JP2024026020A - 開閉式取手 - Google Patents
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Abstract
【課題】スマートフォーン等を保持するための装置、取手を提供する。【解決手段】平板2とすべり止め板1を結束バンド3で結合して、約1cm程度開けて完成した当発明の平板とすべり止め板の間に、親指又は手指を差し込むだけで、結束バンドの弾性を利用して、手指を圧迫し、挟んで、スマートフォーン等を維持して、落下しにくくなり、また、手を直接スマートフォーンをにぎらずに良く、小中学生、女性でも手を傷めることなく操査可能となる、テコの力を利用して、手指を挟む力は適度に加減される。スマートフォーン等の落下による破損や故障が減少する。【選択図】図1
Description
本発明は主にスマートフォーン等を保持するための装置、取手です。
本発明はテコの力を利用して、自分の手指を圧迫し、手指を挟んで、スマートフォーンを保持する取手です。
本発明はテコの力を利用して、自分の手指を圧迫し、手指を挟んで、スマートフォーンを保持する取手です。
スマートフォーンを手で保持する分野です
本発明のように、自分の手指を挟んで、たとえば親指一本で、スマートフォーンを保持する装置は見られません。
本発明のように、自分の手指を挟んで、たとえば親指一本で、スマートフォーンを保持する装置は見られません。
大きくて、重たいスマートフォーンは子供、女性老人には手で保持するのはたいへんである、しかも表面がツルツルしている物が多い、ツルツルしているから、手からすべり落ちることもあり、スマートフォーンの故障や破損の原因になる。
又は、大きくて、重たいから、長時間操作すると手指の腱を痛めたり、手指の疲労することもある。
又は、大きくて、重たいから、長時間操作すると手指の腱を痛めたり、手指の疲労することもある。
スマートフォーンが手からすべり落ちたり、長時間の操作による、手指の損傷や疲労をなくすために、当発明はスマートフォーンを、にぎらずに、操作できるように、すべり止め板を用意した、すべり止め板は握りやすいように横幅約6cm、縦約10cm厚さ約1、5程度である。
スマートフォーンを保持したり、操査するとき、手指をすべり止め板と、平板の間に差し込むだけで、テコの作用によって、差し込んだ、手指を圧迫、挟んで、スマートフォーンを保持して、スマートフォーンの落下を防止します。
落下しにくくなったことで、スマートフォーンの破損や故障の原因を軽滅します。
また、手指でスマートフォーンをしっかりにぎらないので、手指の損傷や疲労を軽減します。
スマートフォーンを保持したり、操査するとき、手指をすべり止め板と、平板の間に差し込むだけで、テコの作用によって、差し込んだ、手指を圧迫、挟んで、スマートフォーンを保持して、スマートフォーンの落下を防止します。
落下しにくくなったことで、スマートフォーンの破損や故障の原因を軽滅します。
また、手指でスマートフォーンをしっかりにぎらないので、手指の損傷や疲労を軽減します。
スマートフォーンに当発明の開閉式取手を付けることによって、スマートフォーンが、イスや机やふとん等の上に置いてもすべり落ちにくくなり、手で持ったときも、手から、すべり落ちにくくなりスマートフォーンの破損や故障が少なくなります。又は、大きくて、重たいスマートフォーンでも長時間、持ったり、操作することが、苦痛でが軽減されます。以上のように、大きくて重たいスマートフォーン等の利用の普及促進になります、又はもっと大画面や重たいスマートフォーンになっても大丈夫です
図1の示すように、すべり止め板1、平板2 結束バンド3、からなる
図2のように、すべり止め板と平板を結束バンドで、図の様に結合する
図3が示すように、平板とすべり止め板は約1cm程度平行になるように開ける
図5のように一体型でも可能
図6のように、スマートフォーン又はスマートフォーンケース等に直接、接着するのも可能
図3の平行な平板とすべり止め板の間に親指や手指を差し込むと、図4のように給束バンドの弾性による。テコの作用が手指に働らき、手指を圧迫して、挟み、手指がすべりにくくなった状態で、取手となるのである
手指をはさんだ状態で、取手をにぎったりにぎらなくても、スマートフォーンを保持可能。
図2のように、すべり止め板と平板を結束バンドで、図の様に結合する
図3が示すように、平板とすべり止め板は約1cm程度平行になるように開ける
図5のように一体型でも可能
図6のように、スマートフォーン又はスマートフォーンケース等に直接、接着するのも可能
図3の平行な平板とすべり止め板の間に親指や手指を差し込むと、図4のように給束バンドの弾性による。テコの作用が手指に働らき、手指を圧迫して、挟み、手指がすべりにくくなった状態で、取手となるのである
手指をはさんだ状態で、取手をにぎったりにぎらなくても、スマートフォーンを保持可能。
1 すべり止め板 2 平板
3 結束バンド 4 すべり止め板切れ目
5 平板切れ目 6 テコの支点
7 テコの作用点 8 テコの力点
9 手指を差し込んだ状態の力点
3 結束バンド 4 すべり止め板切れ目
5 平板切れ目 6 テコの支点
7 テコの作用点 8 テコの力点
9 手指を差し込んだ状態の力点
Claims (5)
- テコの作用で手指を圧迫して、挟んで押さえ、維持する開閉式取手であること
- 平板はスマートフォーンケースを含む
- すべり止め板は穴あきや、取手の変形又は、すべり止め板のさまざまなデザインを含む
- 一体型(図5)、二体型を含む
- 平板がないタイプ、スマートフォーン等に接着して使えるものを含む(図6)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022151936A JP2024026020A (ja) | 2022-08-15 | 2022-08-15 | 開閉式取手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022151936A JP2024026020A (ja) | 2022-08-15 | 2022-08-15 | 開閉式取手 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2024026020A true JP2024026020A (ja) | 2024-02-28 |
Family
ID=90038106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022151936A Pending JP2024026020A (ja) | 2022-08-15 | 2022-08-15 | 開閉式取手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2024026020A (ja) |
-
2022
- 2022-08-15 JP JP2022151936A patent/JP2024026020A/ja active Pending
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