JP2517400B2 - チャンネル表示方法 - Google Patents
チャンネル表示方法Info
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- JP2517400B2 JP2517400B2 JP1185584A JP18558489A JP2517400B2 JP 2517400 B2 JP2517400 B2 JP 2517400B2 JP 1185584 A JP1185584 A JP 1185584A JP 18558489 A JP18558489 A JP 18558489A JP 2517400 B2 JP2517400 B2 JP 2517400B2
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Description
【発明の詳細な説明】 （イ）産業上の利用分野 本発明は一般放送以外にCATV（ケーブルテレビジョ
ン）、衛星放送等の放送が受信可能なVTR（ビデオテー
プレコーダ）、TV（テレビジョン）受像機等におけるチ
ャンネル表示方法に関するものである。
ン）、衛星放送等の放送が受信可能なVTR（ビデオテー
プレコーダ）、TV（テレビジョン）受像機等におけるチ
ャンネル表示方法に関するものである。
（ロ）従来の技術 第６図はVTR（１）の外観斜視図を示しており、VTR
（１）の前面パネル（２）には通常７セグメントの蛍光
表示管やLED等からなる表示部（３）が設けられてい
る。この表示器（３）の表示内容の制御は一般にVTR内
に設けられたマイコン（マイクロコンピュータ）にて行
われ、表示器（３）は例えば第７図に示すようにチャン
ネル表示部（Ａ）、時計表示部（Ｂ）及びテープカウン
タ表示部（Ｃ）に分かれており、いまの場合チャンネル
が「12チャンネル」、現時刻が「12時00分」、リアルタ
イムのテープカウンタ値が「12分34秒」と表示されてい
る。
（１）の前面パネル（２）には通常７セグメントの蛍光
表示管やLED等からなる表示部（３）が設けられてい
る。この表示器（３）の表示内容の制御は一般にVTR内
に設けられたマイコン（マイクロコンピュータ）にて行
われ、表示器（３）は例えば第７図に示すようにチャン
ネル表示部（Ａ）、時計表示部（Ｂ）及びテープカウン
タ表示部（Ｃ）に分かれており、いまの場合チャンネル
が「12チャンネル」、現時刻が「12時00分」、リアルタ
イムのテープカウンタ値が「12分34秒」と表示されてい
る。
各表示部（Ａ）（Ｂ）（Ｃ）の１つのアラビア数字を
表わすのに７セグメントの 型の表示ユニットを１コ用いている。
表わすのに７セグメントの 型の表示ユニットを１コ用いている。
そして、チャンネル番号はこの表示ユニットを２コ用
い、 という２桁表示で行なうようにしている。
い、 という２桁表示で行なうようにしている。
（ハ）発明が解決しようとする課題 ところで、一般のTV放送の場合、チャンネル表示とし
ては、上記２桁の表示ユニットで十分であるが、一般の
TV放送以外の放送、例えば衛星放送やCATV放送の場合
は、一般放送のチャンネル番組と区別するため、上記２
桁の表示ユニットの他に、別に“BS"や“C"等の識別表
示を付加する必要がある。
ては、上記２桁の表示ユニットで十分であるが、一般の
TV放送以外の放送、例えば衛星放送やCATV放送の場合
は、一般放送のチャンネル番組と区別するため、上記２
桁の表示ユニットの他に、別に“BS"や“C"等の識別表
示を付加する必要がある。
このため、表示器のチャンネル表示部には、２桁の表
示ユニットの他に“BS"や“C"のような表示を行なうた
めの表示ユニットを更に設けなくてはならず、その場合
表示器の大型化を余儀なくされてしまう。
示ユニットの他に“BS"や“C"のような表示を行なうた
めの表示ユニットを更に設けなくてはならず、その場合
表示器の大型化を余儀なくされてしまう。
従って、本発明はかかる欠点を解決しようとするもの
である。
である。
（ニ）課題を解決するための手段 本発明のチャンネル表示方法はチャンネル番号を表示
する第１の表示部と他の機能を表示する第２の表示部が
並設されている表示器を有する放送受信器において、上
記課題を解決すべく、前記第２の表示部に前記第１の表
示部に表示されたチャンネル番号の放送局源を表示せし
めるようにした。
する第１の表示部と他の機能を表示する第２の表示部が
並設されている表示器を有する放送受信器において、上
記課題を解決すべく、前記第２の表示部に前記第１の表
示部に表示されたチャンネル番号の放送局源を表示せし
めるようにした。
また、本発明のチャンネル表示方法は、チャンネル番
号を表示する表示部を備えた表示器を有する放送受信機
