JP2520346Y2 - ビ ク - Google Patents
ビ クInfo
- Publication number
- JP2520346Y2 JP2520346Y2 JP1906592U JP1906592U JP2520346Y2 JP 2520346 Y2 JP2520346 Y2 JP 2520346Y2 JP 1906592 U JP1906592 U JP 1906592U JP 1906592 U JP1906592 U JP 1906592U JP 2520346 Y2 JP2520346 Y2 JP 2520346Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fish
- frame
- cover
- fish storage
- frame body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、渓流釣りなどに用い
られるビクに関する。
られるビクに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のビクは枠体の下側にカゴ状の魚の
収納部を取り付けられたものが多く使用されていた。し
かし、これらのビクはかさばって釣り場への持ち運びに
不便であり、又、使用後は濡れた状態で持ち帰らなけれ
ばならなかった。更に例えば実開平1−140265号公報の
ように、枠体から魚の収納部を取り外して折り畳むこと
ができるようにしたビクが紹介されているが、使用後に
濡れた状態で持ち帰らなくてはならないことは同様であ
り、他の荷物を濡らさないようにして持ち帰ることに苦
慮していた。
収納部を取り付けられたものが多く使用されていた。し
かし、これらのビクはかさばって釣り場への持ち運びに
不便であり、又、使用後は濡れた状態で持ち帰らなけれ
ばならなかった。更に例えば実開平1−140265号公報の
ように、枠体から魚の収納部を取り外して折り畳むこと
ができるようにしたビクが紹介されているが、使用後に
濡れた状態で持ち帰らなくてはならないことは同様であ
り、他の荷物を濡らさないようにして持ち帰ることに苦
慮していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、魚釣りに使用する時、ビクがかさばって持ち運び
に不便であること及び濡れたビクを持ち帰るとき他の荷
物を濡らしてしまうことである。
点は、魚釣りに使用する時、ビクがかさばって持ち運び
に不便であること及び濡れたビクを持ち帰るとき他の荷
物を濡らしてしまうことである。
【0004】本考案の目的は前記欠点に鑑み、魚の収納
部を折り畳むことができて持ち運びに邪魔にならず、濡
れたビクを持ち帰るときに他の荷物を濡らしてしまうこ
とが防止出来るビクを提供することである。
部を折り畳むことができて持ち運びに邪魔にならず、濡
れたビクを持ち帰るときに他の荷物を濡らしてしまうこ
とが防止出来るビクを提供することである。
【0005】
【問題を解決するための手段】本考案は、魚の投入口を
有する枠体の下側に柔軟性を有する魚の収納部を取り付
けると共に、前記枠体の下側を閉塞するカバ−を設けた
ことを要旨とするものである。
有する枠体の下側に柔軟性を有する魚の収納部を取り付
けると共に、前記枠体の下側を閉塞するカバ−を設けた
ことを要旨とするものである。
【0006】
【作用】ビクが持ち運びされる時には、図3、図4のよ
うに魚の収納部5を折り畳んで枠体1側に寄せて、カバ
−8が枠体1の下部1″の外周に嵌合されてカバ−8で
枠体1の下側が閉塞され、保持具7の係止部7aが係合部
1bに係止されて保持される。
うに魚の収納部5を折り畳んで枠体1側に寄せて、カバ
−8が枠体1の下部1″の外周に嵌合されてカバ−8で
枠体1の下側が閉塞され、保持具7の係止部7aが係合部
1bに係止されて保持される。
【0007】
【実施例】以下、図示の実施例によって本考案を説明す
ると、図1から図4は第1実施例で、図1はビクの表側
の斜視図、図2はビクの背面側の斜視図、図3はビクの
魚の収納部を折り畳んでカバ−で枠体の下側が閉塞され
た表面側の斜視図、図4はビクの魚の収納部を折り畳ん
でカバ−で枠体の下側が閉塞された要部断面側面図であ
る。
ると、図1から図4は第1実施例で、図1はビクの表側
の斜視図、図2はビクの背面側の斜視図、図3はビクの
魚の収納部を折り畳んでカバ−で枠体の下側が閉塞され
た表面側の斜視図、図4はビクの魚の収納部を折り畳ん
でカバ−で枠体の下側が閉塞された要部断面側面図であ
る。
【0008】図1から図4で、ビクは合成樹脂製の枠体
1の上部1′中央に魚投入口1aとその閉塞板2と両側の
小物入れの夫々蓋3、3′とその下側に餌箱4、4′が
設けられている。枠体1の下部1″に魚の収納部5と防
水シ−ト6とバンド状の保持具7の上端が固定されてい
る。保持具7は折り畳んだ魚の収納部5を枠体1側に保
持するために設けられている。魚の収納部5の底部には
皿状のカバ−8が固定されて魚の収納部5が折り畳まれ
たとき、カバ−8で枠体1の下側が閉塞されるように設
けられている。枠体1の上部1′と枠体1の下部1″は
背面側の蝶番10、10で開閉自在に取り付けられ、表側の
係止部11、11で係止されている。枠体1の上部1′の表
側の中央には保持具7の先端に設けた係止部7aが係止さ
れる係合部1bが形成され、両側にはショルダ−ベルト12
の両端が取り付けられる係合部1cが形成されている。
1の上部1′中央に魚投入口1aとその閉塞板2と両側の
小物入れの夫々蓋3、3′とその下側に餌箱4、4′が
設けられている。枠体1の下部1″に魚の収納部5と防
水シ−ト6とバンド状の保持具7の上端が固定されてい
る。保持具7は折り畳んだ魚の収納部5を枠体1側に保
持するために設けられている。魚の収納部5の底部には
皿状のカバ−8が固定されて魚の収納部5が折り畳まれ
たとき、カバ−8で枠体1の下側が閉塞されるように設
けられている。枠体1の上部1′と枠体1の下部1″は
背面側の蝶番10、10で開閉自在に取り付けられ、表側の
係止部11、11で係止されている。枠体1の上部1′の表
側の中央には保持具7の先端に設けた係止部7aが係止さ
れる係合部1bが形成され、両側にはショルダ−ベルト12
の両端が取り付けられる係合部1cが形成されている。
【0009】魚投入口1aを覆う閉塞板2は内方向に回動
自在に図示しない軸で軸支されて閉塞方向にバネで付勢
されている。餌箱4、4′は図示しない縦軸で軸支され
て回動自在に設けられ、餌箱4、4′の他側にツマミ4a
が形成されている。餌箱4、4′の一方の底には排水孔
を設けて水切りを容易にしてもよい。魚の収納部5は柔
軟性を有する網状体からなる袋状に形成され、魚の収納
部5の背面側は合成樹脂等からなる柔軟性を有する前記
防水シ−ト6から成っている。よって魚の収納部5は折
り畳みが可能になっている。魚の収納部5の開口部は枠
体1の下部1″に固定されて魚投入口1aから入れられた
魚は魚の収納部5の中に収納されるようになっている。
前記蓋3、3′で夫々閉じられる小物入れには針や錘り
などが収納できて便利である。蓋3、3′の一側外側の
枠体1の上部1′には切欠1dが設けられて、指が蓋3、
3′に容易に掛けられるようになっている。
自在に図示しない軸で軸支されて閉塞方向にバネで付勢
されている。餌箱4、4′は図示しない縦軸で軸支され
て回動自在に設けられ、餌箱4、4′の他側にツマミ4a
が形成されている。餌箱4、4′の一方の底には排水孔
を設けて水切りを容易にしてもよい。魚の収納部5は柔
軟性を有する網状体からなる袋状に形成され、魚の収納
部5の背面側は合成樹脂等からなる柔軟性を有する前記
防水シ−ト6から成っている。よって魚の収納部5は折
り畳みが可能になっている。魚の収納部5の開口部は枠
体1の下部1″に固定されて魚投入口1aから入れられた
魚は魚の収納部5の中に収納されるようになっている。
前記蓋3、3′で夫々閉じられる小物入れには針や錘り
などが収納できて便利である。蓋3、3′の一側外側の
枠体1の上部1′には切欠1dが設けられて、指が蓋3、
3′に容易に掛けられるようになっている。
【0010】このビクを使用して釣をする時には、ショ
ルダ−ベルト12によってビクを身に付け、釣れた魚を魚
の投入口1aから入れて魚の収納部5に収納する。さらに
身に付けたビクの背面側は身体に当接するが、この時魚
の収納部5の身体に接する側は防水シ−ト6とする。餌
が取り出される時は、餌箱4、4′のツマミ4aに指を掛
けて回動されて開かれる。
ルダ−ベルト12によってビクを身に付け、釣れた魚を魚
の投入口1aから入れて魚の収納部5に収納する。さらに
身に付けたビクの背面側は身体に当接するが、この時魚
の収納部5の身体に接する側は防水シ−ト6とする。餌
が取り出される時は、餌箱4、4′のツマミ4aに指を掛
けて回動されて開かれる。
【0011】ビクが持ち運びされる時には、図3、図4
のように魚の収納部5を折り畳んで枠体1側に寄せて、
カバ−8が枠体1の下部1″の外周に嵌合されてカバ−
8で枠体1の下側が閉塞され、保持具7の係止部7aが係
合部1bに係止されて保持される。
のように魚の収納部5を折り畳んで枠体1側に寄せて、
カバ−8が枠体1の下部1″の外周に嵌合されてカバ−
8で枠体1の下側が閉塞され、保持具7の係止部7aが係
合部1bに係止されて保持される。
【0012】ビクが前記のように構成されると、持ち運
び時には魚の収納部5を折り畳んで枠体1側に寄せてカ
バ−8で枠体1の下側が閉塞され、コンパクトで携帯に
便利であり、魚の収納部5の網状体が濡れていても、他
の持ち物を濡らさずに持ち帰ることができる。又、魚の
収納部5が形成される網状体は、従来の竹ビクのように
気化熱の効果で内部の温度上昇を防ぎ、通気性抜群で内
部が蒸れず、風通しが良く、魚の鮮度を保つことができ
る。さらに釣人が身に付けたビクの背面側は身体に当接
するが、魚の収納部5の身体に接する背面側は防水シ−
ト6で形成されているため、収納した魚の水分が付いて
衣服を濡らすことがない。
び時には魚の収納部5を折り畳んで枠体1側に寄せてカ
バ−8で枠体1の下側が閉塞され、コンパクトで携帯に
便利であり、魚の収納部5の網状体が濡れていても、他
の持ち物を濡らさずに持ち帰ることができる。又、魚の
収納部5が形成される網状体は、従来の竹ビクのように
気化熱の効果で内部の温度上昇を防ぎ、通気性抜群で内
部が蒸れず、風通しが良く、魚の鮮度を保つことができ
る。さらに釣人が身に付けたビクの背面側は身体に当接
するが、魚の収納部5の身体に接する背面側は防水シ−
ト6で形成されているため、収納した魚の水分が付いて
衣服を濡らすことがない。
【0013】カバ−8は枠体1の下部1″に嵌合するこ
とで保持されるようになっているため、保持具7は省略
しても良い。又、カバ−8が枠体1に嵌合保持されない
時は、保持具7でカバ−8が枠体1の下側を覆うように
保持しても良い。
とで保持されるようになっているため、保持具7は省略
しても良い。又、カバ−8が枠体1に嵌合保持されない
時は、保持具7でカバ−8が枠体1の下側を覆うように
保持しても良い。
【0014】図5はビクの第2実施例で、図5はビクの
表面側の斜視図である。
表面側の斜視図である。
【0015】第2実施例ではカバ−8′が魚の収納部5
とは別体に形成され、カバ−8′は枠体1に着脱自在に
なっている。ビクが持ち運びされる時には、魚の収納部
5を折り畳んで枠体1側に寄せて、カバ−8′で枠体1
の下側が閉塞される。この場合、枠体1にカバ−8′が
嵌合して保持されるため保持具を有していなくてもカバ
−8′は脱落しない。
とは別体に形成され、カバ−8′は枠体1に着脱自在に
なっている。ビクが持ち運びされる時には、魚の収納部
5を折り畳んで枠体1側に寄せて、カバ−8′で枠体1
の下側が閉塞される。この場合、枠体1にカバ−8′が
嵌合して保持されるため保持具を有していなくてもカバ
−8′は脱落しない。
【0016】図6はビクの第3実施例で、図6はビクの
魚の収納部を折り畳んでカバ−で枠体の下側が閉塞され
た要部断面側面図である。
魚の収納部を折り畳んでカバ−で枠体の下側が閉塞され
た要部断面側面図である。
【0017】第3実施例では、カバ−9が合成樹脂で枠
体1の下部1″への取付部9aとヒンジ部9bとカバ−本体
9cで形成され、枠体1の下側にカバ−9が開閉自在に取
り付けられる。カバ−9が枠体1の下側を閉塞している
時は、カバ−9は保持具7によって枠体1の下側に保持
されている。
体1の下部1″への取付部9aとヒンジ部9bとカバ−本体
9cで形成され、枠体1の下側にカバ−9が開閉自在に取
り付けられる。カバ−9が枠体1の下側を閉塞している
時は、カバ−9は保持具7によって枠体1の下側に保持
されている。
【0018】図7はビクの第4実施例で、図7はビクの
表側の斜視図である。
表側の斜視図である。
【0019】第4実施例では、魚の収納部5′は柔軟性
を有する合成樹脂からなる袋状に形成されると共に、蛇
腹状に折り畳み可能に折り畳み癖が付けられている。魚
の収納部5′には適宜水が出入りするように孔を開けて
おいてもよい。
を有する合成樹脂からなる袋状に形成されると共に、蛇
腹状に折り畳み可能に折り畳み癖が付けられている。魚
の収納部5′には適宜水が出入りするように孔を開けて
おいてもよい。
【0020】前記説明では、防水シ−ト6は魚の収納部
5と一体に設けたが、魚の収納部5を全て網状体で形成
し、防水シ−ト6を魚の収納部5とは別体に枠体1の下
部1″に取り付けて枠体1から垂下させてもよい。前記
説明では、保持具7は枠体1の下部1″に取り付けた
が、魚の収納部5や、防水シ−ト6に取り付けても良
い。又、枠体1に設けた餌箱4、4′や小物入れ、さら
に魚投入口1aに設けた閉塞板2等は省略することができ
る。前記説明の枠体1の下部1″にカバ−を取り付ける
取付手段は他の構造でもよい。
5と一体に設けたが、魚の収納部5を全て網状体で形成
し、防水シ−ト6を魚の収納部5とは別体に枠体1の下
部1″に取り付けて枠体1から垂下させてもよい。前記
説明では、保持具7は枠体1の下部1″に取り付けた
が、魚の収納部5や、防水シ−ト6に取り付けても良
い。又、枠体1に設けた餌箱4、4′や小物入れ、さら
に魚投入口1aに設けた閉塞板2等は省略することができ
る。前記説明の枠体1の下部1″にカバ−を取り付ける
取付手段は他の構造でもよい。
【0021】
【考案の効果】本考案は前述のように構成されたから、
魚の収納部を折り畳むことができて持ち運びに邪魔にな
らずコンパクトで携帯に便利であると共に、魚の収納部
を折り畳んで枠体側に寄せてカバ−で枠体の下側が閉塞
されるので、濡れたビクを持ち帰るときに他の荷物を濡
らしてしまうことが防止出来る等実用上優れた効果を奏
するビクを提供することが出来る。
魚の収納部を折り畳むことができて持ち運びに邪魔にな
らずコンパクトで携帯に便利であると共に、魚の収納部
を折り畳んで枠体側に寄せてカバ−で枠体の下側が閉塞
されるので、濡れたビクを持ち帰るときに他の荷物を濡
らしてしまうことが防止出来る等実用上優れた効果を奏
するビクを提供することが出来る。
【図1】第1実施例で、ビクの表側の斜視図である。
【図2】同ビクの背面側の斜視図である。
【図3】同ビクの魚の収納部を折り畳んでカバ−で枠体
の下側が閉塞された表面側の斜視図である。
の下側が閉塞された表面側の斜視図である。
【図4】同ビクの魚の収納部を折り畳んでカバ−で枠体
の下側が閉塞された要部断面側面図である。
の下側が閉塞された要部断面側面図である。
【図5】第2実施例で、ビクの表面側の斜視図である。
【図6】第3実施例で、ビクの魚の収納部を折り畳んで
カバ−で枠体の下側が閉塞された要部断面側面図であ
る。
カバ−で枠体の下側が閉塞された要部断面側面図であ
る。
【図7】第4実施例で、ビクの表側の斜視図である。
1 枠体 1″ 枠体の下部 1a 魚投入口 5、5′ 魚の収納部 8、8′、9 カバ−
Claims (1)
- 【請求項1】 魚の投入口を有する枠体の下側に柔軟性
を有する魚の収納部を取り付け、前記枠体の下側をカバ
ーで嵌合等により閉塞可能にすると共に、前記カバーは
ビクに一体または別体に設けたことを特徴とするビク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1906592U JP2520346Y2 (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | ビ ク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1906592U JP2520346Y2 (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | ビ ク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0568276U JPH0568276U (ja) | 1993-09-17 |
JP2520346Y2 true JP2520346Y2 (ja) | 1996-12-18 |
Family
ID=11989033
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1906592U Expired - Lifetime JP2520346Y2 (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | ビ ク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2520346Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-02-28 JP JP1906592U patent/JP2520346Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0568276U (ja) | 1993-09-17 |
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