JP2023177862A - 乾式潤滑コート剤及び乾式潤滑コート用具 - Google Patents

乾式潤滑コート剤及び乾式潤滑コート用具 Download PDF

Info

Publication number
JP2023177862A
JP2023177862A JP2022090805A JP2022090805A JP2023177862A JP 2023177862 A JP2023177862 A JP 2023177862A JP 2022090805 A JP2022090805 A JP 2022090805A JP 2022090805 A JP2022090805 A JP 2022090805A JP 2023177862 A JP2023177862 A JP 2023177862A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lubricant coating
coating agent
dry lubricant
graphite
silicone oil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2022090805A
Other languages
English (en)
Inventor
勉 湯浅
Tsutomu Yuasa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2022090805A priority Critical patent/JP2023177862A/ja
Publication of JP2023177862A publication Critical patent/JP2023177862A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)

Abstract

【課題】ステンレス製品、プラスチック製品、磁器製品、ガラス製品、革製品などの洗浄対象物の洗浄、磨きなどを行うことができる機能に加え、より効果的にコーティングができる乾式潤滑コート剤及び乾式潤滑コート用具を提供する。【解決手段】乾式潤滑コート剤は、フッ素樹脂とグラファイトとシリコンオイルとシリカ球状マイクロ粉体を有している。これらのフッ素樹脂とグラファイトとシリコンオイルとシリカ球状マイクロ粉体を、混ぜ合わせ、撹拌機能を有する器具で高速回転させて、フッ素樹脂とグラファイトとシリコンオイルとシリカ球状マイクロ粉体を圧接触により一体化させてマイクロオーダーの粉体が形成され、形成された粉体と、バインダーとしての機能を有するアクリルエマルジョン樹脂を混錬させることにより形成される。【選択図】なし

Description

本発明は、乾式潤滑コート剤及び乾式潤滑コート用具に関する。
ステンレス製品、プラスチック製品、磁器製品、ガラス製品、革製品などの洗浄対象物の表面を洗浄するための洗浄器具において洗浄及び磨きを主に行うものが普及している。また、ステンレス製品、プラスチック製品、磁器製品、ガラス製品、革製品などの洗浄対象物の表面を洗浄及び磨く機能を有する洗浄用具が開示されている。
実用新案登録第3226321号
上記のとおり、ステンレス製品、プラスチック製品、磁器製品、ガラス製品、革製品などの洗浄対象物の表面を洗浄するための洗浄用具は、洗浄及び磨きを主に行うものであるが、これらの機能に加え、より効果的にコーティングを行うことができる乾式潤滑コート剤及び乾式潤滑コート用具が求められていた。
そこで本発明は、このような課題を解決するためになされたもので、ステンレス製品、プラスチック製品、磁器製品、ガラス製品、革製品などの洗浄対象物を洗浄、磨きなどを行うことができる機能に加え、より効果的にコーティングができる乾式潤滑コート剤及び乾式潤滑コート用具を提供するものである。
上記課題を解決するために、本発明の乾式潤滑コート剤は、フッ素樹脂とグラファイトとシリコンオイルとシリカ球状マイクロ粉体を有し、前記フッ素樹脂とグラファイトとシリコンオイルとシリカ球状マイクロ粉体を高速回転による圧接触により一体化させて形成されたマイクロオーダーの粉体を有し、前記粉体とバインダーとしての機能を有する素材とを混錬させることにより形成されることを特徴とする。
本発明に係る乾式潤滑コート剤の態様について、前記バインダーとしての機能を有する素材は、アクリルエマルジョン樹脂であることを特徴とする。
本発明に係る乾式潤滑コート剤の態様について、前記粉体は、フッ素樹脂とグラファイトとシリコンオイルとシリカ球状マイクロ粉体とクルミ殻を有し、高速回転による圧接触により一体化させて形成されていることを特徴とする。前記粉体は、フッ素樹脂とグラファイトとシリコンオイルとシリカ球状マイクロ粉体とコーンコブを有し、高速回転による圧接触により一体化させて形成されていることを特徴とする。また、前記粉体は、フッ素樹脂とグラファイトとシリコンオイルとシリカ球状マイクロ粉体とコーヒー殻を有し、高速回転による圧接触により一体化させて形成されていることを特徴とする。
上記課題を解決するために、本発明の乾式潤滑コート用具は、相手材を有し、前記相手材に上記の乾式潤滑コート剤を、含浸させて塗布させた後に前記乾式潤滑コート剤が固化されることにより形成されることを特徴とする。また、本発明に係る乾式潤滑コート用具の態様について、前記相手材は、ウレタンスポンジ、不織布または織布であることを特徴とする。
本発明によれば、ステンレス製品、プラスチック製品、磁器製品、ガラス製品などの洗浄対象物に対して洗浄などを行うことができる機能に加え、より効果的にコーティングができる乾式潤滑コート剤及び乾式潤滑コート用具を提供することができる。以下、具体的な効果を列記する。
本発明の乾式潤滑コート剤及び乾式潤滑コート用具によれば、ウレタンスポンジ加工、つまり、乾式潤滑コート剤をウレタンスポンジに含浸させた乾式潤滑コート用具により、例えば、髭剃り用電気セーバー刃のすり合わせをスムースにし、皮膚への刺激を小さくしヒリヒリ感を少なくすることができる。また、刃の切れ味を高くすることができ、刃の寿命を長くすることができる。また、ファスナーに使用することにより、ファスナーの動きを良くすることができ、ファスナーをスムースに使用することができる。
また、本発明の乾式潤滑コート用具によれば、例えば、カーワイパーのゴムの動きを良くさせることができ、ワイパーのゴムを長持ちさせることができ、ガラスの油膜を取ることができるなどの効果がある。また、フライパン、鍋などの洗浄において洗剤が不使用であり、お湯による汚れ落としと同時に本発明の乾式潤滑コート剤を用いてコーティングすることができ、コゲ防止の効果があり、ホットプレートにも使用することができるなどの効果がある。
さらに、本発明の乾式潤滑コート用具によれば、ガラス、鏡、ステンレス、プラスチックなどにおいて、汚れ落としと同時にコーティングすることができる効果がある。また、革製品、シューズ、バッグなどに対して、例えば、乾式潤滑コート剤が含浸されたウレタンスポンジを用いることにより、艶出し、撥水コートなどの優れた効果を発揮する。また、本発明の乾式潤滑コート剤は、グラファイトを有していることにより導電性であり、静電気の発生が少ないという効果を有しており、水分散型としても使用することができる。
以下、本発明の実施形態について説明する。
本発明の乾式潤滑コート剤は、フッ素樹脂とグラファイトとシリコンオイルとシリカ球状マイクロ粉体を有している。これらのフッ素樹脂とグラファイトとシリコンオイルとシリカ球状マイクロ粉体を、混ぜ合わせ、既存の撹拌機能を有する器具で高速回転させて、フッ素樹脂とグラファイトとシリコンオイルとシリカ球状マイクロ粉体を圧接触により一体化させて、例えば、マイクロオーダーの粉体が形成される。