において、前記表示器にチャンネル番号と該チャンネル
番号の放送局源を交互に表示せしめるようにした。
号を表示する表示部を備えた表示器を有する放送受信機
において、前記表示器にチャンネル番号と該チャンネル
番号の放送局源を交互に表示せしめるようにした。
（ホ）作用 上記構成によれば、別途表示ユニットを追加すること
なく放送局源の識別表示が行なえる。
なく放送局源の識別表示が行なえる。
（ヘ）実施例 以下、本発明の実施例を第１図〜第５図を参照しつつ
説明する。
説明する。
第１図は本発明を実施したVTRの要部ブロック図を示
しており、（４）はタイマー選局制御マイコンであって
該マイコン（４）は番号予約キー（５）及びCH（チャン
ネル）キー（６）からのキー入力を受ける。CHキー
（６）を操作して第１選局制御回路（７）をマイコン
（４）を介して作動せしめると第１選局制御回路（７）
によって、BSチューナ（８）が制御されるので、これに
よってBSコンバータが付加されたパラボラアンテナ
（９）でキャッチされたBS放送はBSチューナ（８）で選
択されて第１信号処理回路（10）に与えられ、そこで信
号処理される。
しており、（４）はタイマー選局制御マイコンであって
該マイコン（４）は番号予約キー（５）及びCH（チャン
ネル）キー（６）からのキー入力を受ける。CHキー
（６）を操作して第１選局制御回路（７）をマイコン
（４）を介して作動せしめると第１選局制御回路（７）
によって、BSチューナ（８）が制御されるので、これに
よってBSコンバータが付加されたパラボラアンテナ
（９）でキャッチされたBS放送はBSチューナ（８）で選
択されて第１信号処理回路（10）に与えられ、そこで信
号処理される。
一方、CHキー（６）を操作して第２選局制御回路（1
1）をマイコン（４）を介して作動せしめると第２選局
制御回路（11）によって、V/U・CATVチューナ（12）が
制御されるので、これによってVHF、UHFアンテナ及びCA
TV放送が前記V/U・CATVチューナ（12）で選択されて第
２信号処理回路（13）に与えられ、そこで信号処理され
る。
1）をマイコン（４）を介して作動せしめると第２選局
制御回路（11）によって、V/U・CATVチューナ（12）が
制御されるので、これによってVHF、UHFアンテナ及びCA
TV放送が前記V/U・CATVチューナ（12）で選択されて第
２信号処理回路（13）に与えられ、そこで信号処理され
る。
CHキー（６）によって選局されたチャンネル及び予約
キー（５）によって選局されるチャンネルはマイコン
（４）によって後述する動作により表示器（16）にて表
示される。尚、RAM（14）、ROM（15）にはそれぞれチュ
ーニングデータや処理プログラム等が格納される。
キー（５）によって選局されるチャンネルはマイコン
（４）によって後述する動作により表示器（16）にて表
示される。尚、RAM（14）、ROM（15）にはそれぞれチュ
ーニングデータや処理プログラム等が格納される。
まず、本発明の一実施例に係る表示方法を第２図及び
第３図とともに説明する。
第３図とともに説明する。
CHキー（６）のキー入力を受けると（Step1:S1）マイ
コン（４）はそれに応じたバンドデータやチャンネル番
号データをRAM（14）から読み出し（Step2:S2）、PWM波
として第１選局制御回路（７）または第２選局制御回路
（11）に供給するが、この制御回路（７）（11）は選局
信号をBSチューナ（８）またはV/U・CATVチューナ（1
2）に供給する（Step3:S3）。
コン（４）はそれに応じたバンドデータやチャンネル番
号データをRAM（14）から読み出し（Step2:S2）、PWM波
として第１選局制御回路（７）または第２選局制御回路
（11）に供給するが、この制御回路（７）（11）は選局
信号をBSチューナ（８）またはV/U・CATVチューナ（1
2）に供給する（Step3:S3）。
一方、マイコン（４）は、RAM（14）から読み込んだ
チャンネル番号データをみて、該チャンネル番号がCATV
のチャンネル番号のデータか否かを判断し（Step4:
S4）、CATVチャンネル番号でないと判断されると、表示
器（16）のチャンネル表示部（Ａ）に当該一般放送のチ
ャンネル番号のみを表示するが（Step12:S12、CATVチャ
ンネルであると判断されると、まず２秒カウンタがカウ
ントを開始し（Step5:S5）、次いで表示器（16）のチャ
ンネル表示部（Ａ）にチャンネル番号を表示するための
データと、時計表示部（Ｂ）にCATVチャンネルであるこ
とを示す識別記号である を表示するためのデータをそれぞれセットし（Step6:
S6）、その後、これら各データを表示器に出力する（St
ep7:S7）。このとき表示器（３）には第３図（イ）に示
される表示がなされる。これら各データの出力後、２秒
間経過すると（Step8:S8）、今度は表示器（３）の時計
表示一部（Ｂ）に対し時計表示データをセットし（Step
9:S9）、この時計表示データを表示器（３）に出力する
（Step10:S10）。この結果表示器（３）の表示は第３図
（イ）に示される表示から第３器（ロ）に示される表示
に変わる。そして、２秒カウンタがリセットされる。
（Step11:S11）。
チャンネル番号データをみて、該チャンネル番号がCATV
のチャンネル番号のデータか否かを判断し（Step4:
S4）、CATVチャンネル番号でないと判断されると、表示
器（16）のチャンネル表示部（Ａ）に当該一般放送のチ
ャンネル番号のみを表示するが（Step12:S12、CATVチャ
ンネルであると判断されると、まず２秒カウンタがカウ
ントを開始し（Step5:S5）、次いで表示器（16）のチャ
ンネル表示部（Ａ）にチャンネル番号を表示するための
データと、時計表示部（Ｂ）にCATVチャンネルであるこ
とを示す識別記号である を表示するためのデータをそれぞれセットし（Step6:
S6）、その後、これら各データを表示器に出力する（St
ep7:S7）。このとき表示器（３）には第３図（イ）に示
される表示がなされる。これら各データの出力後、２秒
間経過すると（Step8:S8）、今度は表示器（３）の時計
表示一部（Ｂ）に対し時計表示データをセットし（Step
9:S9）、この時計表示データを表示器（３）に出力する
（Step10:S10）。この結果表示器（３）の表示は第３図
（イ）に示される表示から第３器（ロ）に示される表示
に変わる。そして、２秒カウンタがリセットされる。
（Step11:S11）。
ところで、CATV放送チャンネルが番組予約されている
場合の表示動作を第４図のフローチャート及び第５図を
参照して説明する。
場合の表示動作を第４図のフローチャート及び第５図を
参照して説明する。
番組予約確認モード移行のキー入力があり（Step1:
S1）、予約確認モードへ移行可能になると（Step2:
S2）、マイコン（４）はRAM（14）に格納された番組予
約情報と読み込み（Step3:S3）、２分カウンタのスター
トさせ（Step4:S4）、該予約情報がCATVチャンネルの予
約情報であるか否かの判断を行ない（Step5:S5）、CATV
チャンネルの予約情報であれば、２秒カウンタをスター
トさせる（Step6:S6）。これに次いでマイコン（４）は
表示器（３）のチャンネル表示部（Ａ）にチャンネル番
号を表示するためのデータと、時計表示部（Ｂ）に開始
時刻を表示するためのデータと、テープカウンタ部
（Ｃ）に予約（開始）日と終了時刻を表示するためのデ
ータをそれぞれセット（Step7:S7）した後、これら各デ
ータを表示部（３）に出力する（Step8:S8）。これによ
り表示部（３）には第５図（イ）に表示される表示がな
される。これら各データ出力後、２秒間経過すると（St
ep9:S9）、一旦２秒カウンタをリセット（Step10:S10）
した後、２秒カウンタをスタートさせる（Step11:
S11）。この後、表示器（３）のチャンネル表示部
（Ａ）にCATV放送チャンネルであることを示すための識
別記号である を表示するためのデータと、時計表示部（Ｂ）に録画開
始時刻を表示するためのデータと、カウンタ部（Ｃ）に
録画開始日及び終了時刻を表示するためのデータとセッ
トし（Step12:S12）、これら各データを表示器（３）に
出力する（Step13:S13）。これにより、表示器（３）に
は第５図（ロ）の如き表示がなされる。
S1）、予約確認モードへ移行可能になると（Step2:
S2）、マイコン（４）はRAM（14）に格納された番組予
約情報と読み込み（Step3:S3）、２分カウンタのスター
トさせ（Step4:S4）、該予約情報がCATVチャンネルの予
約情報であるか否かの判断を行ない（Step5:S5）、CATV
チャンネルの予約情報であれば、２秒カウンタをスター
トさせる（Step6:S6）。これに次いでマイコン（４）は
表示器（３）のチャンネル表示部（Ａ）にチャンネル番
号を表示するためのデータと、時計表示部（Ｂ）に開始
時刻を表示するためのデータと、テープカウンタ部
（Ｃ）に予約（開始）日と終了時刻を表示するためのデ
ータをそれぞれセット（Step7:S7）した後、これら各デ
ータを表示部（３）に出力する（Step8:S8）。これによ
り表示部（３）には第５図（イ）に表示される表示がな
される。これら各データ出力後、２秒間経過すると（St
ep9:S9）、一旦２秒カウンタをリセット（Step10:S10）
した後、２秒カウンタをスタートさせる（Step11:
S11）。この後、表示器（３）のチャンネル表示部
（Ａ）にCATV放送チャンネルであることを示すための識
別記号である を表示するためのデータと、時計表示部（Ｂ）に録画開
始時刻を表示するためのデータと、カウンタ部（Ｃ）に
録画開始日及び終了時刻を表示するためのデータとセッ
トし（Step12:S12）、これら各データを表示器（３）に
出力する（Step13:S13）。これにより、表示器（３）に
は第５図（ロ）の如き表示がなされる。
これらのデータが出力された後、２秒カウンタが２秒
カウントして２秒経過したと判断すると（Step14:
S14）、２秒カウンタをリセットし（Step15:S15）、次
に２分カウンタをみて、２分経過したかどうか判断する
（Step16:S16）。
カウントして２秒経過したと判断すると（Step14:
S14）、２秒カウンタをリセットし（Step15:S15）、次
に２分カウンタをみて、２分経過したかどうか判断する
（Step16:S16）。
ここで、２分経過したと判断されると、次のステップ
で予約確認モードを解除し、表示器（３）のチャンネル
表示部（Ａ）に現在の受信チャンネル番号を表示するデ
ータと、時計表示部（Ｂ）に現時刻を表示するデータ
と、カウンタ部（Ｃ）にテープカウント値を表示するデ
ータとを夫々セットし（Step17:S17）、表示器（３）に
これらのデータを出力する（Step18:S18）。この結果表
示器（３）には第５図（イ）に示されるような表示がな
される。この後、２分カウンタはリセットされて（Step
19:S19）、表示動作が終了する。
で予約確認モードを解除し、表示器（３）のチャンネル
表示部（Ａ）に現在の受信チャンネル番号を表示するデ
ータと、時計表示部（Ｂ）に現時刻を表示するデータ
と、カウンタ部（Ｃ）にテープカウント値を表示するデ
ータとを夫々セットし（Step17:S17）、表示器（３）に
これらのデータを出力する（Step18:S18）。この結果表
示器（３）には第５図（イ）に示されるような表示がな
される。この後、２分カウンタはリセットされて（Step
19:S19）、表示動作が終了する。
また、ステップ（S5）で、CATVチャンネルでないと判
断されると、表示器（３）のチャンネル表示部（Ａ）に
予約チャンネルを表示するデータを、時計表示部（Ｂ）
に録画開始時刻を表示するデータを、カウンタ部（Ｃ）
に録画開始日及び終了時刻を表示するデータをセットし
（Step20:S20）、表示器（３）にこれらのデータを出力
する（Step21:S21）。そして、この後、２分カウンタの
内容をみて、２分経過したと判断されると（Step22:
S22）ステップ（S17）に移り、以後上記と同様の動作を
行なう。
断されると、表示器（３）のチャンネル表示部（Ａ）に
予約チャンネルを表示するデータを、時計表示部（Ｂ）
に録画開始時刻を表示するデータを、カウンタ部（Ｃ）
に録画開始日及び終了時刻を表示するデータをセットし
（Step20:S20）、表示器（３）にこれらのデータを出力
する（Step21:S21）。そして、この後、２分カウンタの
内容をみて、２分経過したと判断されると（Step22:
S22）ステップ（S17）に移り、以後上記と同様の動作を
行なう。
このような動作をさせることにより、第５図（イ）ま
たは同図（ロ）のような表示を２秒間ずつ交互に表示さ
せることができ、他の表示部を兼用せずとも、CATV放送
チャンネルが予約されていることが分かる。
たは同図（ロ）のような表示を２秒間ずつ交互に表示さ
せることができ、他の表示部を兼用せずとも、CATV放送
チャンネルが予約されていることが分かる。
尚、上記２つの実施例はいずれも、一般のTV放送以外
の放送としてCATV放送を例にとって説明したが、衛星放
送チャンネルの場合には識別表示 の代わりに識別表示 を表示するデータをセットすればよい。
の放送としてCATV放送を例にとって説明したが、衛星放
送チャンネルの場合には識別表示 の代わりに識別表示 を表示するデータをセットすればよい。
（ト）発明の効果 以上の通り本発明の表示方法によれば、表示器に設け
られた表示ユニットを増設することなく、一般放送のチ
ャンネルと区別するための表示を行なわせることができ
る。
られた表示ユニットを増設することなく、一般放送のチ
ャンネルと区別するための表示を行なわせることができ
る。
第１図は本発明を実施したTVRを示す概略ブロック図、
第２図は本発明の一実施例に係る動作フローチャートを
示す図、第３図はそれによる表示器の表示例を示す図、
第４図は本発明の他の実施例に係る動作フローチャート
を示す図、第５図はそれによる表示器の表示例を示す
図、第６図はVTRの外観斜視図、第７図はその表示器の
表示状態を示す図である。 （３）…表示器、（Ａ）…チャンネル表示部、（Ｂ）…
時刻表示部、（Ｃ）…カウンタ表示部。
第２図は本発明の一実施例に係る動作フローチャートを
示す図、第３図はそれによる表示器の表示例を示す図、
第４図は本発明の他の実施例に係る動作フローチャート
を示す図、第５図はそれによる表示器の表示例を示す
図、第６図はVTRの外観斜視図、第７図はその表示器の
表示状態を示す図である。 （３）…表示器、（Ａ）…チャンネル表示部、（Ｂ）…
時刻表示部、（Ｃ）…カウンタ表示部。
Claims (2)
- 【請求項１】チャンネル番号を表示する第１の表示部と
他の機能を表示する第２の表示部が並設されてなる表示
器を有する放送受信機において、 タイマー選局制御マイコンを有し、 当該タイマー選局制御マイコンの番組予約情報を表示す
る予約確認モードの処理により 前記第２の表示部に前記第１の表示部に表示されたチャ
ンネル番号の放送局源を所定時間表示せしめるようにし
たチャンネル表示方法。 - 【請求項２】チャンネル番号を表示する表示部を備えた
表示器を有する放送受信機において、 タイマー選局制御マイコンを有し、 当該タイマー選局制御マイコンの番組予約情報を表示す
る予約確認モードの処理により 前記表示器にチャンネル番組と該チャンネル番号の放送
局源を交互に所定時間表示せしめるようにしたチャンネ
ル表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1185584A JP2517400B2 (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | チャンネル表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1185584A JP2517400B2 (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | チャンネル表示方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0349088A JPH0349088A (ja) | 1991-03-01 |
| JP2517400B2 true JP2517400B2 (ja) | 1996-07-24 |
Family
ID=16173364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1185584A Expired - Fee Related JP2517400B2 (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | チャンネル表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2517400B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20060087593A1 (en) * | 2002-04-23 | 2006-04-27 | Liebhold Valerie S | Direct channel entry for tuner and satellite or cable receiver both enabled from a menu offering visual feedback |
| US8139466B2 (en) | 2004-09-30 | 2012-03-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Recording and reproducing device |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63146388U (ja) * | 1987-03-11 | 1988-09-27 |
-
1989
- 1989-07-18 JP JP1185584A patent/JP2517400B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0349088A (ja) | 1991-03-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090430 Year of fee payment: 13 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |