JP2024021339A - モジュールの放熱構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】半導体パッケージおよびモジュール筐体間の接触熱抵抗、ならびに、モジュール筐体の熱抵抗を削減し、高周波モジュールの放熱性を向上させる。【解決手段】半導体素子20を取り付ける半導体素子搭載面41a及び前記半導体素子搭載面41aの裏面側で、前記半導体素子搭載面41aより表面積の大きい放熱面41bを有するベース部41を含む半導体パッケージ40と、底部に下方が広く形成された開口部51を有し、前記開口部51に前記ベース部41がねじ締結可能なモジュール筐体50と、前記モジュール筐体底部下面53及び前記放熱面41bと、前記モジュール筐体50を搭載するモジュール搭載用構造体70との間に配置され、弾性を有する熱伝導シート60と、を備える【選択図】 図3

Description

本発明は、半導体パッケージを内蔵するモジュールの放熱構造に関するものである。
従来のモジュール構造として、特許文献1には、外側に皿とり穴を有するモジュール筐体に、高発熱部品を実装するパッケージを、パッケージ底面下側から雌ねじを設けて取り付け、高発熱部品直下及び周辺の接触熱抵抗を低減するものが開示されている。
特開2010-212602
上記した従来のモジュール構造では、モジュール筐体の底面を、冷却板に熱的に接触させて放熱するが、この場合、パッケージおよびモジュール筐体間の接触熱抵抗の低減には限界があり少なからず残存する。また、モジュール筐体の熱抵抗低減に寄与するとは限らず、モジュール筐体の熱抵抗が残存するという課題があった。
本開示は上記した問題点を解決するためになされたものであり、半導体パッケージおよびモジュール筐体間の接触熱抵抗、ならびに、モジュール筐体の熱抵抗を削減し、モジュールの放熱性を向上させることを目的とする。
本開示に係るモジュールの放熱構造は、半導体素子を取り付ける半導体素子搭載面及び半導体素子搭載面の裏面側に半導体素子搭載面より表面積の大きい放熱面を有するベース部を含む半導体パッケージと、底部に下方が広く形成された開口部を有し、開口部にベース部がねじ締結可能なモジュール筐体と、モジュール筐体の底部下面及び半導体パッケージの放熱面と、モジュール筐体を搭載するモジュール搭載用構造体との間に配置され、弾性を有する熱伝導シートと、を備える。
本開示のモジュールの放熱構造は、半導体パッケージおよびモジュール筐体間の接触熱抵抗、ならびに、モジュール筐体の熱抵抗を削減し、モジュールの放熱性を向上する。
実施の形態1におけるモジュール構造のカバーを取り外した状態の平面図である。 実施の形態1におけるモジュール構造の正面図である。 図1おけるモジュール構造のA―A線における断面図である。
以下、本開示の実施の形態について、図を用いて説明する。なお、以下の説明では、同様の構成要素には同じ符号を付して図示し、それらの名称および機能も同一または同様のものとする。よって、それらについての詳細な説明を省略する場合がある。
実施の形態1.
実施の形態1におけるモジュール構造について図1、図2及び図3を用いて説明する。図1は、実施の形態1におけるモジュール構造のカバー10を取り外した状態の平面図である。図2は、実施の形態1におけるモジュール構造の正面図である。また、図3は図1におけるモジュール構造のA―A線における断面図である。実施の形態1におけるモジュール構造は、カバー10と、RFコネクタ11と、DCコネクタ12と、PCA13と、デバイス14a、14bと、デバイス14a、14bに含まれる半導体素子20、接合材30、半導体パッケージ40、及びRFパターン47が印字された基板46と、半導体パッケージ40に含まれるベース部41、シールリング44、及びパッケージカバー45と、ワイヤ43と、リボン線48と、モジュール筐体50と、熱伝導シート60と、モジュール搭載用構造体70と、半導体パッケージ締結ねじ80と、モジュール締結ボルト90と、ボルト穴91と、EMIガスケット100とを備える。モジュール筐体50は、デバイス14a、14bを収納するモジュールケースである。実施の形態1におけるモジュールの放熱構造は、少なくとも、半導体パッケージ40と、モジュール筐体50と、モジュール筐体50およびモジュール搭載用構造体70との間に配置される熱伝導シート60とを備える。また、EMIガスケット100を備えていてもよい。
図1及び図2に示すように、モジュール筐体50は、内部にPCA13及び1つまたは複数のデバイス14a、14bが配置され、カバー10によって上部を覆われる。また、モジュール筐体50は側壁にRFコネクタ11及びDCコネクタ12を有する。さらに、モジュール筐体50は周縁にモジュール締結ボルト90を挿入するボルト穴91を有し、モジュール締結ボルト90によって、後述する熱伝導シート60を介してモジュール搭載用構造体70に締結される。この際、カバー10は、モジュール筐体50の上面に配置され、モジュール締結ボルト90によって締結され、固定される。また、ボルト穴91は、図1に示すように、8箇所締結するのが好ましい。しかし、図1に示したボルト穴91の数及び間隔は図示した形態に限定するものではない。
また、カバー10とモジュール筐体50の接触面には電磁波シールドとなるガスケットが取り付けられていてもよい。ここで、モジュール搭載用構造体70は、例えば、衛星の筐体パネルや、移動体に搭載されるのレーダ装置である。モジュール搭載用構造体70は、ヒートパイプ等の冷却手段を備えていても、備えていなくても良い。
デバイス14a、14bは、半導体素子20、接合材30、半導体パッケージ40及びRFパターン47が印字された基板46を含む。ここで、半導体素子20は、例えばFET(Field Effect Transistor)、MMIC(Monolithic Microwave Integrated Circuit)などのベアチップである。デバイス14aの半導体素子20は、例えば高発熱性の高出力増幅器を構成する。デバイス14bは、例えば高出力増幅器よりも低出力の多段増幅器を構成する。基板46は、シールリング44に形成された貫通穴に嵌め込まれ、半導体パッケージ40の内外で気密性を保持した状態でマイクロ波、ミリ波等の高周波のRF(Radio Frequency)信号を伝送する信号伝送基板である。また、基板46の素材は、例えばセラミックである。
図3に示すように、デバイス14aの半導体パッケージ40は、ベース部41、シールリング44及びパッケージカバー45を含む。ベース部41の上面に、半導体素子20及び基板46が配置される。この際、半導体部素子20は接合材30を介してベース部41に取り付けられる。
半導体素子20と基板46とは金製のワイヤ43によって接続され、さらに複数のデバイスを搭載する場合には、それぞれの基板が金製のリボン線48によって接続される。また、半導体素子20と基板46の一部とは、枠型形状のシールリング44と、シールリング44の上部に取り付けられる平板のパッケージカバー45とによって覆われる。この際、パッケージカバー45はシールリング44の上面に気密を保持した状態で接合される。
本実施の形態では、ベース部41は、凸型断面形状を有する。ベース部41の、半導体素子20が取り付けられる面を、半導体素子搭載面41aとする。また、半導体素子搭載面41aの裏面側を放熱面41bとする。ベース部41の下部は、上部に比べて突出した鍔部42を有する。鍔部42は、後述するモジュール筐体50の開口部51に嵌め込み、ねじ締結可能な大きさとする。
また、ベース部41は半導体素子20および基板46に用いられる素材と線膨張率が近い素材を用いる。素材は、例えば銅とタングステン若しくは銅とモリブデンの複合材である。また、シールリング44及びパッケージカバー45の素材は同質のものであり、例えばセラミックに線膨張係数の近い素材である鉄ニッケルコバルト合金で形成される。
モジュール筐体50は、底部に下方が広く形成された開口部51を有する。開口部51には、半導体パッケージ40が、半導体パッケージ締結ねじ80によってねじ締結される。この際、半導体パッケージ40の放熱面41bは、モジュール筐体底部下面53より突出するように取り付けられる。
本実施の形態では、開口部51は、半導体パッケージ40のベース部41が嵌め込み可能な凸型断面形状を有している。凸型断面形状の開口部51の上部を形成する張出部52は、開口部51の空間に面した段差面を形成する。張出部52の内側に位置する開口部51の開口穴には、ベース部41の上部が嵌め込まれる。また、張出部52の下方に位置する開口部51の開口穴に、ベース部41の鍔部42が嵌め込まれ、張出部52の下面に鍔部42がねじ締結されている。
本実施の形態では、半導体パッケージ締結ねじ80は、半導体パッケージ40側からモジュール筐体50へ向かう向きで取り付けられている。なお、半導体パッケージ締結ねじ80は、モジュール筐体50側から、半導体パッケージ40に向けて取り付けられていてもよい。
モジュール筐体50の開口部51と、半導体パッケージ40との間には、導電性繊維、導電性粒子等を含有したEMI(Electro Magnetic Interference)ガスケット100が取り付けられていてもよい。半導体パッケージ40とモジュール筐体50とが半導体パッケージ締結ねじ80によってねじ締結されると、EMIガスケット100は半導体パッケージ40に押し付けられる。
モジュール筐体底部下面53及び半導体パッケージ40の放熱面41bは、弾性を有する熱伝導シート60を介してモジュール搭載用構造体70と接する。この際、熱伝導シート60は、放熱性の高い素材であればよく、特段の定めはないが、例えば、高周波モジュールのようにGNDとの導通を図りたい場合は導電性のあるグラファイト素材、導電性が要求されない場合はシリコーン系の素材が用いられる。また、モジュール筐体底部下面53および半導体パッケージ40の放熱面41bの段差を吸収できれば厚みの制限はないが、通常0.5~2mmである。
次に、このように構成されたモジュール構造における動作について説明する。半導体素子20が動作すると、半導体素子20において発生した熱は接合材30、半導体パッケージ40のベース部41、並びに半導体パッケージ40のベース部41および熱伝導シート60間の接触層を経由し、熱伝導シート60に伝わる。熱伝導シート60に伝わった熱がモジュール搭載用構造体70に伝わり、放熱される。これにより、半導体素子20で発生した熱は、半導体パッケージ40とモジュール筐体50との接触層およびモジュール筐体50を介さずに放熱される。
このように、半導体素子20を取り付ける半導体素子搭載面41a及び半導体素子搭載面41aの裏面側に半導体素子搭載面41aより表面積の大きい放熱面41bを有するベース部41を含む半導体パッケージ40と、底部に下方が広く形成された開口部51を有し、開口部51にベース部41がねじ締結可能なモジュール筐体50と、モジュール筐体50の底部下面53及び半導体パッケージ40の放熱面41bとモジュール筐体50を搭載するモジュール搭載用構造体70との間に配置され、弾性を有する熱伝導シート60と、を備えたモジュール構造にあっては、半導体パッケージ40内で発生した熱が、半導体パッケージ40とモジュール筐体50との接触層、およびモジュール筐体50を介さずにモジュール搭載用構造体70に放熱される。そのため、モジュール筐体50の熱抵抗による放熱性の低下を防ぐ効果を奏する。
デバイス14aをモジュール筐体50へ取り付ける際には、モジュール筐体50を表裏反転させ、モジュール筐体裏面からデバイス14aを開口部51に嵌め込むようにして、組み付けることができる。
半導体パッケージ締結ねじ80を取り外せば、半導体パッケージ40は容易に取り外し可能である。このため、IGBTモジュール等に見られる樹脂封止型のモジュール構造に比べて、デバイス単位での部品交換等、リワークやメンテナンス性に優れる構造である。
また、モジュール筐体底部下面53及び半導体パッケージ40の放熱面41bと、モジュール搭載用構造体70との間に弾性の熱伝導シート60を配置することで、モジュール筐体50とモジュール搭載用構造体70とがモジュール締結ボルト90によってとめられた際、押圧力によって熱伝導シート60が変形する。その結果、熱伝導シート60が、モジュール筐体底部下面53と半導体パッケージ40の放熱面41bとの段差を吸収することができる。また、半導体パッケージ40及び熱伝導シート60、並びに熱伝導シート60及びモジュール搭載用構造体70が押し付けられ、接触した状態を保持することができる。その結果、半導体パッケージ40から熱伝導シート60に、ひいては半導体パッケージ40からモジュール搭載用構造体70へ、効率的に放熱することができる。
そのほか、モジュール筐体50の開口部51と、半導体パッケージ40との間にEMIガスケット100を備えるモジュール構造にあっては、モジュール筐体50および半導体パッケージ40間の電磁シールドが可能となる。
また、半導体パッケージ40のベース部41に、半導体素子20の素材、及び基板46のセラミック等の素材と線膨張率が近い素材を用いることで、半導体素子20が発する熱によってベース部41及び基板46が変形し、基板46が損壊することを防ぐことができる。
なお、本明細書で説明した上記の各実施の形態では、各構成要素の材質、材料、寸法、形状、相対的配置関係または実施の条件等について記載している場合があるが、これらは全ての局面において例示であって、各実施の形態が記載されたものに限られることはない。よって、例示されていない無数の変形例が、各実施の形態の範囲内において想定される。例えば、任意の構成要素を変形する場合、追加する場合または省略する場合、さらには、少なくとも1つの実施形態における少なくとも1つの構成要素を抽出し、他の実施形態の構成要素と組み合わせる場合が含まれる。即ち、各実施の形態を自由に組み合わせたり、各実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
また、矛盾が生じない限り、上記各実施形態において「1つ」備えられるものとして記載された構成要素は、「1つ以上」備えられていても良い。さらに、各構成要素は概念的な単位であって、1つの構成要素が複数の構造物で構成される場合、および1つの構成要素がある構造物の一部に対応する場合を含む。
本開示に係るモジュールの放熱構造を用いれば、半導体パッケージ及びモジュール筐体間の接触熱抵抗、並びに、モジュール筐体の熱抵抗を削減することが可能となる。半導体パッケージは、モジュール筐体を介さずに放熱させることができ、モジュールの放熱性を向上させることが可能である。高周波モジュールにおいて、高周波送信信号の連続送信動作を行う場合、もしくは単位時間当たりの送信信号の送信時間を長くするHigh Dutyで動作させ半導体の発熱量が多く見込まれる場合や、ディレーティングの観点から半導体の動作温度を抑えたい場合に好適な放熱構造である。
10 カバー、11 RFコネクタ、12 DCコネクタ、13 PCA、14 デバイス、20 半導体素子、30 接合材、40 半導体パッケージ、41 ベース部、
41a 半導体素子搭載面、41b 放熱面、42 鍔部、43 ワイヤ、44 シールリング、45 パッケージカバー、46 基板、47 RFパターン、
48 リボン線、50 モジュール筐体、51 モジュール筐体 開口部、52 モジュール筐体 張出部、53 モジュール筐体底部下面、60 熱伝導シート、70 モジュール搭載用構造体、80 半導体パッケージ締結ねじ、90 モジュール締結ボルト、91 ボルト穴、100 EMIガスケット

Claims (4)

  1. 半導体素子を取り付ける半導体素子搭載面及び前記半導体素子搭載面の裏面側に前記半導体素子搭載面より表面積の大きい放熱面を有するベース部を含む半導体パッケージと、
    底部に下方が広く形成された開口部を有し、前記開口部に前記ベース部がねじ締結可能なモジュール筐体と、
    前記モジュール筐体の底部下面及び前記放熱面と前記モジュール筐体を搭載するモジュール搭載用構造体との間に配置され、弾性を有する熱伝導シートと、
    を備えるモジュールの放熱構造。
  2. 前記放熱面が、前記モジュール筐体底部下面から突出するように取り付けられた、請求項1に記載のモジュールの放熱構造。
  3. 前記モジュール筐体の底部下面と前記半導体パッケージの前記放熱面との間にEMIガスケットを有する請求項1または2のいずれか1項に記載のモジュールの放熱構造。
  4. 前記半導体パッケージは、前記ベース部が、銅とタングステンあるいは銅とモリブデンの複合材から成り、前記放熱面が前記熱伝導シートに接する請求項1に記載のモジュールの放熱構造。
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