JP2518547Y2 - 防雪柵 - Google Patents
防雪柵Info
- Publication number
- JP2518547Y2 JP2518547Y2 JP1992016707U JP1670792U JP2518547Y2 JP 2518547 Y2 JP2518547 Y2 JP 2518547Y2 JP 1992016707 U JP1992016707 U JP 1992016707U JP 1670792 U JP1670792 U JP 1670792U JP 2518547 Y2 JP2518547 Y2 JP 2518547Y2
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- Japan
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- snow
- fence
- rectifying
- road
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- Devices Affording Protection Of Roads Or Walls For Sound Insulation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、風上側より吹きよせ
る風圧を利用した防雪柵に関する。
る風圧を利用した防雪柵に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の防雪柵には、吹溜め式防雪柵と吹
払い式防雪柵との2種類がある。
払い式防雪柵との2種類がある。
【0003】吹溜め式防雪柵は、垂直な面に沿って板を
張るように構成され、防雪柵の前後の風を低下させ、防
雪柵の風下側に飛雪を堆積させるという作用を有する。
張るように構成され、防雪柵の前後の風を低下させ、防
雪柵の風下側に飛雪を堆積させるという作用を有する。
【0004】吹払い式防雪柵は、板を風上側に斜め上向
きに傾斜させるように構成し、吹きよせる飛雪を下部に
集束させて、吹きよせる風で道路上を吹払うという作用
を有する。
きに傾斜させるように構成し、吹きよせる飛雪を下部に
集束させて、吹きよせる風で道路上を吹払うという作用
を有する。
【0005】
【考案が解決しようとする問題点】吹溜め式防雪柵は、
その前後に飛雪が堆積するので、道路から十分に離して
設置される必要があり、従って用地取得の必要があると
いう欠点を有する。
その前後に飛雪が堆積するので、道路から十分に離して
設置される必要があり、従って用地取得の必要があると
いう欠点を有する。
【0006】吹払い式防雪柵は、吹払い距離が小さく幅
員の広い道路には使用できないという欠点を有する。
員の広い道路には使用できないという欠点を有する。
【0007】上記した従来の吹溜め式防雪柵および吹払
い式防雪柵の欠点を除去し、路の側端箇所に設置でき且
つ路上を除雪した雪を排除できるようにするために、路
の一側端に沿って設けられた支持壁と、この支持壁に一
端側が定着され、かつ路側に向かって斜め上方に張り出
して設けられた壁体と、路の前記支持壁との間に設けら
れ、前記壁体を支持する柱とを具備した吹雪防護壁が既
に考案されている(実開平1−150617号公報参
照)。ところが、このものは、斜面(屋根部)に沿い風
雪が飛越する構造となっているが、下部工で風上側の風
を完全に遮断するために、下部工の風下側で圧力低下が
生じ、そのため、斜面を飛越した雪が圧力の低い方向に
引き寄せられて、雪の強い巻き込み現象を生じるという
問題点を有していた。この考案は、上記した従来技術の
欠点を除去し、問題点を解決することを目的としてい
る。
い式防雪柵の欠点を除去し、路の側端箇所に設置でき且
つ路上を除雪した雪を排除できるようにするために、路
の一側端に沿って設けられた支持壁と、この支持壁に一
端側が定着され、かつ路側に向かって斜め上方に張り出
して設けられた壁体と、路の前記支持壁との間に設けら
れ、前記壁体を支持する柱とを具備した吹雪防護壁が既
に考案されている(実開平1−150617号公報参
照)。ところが、このものは、斜面(屋根部)に沿い風
雪が飛越する構造となっているが、下部工で風上側の風
を完全に遮断するために、下部工の風下側で圧力低下が
生じ、そのため、斜面を飛越した雪が圧力の低い方向に
引き寄せられて、雪の強い巻き込み現象を生じるという
問題点を有していた。この考案は、上記した従来技術の
欠点を除去し、問題点を解決することを目的としてい
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的の達成のた
