JP2503589Y2 - カバ―付きコンセント - Google Patents

カバ―付きコンセント

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JP2503589Y2
JP2503589Y2 JP1990081817U JP8181790U JP2503589Y2 JP 2503589 Y2 JP2503589 Y2 JP 2503589Y2 JP 1990081817 U JP1990081817 U JP 1990081817U JP 8181790 U JP8181790 U JP 8181790U JP 2503589 Y2 JP2503589 Y2 JP 2503589Y2
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JP
Japan
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outlet
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JP1990081817U
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JPH0440478U (ja
Inventor
潤介 亀井
Original Assignee
株式会社イナックス
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はコンセント本体を被うカバーを有したカバー
付きコンセントに係り、特にカバー内部への水滴の浸入
を防止するよう改良されたカバー付きコンセントに関す
る。
[従来の技術] 洗面化粧台や洗髪化粧台などには水がコンセント本体
にかからないようにカバーを設けたカバー付きコンセン
トが設けられている。この種の従来のカバー付きコンセ
ントを第3図を参照して説明する。
第3図において、コンセントプレート10に化粧プレー
ト12が設けられ、該化粧プレート12の中央部分にコンセ
ント本体14が取り付けられ、該コンセント本体14に対し
プラグ(図示略)が差し込み可能とされている。コンセ
ントプレート10の上辺部分からは前方に突部16が穿設さ
れており、該突部16に軸18が設けられている。カバー20
は、その上辺部分に後方に突出する突部22が設けられて
おり、該突部22の側面に設けられた軸穴24に前記軸が挿
入されるように該カバー20をコンセントプレート10に取
り付ける。
このように構成されたカバー付きコンセントにあって
は、該カバー20が第4図の如くコンセント本体14を被う
ので、コンセントに向って飛散してきた水が該コンセン
トにかかっても、この水が直接にコンセント本体14にか
かることが防止される。なお、第4図の2点鎖線で示す
如く、カバー20の下辺側を上方に回動させることによ
り、コンセント本体14に対しプラグを差し込むことがで
きる。
[考案が解決しようとする課題] 第3、4図に示した従来のカバー付きコンセントによ
ると、飛散してきた水が直接にコンセント本体14にかか
ることは防止されるのであるが、第4図に示す如く、カ
バー20の上辺部分とコンセントプレート10の上辺部分と
の間の隙間Aから水がカバー20の裏側に浸入し、水滴と
なって落下したり或いはコンセントプレート10の前面を
伝わって流れ落ちることによりコンセント本体14を濡ら
す恐れがあった。
[課題を解決するための手段] 請求項(1)のカバー付きコンセントは、コンセント
プレートの前面にプラグが差し込まれるコンセント本体
が設けられると共に、該コンセント本体の前面を被うカ
バーが該コンセントプレートに枢着されており、該カバ
ーは上辺側がコンセントプレートに枢支され、コンセン
ト本体に被さった垂下姿勢と、下辺側が上方へ回動され
た開き出し姿勢とをとりうるカバー付きコンセントにお
いて、該コンセントプレートは、壁面の前面に当接配置
されるように後面が平坦面となっているものであり、該
コンセントプレートの前面のうち該コンセントプレート
上辺よりも下方に台部が突設されており、該台部の表面
から表裏方向に取付孔が貫通しており、この取付孔に前
記コンセント本体が挿入されており、該台部の上面に該
台部の側端に達するように排水用の溝が設けられてお
り、該台部の前面が、前記垂下姿勢におけるカバー上辺
部の裏面よりも前方に位置されていることを特徴とする
ものである。
請求項(2)のカバー付きコンセントは、請求項
(1)のカバー付きコンセントにおいて、前記溝は前記
コンセントプレートに沿って設けられていることを特徴
とするものである。
請求項(3)のカバー付きコンセントは、請求項
(1)又は(2)のカバー付きコンセントにおいて、前
記台部の側面に、前記溝に連通した縦溝が設けられてい
ることを特徴とするものである。
[作用] 本考案のカバー付きコンセントにおいては、コンセン
トプレートから突設された台部にコンセント本体が設け
られているため、コンセント本体の前面が、コンセント
プレートとカバー上部裏面との隙間よりも前方に位置す
る。そして、この台部の上面に排水溝が設けられてい
る。このため、該隙間からカバーの裏側に水が入り込ん
でも、この水は溝によって速やかに台部側方に排出さ
れ、コンセント本体にかからない。なお、この台部上面
の水がコンセントプレートの裏側に伝わることも防止さ
れる。
もちろん、コンセント本体がカバーで被われているか
ら、飛散してきた水が直接にコンセント本体にかかるこ
とが防止される。
請求項(2)のカバー付きコンセントにおいては、コ
ンセントプレートにかかった水が溝内に直接に伝わり落
ち、該溝を通って台部側方に速やかに排出される。
請求項(3)によると、台部側面の縦溝に沿って水が
下方へ排出されるので、水がコンセント本体にかかるこ
とがより確実に防止されるようになる。
[実施例] 以下図面を参照して実施例について説明する。
第1図は本考案の実施例に係るカバー付きコンセント
の斜視図、第2図は同縦断面図である。
本実施例にあっては、コンセントプレート10に前方へ
突出する台部26が設けられており、該台部26の前面に化
粧プレート12を介してコンセント本体14が設けられてい
る。この台部26は第2図に示す如く、垂下姿勢をとって
いるカバー20の上辺部の裏面よりも該台部26の前面が前
方に位置するよう十分な突出高さを有している。
台部26の上面のうち後辺側の部分には、側方向に延在
する溝28が設けられている。
第1、2図のその他の構成は第3、4図と同様であ
り、同一符号は同一部分を示している。
このように構成された実施例に係るカバー付きコンセ
ントにおいては、飛散してきた水がカバー20によりコン
セント本体14に直接にかかることが防止される。また、
カバー20の上辺裏面とコンセントプレート10の上辺部分
との間の隙間からカバー20の裏側に浸入した水は、溝28
を通って速やかに側方に排出されるので、コンセント本
体14が該浸入水で濡れることが確実に防止される。
第5図は異なる実施例に掛るカバー付きコンセントの
斜視図である。本実施例にあっては、第1、2図に示し
たものにおいて、更に台部26の側面にも縦溝30を設けて
いる。この第5図のカバー付きコンセントによると、カ
バー20の裏側に浸入し、台部26の上面にかかった水は、
溝28、30を通って速やかに落下するようになるので、コ
ンセント本体14が水で濡れることが更に確実に防止され
るようになる。
上記実施例ではいずれも1個のコンセント本体14がカ
バー付きコンセントに設けられているが、2個以上のコ
ンセント本体を1個のカバー付きコンセントに設けても
良いことは明らかである。
[効果] 以上の通り、本考案の請求項(1)、(2)、(3)
のカバー付きコンセントによると、飛散してきた水が直
接にコンセント本体にかかることが防止されるばかりで
なく、カバーの裏側に浸入した水がコンセント本体を濡
らしたりすることが防止される。また、カバーの裏側に
水が浸入しようとすること自体が防止され得る。
このようにコンセント本体が水で濡れることが確実に
防止されるので、感電や漏電等の危険を確実に防止する
ことができる。
請求項(2)のカバー付きコンセントにあっては、コ
ンセントプレートにかかった水が溝に直接的に流れ込ん
で速やかに排出され、請求項(3)のカバー付きコンセ
ントにあっては、突出部分の上面にかかった水が速やか
に下方に排出され、それぞれコンセント本体が水で濡れ
ることをより確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に係るカバー付きコンセントの
斜視図、第2図は同断面図、第3図は従来のカバー付き
コンセントの斜視図、第4図は同断面図、第5図は本考
案の別の実施例に係るカバー付きコンセントの斜視図で
ある。 10…コンセントプレート、12…化粧プレート、14…コン
セント本体、20…カバー、26…台部、28…溝、30…縦
溝。

