JP2502955B2 - ル―プ型ヒ―トパイプ - Google Patents

ル―プ型ヒ―トパイプ

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JP2502955B2
JP2502955B2 JP4226193A JP4226193A JP2502955B2 JP 2502955 B2 JP2502955 B2 JP 2502955B2 JP 4226193 A JP4226193 A JP 4226193A JP 4226193 A JP4226193 A JP 4226193A JP 2502955 B2 JP2502955 B2 JP 2502955B2
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pipe
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evaporation
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shaped positioning
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耕一 益子
正夫 白石
正孝 望月
伸一 杉原
祐士 斎藤
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Fujikura Ltd
National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
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Agency of Industrial Science and Technology
Fujikura Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、蒸発管の内面側に液
戻り管を介して作動液の環流がなされるループ型ヒート
パイプに関するものである。
【0002】
【従来の技術】周知のようにループ型ヒートパイプで
は、その蒸気流路と液流路とが分離されている。例えば
図5に示すループ型ヒートパイプ1では、蒸発管2の下
部側と上部側とにそれぞれ設けられる図示しない蒸発部
と凝縮部とが、全体として循環路を形成するよう接続さ
れる構造となっており、その蒸発管2内には、外周に断
熱被覆3aを有する6本の液戻り管3が、蒸発管2の内
周面に設けられたウィック4の内側に沿って円周方向に
ほぼ等間隔に配置されるとともに、中心に配置されたコ
イルスプリング型のスペーサ5によって外側に押圧され
た状態で蒸発管2に取り付けられている。また図示して
ないが、各液戻り管3の下端は閉塞されているととも
に、蒸発部において各液戻り管3には蒸発管2の内周面
に向けたノズル孔が外周の断熱被覆3aを貫通して多数
形成されている。
【0003】また6本の液戻り管3は、その上端が蒸発
管2の上部側に設けられた凝縮部の下端に配設され、こ
の凝縮部の内周面に凝縮した作動液を集めて流下させ、
蒸発部に送っている。したがって、蒸発部において、ウ
ィック4が設けられた蒸発管2の内周面に向かって液戻
り管3のノズル孔から噴出された作動液は、蒸発部に入
力される熱により加熱されて、その蒸気が蒸発管2を通
って凝縮部へ達し、ここで熱を放出して再び液化した
後、液戻り管3内を通って蒸発部に還流することとな
る。
【0004】なお、液戻り管3を備えたこのループ型ヒ
ートパイプ1は蒸発管2の口径を大きくしても、液戻り
管3のノズル孔から蒸発部の蒸発管2内面までの距離の
増大がないため、蒸発部への作動液の供給を充分に行う
ことができ、とくに大口径、大容量のループ型ヒートパ
イプに適している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ル
ープ型ヒートパイプにおいては、蒸発管2内にほぼ均等
な間隔に配置された複数の液戻り管3が、スペーサ5に
よって蒸発管2の内面側に押圧されているだけでそれぞ
れ1本ずつ固定されていないため、この液戻り管3をウ
ィック4およびスペーサ5とともに蒸発管2内へ挿入す
る組立時等に、液戻り管3が個々に移動して間隔が狂い
やすいという問題があった。そして、液戻り管3の間隔
が不均等となると、作動液が蒸発管2の内面へ不均一に
供給されてしまい、ヒートパイプによる熱輸送能力が低
下するという問題があった。
【0006】この発明は上記の事情に鑑みてなされたも
ので、液戻り管3の配置を一定に保持して所定の熱輸送
能力を発揮することができるループ型ヒートパイプを提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の目的
を達成するために、蒸発管内面に対して作動液を噴出す
るノズル孔が多数形成されている複数の液戻り管が、蒸
気管の中心部にその軸方向に沿った蒸気流路が生じるよ
う蒸発管の内面に接近して所定の間隔で配設されるルー
プ型ヒートパイプにおいて、前記蒸発管内に配設される
前記複数の液戻り管をリング状に連結して、その蒸発管
周方向および径方向への移動を規制するリング状位置決
め部材を、前記複数の液戻り管にその長手方向に亘って
所定ピッチに取り付けていることを特徴としている。
【0008】
【作用】リング状位置決め部材は、複数の液戻り管を所
定の間隔でリング状に連結し、この液戻り管の蒸発管周
方向および径方向への移動を規制するものであるため、
このリング状位置決め部材により複数の液戻り管は蒸発
管の内面に接近して所定の間隔で位置決めされる。した
がって、例えばヒートパイプ製造時に、複数の液戻り管
を蒸発管内に挿入する場合でも、複数の液戻り管をこの
リング状位置決め部材により位置決めした状態で蒸発管
内に挿入すれば、蒸発管内でも各液戻り管の配置は適正
な状態で保持される。また、リング状位置決め部材はリ
ング状をしており中央部は開口となっているため、複数
の液戻り管により蒸発管の中心部の軸線方向に形成され
る蒸気流路を塞ぐことはなく、また、このリング状位置
決め部材は複数の液戻り管に、その長手方向に亘って所
定ピッチに取付けられるものであるため、蒸発管内面側
から蒸発管12の中心部の蒸気流路までの液戻り管間の
蒸気の移動空間を塞ぐこともない。
【0009】
【実施例】次に、この発明の一実施例を図面を図1ない
し図4に基づいて説明する。図1はこの実施例の大容量
ループ型ヒートパイプの蒸発部内の構造を示している。
このループ型ヒートパイプ11は、例えば上下方向に向
かって配設される蒸発管12の下部側と上部側とにそれ
ぞれ設けられる図示しない蒸発部と凝縮部とが、液戻り
管14を介して全体として循環路を形成するように接続
される構造となっている。蒸発管12の内面にはウィッ
ク13が配設され、このウィック13の内側にはその外
表面に断熱被覆14aを有する6本の液戻り管14が配
設されている。そして、この6本の液戻り管14はウィ
ック13の内周に接触した状態で所定の間隔を有するよ
うに等分配置されているとともに、蒸発管12の中心部
にその軸線方向に向かって作動液の蒸気流路Sを形成す
るよう配置されている。また、この6本の液戻り管14
はリング状位置決め部材20によって互いにリング状に
連結され、蒸発管12の内面に近接した状態で、互いの
間隔が一定となるよう位置決めされている。
【0010】このリング状位置決め部材20は、断熱被
覆14aを有する液戻り管14の外径とほぼ等しく、こ
の液戻り管14の断熱被覆14aに密着して液戻り管1
4に取り付けられる円弧状の嵌合取付部20aと、6本
の液戻り管14の内側に形成される外接円とその径がほ
ぼ等しく、前記嵌合取付部20aを所定ピッチで連結す
る比較的剛性の高い連結部20bとを有しており、6本
の液戻り管14をウィック13内面側に所定間隔で保持
して、各液戻り管14が蒸発管12の周方向および径方
向へ移動するのを規制している。そして、このリング状
位置決め部材20は線材、棒材または帯材等から構成さ
れており、液戻り管14の長手方向に所定ピッチごとに
取り付けられている。
【0011】また、各液戻り管14の下部側は蒸発部の
下端まで配設されているが、その下端は閉塞されている
とともに、蒸発部内の各液戻り管14には、図示してな
いが、蒸発管12の内周面に向けたノズル孔が外周の断
熱被覆14aを貫通して多数形成されている。さらに、
各液戻り管14のそれぞれの上部側は、例えば蒸発管1
2外に一旦出た後、その上端が、蒸発管12の上部に下
方に向かって屈曲して設けられた凝縮部の下端に取り付
けられている。
【0012】つぎに、上記のように構成されるこのルー
プ型ヒートパイプ11の作用を説明する。蒸発部におい
て各液戻り管14のノズル孔から蒸発管12の内面に向
かって噴出された作動液は、ウィック13を介して蒸発
管12の内面に到達し、蒸発部外方に生じている熱を、
その蒸発によって吸収する。そして作動液の蒸気は液戻
り管14,14間の隙間から蒸発管12の中心部に集ま
り、この蒸発管12の中心部に形成される蒸気流路Sを
上昇して凝縮部に達する。そして作動液の蒸気はこの凝
縮部で放熱して凝縮・液化した後、各液戻り管14に集
められて、断熱被覆14aで覆われたこの液戻り管14
中を流下して蒸発部まで移動する。すなわち、蒸発部の
熱は、作動液の蒸発潜熱の形で凝縮部に熱輸送される。
【0013】この場合、各液戻り管14はリング状位置
決め部材20によって、その液戻り管14の長手方向に
亘って、蒸発管12に接近した状態でその間隔が一定に
保持されているため、この液戻り管14によって蒸発管
12内面側に均一に作動液を噴出することができる。し
たがって、このループ型ヒートパイプ11では所定の熱
輸送能力を充分に発揮することができ、その熱輸送能力
が低下することはない。また、このリング状位置決め部
材20を用いれば、液戻り管14の内側に作動液の蒸気
流路Sを形成するためのスペーサ5は不要となり、ルー
プ型ヒートパイプ11の構造の簡単化等をも図ることが
できる。
【0014】なお、リング状位置決め部材20は、リン
グ状をし、その中央部は開口されているため、作動液の
蒸気流路Sを塞ぐことはなく、かつ、線材または小幅な
帯材等から構成されているため、蒸発管12内の作動液
およびその蒸気の流れを妨げることもない。
【0015】つぎにリング状位置決め部材20の液戻り
管14への取り付け方法等について具体的に説明する。
図2において、30はリング状位置決め部材20の連結
部20bの内径とほぼ等しい外径を有した円筒状治具で
あり、この円筒状治具30の一側には液戻り管14の位
置決め用の開口部31aを有する分線板31が取り付け
られている。また、リング状位置決め部材20は、図3
で示されるようにその連結部20bにヒンジ部20cと
開閉部20dを有して、180度ずつの2つ割りの状態
となって開閉できるようになっているとともに、その嵌
合取付部20aが弾性材で構成されており、図4で示さ
れるように矢印方向に張力を与えれば嵌合取付部20a
の開口部分が大きく開くようになっている。なお、33
は液戻り管14が巻かれているボビンである。
【0016】したがって、液戻り管14にリング状位置
決め部材20を取り付けるには、まず、各ボビン33に
それぞれ巻かれた断熱被覆14aを有する複数の液戻り
管14を分線板31の開口部31aに通して円筒状治具
30の外周面に位置決めした後、図3の(A)で示され
るように、リング状位置決め部材20を開いて、その例
えば下部側の半リング部をその嵌合取付部20aを開い
た状態にして円筒状治具30に押し付け、この嵌合取付
部20aに液戻り管14を挟着・保持させる。つぎに図
3の(B)で示されるように、リング状位置決め部材2
0の残りの半リング部をその嵌合取付部20aを開いた
状態にして、ヒンジ部20cを中心に回動させて、これ
を円筒状治具30に押し付け、この嵌合取付部20aに
液戻り管14を挟着・保持させる。そして、このリング
状位置決め部材20の開閉部20dを連結した後、この
リング状位置決め部材20の液戻り管14の長手方向へ
の移動を規制するようにすれば、リング状位置決め部材
20の液戻り管14への取り付けは終了する。
【0017】つぎに、リング状位置決め部材20の取り
付けられた複数の液戻り管14を図2中において矢印方
向に所定量(この量がリング状位置決め部材20の液戻
り管14の長手方向ピッチとなる)だけ引張った後、同
様に液戻り管14にリング状位置決め部材20を取り付
けていく。そして、液戻り管14全体にリング状位置決
め部材20が取り付けられると、この集合体周りにウィ
ック13を取り付け、これを蒸発管12内に挿入するよ
うにすれば、液戻り管14は蒸発管12内に取り付けら
れる。
【0018】なお、この場合リング状位置決め部材20
のヒンジ部20cの内側に圧縮バネを取り付けておき、
開閉部20dを連結した場合に、このリング状位置決め
部材20の径を僅かに拡縮可能となるようにしておけ
ば、このリング状位置決め部材20を縮径させて液戻り
管14を蒸発管12内に挿入すれば、挿入後このリング
状位置決め部材20は拡径して、液戻り管14は蒸発管
12内面側に加圧して取り付けられる。
【0019】また、リング状位置決め部材20は、必ず
しも上記のような形状をしている必要はなく、リング状
位置決め部材20を、例えば複数の液戻り管14の内側
に配設するリングと、このリング周りに所定間隔で並べ
られた液戻り管14をこのリングに固定していく接着性
および可撓性を有するテープ材とから構成してもよいの
は勿論である。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなようにこの発明
によれば、蒸発管内の複数の液戻り管をリング状位置決
め部材により蒸発管の内面に近接して所定の間隔で位置
決めしているため、ヒートパイプの製作時や運転時等に
おいて、液戻り管間の間隔が不均等となるのを防止し
て、液戻り管から蒸発管の内面に噴き付けられる作動液
が均一に分布するようにでき、このループ型ヒートパイ
プに所定の熱輸送能力を充分に発揮させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例のループ型ヒートパイプの
蒸発管等の断面図である。
【図2】液戻り管にリング状位置決め部材を取り付ける
方法を説明する図である。
【図3】円筒状治具周りの液戻り管にリング状位置決め
部材を取り付けている状態の説明図である。
【図4】リング状位置決め部材の嵌合取付部の変形状態
を示す図である。
【図5】従来のループ型ヒートパイプの蒸発管等の断面
図である。
【符号の説明】
11…ループ型ヒートパイプ、 12…蒸発管、 14
…液戻り管、 20…リング状位置決め部材、 S…蒸
気流路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 望月 正孝 東京都江東区木場一丁目5番1号 株式 会社フジクラ内 (72)発明者 杉原 伸一 東京都江東区木場一丁目5番1号 株式 会社フジクラ内 (72)発明者 斎藤 祐士 東京都江東区木場一丁目5番1号 株式 会社フジクラ内 審査官 清田 栄章 (56)参考文献 実開 平5−8254(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蒸発管内面に対して作動液を噴出するノ
    ズル孔が多数形成されている複数の液戻り管が、蒸気管
    の中心部にその軸方向に沿った蒸気流路が生じるよう蒸
    発管の内面に接近して所定の間隔で配設されるループ型
    ヒートパイプにおいて、 前記蒸発管内に配設される前記複数の液戻り管をリング
    状に連結して、その蒸発管周方向および径方向への移動
    を規制するリング状位置決め部材を、前記複数の液戻り
    管にその長手方向に亘って所定ピッチに取り付けている
    ことを特徴とするループ型ヒートパイプ。
JP4226193A 1993-02-05 1993-02-05 ル―プ型ヒ―トパイプ Expired - Lifetime JP2502955B2 (ja)

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JPH06229692A JPH06229692A (ja) 1994-08-19
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