JP2524843B2 - ホ―ムごたつ用脚 - Google Patents

ホ―ムごたつ用脚

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JP2524843B2
JP2524843B2 JP1319656A JP31965689A JP2524843B2 JP 2524843 B2 JP2524843 B2 JP 2524843B2 JP 1319656 A JP1319656 A JP 1319656A JP 31965689 A JP31965689 A JP 31965689A JP 2524843 B2 JP2524843 B2 JP 2524843B2
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繁孝 三谷
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はホームごたつ用脚に関する。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕
一般に、ホームごたつは、天板が載置されるこたつ本
体と、該こたつ本体の下面四隅から垂設される脚と、か
らなり、従来では、この脚は、こたつの不使用時におい
ては、こたつ本体から取外される。つまり、脚は、こた
つ本体に螺着されていた。従って、従来では、不使用時
には脚をこたつ本体から取外し、使用時には、脚をこた
つ本体に取付けなければならず、その作業は面倒であ
り、収納される際には、こたつ本体と脚とが分離され、
脚のみが他の場所にまぎれこんでなくなる虞れもあっ
た。
そこで、本発明では、不使用時において、脚をこたつ
本体から取外すことなく、簡単かつ迅速に折畳むことが
でき、収納の際には、その脚が邪魔とならないホームご
たつ用脚を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上述の目的を達成するために、本発明に係るホームご
たつ用脚は、上面枠に固着される脚付根部と、該脚付根
部に連結される脚本体部と、からなるホームごたつ用脚
であって;鉛直状態部と該鉛直状態部の上端から上方へ
連設される水平状部とからなる倒立略L字状の上案内溝
を、上記脚付根部に形成すると共に、脚本体部長手方向
に沿った円弧状の下案内溝を、該脚本体部に形成し、か
つ、第1揺動片の一端を、上記下案内溝より内方の脚本
体部に揺動可能に枢着すると共に、該第1揺動片の他端
に、上記上案内溝に沿って誘導案内される上ガイドピン
を付設し、さらに、第2揺動片の一端を、上記上案内溝
より内方の脚付根部に揺動可能に枢着すると共に、該第
2揺動片の他端に、上記下案内溝に沿って誘導案内され
る下ガイドピンを付設して、該第1揺動片と該第2揺動
片とを交叉させ、かつ、その交叉部を揺動可能に枢結
し、上記上ガイドピンが上記上案内溝の外端部に位置し
た状態にて、上記下ガイドピンが上記下案内溝の下端部
に位置して上記脚本体部が上記上面枠に対して鉛直状を
保持し、かつ、上記上ガイドピンが上記上案内溝の下端
部に位置した状態にて、上記下ガイドピンが上記下案内
溝の上端部に位置して上記脚本体部が上面枠に対して折
畳み状となるように構成したものである。
〔作用〕
脚本体部が上面枠に対して鉛直状を保持している状態
では、上ガイドピンが上案内溝の外端部に位置すると共
に下ガイドピンが下案内溝の下端部に位置し、その状態
から脚本体部を下方へ引張れば、脚本体部が下降して下
案内溝が下降し、下ガイドピンが下案内溝の下端部より
僅か上方位置となる。この際、第1揺動片と第2揺動片
とは交叉しかつその交叉部において枢結されているの
で、下ガイドピンが下案内溝の下端部より僅か上方位置
となることは、第2揺動片の他端が枢結部を中心に内方
へ揺動することになり、この揺動により第1揺動片の他
端は枢結部を中心に内方へ揺動し、上ガイドピンは上案
内溝の水平状部に誘導案内されて内方へ移動し、上案内
溝の折曲部(水平状態と鉛直状態との境界部)に達す
る。そして、この状態から脚本体部を折畳み方向に揺動
させれば、下案内溝からもその方向に揺動し、その揺動
により、下ガイドピンは内方へ移動しつつ下案内溝の上
端部側へ位置することになり、この際、枢結部は第2揺
動片の一端を中心に内包へ揺動し、上ガイドピンは上案
内溝の鉛直状部に誘導案内されて下降し上案内溝の下端
部に達し、下ガイドピンは下案内溝の上端部に達し、脚
本体部は折畳み状態となる。
〔実施例〕
以下、実施例を示す図面に基づいて本発明を詳説す
る。
第1図と第2図は本発明に係るホームごたつ用脚の要
部断面図を示し、このホームごたつ用脚は上面枠1に固
着される脚付根部2と、該脚付根部2に連結される脚本
体部3と、からなり、また、脚付根部2は、上壁4を有
する筒体からなる外装体5と、該外装体5内に内装固着
される枠体6と、を備え、脚本体部3は、下壁(図示省
略)を有する筒体からなる外装体7と、該外装体7内に
内装固着される枠体8と、を備えている。そして、該枠
体6,8は連結機構Mを介して連結され、該脚本体部3が
折畳み可能とされている。
しかして、枠体6は、前後壁6a,6bと該前後壁6a,6bを
連結する側壁6cと、該側壁6cから連設される上壁6dと、
を備え、該側壁6cに設けられたねじ孔9にボルト等の固
着具が螺着され、上面枠1と外装体5とこの枠体6とが
一体状とさされる。
また、枠体6の前後壁6a,6bには、夫々倒立L字状の
上案内溝10,10が設けられ、該上案内溝10,10には、上ガ
イドピン11が挿入されている。即ち、上案内溝10は、鉛
直状部10aと、該鉛直状部10aの上端から外方へ連設され
水平状部10bと、からなり、具体的には、水平状部10b
は、外方に向かって僅かに上端側へ傾斜している。な
お、上ガイドピン11は、この上案内溝10,10に沿って誘
導案内されるが、案内される際には、水平状を保つ。
次に、枠体8は、前後壁8a,8bと、該前後壁8a,8bを連
結する側壁8cと、を備え、該前後壁8a,8bに設けられた
取付片12,12が外装体7に取付けられ、該外装体7に固
着される。即ち、取付片12,12には夫々ねじ孔13,13が設
けられ、該ねじ孔13,13にボルト等の固着具14が螺着さ
れ、該取付片12,12が外装体7に取付けられる。
また、前後壁8a,8bには、夫々、脚本体部長手方向に
沿った円弧状の下案内溝15,15が設けられ、該下案内溝1
5,15には、下ガイドピン16が挿入されている。即ち、こ
の下案内溝15は、上端に向かって内方寄りとされ、具体
的には、脚本体部長手方向に平行な直線部15aと、該直
線部15aの下端ら連設される弯曲部15bと、からなる。な
お、下ガイドピン16は、この下案内溝15,15に沿って誘
導案内されるが、案内される際には水平状を保つ。
しかして、連結機構Mとは、第3図と第4図に示す第
1揺動片17と、第5図と第6図に示す第2揺動片18と、
を備え、第1揺動片17の一端17aが下案内溝15より内方
の脚本体部3に揺動可能に枢着され、該第2揺動片18の
一端18aが上案内溝10より内方の脚付根部2に揺動可能
に枢着され、さらに、第1揺動片17の他端17bに上記上
ガイドピン11が付設され、第2揺動片18の他端18bに下
ガイドピン16が付設されている。
即ち、第1揺動片17は、第3図と第4図に示す様に、
一対のアーム22a,22bからなる。即ち、各アーム22a,22b
は、上方筒部19a,19bと、下方筒部20a,20bと、筒部19a,
19b,20a,20bを連結する連結片部21a,21bと、からなり、
連結片部21a,21bは第4図に示す様に正面視において逆
L字状とされ、第3図に示す様に、筒部19a,19b,20a,20
bが突き合わせ状とされて使用される。つまり、中空部2
3が形成される。また、連結片部21a,21bには、第7図に
示す様に、盲孔24a,24bが設けられ、該盲孔24a,24bに枢
結ピン33が挿入される。そして、枠体8の前後壁8a,8b
には、第1図に示す様に、円孔25,25が設けられ、該円
孔25,25に挿入される枢支ピン26が第1揺動片17の下方
筒部20a,20bに挿入され、第1揺動片17の一端17aが脚本
体部3に揺動可能に枢着される。また、上記上ガイドピ
ン11は、第1揺動片17の上方筒部19a,19bに挿入され
る。つまり、第1揺動片17の他端17bに上ガイドピン11
が付設されることになる。
次に、第2揺動片18は、第5図と第6図に示す様に、
上方筒部27と、下方筒部28と、該筒部27,28を連結する
連結片部29と、からなり、正面視においては第6図に示
す様に倒立L字状とされ、側面視においてはIの字状と
される。そして、枠体6の前後壁6a,6bには、第1図に
示す様に、円孔30,30が設けられ、該円孔30,30に挿入さ
れる枢支ピン31が、第2揺動片18の上方筒部27に挿入さ
れ、第2揺動片18の一端18aが脚付根部2に揺動可能に
枢着される。そして、下ガイドピン16は、第2揺動片18
の下方筒部28に挿入される。つまり、第2揺動片18の他
端18bに下ガイドピン16が付設されることになる。ま
た、連結片部29には、第6図に示す様に、貫通孔32が設
けられ、該貫通孔32に上記枢結ピン33が挿通されてい
る。つまり、第2揺動片18の連結片部29を中空部23に挿
入状として、第1揺動片17と第2揺動片18とを第8図に
示す様に交叉させ、第7図に示す様に、盲孔24aと貫通
孔32と盲孔24bに枢結ピン33を挿入し、交叉部34を揺動
可能に枢結する。
また、枢結ピン33には第7図に示す様に弾発部材35が
外嵌され、第1揺動片17と第2揺動片18は第8図の矢印
X,X方向に弾発付勢されている。即ち、弾発部材35は、
貫通孔32の大径部32aに内有状とされ、その一端35aが大
径部32aから連設される盲孔36内に挿入され、その他端3
5bがアーム22aの連結片部21aに設けられた盲孔37内に挿
入されている。
しかして、第1図と第2図に示す様に、外装体7の上
端縁には切欠部38が形成され、該切欠部38に、外装体7
の下端縁が嵌合した状態となれば、脚本体部3が上面枠
1に対して鉛直状となり、この状態では、上下ガイドピ
ン11,16は同一鉛直面内に配設され、枢支ピン26,31は同
一鉛直面内に配設され、しかも、上ガイドピン11が上案
内溝10の外端部39に位置すると共に下ガイドピン16が下
案内溝15の下端部40に位置し、この状態が保持される。
また、第10図Vに示す様に、脚本体部3が上面枠1に対
して折畳み状となれば、上ガイドピン11は上案内溝10の
下端部41に位置し、下ガイドピン16が下案内溝15の上端
部42に位置し、この状態が保持される。
即ち、第10図Iに示す状態から、第10図IIに示す様
に、脚本体部3を矢印の如く下方へ引張れば、脚本体部
3が下降して下案内溝15が下降し、下ガイドピン16が下
案内溝15の下端部40より僅か上方位置となる。この際、
第1揺動片17と第2揺動片18とは交叉しかつその交叉部
34において枢結されているので、下ガイドピン16が下案
内溝15の下端部40より僅か上方位置となることは、第2
揺動片18の他端18bが交叉部34を中心に矢印A方向(第
8図参照)に揺動することになり、この揺動により、第
1揺動片17の他端17bは交叉部34を中心に矢印B方向
(第8図参照)に揺動することになる。
この第10図IIに示す状態からさらに脚本体部3を下方
へ引張れば、第10図IIIに示す様に、上ガイドピン11は
上案内溝10の水平状部10bに誘導案内されて折曲部43に
達する。そして、この状態から脚本体部3を矢印C方向
に揺動させれば、下案内溝15も矢印C方向に揺動し、そ
の揺動により、下ガイドピン16は矢印C方向に移動しつ
つ下案内溝15の上端部42側へ位置することになり、この
際、第10図IVに示す様に、枢結ピン33は枢支ピン31を中
心に矢印D方向に揺動し、上ガイドピン11は上案内溝10
の鉛直状部10aに誘導案内されて下降し、第10図IVの状
態となる。つまり、上ガイドピン11が上案内溝10の下端
部41に達した状態となる。
しかして、第10図IVに示す状態に達した後、脚本体部
3をさらに矢印C方向に揺動させる場合、枢支ピン26を
中心として脚本体部3は揺動することになり、この場
合、実際は下ガイドピン16は揺動せずに下案内溝15が揺
動するが、下案内溝15が揺動せずに下ガイドピン16が揺
動するとした場合、該下ガイドピン16の軌跡Kは、第9
図に示すものとなる。しかし、下ガイドピン16は直線部
15aに入ることになり、該ガイドピン16はデッドポイン
トをこえて下案内溝15の上端部42に達し、第10図Vの状
態(つまり、折畳み状態)に達する。つまり、第10図V
に示す状態でロック状態となる。
また、第10図Vに示す折畳み状態から脚本体部3を第
10図IVに示す様に矢印E方向に揺動させれば、下ガイド
ピン16が上述のデッドポイントをこえて第10図IVに示す
状態となり、その後さらに矢印E方向に脚本体部3を揺
動させ第10図IIの状態となれば、弾発部材35にて、上ガ
イドピン11が、外端部39側へ移動し、下ガイドピン16は
下端部40側へ移動し、第10図Iに示す状態に戻る。
しかして、上述の実施例によれば、弾発部材35にて、
脚本体部3を上面枠1に対して鉛直状となる方向に弾発
付勢しているので、折畳み状態から鉛直状態とする場合
戻りやすいという利点がある。
〔発明の効果〕
本発明は上述の如く構成されているので、次に記載す
る効果を奏する。
脚本体部3が上面枠1に対して鉛直状となっている状
態から折畳み状態とするには、まず、該脚本体部3を下
方へ引張らなければ行なえないので、使用中において不
意に折畳まれることがなく、安全である。また、収納の
際には、脚本体部3を折畳むことができるので、収納し
易く、しかもその折畳み作業は、上述の如く脚本体部3
を引張れば簡単かつ迅速に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の要部拡大断面正面図、第2
図は要部拡大側面図、第3図は第1揺動片の側面図、第
4図は同正面図、第5図は第2揺動片の拡大側面図、第
6図は同拡大正面図、第7図は断面拡大平面図、第8図
は第1揺動片と第2揺動片との関係を示す拡大正面図、
第9図は作用説明図、第10図は作用を説明する簡略断面
図である。 1……上面枠、2……脚付根部、3……脚本体部、10…
…上案内溝、10a……鉛直状部、10b……水平状部、11…
…上ガイドピン、15……下案内溝、16……下ガイドピ
ン、17……第1揺動片、17a,18a……一端、17b,18b……
他端、18……第2揺動片、34……交叉部、39……外端
部、40,41……下端部、42……上端部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上面枠1に固着される脚付根部2と、該脚
    付根部2に連結される脚本体部3と、からなるホームご
    たつ用脚であって、 鉛直状部10aと該鉛直状部10aの上端から外方へ連設され
    る水平状部10bとからなる倒立略L字状の上案内溝10
    を、上記脚付根部2に形成すると共に、脚本体部長手方
    向に沿った円弧状の下案内溝15を、該脚本体部3に形成
    し、かつ、第1揺動片17の一端17aを、上記下案内溝15
    より内方の脚本体部3に揺動可能に枢着すると共に、該
    第1揺動片17の他端17bに、上記上案内溝10に沿って誘
    導案内される上ガイドピン11を付設し、さらに、第2揺
    動片18の一端18aを、上記上案内溝10より内方の脚付根
    部2に揺動可能に枢着すると共に、該第2揺動片18の他
    端18bに、上記下案内溝15に沿って誘導案内される下ガ
    イドピン16を付設して、該第1揺動片17と該第2揺動片
    18とを交叉させ、かつ、その交叉部34を揺動可能に枢結
    し、上記上ガイドピン11が上記上案内溝10の外端部39に
    位置した状態にて、上記下ガイドピン16が上記下案内溝
    15の下端部40に位置して上記脚本体部3が上記上面枠1
    に対して鉛直状を保持し、かつ、上記上ガイドピン11が
    上記上案内溝10の下端部41に位置した状態にて、上記下
    ガイドピン16が上記下案内溝15の上端部42に位置して上
    記脚本体部3が上面枠1に対して折畳み状となるように
    構成したことを特徴とするホームごたつ用脚。
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