JP2514640B2 - 防災設備の定数設定装置 - Google Patents

防災設備の定数設定装置

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JP2514640B2
JP2514640B2 JP61315655A JP31565586A JP2514640B2 JP 2514640 B2 JP2514640 B2 JP 2514640B2 JP 61315655 A JP61315655 A JP 61315655A JP 31565586 A JP31565586 A JP 31565586A JP 2514640 B2 JP2514640 B2 JP 2514640B2
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明 五十嵐
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の分野] この発明は、火災報知設備やガス漏れ警報設備などの
防災設備の定数設定装置に関するものである。
[従来技術] 従来の例えば、火災やガス漏れなどの判別レベルなど
の定数を設定するこの種の定数設定装置は、テン・キー
等によって設定値を直接入力するようなものであった
が、操作スイッチの数が0〜9と多く、また操作スイッ
チの操作手順(手続)をオペレータが理解していなけれ
ばならない等の不都合があった。
また防災上危険な値に設定されることのないように、
上限値及び下限値を設定しておくのが好ましい。
[発明の概要] 従ってこの発明の目的は、火災報知設備やガス漏れ警
報設備などの防災設備の定数設定装置におけるスイッチ
の個数を減らし、かつオペレータが機械に入力された値
を確認しながら設定操作を行うことのできる、いわゆる
会話型マン・マシン・インターフェースを実現した定数
設定装置を提供することである。
この発明のもう1つの目的は、上下限値を定め、この
範囲内でしか変更操作ができないようにして防災上の安
全性を高めた定数設定装置を提供することである。
この発明のさらにもう1つの目的は、定数設定装置の
操作中に操作を中断した場合にその中断時間を計数する
タイムアウト機能を持たせ、これにより設定途中でのオ
ペレータの離席の場合のような不用意な取り扱いを防止
することができるようにした定数設定装置を提供するこ
とである。
これらの目的を達成するためにこの発明によれば、防
災設備における諸定数を設定するための定数設定装置に
おいて、設定値に設定許容の上限値と下限値とを予め記
憶させておくと共に、現在値より大きい値への設定操作
時に操作されて操作中の数値を徐々に上昇させるための
アップ・スイッチ、及び現在値より小さい値への設定操
作時に操作され操作中に数値を徐々に下降させるための
ダウン・スイッチを設け、該アップ及びダウン・スイッ
チの操作により設定値を現設定値から前記上下限値の範
囲内で連続的に変化することができるようにしたことを
特徴とする防災設備の定数設定装置が提供される。
[実施例] 以下、図面を参照しこの発明の一実施例について説明
する。第1図はこの発明が適用されるのに適した防災設
備における受信機10を示すブロック回路図であり、この
受信機10はCPU12を含んで、送受信部14を介して接続さ
れる火災センサ等の種々の端末機器Tの判別や制御を行
う。受信機10内の第1のROM16には種々のプログラムが
格納されており、第2のROM18には初期値、及び火災判
別レベルや蓄積時間等の諸定数の上下限値が格納されて
いる。第1のRAM20は作業用のメモリであり、第2のRAM
22は上記諸定数を格納するためのものである。この第2
のRAM22には、電源投入時もしくはイニシャル時CPU12の
制御のもとに、各端末の諸定数の初期値が第2のROM18
からコピーされて格納されるが、それ以後は、後述する
定数変更操作部の操作により随時変更され得る。
タイマ部23は種々の時間管理の目的に使用されるもの
であり、後述する定数変更操作のタイムアウト監視の
他、端末伝送を行う送受信部14の時間管理等を行う。
表示部24には少なくとも火災地区表示窓と定数変更用
の表示窓とが備えられており、また操作部26には各種の
操作用スイッチ群が設けられている。第1a図には操作部
26のスイッチ群うち定数変更に必要なキー・スイッチに
ついてのみその概略が定数設定装置26′として例示的に
示されている。第1a図において、アドレス設定キー26a
は例えば10キーもしくはロータリー式のものであり、設
定を行おうとしている端末の番号(アドレス)を入力す
るためのものである。定数呼出キー26bは定数変更を指
示するキーである。アナログしきい値用キー26cはセン
サの火災判別レベルを変更することを指示するためのも
のである。蓄積時間用キー26dはセンサまたは感知器の
蓄積時間の変更を指示するためのものである。アナログ
しきい値用キー26cまたは蓄積時間用キー26dのいずれか
を操作した後、定数呼出しキー26bを操作することによ
り、表示部24の特定の表示器に、第2のRAM22に記憶さ
れている該当端末機器の火災判別レベルの現記憶値また
は蓄積時間の現記憶値のいずれかが表示される。プラス
(+)キー26eは設定値を上げるときに操作されるもの
であり、このキーが操作されている間中、表示器の表示
値は上限に向けて連続的に上昇する。またマイナス
(−)キー26fは設定値を下げるときに操作されるもの
であり、このキーが操作されている間中、表示器の表示
値は下限に向けて連続的に下降する。設定キー26gは表
示器に表示された値が希望する値になったときに操作さ
れるもので、操作されるとその値でもって定数値の更新
が行われて設定完了となる。
第1a図に示される定数設定操作部26′の各キーを操作
して定数変更を行う際の操作手順の一例を以下に概略的
に述べる。
アドレス設定キー26aを操作して定数変更を行おう
としている端末機器のアドレスを入力する。
アナログしきい値用キー26cまたは蓄積時間用キー2
6dのいずれかを操作して、該当端末機器で変更されるべ
き定数の種類を入力する。
定数呼出しキー26bを操作する。これにより第2のR
AM22に格納されている、該当アドレスにおける、アナロ
グしきい値または蓄積時間のいずれかの現在の定数情報
がレジスタにロードされ、その情報は表示部24の特定の
表示器に表示される。
特定の表示器に表示された定数情報を見ながらオペ
レータもしくは操作者も、定数値を上げたいときにプラ
ス・キー26eを、定数値を下げたいときにはマイナス・
キー26fを操作する。プラス・キー26eまたはマイナス・
キー26fの操作の間中、特定の表示器の定数値は刻々と
その値を1つづつ増分または減分していくので、オペレ
ータもしくは操作者は希望の定数値に達したときその操
作を停止すれば良い。
次に設定キー26gを操作する。これにより特定の表
示器に表示されていて、またレジスタ内にも記憶されて
いる定数情報が、前の定数情報に取って代わって第2の
RAM22の該当アドレスに格納される。これで定数変更が
完了する。
第2図はこの発明の動作を説明するためのフローチャ
ートであり、ブロック100での開始に続いて、まずブロ
ック101で初期設定が行われ、これによりアドレス番号
nに0が設定されたり、第2のROM18に格納されている
各端末の判別定数Rが第2のRAM22にコピーされたりす
る。次にブロック102において、第1a図に示された定数
設定用操作部26′のキーが押されたか否かの判定が行わ
れ、押されていれば(ブロック102の肯)、それは端末
選択用のキーすなわちアドレス設定キー26aであるか否
かの判定が行われる(ブロック103)。オペレータが例
えばアドレスKを入力したものとすれば、押されたキー
はアドレス設定キー26aであったので、次にブロック104
においてタイマ動作中か否かの判定が行われ、否ならば
ブロック104aにおいて、選択された端末番号Kの表示部
24への表示が行われると共にブロック104bでタイマが起
動される。
このブロック104bにおいてタイマを起動するのは、ア
ドレス設定キー26aが例えば試験用をも兼ね備えるた
め、定数設定のためにキー入力されたのか否かを、タイ
マの動作中に次の定数呼出しキー26bが操作されたか否
かを判定することにより確認するためである。タイマの
動作中に定数呼出しキー26bが操作されなかった場合に
はアドレス設定キー26aは他の目的で操作されたものと
判断されることとなる。
次にブロック105が行くが、タイマは未だオフされて
おらず、ここでの判定は当然否であるので、ブロック10
2に戻る。
この発明は前述したように、火災予報しきい値及び火
災判別しきい値等のアナログしきい値や、蓄積時間等の
複数の定数の設定変更を意図するものであるが、この第
2図に示されたフローチャートは説明を簡単にするため
ただ1つの定数、例えば火災判別しきい値を変更設定す
る場合についてのみ示している。もし複数の定数の設定
変更可能な完全なフローとする場合には、ブロック103
と次のブロック106との間に「設定変更されるべき定数
は何か?」を判定するブロックを挿入すれば良いことは
当業者に容易に理解されるであろう。
ブロック102に戻った後、この第2図の実施例では火
災判別しきい値のみを設定変更する場合について説明し
ているので、オペレータは次に定数呼出しキーを操作す
ることとなり、従って、該定数呼出しキー26bが操作さ
れた後、第2図のフローチャートはブロック102の肯及
びブロック103の否を経てブロック106に進みそこで判定
が肯となり、タイマが未だ動作中ならば(ブロック107
の肯)、前述のブロック103で入力されたアドレスK、
すなわちK番目の端末の火災判別用の定数Rを第2のRA
M22から読み取り、それをCPU12内または第1のRAM20内
にあるレジスタに登録し(ブロック108)、その値が表
示部24で表示され(ブロック109)、タイマが再起動さ
れ(ブロック110)、ブロック105の否を経てブロック10
2に戻る。
その後、プラス・キー26aまたはマイナス・キー26fが
操作されると、ブロック102からブロック103及び106を
経てブロック111または112のいずれかで肯となる。
例えばアップ操作すなわちプラス・キーが操作された
場合には、次にブロック113でタイマが動作中か否かの
判定が行われ、未だタイマが動作しているならば、レジ
スタ内の定数Rが火災判別しきい値の上限値Rmaxより大
きいか小さいかの判定が行われる(ブロック114)。レ
ジスタ内の値Rが未だRmaxに至っていないならばブロッ
ク115でレジスタ内の定数が1つ増分され、その増分さ
れた値が表示器24に表示され(ブロック109)、その後
このシーケンスはブロック110、105、102、103、及び10
6を経て、プラス・キーが操作されている間中、定数R
がRmaxに至るまで続けられる。
マイナス・キー26fが操作された場合(ブロック112の
肯)にも同様の動作が行われ、ブロック116でタイマが
動作中か否かの判定が行われ、未だ動作中ならば、ブロ
ック117でレジスタ内の定数Rが火災判別しきい値の下
限値Rminより大きいか否かの判定が行われる。定数Rが
Rminより大きいならばレジスタ内の定数Rがブロック11
8で1つ減分され、その減分された値が表示部24で表示
される(ブロック109)。
表示部24で表示された定数Rの値が妥当なものとなっ
たとき、オペレータは操作しているもしくは押している
プラス・キー26eまたはマイナス・キー26fのいずれかを
そこで離し、次に第1a図に示された設定キー26gを操作
することとなる。この設定キー26gが操作されると、第
2図のフローチャートはブロック119の肯となる。再度
タイマが動作中か否かの判定が行われ(ブロック12
0)、動作中ならばレジスタに記憶されている定数Rの
値が第2のRAM22内のアドレスKに、K番目の端末のた
めの定数値、すなわち火災判別しきい値として格納され
(ブロック121)、これにより第2のRAM22のアドレスK
の値が更新される。
その後ブロック105でタイマオフなると、表示部の定
数Rの表示は消去され(ブロック122)、これで定数設
定は完了し、新しく格納された第2のRAM22の定数でも
って通常の監視ルーチンに入る(ブロック102の否)。
なお、第2図のフローチャートにおいてブロック105
の役目は、定数設定途中で所定時間以上に渡って入力が
無い場合には定数変更をキャンセルすることにあり、第
2のRAM22の定数値は変更開始前のままである。このよ
うにしてオペレータが変更途中でそのまま放置した場合
等に、自動的に設定動作が解除されて通常状態に戻るよ
うにしている。
同様に、ブロック107、113、116、及び120の役目は、
定数設定操作部26′のいずれかのキーが操作されたと
き、それが定数変更操作のためのものか否かを判定する
ことにある。すなわち例えば間違っていずれかのキーが
操作された場合には、間違って操作されたキー入力はキ
ャンセルされる。
通常の監視ルーチンではキーが操作されていないので
ブロック102の判定は否であり、アドレス値が1つ増分
され(ブロック123)、アドレスnの端末から火災現象
の検出データDを読み取り(ブロック124)、第2のRMA
22からn番目の定数Rを読み取り(ブロック125)、そ
して検出データDと、第2のRMA22からの定数Rとの比
較を行い、検出データDが定数R以上の場合には(ブロ
ック126の肯)、火災が発生したので表示部24に火災地
区表示と音響鳴動(ブロック127)を行った後、また検
出データDが定数Rより小さい場合には(ブロック126
の否)、その後すぐ続いて、アドレスnがポーリング最
終アドレスNに至っていないか否かの判定が行われる
(ブロック128)。アドレスnがポーリング最終アドレ
スNに至っている場合にはブロック129を経て初期値0
に戻されてから、またポーリング最終アドレスNに至っ
ていない場合にはブロック129を経ないで、その後ブロ
ック105、122、及び102を経て同様のシーケンスが続け
られる。
なお、第2図のフローチャートにおいて、最初のタイ
マの起動は定数呼出しキーの操作後に行うようにしても
良い。この場合、ブロック104aの後はブロック105に進
み、ブロック107で否の場合にはブロック108から109を
経てブロック104bに進み、ブロック107で肯であるとブ
ロック110に進む。
[発明の効果] 以上この発明によれば、設定操作を主にプラス・キー
とマイナス・キーとの2つだけで行って、しかもオペレ
ータが機械に入力された値を確認しながら設定操作を行
うことのできる、いわゆる会話型マン・マシン・インタ
ーフェースを実現したので、誤操作の可能性を極端に減
らすことができる。また上下限値を予め記憶させてお
き、この範囲内でしか変更操作ができないようにしたの
で防災上の安全性を高いものにしている。さらに設定装
置の操作中に操作を中断した場合、その中断時間を計数
するタイムアウト機能を持たせたので、これにより設定
途中でのオペレータの離席の場合のような不用意な取り
扱いを防止し、また定数の設定時にうっかり数値を読み
違えた場合や定数の設定に不慣れなものが設定する場合
でも、誤報や遅報あるいは失報を生じさせることのない
定数設定ができるという効果も合わせ持つ。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明が適用されるに適した防災設備におけ
る受信機を示すブロック回路図、第1a図は、第1図中の
操作部26の一部である定数設定操作部26′の操作パネル
部分を示す概略図、第2図はこの発明の動作を説明する
ためのフローチャートである。図において、10は受信
機、12はCPU、14は送受信部、16は第1のROM、18は第2
のROM、20は第1のRAM、22は第2のRAM、23はタイマ
部、24は表示部、26は操作部、26′は定数設定操作部、
26aはアドレス設定キー、26bは定数呼出しキー、26cは
アナログしきい値用キー、26dは蓄積時間用キー、26eは
プラス・キー、26fはマイナス・キー、26gは設定キーで
ある。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】防災設備における諸定数を設定するための
    定数設定装置において、設定値に設定許容の上限値と下
    限値とを予め記憶させておくと共に、現在値より大きい
    値への設定操作時に操作されて操作中の数値を徐々に上
    昇させるためのアップ・スイッチ、及び現在値より小さ
    い値への設定操作時に操作され操作中に数値を徐々に下
    降させるためのダウン・スイッチを設け、該アップ及び
    ダウン・スイッチの操作により設定値を現設定値から前
    記上下限値の範囲内で連続的に変化することができるよ
    うにしたことを特徴とする防災設備の定数設定装置。
  2. 【請求項2】前記アップ及びダウン・スイッチの操作に
    より計時を開始するタイマを有し、このタイマのオン中
    に次の操作が行われない場合には、タイムアウト機能に
    より先に入力された入力値がキャンセルされるようにし
    た特許請求の範囲第1項記載の防災設備の定数設定装
    置。
JP61315655A 1986-12-29 1986-12-29 防災設備の定数設定装置 Expired - Lifetime JP2514640B2 (ja)

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