JP2024000667A - コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】接続部を収容部に安定して保持することができるコネクタを提供する。【解決手段】接続部9を有する端子3と、端子3を収容するハウジング5とを備えたコネクタ1において、ハウジング5が、接続部9がハウジング5に対して挿入される挿入部21と、挿入部21と連通され接続部9が配置される収容部23とを有し、接続部9に、挿入部21に対する接続部9の挿入方向と交差する方向に突出する係合部19を設け、収容部23に、接続部9の第1姿勢で係合部19と離間し、接続部9の第2姿勢で係合部19と係合して接続部9を収容部23に保持する保持部31を設けた。【選択図】図1

Description

本発明は、コネクタに関する。
従来、コネクタとしては、接続部を有する端子としてのサブ端子と、サブ端子を収容するハウジングとを備えたものが知られている(特許文献1参照)。このコネクタでは、ハウジングが、接続部がハウジングに対して挿入される挿入部と、挿入部と連通され接続部が配置される収容部とを有する。このようなコネクタでは、ハウジングの収容部に、接続部と係合し、接続部を収容部に保持する係止ランスが弾性変形可能に設けられている。
特開2020-202028号公報
ところで、上記特許文献1のようなコネクタでは、端子の接続部が、弾性変形可能な係止ランスと係合することによって、収容部に保持されている。しかしながら、弾性変形可能な係止ランスでは、過剰な変形によって、塑性変形が発生することがある。係止ランスに塑性変形が発生すると、接続部に対する係合代が減少し、接続部を収容部に保持できなくなる可能性があった。
本発明は、このような従来技術が有する課題に鑑みてなされたものである。そして本発明の目的は、接続部を収容部に安定して保持することができるコネクタを提供することにある。
本実施形態に係るコネクタは、接続部を有する端子と、前記端子を収容するハウジングとを備え、前記ハウジングは、前記接続部が前記ハウジングに対して挿入される挿入部と、前記挿入部と連通され前記接続部が配置される収容部とを有し、前記接続部には、前記挿入部に対する前記接続部の挿入方向と交差する方向に突出する係合部が設けられ、前記収容部には、前記接続部の第1姿勢で前記係合部と離間し、前記接続部の第2姿勢で前記係合部と係合して前記接続部を前記収容部に保持する保持部が設けられている。
本発明によれば、接続部を収容部に安定して保持することができるコネクタを提供することができる。
本実施形態に係るコネクタの断面図である。 本実施形態に係るコネクタの端子を接続部の第1姿勢で収容部に挿入したときの断面図である。 本実施形態に係るコネクタの端子を接続部の第1姿勢で収容部に挿入したときの断面図である。 本実施形態に係るコネクタの端子の接続部を収容部内で第1姿勢から第2姿勢に移行したときの断面図である。 本実施形態に係るコネクタの端子の接続部を収容部内で第1姿勢から第2姿勢に移行したときの断面図である。 本実施形態に係るコネクタの端子の接続部の係合部を収容部の保持部に係合させたときの断面図である。 本実施形態に係るコネクタの端子の接続部の係合部を収容部の保持部に係合させたときの断面図である。 本実施形態に係るコネクタの端子の斜視図である。 本実施形態に係るコネクタのハウジングの断面図である。
以下、図面を用いて本実施形態に係るコネクタについて詳細に説明する。なお、図面の寸法比率は説明の都合上誇張されており、実際の比率と異なる場合がある。
図1~図9に示すように、本実施形態に係るコネクタ1は、例えば、車両に搭載された電源に電気的に接続されている。コネクタ1は、例えば、車両に搭載された機器に電気的に接続された相手コネクタ(不図示)と嵌合可能となっている。相手コネクタには、タブ状の相手接続部を有する相手端子(不図示)が収容されている。相手コネクタは、コネクタ1と嵌合することにより、相手端子とコネクタ1の端子3とが電気的に接続される。コネクタ1は、端子3と、ハウジング5とを備えている。
端子3は、導電性材料からなる。端子3は、電線接続部7と、接続部9とを備えている。電線接続部7は、芯線圧着部11と、被覆固定部13とを備えている。
芯線圧着部11は、一対の加締片を有する。芯線圧着部11は、例えば、電源側に電気的に接続された電線(不図示)の端末部において、絶縁被覆から露出する芯線に加締められて圧着される。芯線圧着部11は、電線の芯線に圧着されることにより、端子3と電線とを電気的に接続する。
被覆固定部13は、芯線圧着部11と連続する一部材で形成され、一対の加締片を有する。被覆固定部13は、電線の端末部において、絶縁被覆に加締められて固定される。被覆固定部13は、電線の節煙被覆に固定されることにより、端子3を電線に固定する。
接続部9は、電線接続部7と連続する一部材で形成され、弾性変形可能な弾性片15を有する。弾性片15は、互いに近接、或いは離間するように、弾性変形可能に一対設けられている。弾性片15には、一対の弾性片15,15の間に向けて折り返された接触部17が設けられている。一対の弾性片15,15の接触部17,17の間には、コネクタ1と相手コネクタとが嵌合された状態で、相手端子のタブ状の相手接続部が挿入され、付勢力によって接触部17,17が相手接続部に接触される。接触部17と相手接続部との接触により、端子3と相手端子とが電気的に接続される。
弾性片15には、接続部9のハウジング5に対する挿入方向と交差(直交)する方向に向けて突出する係合部19が設けられている。係合部19の突出方向は、弾性片15の弾性変形方向と交差(直交)する方向と同じ方向となっている。弾性片15の側面から係合部19の先端までの長さL1は、一対の弾性片15,15の間の長さL2より長く設定されている。接続部9の長さL1は、弾性片15が弾性変形したとしても、変動することはない。弾性片15の係合部19が設けられた部分は、接触部17より剛性が高く設定されている。このため、弾性片15の係合部19が設けられた部分は、僅かに弾性変形するが、接触部17より弾性変形量が少ない。
ハウジング5は、例えば、合成樹脂などの絶縁性材料からなる。ハウジング5は、少なくとも端子3の接続部9を収容可能な筐体状に形成されている。ハウジング5は、挿入部21と、収容部23とを備えている。
挿入部21は、ハウジング5の高さ方向の一側が開口され、断面四角形状に、ハウジング5の高さ方向の一側から中央部まで延出されている。挿入部21の開口縁25は、同じ長さで対向する2つの第1開口縁27と、第1開口縁27に連続して形成され同じ長さで対向する2つの第2開口縁29とで構成されている。第1開口縁27の長さL3は、接続部9の長さL1より短く、接続部9の長さL2より長く設定されている。第2開口縁29の長さL4は、接続部9の長さL1,L2より長く設定されている。
挿入部21には、開口から端子3の接続部9が挿入される。このとき、接続部9の長さL1と開口縁25の第2開口縁29とが平行に配置された接続部9の第1姿勢では、接続部9の係合部19と第1開口縁27とが干渉することがなく、接続部9を挿入部21に挿入することができる。一方、接続部9の長さL1と開口縁25の第1開口縁27とが平行に配置された接続部9の第2姿勢では、接続部9の係合部19と第2開口縁29とが干渉し、接続部9を挿入部21に挿入することができない。このように係合部19と開口縁25との干渉の有無を、接続部9の姿勢によって決定することにより、挿入部21に対して、決められた姿勢で接続部9を挿入することができる。
収容部23は、ハウジング5の中央部で挿入部21と連続するように連通され、断面四角形状に、ハウジング5の中央部から高さ方向の他側まで延出されている。収容部23の内部は、接続部9の長さL1より広く形成されており、収容部23の内部で接続部9が回転することが可能となっている。このため、挿入部21から第1姿勢で収容部23に挿入された接続部9は、収容部23の内部で第2姿勢に移行することができる。収容部23には、接続部9の第2姿勢で、係合部19と係合し、接続部9を収容部23に保持する保持部31が設けられている。
保持部31は、収容部23において、挿入部21側に設けられている。保持部31は、収容部23と挿入部21との境界部分において、第1開口縁27を、接続部9の挿入方向と直交する方向に延長するように形成された段差面となっている。このため、保持部31は、剛性が高く、弾性変形することがない。保持部31は、接続部9の第1姿勢において、係合部19と離間している。保持部31は、接続部9の第2姿勢において、係合部19が、接続部9の挿入部21からの離脱方向に係合される。保持部31と係合部19との係合により、接続部9が収容部23に保持される。保持部31は、弾性変形することがないので、弾性変形による塑性変形が生じることがない。このため、保持部31の塑性変形による係合部19と保持部31との係合代の減少を防止でき、接続部9を収容部23に安定して保持することができる。
ここで、接続部9の弾性片15が弾性変形したとき、接続部9の長さL1は変動しないが、接続部9の長さL2は変動する。このため、保持部31が、弾性片15の弾性変形方向に延出されていないと、弾性片15が弾性変形したときに、係合部19と保持部31とが係合できない可能性がある。そこで、保持部31は、弾性片15の弾性変形方向に延出されている。このため、弾性片15が弾性変形したとしても、係合部19と保持部31とが係合することができ、接続部9を収容部23に安定して保持することができる。
収容部23には、保持部31の弾性片15の弾性変形方向の両側に位置する部分に、ハウジング5の高さ方向に突出する突部状の姿勢規制部33が一対設けられている。一対の姿勢規制部33,33の間は、接続部9の長さL2と同等、或いは僅かに大きく設定されている。一対の姿勢規制部33,33は、係合部19と保持部31とが係合した状態で、接続部9の一対の弾性片15,15と係合可能に対向して配置される。一対の姿勢規制部33,33は、接続部9が、第2姿勢から第1姿勢に移行しようとしたとき、一対の弾性片15,15と当接する。姿勢規制部33と弾性片15との当接により、接続部9が第2姿勢から第1姿勢に移行することがなく、係合部19と保持部31とを安定して係合させることができる。
収容部23のハウジング5の高さ方向の他側には、収容部23を閉塞する挿入規制部35が設けられている。挿入規制部35は、挿入部21から収容部23に挿入された接続部9と当接し、ハウジング5に対する接続部9の挿入を規制する。接続部9が挿入規制部35と当接した位置では、姿勢規制部33と係合部19とが干渉することがなく、接続部9が第1姿勢から第2姿勢に移行することができる。このため、接続部9が挿入規制部35と当接したときに、接続部9を第1姿勢から第2姿勢に移行させればよく、収容部23を無駄に大型化する必要がなく、ハウジング5の大型化を抑制することができる。
挿入規制部35には、接続部9の第2姿勢で、一対の弾性片15,15の接触部17,17と対応する位置に、挿入開口37が設けられている。挿入開口37には、コネクタ1と相手コネクタとが嵌合した状態で、相手端子のタブ状の相手接続部が挿入される。挿入開口37に挿入された相手接続部は、接触部17,17の間に挿入されて接触し、端子3と相手端子とが電気的に接続される。
このようなコネクタ1における組付けは、まず、図2,図3に示すように、端子3の接続部9の第1姿勢で、接続部9を、挿入部21を介して収容部23に、挿入規制部35に当接するまで挿入する。次に、図4,図5に示すように、端子3を90°回転させ、収容部23内において、接続部9を第2姿勢とする。そして、図6,図7に示すように、端子3を挿入部21から離脱する方向に移動させ、接続部9の係合部19と収容部23の保持部31とを係合させ、組付けを完了する。
このようなコネクタ1では、接続部9を有する端子3と、端子3を収容するハウジング5とを備えている。また、ハウジング5は、接続部9がハウジング5に対して挿入される挿入部21と、挿入部21と連通され接続部9が配置される収容部23とを有する。さらに、接続部9には、挿入部21に対する接続部9の挿入方向と交差する方向に突出する係合部19が設けられている。そして、収容部23には、接続部9の第1姿勢で係合部19と離間し、接続部9の第2姿勢で係合部19と係合して接続部9を収容部23に保持する保持部31が設けられている。
保持部31は、接続部9の第1姿勢で係合部19と離間し、接続部9の第2姿勢で係合部19と係合するので、保持部31が弾性変形する必要がない。このため、保持部31の剛性を高めることができ、保持部31に弾性変形による塑性変形が生じることがない。
従って、このようなコネクタ1では、保持部31の塑性変形による係合部19と保持部31との係合代の減少を防止でき、接続部9を収容部23に安定して保持することができる。
また、係合部19は、接続部9の第1姿勢で挿入部21に挿入可能となり、接続部9の第2姿勢で挿入部21の開口縁25に当接される。このため、挿入部21に対して、決められた姿勢で接続部9を挿入することができる。
さらに、収容部23には、接続部9と係合し、収容部23内で接続部9が第2姿勢から第1姿勢に移行することを規制する姿勢規制部33が設けられている。このため、接続部9が第2姿勢から第1姿勢に移行することがなく、係合部19と保持部31とを安定して係合させることができる。
また、収容部23には、接続部9と当接し、収容部23に対する接続部9の挿入を規制する挿入規制部35が設けられている。このため、接続部9が挿入規制部35と当接したときに、接続部9を第1姿勢から第2姿勢に移行させればよく、収容部23を無駄に大型化する必要がなく、ハウジング5の大型化を抑制することができる。
さらに、接続部9は、弾性変形可能な弾性片15を有する。また、保持部31は、弾性片15の弾性変形方向に延出されている。そして、係合部19は、弾性片15に設けられ、弾性片15の弾性変形方向と交差する方向に延出されている。このため、弾性片15が弾性変形したとしても、係合部19と保持部31とが係合することができ、接続部9を収容部23に安定して保持することができる。
以上、本実施形態を説明したが、本実施形態はこれらに限定されるものではなく、本実施形態の要旨の範囲内で種々の変形が可能である。
例えば、本実施形態においては、保持部が、挿入部と収容部との境界部分に設けられた段差面となっているが、これに限るものではない。例えば、挿入部と収容部とを同じ形状で形成させ、収容部の内面から内方に向けて突出する突部を保持部としてもよい。
また、姿勢規制部は、一対の弾性片の外面に対向する一対の突部となっているが、これに限らず、例えば、一対の弾性片の内面に対向する一対の突部、或いは1つの突部を姿勢規制部としてもよい。
さらに、挿入規制部は、収容部を閉塞する壁部となっているが、これに限らず、例えば、収容部の内面から内方に向けて突出し、係合部と当接される突部を挿入規制部としてもよい。
1 コネクタ
3 端子
5 ハウジング
9 接続部
15 弾性片
19 係合部
21 挿入部
23 収容部
25 開口縁
31 保持部
33 姿勢規制部
35 挿入規制部

Claims (5)

  1. 接続部を有する端子と、
    前記端子を収容するハウジングと、
    を備え、
    前記ハウジングは、前記接続部が前記ハウジングに対して挿入される挿入部と、前記挿入部と連通され前記接続部が配置される収容部とを有し、
    前記接続部には、前記挿入部に対する前記接続部の挿入方向と交差する方向に突出する係合部が設けられ、
    前記収容部には、前記接続部の第1姿勢で前記係合部と離間し、前記接続部の第2姿勢で前記係合部と係合して前記接続部を前記収容部に保持する保持部が設けられているコネクタ。
  2. 前記係合部は、前記接続部の第1姿勢で前記挿入部に挿入可能となり、前記接続部の第2姿勢で前記挿入部の開口縁に当接される請求項1に記載のコネクタ。
  3. 前記収容部には、前記接続部と係合し、前記収容部内で前記接続部が第2姿勢から第1姿勢に移行することを規制する姿勢規制部が設けられている請求項1又は2に記載のコネクタ。
  4. 前記収容部には、前記接続部と当接し、前記収容部に対する前記接続部の挿入を規制する挿入規制部が設けられている請求項1又は2に記載のコネクタ。
  5. 前記接続部は、弾性変形可能な弾性片を有し、
    前記保持部は、前記弾性片の弾性変形方向に延出され、
    前記係合部は、前記弾性片に設けられ、前記弾性片の弾性変形方向と交差する方向に延出されている請求項1又は2に記載のコネクタ。
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