め、この考案は、実質的に垂直な面に沿って張られた基
板を主要構成要素とする基部と、基部の上方に連結さ
れ、基部との連結個所から風下側に向って斜め上向きに
広がる面に沿って張られた整流板を主要構成要素とする
整流部とを有する防雪柵において、上記基部を、道路に
沿って間隔を置いて垂直に設置される多数の基部支柱の
間に、多数の基板を互いに接して水平に張り渡して構成
すると共に、上記基板を、上方及び下方を無孔の遮蔽板
によって構成し中間部を有孔の通風板によって構成し、
上記基部の上方に連結される整流部の上端に接続して、
該整流部より緩やかな傾斜角度をなし且つ互いに平行な
整流板を組合せてなる吹上げ整流部を設けたことを特徴
としている。
め、この考案は、実質的に垂直な面に沿って張られた基
板を主要構成要素とする基部と、基部の上方に連結さ
れ、基部との連結個所から風下側に向って斜め上向きに
広がる面に沿って張られた整流板を主要構成要素とする
整流部とを有する防雪柵において、上記基部を、道路に
沿って間隔を置いて垂直に設置される多数の基部支柱の
間に、多数の基板を互いに接して水平に張り渡して構成
すると共に、上記基板を、上方及び下方を無孔の遮蔽板
によって構成し中間部を有孔の通風板によって構成し、
上記基部の上方に連結される整流部の上端に接続して、
該整流部より緩やかな傾斜角度をなし且つ互いに平行な
整流板を組合せてなる吹上げ整流部を設けたことを特徴
としている。
【0009】
【作用】上記のように構成された防雪柵は、道路に接近
するように道路の風上側に設置される。風上側から移動
して来た雪粒子は、防雪柵の基部を構成する基板によっ
て捕捉されて、防雪柵の風上側に吹溜まりを形成する。
この形成された吹溜まりは、風上側になだらかに傾斜す
る雪面を形成し、雪粒子は結合して硬化する。そのため
この吹溜まりは、風上からの雪粒子を防雪柵の基部の上
端に導く機能を有する。そしてこの際、上記基部を構成
する基板は、上方及び下方を無孔の遮蔽板によって構成
しその中間部を有孔の通風板によって構成しているの
で、風下側(道路側)の圧力低下が少なくなる。このよ
うにして雪粒子は、該基板の上方に連結される整流部を
構成する整流板に達し、該整流板の効果による強い風の
運動エネルギを得て斜め上方に吹上げられ、地上より高
所の乱気流を受け易い風速の大きい風と合流されるが、
ここで該整流部の上端に接続される互いに平行な整流板
を組合せてなる吹上げ整流部の整流作用を受け、且つ上
記した中間部を有孔の通風板によって構成された基板に
よる、風下側の圧力低下を減少させる作用と相俟って、
風下側の道路上に雪の巻き込みによる堆雪を防ぎなが
ら、道路を越えてその風下側に到達する。
するように道路の風上側に設置される。風上側から移動
して来た雪粒子は、防雪柵の基部を構成する基板によっ
て捕捉されて、防雪柵の風上側に吹溜まりを形成する。
この形成された吹溜まりは、風上側になだらかに傾斜す
る雪面を形成し、雪粒子は結合して硬化する。そのため
この吹溜まりは、風上からの雪粒子を防雪柵の基部の上
端に導く機能を有する。そしてこの際、上記基部を構成
する基板は、上方及び下方を無孔の遮蔽板によって構成
しその中間部を有孔の通風板によって構成しているの
で、風下側(道路側)の圧力低下が少なくなる。このよ
うにして雪粒子は、該基板の上方に連結される整流部を
構成する整流板に達し、該整流板の効果による強い風の
運動エネルギを得て斜め上方に吹上げられ、地上より高
所の乱気流を受け易い風速の大きい風と合流されるが、
ここで該整流部の上端に接続される互いに平行な整流板
を組合せてなる吹上げ整流部の整流作用を受け、且つ上
記した中間部を有孔の通風板によって構成された基板に
よる、風下側の圧力低下を減少させる作用と相俟って、
風下側の道路上に雪の巻き込みによる堆雪を防ぎなが
ら、道路を越えてその風下側に到達する。
【0010】
【実施例】以下、図1を参照しながら、この考案の実施
例について説明する。
例について説明する。
【0011】この考案の防雪柵10は、基部11、整流
部12および吹上げ整流部13によって構成され、道路
14の近くにおいて道路14の風上側に設置される。
部12および吹上げ整流部13によって構成され、道路
14の近くにおいて道路14の風上側に設置される。
【0012】基部11は、道路14に沿って間隔を置い
て垂直に設置される多数の基部支柱と、相隣る基部支柱
の間に互に接して水平に張り渡される多数の基板とから
なり、該基板は、上方および下方の無孔の遮蔽板と、そ
れらの間の有孔の通風板とからなる。
て垂直に設置される多数の基部支柱と、相隣る基部支柱
の間に互に接して水平に張り渡される多数の基板とから
なり、該基板は、上方および下方の無孔の遮蔽板と、そ
れらの間の有孔の通風板とからなる。
【0013】整流部12は、各基部支柱の上方部分特に
上端から風下側に向って斜め上向きに延長する多くの整
流部支柱と、相隣る整流部支柱の間に互に接して張り渡
される多くの整流板とからなる。整流板は一般に無孔で
ある。
上端から風下側に向って斜め上向きに延長する多くの整
流部支柱と、相隣る整流部支柱の間に互に接して張り渡
される多くの整流板とからなる。整流板は一般に無孔で
ある。
【0014】吹上げ整流部13は、整流部12の上方部
分特に上端に取付けられ、互いに平行な整流板を組合わ
せて構成され、整流部12より傾斜角度を緩やかにして
配置される。
分特に上端に取付けられ、互いに平行な整流板を組合わ
せて構成され、整流部12より傾斜角度を緩やかにして
配置される。
【0015】次に、作用について説明する。図1におい
て矢印は風の流れを示し、風上側から移動して来た雪粒
子は、防雪柵10の基部11を構成する基板に捕捉され
て、防雪柵10の風上側に吹溜まり15を形成する。こ
の形成された吹溜まり15は、風上側になだらかに傾斜
する雪面を形成し、雪粒子を結合して硬化する。そのた
め、この吹溜まりは、風上からの雪粒子を防雪柵10の
基部11の上端に導く機能を有する。そしてこの際、上
記基部11を構成する基板は、上方及び下方を無孔の遮
蔽板によって構成しその中間部を有孔の通風板によって
構成しているので、風下側(道路14側)の圧力低下が
少なくなる。このようにして雪粒子は、該基板11の上
方に連結される整流部12を構成する整流板に達し、該
整流板の効果による強い風の運動エネルギを得て斜め上
方に吹上げられ、地上より高所の乱気流を受け易い風速
の大きい風と合流されるが、ここで該整流部12の上端
に接続される互いに平行な整流板を組合せてなる吹上げ
整流部13の整流作用を受け、且つ上記した中間部を有
孔の通風板によって構成された基板による、風下側の圧
力低下を減少させる作用と相俟って、風下側の道路14
上に雪の巻き込みによる堆雪を防ぎながら、道路14を
越えて、16に示すようにその風下側に達する。
て矢印は風の流れを示し、風上側から移動して来た雪粒
子は、防雪柵10の基部11を構成する基板に捕捉され
て、防雪柵10の風上側に吹溜まり15を形成する。こ
の形成された吹溜まり15は、風上側になだらかに傾斜
する雪面を形成し、雪粒子を結合して硬化する。そのた
め、この吹溜まりは、風上からの雪粒子を防雪柵10の
基部11の上端に導く機能を有する。そしてこの際、上
記基部11を構成する基板は、上方及び下方を無孔の遮
蔽板によって構成しその中間部を有孔の通風板によって
構成しているので、風下側(道路14側)の圧力低下が
少なくなる。このようにして雪粒子は、該基板11の上
方に連結される整流部12を構成する整流板に達し、該
整流板の効果による強い風の運動エネルギを得て斜め上
方に吹上げられ、地上より高所の乱気流を受け易い風速
の大きい風と合流されるが、ここで該整流部12の上端
に接続される互いに平行な整流板を組合せてなる吹上げ
整流部13の整流作用を受け、且つ上記した中間部を有
孔の通風板によって構成された基板による、風下側の圧
力低下を減少させる作用と相俟って、風下側の道路14
上に雪の巻き込みによる堆雪を防ぎながら、道路14を
越えて、16に示すようにその風下側に達する。
【0016】
【考案の効果】以上説明したように、この考案によれ
ば、実質的に垂直な面に沿って張られた基板を主要構成
要素とする基部と、基部の上方に連結され、基部との連
結個所から風下側に向って斜め上向きに広がる面に沿っ
て張られた整流板を主要構成要素とする整流部とを有す
る防雪柵において、上記基部を、道路に沿って間隔を置
いて垂直に設置される多数の基部支柱の間に、多数の基
板を互いに接して水平に張り渡して構成すると共に、上
記基板を、上方及び下方を無孔の遮蔽板によって構成し
中間部を有孔の通風板によって構成し、上記基部の上方
に連結される整流部の上端に接続して、該整流部より緩
やかな傾斜角度をなし且つ互いに平行な整流板を組合せ
てなる吹上げ整流部を設けたことにより、垂直基部の風
下側(道路側)の圧力低下が少なくなり、且つ整流板、
特に互いに平行な整流板を組合わせてなる吹上げ整流部
の整流効果により、雪が整流板の内側に巻き込まれるこ
となく、強い風の運動エネルギと吹き上げ角度により雪
を高く飛越させ、道路上に雪の巻き込みによる堆雪を防
ぎ、道路を越えてその風下側に到達させることができ
る。また、この考案の防雪柵は道路の近くでその風上側
に設置されるので、広い用地は必要でない。
ば、実質的に垂直な面に沿って張られた基板を主要構成
要素とする基部と、基部の上方に連結され、基部との連
結個所から風下側に向って斜め上向きに広がる面に沿っ
て張られた整流板を主要構成要素とする整流部とを有す
る防雪柵において、上記基部を、道路に沿って間隔を置
いて垂直に設置される多数の基部支柱の間に、多数の基
板を互いに接して水平に張り渡して構成すると共に、上
記基板を、上方及び下方を無孔の遮蔽板によって構成し
中間部を有孔の通風板によって構成し、上記基部の上方
に連結される整流部の上端に接続して、該整流部より緩
やかな傾斜角度をなし且つ互いに平行な整流板を組合せ
てなる吹上げ整流部を設けたことにより、垂直基部の風
下側(道路側)の圧力低下が少なくなり、且つ整流板、
特に互いに平行な整流板を組合わせてなる吹上げ整流部
の整流効果により、雪が整流板の内側に巻き込まれるこ
となく、強い風の運動エネルギと吹き上げ角度により雪
を高く飛越させ、道路上に雪の巻き込みによる堆雪を防
ぎ、道路を越えてその風下側に到達させることができ
る。また、この考案の防雪柵は道路の近くでその風上側
に設置されるので、広い用地は必要でない。
【図1】この考案による防雪柵を設置した状態およびこ
れに生じる風の流れと吹溜まりを表わす。
れに生じる風の流れと吹溜まりを表わす。
10 防雪柵 11 基部 12 整流部 13 吹上げ整流部
Claims (1)
- 【請求項1】 実質的に垂直な面に沿って張られた基板
を主要構成要素とする基部と、基部の上方に連結され、
基部との連結個所から風下側に向って斜め上向きに広が
る面に沿って張られた整流板を主要構成要素とする整流
部とを有する防雪柵において、上記基部を、道路に沿っ
て間隔を置いて垂直に設置される多数の基部支柱の間
に、多数の基板を互いに接して水平に張り渡して構成す
ると共に、上記基板を、上方及び下方を無孔の遮蔽板に
よって構成し中間部を有孔の通風板によって構成し、上
記基部の上方に連結される整流部の上端に接続して、該
整流部より緩やかな傾斜角度をなし且つ互いに平行な整
流板を組合せてなる吹上げ整流部を設けたことを特徴と
する防雪柵。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992016707U JP2518547Y2 (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 防雪柵 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992016707U JP2518547Y2 (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 防雪柵 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0577310U JPH0577310U (ja) | 1993-10-22 |
JP2518547Y2 true JP2518547Y2 (ja) | 1996-11-27 |
Family
ID=11923748
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992016707U Expired - Fee Related JP2518547Y2 (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 防雪柵 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2518547Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4503252B2 (ja) * | 2003-08-21 | 2010-07-14 | 日鐵住金建材株式会社 | 吹き止め式防雪柵 |
JP5791413B2 (ja) * | 2011-07-27 | 2015-10-07 | 株式会社日本パーツセンター | 防雪柵 |
JP6455762B2 (ja) * | 2015-03-26 | 2019-01-23 | 理研興業株式会社 | 越流強化型吹き止め式防雪柵 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8617827D0 (en) * | 1986-07-22 | 1986-08-28 | British Steel Corp | Joints for tubular members |
-
1992
- 1992-03-27 JP JP1992016707U patent/JP2518547Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0577310U (ja) | 1993-10-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |