JP2510373Y2 - 折曲げ稜線検出装置 - Google Patents

折曲げ稜線検出装置

Info

Publication number
JP2510373Y2
JP2510373Y2 JP1990061283U JP6128390U JP2510373Y2 JP 2510373 Y2 JP2510373 Y2 JP 2510373Y2 JP 1990061283 U JP1990061283 U JP 1990061283U JP 6128390 U JP6128390 U JP 6128390U JP 2510373 Y2 JP2510373 Y2 JP 2510373Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bending
sensor
angle
work
punch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1990061283U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0422121U (ja
Inventor
孝弘 小峰
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
Priority to JP1990061283U priority Critical patent/JP2510373Y2/ja
Publication of JPH0422121U publication Critical patent/JPH0422121U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2510373Y2 publication Critical patent/JP2510373Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は折曲げ加工機の折曲げ稜線検出装置に関す
る。
(従来の技術) プレスブレーキなど折曲げ加工機は、固定金型に対し
移動金型を接近・離反動作させ、両金型間に介在された
被加工板材(ワーク)を所定角度に折曲げ加工する。
従来の折曲げ制御方式は、移動金型の移動位置を検出
し、この移動金型の移動位置を制御することにより、ワ
ークを予定の角度に曲げ加工する位置検出方式が一般的
である。
この方式は、同一種のワークに関し、移動金型を一定
位置に制御すれば、折曲げ角度も一定となるであろうこ
とを予定して、ワークが所望角度となるよう例えば何回
かのトライを行って移動金型位置を定め、この位置を再
生させるものである。移動金型位置は、金型形状やワー
ク材質、寸法により自動演算で求めることもできる。こ
の場合、折曲げ角度の目標値を入力すると移動金型の制
御位置が演算され、折曲げ加工されたワークの折曲角度
が予定のものとなるよう、後は自動的な折げ加工が為さ
れる。
また、従来の折曲げ制御方式としては、ワークの折曲
げ角度を直接検出し、検出された折曲げ角度が目標折曲
げ角となるよう角度のフィードバック制御を行う角度検
出方式も知られている。
折曲げ角度を検出する角度検出装置としては、ワーク
端面をテレビカメラで撮像し、ワークの端面画像から折
曲げ角度を算出する方式と、特開昭63−49327号公報
(折曲げ機械の曲げ角度検出装置)に示されるようにダ
イのV溝肩部にワークの折曲げ面までの距離をそれぞれ
検出する一対の距離センサを設け、これらセンサで検出
された距離からワークの折曲げ角度を検出するものが知
られている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記の如き従来よりの金型位置を検出
しての折曲げ制御方式にあっては、固定金型と移動金型
とはフレームを介して結合され、該フレームは折曲げ加
工の金型加圧力によっていわゆるアクビ現象を生じ、加
圧力やワーク条件、あるいは油圧等の加工条件の変化に
より折曲げ角度に誤差が生じるので、ロット変化など各
種条件変化の毎にトライし直し、あるいは補正を与えて
やらねばならないという問題点があった。
ここに、従来の位置検出による折曲げ加工では、フレ
ームに対するパンチ位置を検出し、ワークの折曲げ角度
が予定のものになると想定しているが、フレームがアク
ビを生じることを考えれば、折曲げ角度を適正化するた
めには、ダイの底部に対するパンチ先端位置、言い換え
ればダイの底部とワークまでの距離により制御されるべ
きである。
また、従来のCCDカメラによる角度検出では、CCDカメ
ラ及び画像処理装置を設けなければならず、装置が大が
かりになるという問題点があった。またワークの折曲げ
面までの距離をダイ肩部に設けた一対の距離検出器で検
出し角度換算する方式にあっては、パンチがワークを押
し込んだ状態から離れる際にワークが傾いたり、パンチ
に食いついて持ち上ったりすることにより、本来の角度
変化による距離変化とはちがった距離変化が生じ、誤差
を発生するという問題点があった。
そこで、本考案は、より簡易な構成にて、従来の角度
検出方式による折曲げ制御に用いることができ、かつ従
来の位置検出方式を改良した距離検出方式の折曲げ制御
に用いることができ、より高精度の折曲げ加工を行うこ
とができる折曲げ加工機の折曲げ稜線検出装置を提供す
ることを目的とする。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 前述のごとき従来の問題に鑑みて、本考案は、パンチ
とV溝を備えたダイによってワークの折曲げ加工を行う
際、上記V溝の底部に埋設したセンサによって当該セン
サからワークの折曲げ稜線部までの距離を検出する折曲
げ稜線検出装置において、前記パンチがワークに当接し
て折曲げ加工を実施時に、折曲げ加工機における位置決
め制御部に備えた位置検出器の検出信号による前記パン
チの位置決め制御方式から、前記パンチの移動をより低
速にして前記センサの検出信号による位置決め制御方式
に切換えるための制御方式切替部を備えてなるものであ
る。
(実施例) 第2図を参照するに、本考案を実施することができる
プレスブレーキ1は、側面側から見てC字形状を為す側
面フレーム3の上方にシリンダ装置5を備え、このシリ
ンダ装置5により昇降駆動されるラム7の下方にパンチ
9を備えて成る。
また、前記フレーム3の下方には固定のエプロン11が
張設され、このエプロン11の上部に、前記パンチ9と対
向するダイ13が備えられている。前記ダイ13は、第1図
に拡大して示すように、V溝15を有し、このV溝底部に
センサ埋設用の孔部17が設けられ、その上面をV溝底面
と一致または稀か下方とする渦電流式の距離検出器(セ
ンサ)Sが埋設されている。
前記センサSは、上述の特開昭63−49327号公報に示
される一対の距離検出センサのうち一つのセンサと同一
構造のもので、前記パンチ9の下降に伴ないワークWに
生ずる折曲げ稜線19までの距離Lを検出するためのもの
である。
前記パンチ9の先端には、通常R(アール)が設けら
れ、このR部によってワークWの稜線部19も稀かにR
(アール)が形成され、このR部がV溝底部に接近する
ので、例えセンサSの上面がV溝底面と一致され、パン
チ9が最下部まで押し込まれても、ワークWに生ずる折
曲げ稜線19によってセンサSが破損されることはない。
図示しないが、前記フレーム3にはリニアスケールが
設けられ、前記ラム7にはこのリニアスケールがスケー
ル位置を検出する位置検出器E(第5図及び第6図参
照)が設けられている。
また、前記シリンダ装置5は、電気−油圧式のサーボ
弁で制御されるようになっている。
第3図は、上記センサSの距離または角度の検出原理
を示す説明図である。
センサSは、その軸方向を前記孔部17の軸方向と一致
させた1次及び2次のコイル21,23を備えて成り、セン
サアンプ25の正弦発生器27より発生された正弦波を1次
コイル21に与え、2次コイル23に現われる正弦波を絶対
値アンプ29で検出することにより、センサSからワーク
Wの折曲げ稜線19までの距離Lを検出するようになって
いる。検出された距離Lは、適宜次式になって折曲げ角
度θに変換され、ディジタル表示器31にて表示され、ま
たNC装置33に送ることができる。
tan(θ/2)=D/2(H−L) θ:折曲げ角度 D :V幅 H :V高さ ダイ溝がV溝でなく、U溝である場合にも、同様にし
て折曲げ角度θを算出することができる。
第4図に1点鎖線または2点鎖線で示すように、ワー
クWの折曲げ稜線19が実線で示す中心位置から多少ずれ
たとしてもセンサSの渦電流損の大きさには影響なく、
大きな誤差は発生しないものである。すなわち、ワーク
Wが中心から左右どちらかに傾いたとしてもセンサSか
ら見た総面積と距離が同じならばセンサの出力は一定で
ある。
また、V溝の斜面にセンサを埋め込む方式では、V幅
が余り狭くなるとセンサ底部がダイ幅よりはみ出しセン
サを埋め込むことができなくなるが、本例のセンサSで
はセンサSの長手方向はダイの高さ方向に合わせられる
ので何ら問題なくダイ中に埋め込むことができる。
以上により、本例のセンサSでは、センサSの上面か
らワークWの折曲げ稜線19までの距離Lを検出すること
ができ、また上式により、ワークWの折曲げ角度θを検
出することができる。また、センサSは渦電流式のセン
サ1個から成るものでその構成は極めて簡単である。
第5図及び第6図は上記NC装置を主体として構成され
る折曲げ制御装置の構成例を示すブロック図である。
第5図は従来の位置検出方式に代わる位置及び距離検
出方式による制御装置のブロック図である。
本制御装置は、目標値設定部35と、これと接続される
位置決め制御部37とを有し、位置決め制御部37には、適
宜サーボアンプを介して前記ラム7をサーボ駆動するサ
ーボ駆動源Mが接続される。駆動源Mによる駆動結果は
位置検出器Eで検出されている。
また、本例では前記センサSによりセンサSからワー
クWの折曲げ稜線19までの距離Lが検出され、位置検出
器EとセンサSの検出信号は、スイッチSWを介して位置
決め制御部37に帰還されるようになっている。
第7図で第6図の制御装置の制御方式を説明する。
第7図において、時刻t0からt2までは通常の位置制御
が為される。すなわち、前記パンチ9が一定の高さ位置
まで下降するまでは高速にラム7を下降させ、パンチ9
の先端がワークWに当接するや否や速度を低下させ、時
刻t2までは低速にて折曲げ加工を実施する。ラム7の昇
降軸をD軸と呼ぶ。
そこで、ワークWが予定の折曲げ角度θとなる十分
手前の位置で位置検出器EをセンサSに切り換え、距離
Lを目標距離として距離Lのフィードバック制御を行う
のである。時刻t2の切換えは、ワークWの折曲げ角度θ
を実測し、折曲げ角度θが予定の切換え角となったらス
イッチSWを作動させても良い。
本例では、時刻t1の切換時点を定める目標位置と、時
刻t2のスイッチSWの切換時点を定めるための目標位置
と、最終折曲げ角を得るための目標距離L0を入力するこ
ととなる。
よって、本例では、最終曲げを目標距離L0で定めるこ
とができるので、フレーム3のアクビに関係なく、高精
度の曲げ加工を行うことができる。時刻t2からt3までが
距離検出により制御した区間である。
次に、第6図は位置検出による折曲げ制御に角度検出
による折曲げ制御を重畳させた制御装置のブロック図で
ある。
本例の制御装置は、前記目標値設定部35と制御方式切
換部39を介して目標角設定部41を設け、この目標角設定
部41に角度制御部43を接続している。角度制御部43に
は、角度演算部45で算出した折曲げ角度θが入力さるよ
うになっている。また、角度制御部43は、仮目標位置設
定部47を介して前記位置決め制御部37と接続されてい
る。
制御方式切替部39は、第5図の位置検出器Eを距離セ
ンサSに切り換えたと同様時点で制御方式を切り換える
ものである。目標角設定部41はスプリングバックを考慮
した最終曲げ角θを設定するものである。角度制御部
43は、検出角θが目標角θとなるまで位置決め制御部
37を介して駆動源Mを駆動するため、仮目標位置設定部
47に対して小刻みに目標位置を更新させるものである。
第8図に第6図の制御装置の制御方式を示す。
本例では、時刻t2からt3において角度検出が行われ、
検出角度θが目標角θとなったら、これで曲げを終了
し、ラム7を上昇させる。
ラム7の上昇開始前にスプリングバックさせ、スプリ
ングバック時の折曲げ角度θが製品角と一致するよう折
曲げ制御するようにしてもよい。
上記実施例ではダイ13に対し1個の距離センサSを取
付けるが如く説明したが、ダイ13の長手方向に沿って適
数個のセンサSを配置し、ワーク長さに応じてセンサS
を選択させるようにしてもよい。また適数個のセンサS
を設け、平均値を用いるようにしてもよい。
この他、本考案は、その要旨を逸脱しない範囲で適宜
変形して実施できる。
[考案の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、要
するに本考案は、パンチ(9)とV溝(15)を備えたダ
イ(13)によってワーク(W)の折曲げ加工を行う際、
上記V溝(15)の底部に埋設したセンサ(S)によって
当該センサ(S)からワーク(W)の折曲げ稜線部(1
9)までの距離を検出する折曲げ稜線検出装置におい
て、前記パンチ(9)がワーク(W)に当接して折曲げ
加工を実施時に、折曲げ加工機における位置決め制御部
(37)に備えた位置検出器(E)の検出信号による前記
パンチ(9)の位置決め制御方式から、前記パンチ
(9)の移動をより低速にして前記センサ(S)の検出
信号による位置決め制御方式に切換えるための制御方式
切替部を備えてなるものである。
上記構成より明らかなように、本考案においては、パ
ンチ9がワークWに当接して折曲げ加工時に、折曲げ加
工機における位置決め制御部37に備えた位置検出器Eの
検出信号によるパンチ9の位置決め制御方式から、パン
チ9の移動をより低速にしてセンサSの検出信号による
位置決め制御方式に切換えるための制御方式切替部を備
えてなるものであるから、前記センサSの検出信号によ
る位置決め制御方式に切換えることによってパンチ9の
移動がより低速になるものであり、センサSからワーク
Wの折曲げ稜線部19までの距離を精度良く検出すること
ができるものである。
換言すれば、センサSの検出信号による位置決め制御
方式に切換えるまではワークWを能率よく折曲げ加工で
きるので、全体として能率の良い加工が行われ得ると共
に精度の良い検出を行うことができるものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の一実施例に係る距離検出手段としての
センサの取付構造を示す断面説明図、第2図は本考案を
実施する折曲加工機としてのプレスブレーキの側面図、
第3図は上記センサの距離及び角度検出原理を示す説明
図、第4図は第3図のIV−IV矢視図、第5図は位置検出
による折曲げ制御に距離検出により折曲げ制御を加えた
実施例を示す制御装置のブロック図、第6図は角度検出
方式による制御装置の実施例を示すブロック図、第7図
は第5図の制御装置の制御列を示すタイムチャート、第
8図は第6図の制御装置の制御例を示すタイムチャート
である。 7……ラム 9……パンチ 13……ダイ 19……ワークの折曲げ稜線 W……ワーク L……検出された距離 S……距離検出センサ θ……ワークの折曲げ角度 M……ラムの駆動源 E……位置検出器

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】パンチ(9)とV溝(15)を備えたダイ
    (13)によってワーク(W)の折曲げ加工を行う際、上
    記V溝(15)の底部に埋設したセンサ(S)によって当
    該センサ(S)からワーク(W)の折曲げ稜線部(19)
    までの距離を検出する折曲げ稜線検出装置において、前
    記パンチ(9)がワーク(W)に当接して折曲げ加工を
    実施時に、折曲げ加工機における位置決め制御部(37)
    に備えた位置検出器(E)の検出信号による前記パンチ
    (9)の位置決め制御方式から、前記パンチ(9)の移
    動をより低速にして前記センサ(S)の検出信号による
    位置決め制御方式に切換えるための制御方式切替部を備
    えてなることを特徴とする折曲げ稜線検出装置。
JP1990061283U 1990-06-12 1990-06-12 折曲げ稜線検出装置 Expired - Fee Related JP2510373Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990061283U JP2510373Y2 (ja) 1990-06-12 1990-06-12 折曲げ稜線検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990061283U JP2510373Y2 (ja) 1990-06-12 1990-06-12 折曲げ稜線検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0422121U JPH0422121U (ja) 1992-02-24
JP2510373Y2 true JP2510373Y2 (ja) 1996-09-11

Family

ID=31589396

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1990061283U Expired - Fee Related JP2510373Y2 (ja) 1990-06-12 1990-06-12 折曲げ稜線検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2510373Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60247415A (ja) * 1984-05-24 1985-12-07 Mitsubishi Electric Corp プレスブレ−キの折曲げ角度制御装置
JP2517361B2 (ja) * 1988-05-30 1996-07-24 秀夫 小川 知能曲げプレス

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0422121U (ja) 1992-02-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5652805A (en) Bending angle detector and straight line extracting device for use therewith and bending angle detecting position setting device
US4936126A (en) Press brake with a displacement sensor of electric signal output
EP1201416A1 (en) Bottom dead center correction device for servo press machine
EP1090699B1 (en) Bending machine and its operation method
EP0747152A1 (en) Video positioning system for a pouring vessel
EP0471848B1 (en) Device for judging suitability of die for press brake
EP0715552B1 (en) Adaptive folding
JP2510373Y2 (ja) 折曲げ稜線検出装置
JPH04251614A (ja) プレスブレーキ
JPH0557046B2 (ja)
JP2849428B2 (ja) 板材加工装置のバックゲージ装置
JPH07265957A (ja) プレスブレーキ
JP2000271655A (ja) 曲げ加工方法及び曲げ加工装置
JP2860935B2 (ja) プレスのダイハイト補正装置
JP2751614B2 (ja) 曲げ角度検出可能な折曲げ装置
EP1537988A2 (en) Bottom dead centre correction device for servo press machines
JP3382645B2 (ja) 曲げ機械の制御装置
JPH0239610Y2 (ja)
JP2818275B2 (ja) 曲げ加工方法
GB2219669A (en) Press brake with a displacement sensor
JP4215297B2 (ja) パンチプレスにおけるラム位置の検出方法
JP3788568B2 (ja) サーボプレスの下死点探査装置
JP3274273B2 (ja) 折曲げ機におけるラムの制御方法およびその装置
JPS6273104A (ja) 物体計測方法
JPH0569046A (ja) 金属板折曲げ装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees