JP2024052181A - 締結作業支援プログラム及び締結作業支援方法 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明の実施形態に係る締結作業支援システム1は、締結作業支援プログラムを実行することにより、対象被作業物Wに締結手作業を行う作業者WRに対して作業手順をナビゲートするシステムである。締結作業支援システム1は、締結ナビゲート装置10と端末装置20を有する。締結作業支援プログラムは、締結ナビゲートプログラム100及びナビゲートデータ生成プログラム200により構成されている。締結ナビゲートプログラム100は、締結ナビゲート装置10に適用されるプログラムである。締結ナビゲートプログラム100及び締結ナビゲート装置10は、複数の要締結箇所を有する対象被作業物W(例えば、タイヤホイール等)に対し、締結手作業を順次行う際の手作業順序、手作業位置、及び、締結作業具Tの種類をナビゲートするように構成されている。締結手作業は、例えば、作業者WRの手により、締結作業具Tを用いてボルト又はナットを締結する作業である(後述の図5~図7を参照)。なお、いわゆるボルトだけでなく、ネジ、ビス等のその他の締結部材を用いてもよく、以下、本願明細書において「ボルト」というときは、それら他の締結部材も含まれるものである。当該ナビゲートは、後述するナビゲート画像データに基づいて実行される。
図9に示すように、締結ナビゲート装置10は、撮像部11と、第1表示部12と、第1演算部13と、第1記憶部14と、警告報知部15とを有する。撮像部11、第1表示部12、第1記憶部14、及び、警告報知部15は、インターフェイス、バス等を介して、第1演算部13と電気的に接続されている。撮像部11は、例えば、移動式端末に内蔵されているカメラ等であり、作業台WTに載置された対象被作業物W、及び、締結手作業中の締結作業具Tを含む画角を、真上から撮像可能なように、締結ナビゲート装置10の下側に設けられてもよい。第1表示部12は、例えば、移動式端末に内蔵されているモニタ等であり、作業者WRにより、作業台WTに載置された対象被作業物Wと同時に視認可能なように、締結ナビゲート装置10の上側に設けられてもよい。第1演算部13は、CPU、電気回路等にて構成されており、撮像部11の撮像、第1表示部12の映像表示、二次元バーコードB1の復号化、ナビゲート情報に基づくナビゲート画像データの生成・表示等を含む、各種プログラムの処理を実行する。第1記憶部14は、メモリ、電気回路等にて構成されており、締結ナビゲートプログラム100等の各種プログラムが予め格納される。また、第1記憶部14は、端末装置20にて生成されたナビゲート情報等を、記録可能となっている。第1記憶部14に格納されたプログラム、データは、第1演算部13のCPUにより読み出されるようになっている。なお、警告報知部15については、後に詳述する。
締結ナビゲートプログラム100及び締結ナビゲート装置10は、締結手作業を順次行う際の手作業順序、手作業位置、及び、締結作業具Tの種類をナビゲートするにあたって、締結作業具Tの位置検知及び種類検知に基づいて、警告報知を行うようになっている。本実施形態においては、例えば、作業者WRが用いる締結作業具Tの位置が、第2の表示色で表示されているナビゲートマークNMの位置と整合するか否かが判定されて、整合しないと判定された場合に、警告報知がなされる。この目的は、締結手作業中において、作業者WRが移動させた締結作業具Tの位置が不適正である場合に、警報報知にて作業者WRに認知させて、不適正な位置を適正な位置へ是正させるよう作業者WRに促すことにある。また例えば、作業者WRが用いる締結作業具Tの種類が、第2の表示色で表示されているナビゲートマークNMに対応する締結作業具Tの種類(すなわち、ナビゲート情報により規定された締結作業具Tの種類)と整合するか否かが判定されて、整合しないと判定された場合に、警告報知がなされる。この目的は、作業者WRが、誤って異なる種類の締結作業具Tを使用した場合に、所定の警告報知を行い、誤っている旨を作業者WRに認知させることにある。このため、締結作業具T、及び、締結ナビゲート装置10は、下記のように構成される。
デジタル手順書として機能するナビゲート画像データは、締結ナビゲート装置10においてナビゲート情報NDに基づいて生成及び表示される。ナビゲート情報NDは、端末装置20にて生成される。端末装置20は、締結ナビゲート装置10とは別の端末である。端末装置20では、ナビゲートデータ生成プログラム200を用いてナビゲート情報NDが生成される。即ち、端末装置20は、ナビゲート情報NDの生成を分担しており、端末装置20にて生成されたナビゲート情報NDが符号化されて二次元バーコードB1が生成され、印刷装置30で印刷される。印刷された二次元バーコードB1が、締結ナビゲート装置10において読み取られて復号化され、復元されたナビゲート情報NDに基づいてナビゲート画像データが生成及び表示される。このようにして、締結手作業がナビゲートされるようになっている。
締結ナビゲート装置10に適用される締結ナビゲートプログラム100により、第1演算部13の各処理が実行されることで、上述したように、締結手作業を順次行う際の手作業順序、手作業位置、及び、締結作業具Tのナビゲートが実行される。
端末装置20に適用されるナビゲートデータ生成プログラム200により、第2演算部23の各処理が実行されることで、上述したように、ナビゲート情報NDが生成される。
以上説明したように、本実施形態の締結作業支援システム1によれば、作業者WRは、対象被作業物Wの複数の要締結箇所BP1~BP5に対し、1箇所ずつ締結作業具Tを用いて締結手作業を順次行う。その際、目の前の作業台WTに置かれた対象被作業物Wを撮像した対象実静止画データRDが締結ナビゲート装置10の第1表示部12に表示されるとともに、その静止画データ上に、ナビゲートマークNM1~NM5を含むナビゲート画像データが重畳表示され、これによって上記締結手作業時において上記複数の要締結箇所BP1~BP5に対して実行すべき、手作業順序及び手作業位置が動的にナビゲートされる。
上述した実施形態においては、ナビゲート画像データ中に、締結作業具Tの種類の情報を表示しなかったが、当該情報を表示させてもよい。本変形例では、前述のステップ107,114,121,128,135において、第1演算部13は、ナビゲート情報NDに基づいて、作業者WRが複数の要締結箇所BP1~BP5に対し1箇所ずつ締結作業具Tを用いて締結手作業を順次行う際に、第1の表示色で表示されているナビゲートマークNM1~NM5を順次第2の表示色に変更すると共に、第2の表示色で表示されているナビゲートマークNM1~NM5に対応する締結作業具Tの種類を第1表示部12に表示する。具体的には、例えば図19(a)に示すように、対象実静止画データRD中の要締結箇所BP1の位置のナビゲートマークNM1が第2の表示色に変更された際に、ナビゲートマークNM1に対応する締結作業具TAを表す情報(例えば「作業具A」のテキスト)がナビゲートマークNM1の近傍に表示される。同様に、例えば図19(b)に示すように、対象実静止画データRD中の要締結箇所BP2の位置のナビゲートマークNM2が第2の表示色に変更された際に、ナビゲートマークNM2に対応する締結作業具TBを表す情報(例えば「作業具B」のテキスト)がナビゲートマークNM2の近傍に表示される。
10 締結ナビゲート装置
11 撮像部
12 第1表示部
13 第1演算部
15 警告報知部
20 端末装置
21 第2表示部
22 操作部
23 第2演算部
100 締結ナビゲートプログラム
101 ステップ(ナビゲート情報復元手順)
107 ステップ(ナビゲート画像データ表示手順)
108 ステップ(作業具検知手順)
111 ステップ(作業具判定手順)
112 ステップ(警告報知手順)
114 ステップ(ナビゲート画像データ表示手順)
115 ステップ(作業具検知手順)
118 ステップ(作業具判定手順)
119 ステップ(警告報知手順)
121 ステップ(ナビゲート画像データ表示手順)
122 ステップ(作業具検知手順)
125 ステップ(作業具判定手順)
126 ステップ(警告報知手順)
128 ステップ(ナビゲート画像データ表示手順)
129 ステップ(作業具検知手順)
132 ステップ(作業具判定手順)
133 ステップ(警告報知手順)
135 ステップ(ナビゲート画像データ表示手順)
136 ステップ(作業具検知手順)
139 ステップ(作業具判定手順)
140 ステップ(警告報知手順)
200 ナビゲートデータ生成プログラム
204 ステップ(指示受付手順)
206 ステップ(指示受付手順)
208 ステップ(指示受付手順)
210 ステップ(指示受付手順)
212 ステップ(指示受付手順)
214 ステップ(ナビゲート情報生成手順、二次元バーコード生成手順)
215 ステップ(印刷媒体生成手順)
AL1 警告音
AL2 警告灯
B1 二次元バーコード
BP1~BP5 要締結箇所
ND ナビゲート情報
NM1~NM5 ナビゲートマーク
RD 対象実静止画データ
SD 基準実静止画データ
SW 基準被作業物
T 締結作業具
TA~TC 締結作業具
T1 装着部
B2 作業具二次元バーコード
W 対象被作業物
WR 作業者
WT 作業台
Claims (7)
- 締結作業支援システムが有する、撮像部と第1表示部とを備えた締結ナビゲート装置、及び、操作部と第2表示部とを備えた端末装置、がそれぞれ備える演算部において実行され、作業台に配置される対象被作業物を作業対象として締結手作業を行う作業者を所定のナビゲートマークを含むナビゲート画像データを用いてナビゲートするための、締結作業支援プログラムであって、
前記締結ナビゲート装置及び前記端末装置がそれぞれ備える前記演算部に対し、
複数の要締結箇所を備えかつ前記対象被作業物と同一種類・同一大きさ・同一形状である基準被作業物を前記作業者による前記締結手作業の前に予め撮影し、対応する基準実静止画データを生成する基準実静止画データ生成手順と、
前記基準実静止画データを前記端末装置の前記第2表示部に表示させた状態で、前記複数の要締結箇所に対し1箇所ずつ締結作業具を用いて前記締結手作業を順次行う際の手作業順序及び手作業位置をナビゲートする前記ナビゲートマークの生成指示を、前記操作部を介して受け付ける指示受付手順と、
前記指示受付手順で前記ナビゲートマークの生成指示を受け付けた場合に、前記手作業順序を表す順序情報、及び、前記手作業位置を表す位置情報、を含むナビゲート情報を生成するナビゲート情報生成手順と、
前記ナビゲート情報生成手順で生成された前記ナビゲート情報を符号化した二次元バーコードを生成する二次元バーコード生成手順と、
前記二次元バーコード生成手順で生成した前記二次元バーコードを印刷装置に送信して当該印刷装置に二次元バーコードを含む印刷媒体を生成させる印刷媒体生成手順と、
前記作業台に配置された前記対象被作業物を前記締結ナビゲート装置の前記撮像部により撮像し、対応する対象実静止画データを生成する、対象実静止画データ生成手順と、
生成された前記対象実静止画データを前記締結ナビゲート装置の前記第1表示部に表示する、対象実静止画データ表示手順と、
前記印刷媒体生成手順で生成された前記印刷媒体の前記二次元バーコードを読み取り、復号化して前記ナビゲート情報を復元するナビゲート情報復元手順と、
前記ナビゲート情報復元手順で復元された前記ナビゲート情報に基づいて、前記作業者が前記複数の要締結箇所に対し1箇所ずつ締結作業具を用いて前記締結手作業を順次行う際の前記手作業順序及び前記手作業位置をナビゲートする前記ナビゲートマークを含む前記ナビゲート画像データを、前記対象実静止画データ表示手順で表示された前記対象実静止画データに対し重畳するように前記第1表示部に表示するナビゲート画像データ表示手順と、
を分担して実行させることを特徴とする、締結作業支援プログラム。 - 請求項1記載の締結作業支援プログラムにおいて、
前記ナビゲート情報生成手順では、
前記順序情報及び前記位置情報に加えて、前記締結作業具の種類を表す作業具情報を含むナビゲート情報を生成し、
前記演算部に対し、さらに、
前記撮像部による撮像結果に基づき、前記対象被作業物に対する前記締結手作業の実行時の前記締結作業具の種類を検知する作業具検知手順と、
前記ナビゲート情報に基づいて、前記作業具検知手順で検知されている前記締結作業具の種類が、前記ナビゲート画像データ表示手順で表示されている前記ナビゲート画像データ中の前記ナビゲートマークに対応する前記締結作業具の種類と整合するか否かを判定する作業具判定手順と、
を実行させることを特徴とする締結作業支援プログラム。 - 請求項2記載の締結作業支援プログラムにおいて、
前記演算部に対し、さらに、
前記作業具判定手順において前記締結作業具の種類が前記ナビゲート画像データ中の前記ナビゲートマークに対応する前記締結作業具の種類と整合しないと判定された場合に、対応する警告報知を実行する警告報知手順
を実行させることを特徴とする締結作業支援プログラム。 - 請求項2又は3記載の締結作業支援プログラムにおいて、
前記ナビゲート画像データ表示手順では、
前記ナビゲート情報に基づいて、前記作業者が前記複数の要締結箇所に対し1箇所ずつ前記締結作業具を用いて前記締結手作業を順次行う際に、前記ナビゲートマークと共に当該ナビゲートマークに対応する前記締結作業具の種類を含む前記ナビゲート画像データを前記対象実静止画データに対し重畳するように前記第1表示部に表示する
ことを特徴とする締結作業支援プログラム。 - 撮像部と第1表示部とを備えた締結ナビゲート装置、及び、操作部と第2表示部とを備えた端末装置、を用いて、作業台に配置される対象被作業物を作業対象として締結手作業を行う作業者を所定の複数のナビゲートマークを含むナビゲート画像データを用いてナビゲートするための、締結作業支援方法であって、
複数の要締結箇所を備えかつ前記対象被作業物と同一種類・同一大きさ・同一形状である基準被作業物を前記作業者による前記締結手作業の前に予め撮影し、対応する前記基準実静止画データを生成することと、
前記基準実静止画データを前記端末装置の前記第2表示部に表示させた状態で、前記複数の要締結箇所に対し1箇所ずつ締結作業具を用いて前記締結手作業を順次行う際の手作業順序及び手作業位置をナビゲートする前記ナビゲートマークの生成指示を、前記操作部を介して受け付けることと、
前記ナビゲートマークの生成指示を受け付けた場合に、前記手作業順序を表す順序情報、及び、前記手作業位置を表す位置情報、を含むナビゲート情報を生成することと、
前記ナビゲート情報を符号化した二次元バーコードを生成することと、
生成した前記二次元バーコードを印刷装置に送信して当該印刷装置に二次元バーコードを含む印刷媒体を生成させることと、
前記作業台に配置された前記対象被作業物を前記締結ナビゲート装置の前記撮像部により撮像し、対応する対象実静止画データを生成することと、
生成された前記対象実静止画データを前記締結ナビゲート装置の前記第1表示部に表示することと、
前記印刷媒体の前記二次元バーコードを読み取り、復号化して前記ナビゲート情報を復元することと、
復元された前記ナビゲート情報に基づいて、前記作業者が前記複数の要締結箇所に対し1箇所ずつ締結作業具を用いて前記締結手作業を順次行う際の手作業順序及び手作業位置をナビゲートする前記ナビゲートマークを含む前記ナビゲート画像データを、前記対象実静止画データに対し重畳するように第1表示部に表示することと、
を有することを特徴とする締結作業支援方法。 - 請求項5記載の締結作業支援方法において、
前記作業者による前記締結手作業の前に、復元された前記ナビゲート情報に基づいて、前記複数の要締結箇所に対応する複数の前記ナビゲートマークを前記第1表示部に表示することと、
前記作業者による前記締結手作業の前に、前記第1表示部に表示された前記複数のナビゲートマークと、前記第1表示部に表示された前記対象実静止画データに含まれる前記複数の要締結箇所とが一致するように、前記撮像部の位置を調整することと、
をさらに有することを特徴とする締結作業支援方法。 - 請求項5又は6記載の締結作業支援方法において、
前記撮像部は、
前記対象被作業物を拡大又は縮小して撮像する機能を備えており、
前記作業者による前記締結手作業の前に、前記第1表示部に表示された前記複数のナビゲートマークと、前記第1表示部に表示された前記対象実静止画データに含まれる前記複数の要締結箇所とが一致するように、前記撮像部による拡大又は縮小を調整することと、
をさらに有することを特徴とする締結作業支援方法。
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