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンセントプレートの前面にプラグが差し
    込まれるコンセント本体が設けられると共に、該コンセ
    ント本体の前面を被うカバーが該コンセントプレートに
    枢着されており、該カバーは上辺側がコンセントプレー
    トに枢支され、コンセント本体に被さった垂下姿勢と、
    下辺側が上方へ回動された開き出し姿勢とをとりうるカ
    バー付きコンセントにおいて、 該コンセントプレートは、壁面の前面に当接配置される
    ように後面が平坦面となっているものであり、 該コンセントプレートの前面のうち該コンセントプレー
    ト上辺よりも下方に台部が突設されており、 該台部の表面から表裏方向に取付孔が貫通しており、 この取付孔に前記コンセント本体が挿入されており、 該台部の上面に該台部の側端に達するように排水用の溝
    が設けられており、 該台部の前面が、前記垂下姿勢におけるカバー上辺部の
    裏面よりも前方に位置されていることを特徴とするカバ
    ー付きコンセント。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記溝は前記コンセン
    トプレートに沿って設けられていることを特徴とするカ
    バー付きコンセント。
  3. 【請求項3】請求項1又は2において、前記台部の側面
    に、前記溝に連通した縦溝が設けられていることを特徴
    とするカバー付きコンセント。
JP1990081817U 1990-08-01 1990-08-01 カバ―付きコンセント Expired - Lifetime JP2503589Y2 (ja)

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JPH0440478U JPH0440478U (ja) 1992-04-06
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5972820U (ja) * 1982-11-09 1984-05-17 日本電信電話株式会社 電話用接続器収容ボツクス
JPS6444578U (ja) * 1987-09-11 1989-03-16

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