JP2523915Y2 - 畳収納装置 - Google Patents

畳収納装置

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JP2523915Y2
JP2523915Y2 JP3456592U JP3456592U JP2523915Y2 JP 2523915 Y2 JP2523915 Y2 JP 2523915Y2 JP 3456592 U JP3456592 U JP 3456592U JP 3456592 U JP3456592 U JP 3456592U JP 2523915 Y2 JP2523915 Y2 JP 2523915Y2
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tatami
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stopper
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昌三 小島
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有限会社一〆
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、宴会場等の大広間に敷
かれている畳を自動的に収納する畳収納装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】周知のように、ホテルや旅館等の畳敷き
の大広間は畳に座って食事をする、所謂、和式や立食
形式の洋式の宴会等に広く利用されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、前記大
広間を多目的に利用する場合、例えば、立食パーティ等
に利用するときには、この大広間をホール等に模様替え
しなければならないが、この場合には、この大広間に敷
かれている多数の畳を人手によって1枚1枚はがして、
この畳を別の収納場所に持ち運んで収納する必要があ
る。しかし、この大広間に敷かれている多数の畳を持ち
運んで収納する作業は極めて重労働であり、従業員の労
働条件は極めて悪い状態である。したがって、最近のよ
うに人手不足が深刻な状態では従業員の定着や雇用に大
きなマイナス要因となっている。特に一般の旅館の従業
員は女性が多いので、上記重労働の作業を従業員に強い
ることは極めて困難な状態となっている。
【0004】さらに、多数の畳を人手によって運搬収納
する作業は非常に時間がかかるので、模様替えを迅速に
行うことができず、立食パーティ等の予定時間に適宜に
対応できないという問題があった。
【0005】本考案は上記課題を解決するためになされ
たものであり、その目的は、人手に頼らず、大広間の畳
を容易に、かつ、短時間で収納可能な畳収納装置を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は上記目的を達成
するために、次のように構成されている。すなわち、本
考案の畳収納装置は、広間に敷かれる畳の下方側に畳の
縦列と横列の一方側の列に沿って畳の移動用ガイドが配
設され、この移動用ガイドに沿って各畳を載置保持する
畳保持体が配列配置されており、移動用ガイドに沿って
配置される各畳保持体は回動結合手段を介して回動自在
に連結されるとともに、各畳保持体回動結合手段を支
点として折り畳みが自在となるように折り畳み方向およ
びその折り畳み解除方向に正逆回動自在の回動部分を持
つ軸受部を介して前記移動ガイドに移動自在に連結され
ており、前記移動用ガイドの一端側にはストッパが設け
られ、また、各畳保持体を移動用ガイドに沿ってストッ
パ側への搬送移動とその反対方向への移動を自在に行う
畳搬送手段が設けられ、該畳搬送手段によりストッパ方
向へ搬送される先頭の畳保持体が前記ストッパに係止し
た後のさらなる後続側の畳保持体のストッパ方向への搬
送力によって先頭の畳保持体および後続の畳保持体を次
々に前記回動結合手段を介して折り畳んで各列の畳を畳
保持体と共に前記移動用ガイドのストッパ側に折り畳み
収容する構成としたことを特徴とする。
【0007】
【作用】搬送手段を駆動して畳の移動ガイドに沿って配
置される各畳保持体を移動ガイドの先端側に移動し、先
頭の畳保持体がシャフトの先端側に到達しストッパに係
止して停止すると、次の畳保持体は回動結合手段を支点
として折り畳まれながら移動して先頭の畳保持体と重な
り、シャフトの先端側に収納される。ついで、次の畳保
持体は前記搬送手段により移動し、回動結合手段によっ
て前の畳保持体と重なりながら搬送され、順次、順番に
畳保持体が折り畳まれながら先頭側に収納される。これ
により各畳保持体に敷かれる各畳をシャフトの先端側に
搬送収納する。
【0008】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。図1には第1の実施例に係わる畳収納装置の斜視
説明図が示されている。図2には同畳収納装置の収納状
態の説明図が示されている。図4には同畳収納装置が装
備される畳敷き大広間の斜視説明図が示されている。こ
の大広間24には縦列、横列に多数の畳が敷かれており、
この明細書では説明の都合上縦列の各畳を右からA列,
B列,C列,・・・とし、横列の各畳を手前から第1
列,第2列,・・・として説明する。この第1列〜第n
列の横列の各畳の下側にはそれぞれ一対の畳の移動ガイ
ドとしてのスクリューシャフト10が設けられている。ま
た、大広間24の右壁面側には畳収納部21が設けられ、こ
の畳収納部21の隅部27にスクリューシャフト10の回転駆
動部が配設される。
【0009】大広間24の床には図5の(a)に示される
ように段付き溝32が畳6の横列の両側の縁に沿って設け
られ、この各段付き溝32の底部側に前記スクリューシャ
フト10が配設されている。一対のスクリューシャフト10
には軸受部3を介して畳保持体1が載置されており、こ
の畳保持体1には畳が敷かれて保持されている。軸受部
3は図1に示されるように雌ねじ部35と支持部36とから
なり、雌ねじ部35と支持部36は回動部分の例えばピン37
によって回動自在に連結されている。また、雌ねじ部35
はスクリューシャフト10のスクリューねじに螺合されて
おり、スクリューシャフト10の正逆所望方向の回転に応
じて進退方向に自在に移動する。この軸受部3は畳保持
体1の基端側に固定されており、また、畳保持体1の他
端側にスクリューシャフト10上を摺動自在に移動する支
持台4が固定されている。また、A列の畳保持体1Aに
は一対の回動結合手段としてのヒンジ2を介してB列の
畳保持体1Bが回動自在に連結されており、B列の畳保
持体1BにはC列の畳保持体1Cがヒンジ2を介して連
結され、同様に畳の横列方向に隣り合う各列の畳保持体
はそれぞれヒンジ2を介して連結されている。
【0010】前記スクリューシャフト10の基端側には畳
保持体1A,1Bと各畳を収納するねじ無し部9とスト
ッパ12と傘歯車14が設けられている。この傘歯車14は前
記畳収納部21に設けた駆動用シャフト11の先端の傘歯車
14と噛み合って接続されており、駆動モータ7からのシ
ャフト11の回転方向を直角方向に変換してスクリューシ
ャフト10を回転するものである。この実施例の畳の搬送
手段はモータ7と駆動用シャフト11と傘歯車14とスクリ
ューシャフト10と軸受部3で構成されており、モータ7
を駆動すると、傘歯車によってスクリューシャフトが回
転し、このスクリューシャフト10と螺合している軸受部
3が移動して、畳保持体1を搬送するものである。
【0011】また、前記畳収納装置を収納する畳収納部
21は各畳を収納後、カーテン等で覆って外部から見えな
いようになっている。さらに、畳収納装置25を収納後に
は図5の(b)に示されるように大広間の床面31に設け
た段付き溝32が露出するので、この段付き溝32の段差部
33に板34を嵌め込み、床31を平坦なフロアーとするもの
である。
【0012】本実施例の畳収納装置は上記のように構成
されており、次に、この畳収納装置の動作を説明する。
まず、大広間に畳が敷かれている状態で図1に示される
モータ7を駆動すると、傘歯車14を介してスクリューシ
ャフト10が回転し、畳保持体1は軸受部3により、スク
リューシャフト10のねじ5の回転に応じて基端側に移動
する。A列の畳保持体1Aの軸受部3Aがスクリューシ
ャフト10のねじ無し部9を通過して、先端がシャフト10
のストッパ12に到達して停止すると、B列の畳保持体1
Bがシャフト10の基端側に移動する押し込み力によって
ヒンジ2が上方に持ち上げられ、畳保持体1A,1Bは
折り畳まれながら持ち上げられる。さらにB列の畳保持
体1Bの移動が進んで、B列の畳保持体1Bの軸受部3
Bがシャフト10のねじ部5を越えてねじ無し部9内に到
達すると、畳保持体1A,1Bは図2のように折り畳ま
れて畳収納部内に収納される。同様にC列,D列,・・
・の各畳を順次収納し全畳を畳収納部に収納する。ま
た、例えば立食パーティ終了後、畳敷きの大広間に戻す
場合には、モータ駆動によるスクリューシャフト10を逆
回転すると畳が元通りに敷かれる。
【0013】本実施例によれば、大広間24の多数の各畳
を人手をかけずに収納するので、人手による労力を大幅
に軽減することができる。これにより従業員の労働条件
を大幅に改善することができる。
【0014】また、人手をかけずに短時間に大広間24の
各畳6を収納することができるので、大広間の模様替え
を迅速に行うことができるため、立食パーティ等に適宜
に対応することが可能となる。
【0015】さらに、例えば立食パーティが終了し、畳
敷きの大広間に再び模様替えをする場合には、シャフト
10を逆回転して各畳6を敷くだけでよいので、再度の模
様替えも迅速に行うことができる。
【0016】図3には第2の実施例に係わる畳収納装置
の説明図が示されている。この畳収納装置30は畳の移動
用ガイドとして第1の実施例のスクリューシャフト10の
替わりにねじのない丸棒あるいは角棒等のシャフト20を
配設し、畳の搬送手段としてベルト18で搬送する構成と
したものであり、その他の構成は第1の実施例と同様で
ある。すなわち、この畳の搬送手段はモータ7と駆動用
シャフト11と一対のベルト18と一対ずつのプーリ19A,
19Bを有し、畳収納部21内にこの搬送手段としての回転
駆動部26Aを設置し、大広間の左側壁面の下側隅部に回
転駆動部26Bを設置する。
【0017】また、この搬送手段はベルト18をプーリ19
A,19Bに懸け渡してベルトコンベア形式に形成したも
ので、駆動用シャフト11の正逆所望方向の回転に対応し
てプーリ19A,19B間を周回しながら矢印A,B両方向
に移動が自在にできるように設定されている。なお、こ
のベルト18は畳保持体1と分離されており、このベルト
18には一対の搬送駆動部材29A,29Bがねじ等によって
固定されている。また、大広間の畳収納の終端側に配設
されている畳保持体1の軸受部3にはキャッチャー28が
設けられ、前記搬送駆動部材29A,29B間に配設されて
いる。この搬送駆動部材29Aは図6に示されるように、
例えばベルト18が矢印Aの方向に移動すると、軸受部3
のキャッチャー28に当接し、このキャッチャー28を矢印
Aの方向へ駆動搬送する構成となっている。
【0018】大広間に敷かれる各畳を収納するときに
は、まず、大広間の左壁面側の回転駆動部26Bのプーリ
19Bを図示しないクラッチ手段等によって空回りさせ、
畳収納部21側の回転駆動部26Aを駆動し、プーリ19Aを
矢印38の方向に回転してベルト18を駆動すると搬送駆動
部材29Aは畳保持体1の軸受部3に設けたキャッチャー
28に当接し、このキャッチャー28を矢印Aの方向に駆動
搬送する。これにより畳保持体1を畳収納部21側に駆動
搬送して畳保持体に敷かれる畳を折り畳みながら収納す
るものである。また、例えば、立食パーティ終了後畳敷
きの大広間に戻す場合には、畳収納部21に設けた回転駆
動部26Aのプーリ19Aを図示しないクラッチ手段等によ
って空回りさせ、一方、大広間の左壁面側の回転駆動部
26Bを駆動してプーリ19Bを矢印39の方向に回転し、畳
収納部に収納されている各畳をベルト18で矢印Bの方向
に移動することにより軸受部3のキャッチャー28を搬送
移動部材29Bが矢印Bの方向に駆動搬送し、折り畳まれ
ている各畳を水平に直しながら大広間の左側壁面に向か
って移動して畳が元通りに敷かれる。以上により、第1
の実施例と同様に人手をかけずに畳を収納したり敷いた
りすることができる。
【0019】なお、本考案は上記実施例に限定されるこ
とはなく、様々な実施の態様を採り得る。例えば、第
1、第2の実施例では畳収納部を大広間の片側の壁面17
に設置したが、この畳収納部を大広間の両側の壁面に設
置し、例えば、縦列の各畳の左半分を左側の畳収納部
に、右半分の各畳を右側の畳収納部に収納してもよい。
【0020】また、畳の移動用ガイド10,20はねじ付き
丸棒やねじ無し丸棒で構成したが、この移動用ガイドと
して例えばレールを用いてもよい。
【0021】さらに、畳の移動用ガイドと螺合するスク
リューシャフトの軸受部にボールねじ受けを用い、さら
に円滑に移動するようにしてもよい。
【0022】さらにまた、第2の実施例のベルト18は2
本としたが、3本以上の複数本としてもよい。
【0023】さらにまた、第2の実施例では一対の搬送
駆動部材29A,29Bを設けたが、例えば搬送駆動部材29
A1個としてもよい。この場合、畳を収納するときには
上記実施例と同様の搬送手段、すなわち、回転駆動部26
Aを駆動し、ベルト18を矢印Aの方向に移動させる搬送
手段で各畳を収納すればよいが、収納した畳を大広間に
元通りに敷く場合には、搬送駆動部材29Aを図3に示す
矢印Bの方向に移動させ、プーリ19A,19Bを周回して
軸受部3のキャッチャー28の右側、すなわち、搬送駆動
部19Bの位置まで移動してから搬送作業が開始される。
【0024】さらにまた、上記実施例では畳の搬送方向
を大広間の横列方向としたが、この搬送方向を畳の縦列
方向としてもよい。
【0025】さらにまた、上記実施例では、回転駆動部
26を各畳の横列の数に対応してそれぞれ配設したが、例
えば、この回転駆動部を1台としてもよく、あるいは複
数台としてもよい。
【0026】さらにまた、上記実施例では1枚の畳保持
体に1枚の畳を敷いて保持しているが、例えば縦列の1
枚の畳保持体に2枚以上複数枚の畳を敷いて保持しても
よく、さらには、1枚の畳保持体で、例えば縦1列全部
の各畳を保持してもよい。
【0027】
【考案の効果】本考案では搬送手段を駆動して、畳の移
動ガイドに沿って配置する各畳保持体を回動結合手段を
支点として折り畳みながら搬送するので、人手をかけず
に各畳を同時に収納することができ、人手による労力を
大幅に軽減することができる。これにより、従業員の労
働条件を大幅に改善することが可能となる。
【0028】また、短時間に多数の各畳を収納すること
ができるので、大広間の模様替えを迅速に行うことがで
きる。これにより、立食パーティ等に適宜に対応するこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例に係わる畳収納装置の斜視説明図
である。
【図2】同畳収納装置の畳収納完了状態を示す説明図で
ある。
【図3】第2の実施例に係わる畳収納装置の斜視説明図
である。
【図4】第1、第2の実施例に係わる畳収納装置が装備
される畳敷き大広間の斜視説明図である。
【図5】本考案に係わる畳収納装置の畳の移動用ガイド
を床に設置した状態の説明図である。
【図6】第2の実施例に係わる畳収納装置の搬送手段の
主要部構成の斜視説明図である。
【符号の説明】
1A,1B 畳保持体 2 ヒンジ 3A,3B ねじ受け 5 ねじ 6 畳 10 畳の移動用ガイド(スクリューシャフト) 14A,14B 傘歯車 20 畳の移動用ガイド

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 広間に敷かれる畳の下方側に畳の縦列と
    横列の一方側の列に沿って畳の移動用ガイドが配設さ
    れ、この移動用ガイドに沿って各畳を載置保持する畳保
    持体が配列配置されており、移動用ガイドに沿って配置
    される各畳保持体は回動結合手段を介して回動自在に連
    結されるとともに、各畳保持体回動結合手段を支点と
    して折り畳みが自在となるように折り畳み方向およびそ
    の折り畳み解除方向に正逆回動自在の回動部分を持つ軸
    受部を介して前記移動ガイドに移動自在に連結されてお
    り、前記移動用ガイドの一端側にはストッパが設けら
    れ、また、各畳保持体を移動用ガイドに沿ってストッパ
    側への搬送移動とその反対方向への移動を自在に行う
    搬送手段が設けられ、該畳搬送手段によりストッパ方向
    へ搬送される先頭の畳保持体が前記ストッパに係止した
    後のさらなる後続側の畳保持体のストッパ方向への搬送
    力によって先頭の畳保持体および後続の畳保持体を次々
    に前記回動結合手段を介して折り畳んで各列の畳を畳保
    持体と共に前記移動用ガイドのストッパ側に折り畳み収
    容する構成とした畳収納装置。
JP3456592U 1992-04-24 1992-04-24 畳収納装置 Expired - Lifetime JP2523915Y2 (ja)

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JPH0585928U JPH0585928U (ja) 1993-11-19
JP2523915Y2 true JP2523915Y2 (ja) 1997-01-29

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