3Aを挟持する挟持部1D、1E
    と2D、2Eが設けられている請求項1記載の生体電極用コ
    ネクタ。
  9. 【請求項9】上記蓋2の中央部には、爪部2B、2Cが設け
    られていると共に、上記本体1の側板11、13の中央部に
    は、該爪部2B、2Cが嵌合可能な嵌合開口部1B、1Cが設け
    られている請求項1記載の生体電極用コネクタ。
  10. 【請求項10】上記蓋2の他端部には、本体1のピン挿
    入開口部1Aから挿入した誘導コードピン4Aを固定させる
    ための固定部2G、2Hが設けられている請求項1記載の生
    体電極用コネクタ。
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KR101999826B1 (ko) * 2018-01-24 2019-07-12 주식회사 유니메딕스 심전도 전극 커넥터

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