本発明の乾式潤滑コート剤は、上記の形成された粉体とバインダーとしての機能を有する素材とを混錬させることにより形成される。バインダーとしての機能を有する素材は、例えば、アクリルエマルジョン樹脂である。
上記の粉体は、クルミ殻を有してもよく、フッ素樹脂とグラファイトとシリコンオイルとシリカ球状マイクロ粉体とクルミ殻を構成として、これらを高速回転による圧接触により一体化させて、乾式潤滑コート剤を形成してもよい。
上記の粉体は、コーンコブを有してもよく、フッ素樹脂とグラファイトとシリコンオイルとシリカ球状マイクロ粉体とコーンコブを構成として、これらを高速回転による圧接触により一体化させて、乾式潤滑コート剤を形成してもよい。
上記の粉体は、コーヒー殻を有してもよく、フッ素樹脂とグラファイトとシリコンオイルとシリカ球状マイクロ粉体とコーヒー殻を構成として、これらを高速回転による圧接触により一体化させて、乾式潤滑コート剤を形成してもよい。なお、上記の粉体は、クルミ殻、コーンコブ、コーヒー殻を用いることができるが、これらを複数の組み合わせとして追加する構成でもよい。
上記の乾式潤滑コート剤は、例えば、くるみ殻、コーンコブ、フッ素樹脂とグラファイトとシリコンオイルとシリカ球状マイクロ粉体などの粉体と、アクリルエマルジョン樹脂、またはその他の樹脂を有する粉体物は高速攪拌により一体化することにより、これらは分離することはないように構成されている。また、含浸及び浸漬、塗布、ロールコターなどの方法、及びセルの大小のウレタンスポンジ、P.E、超極細繊維、不織布、織布などの材料については、本発明の乾式潤滑コート剤の目的に応じて適宜最適な組み合わせにすればよい。
本発明の乾式潤滑コート用具について説明する。本発明の乾式潤滑コート用具は、相手材を有しており、この相手材に、上記の乾式潤滑コート剤を含浸させて塗布させた後に、相手材に含浸された乾式潤滑コート剤が固化されることにより形成される。上記の相手材は、例えば、ウレタンスポンジ、不織布または織布であってもよい。
本発明の乾式潤滑コート剤及び乾式潤滑コート用具は、上記のとおり、スポンジ不織布などに加工することで機能材による効果効能を発揮することができ、フッ素機能素材を使用することにより最も潤滑性が高く、また、不活性、低高温、耐薬品性、酸アルカリ性などに影響され難いという特徴がある。また。硬度が1から2と相手材とのクリープ性が良く、高速回転による圧接触により相互素材面にコートすることができるフッ素樹脂、グラファイト、シリコンオイル、シリカ球状マイクロ粉体が一体化されたマイクロオーダーの粉体を使用しており、これらをエマルジョン樹脂、アクリルその他の樹脂などと混練りをして、相手材、例えば、ウレタンスポンジのセル大小、不織布、織布、その他の素材などに含浸、塗布、ロールコターなどにより加工後に固化することで形成される。また、目的用途に合わせ相手材及び付着させる機能材の配合及び選択をすることができる、つまり、出来上がり固化後の硬さは、用途及び使用により調整することができ、また、ポリマー混練型は、摺動時にごくわずかにコートすることができる構成である。
上記のとおり、以下の本発明の乾式潤滑コート剤は以下のとおり顕著な効果を有している。ウレタンスポンジ加工、つまり、乾式潤滑コート剤をウレタンスポンジに含浸させた乾式潤滑コート用具により、例えば、髭剃り用電気セーバー刃のすり合わせをスムースにし、皮膚への刺激を小さくしヒリヒリ感を少なくすることができる。また、刃の切れ味を高くすることができ、刃の寿命を長くすることができる。また、ファスナーに使用することにより、ファスナーの動きを良くすることができ、ファスナーをスムースに使用することができる。また、本発明の乾式潤滑コート用具によれば、例えば、カーワイパーのゴムの動きを良くさせることができ、ワイパーのゴムを長持ちさせることができ、ガラスの油膜を取ることができるなどの効果がある。
また、フライパン、鍋などの洗浄において洗剤が不使用であり、お湯による汚れ落としと同時に本発明の乾式潤滑コート剤を用いてコーティングすることができ、コゲ防止の効果があり、ホットプレートにも使用することができるなどの効果がある。さらに、本発明の乾式潤滑コート用具によれば、ガラス、鏡、ステンレス、プラスチックなどにおいて、汚れ落としと同時にコーティングすることができる効果がある。また、革製品、シューズ、バッグなどに対して、例えば、乾式潤滑コート剤が含浸されたウレタンスポンジを用いることにより、艶出し、撥水コートなどの優れた効果を発揮する。また、本発明の乾式潤滑コート剤は、グラファイトを有していることにより導電性であり、静電気の発生が少ないという効果を有しており、水分散型としても使用することができる。
また、シェーバーなどの金属同士が擦れ合う場合に、乾式潤滑コート剤を用いるとスムースになり切れ味が良好となり、ヒリヒリとした皮膚のトラブルに対応できる優れた効果がある。このように、ファスナー、髭剃り電動シェーバー、ハサミ、カッター、ノコギリ、チェーン、ワイパーゴム、敷居、襖、皮革製品、レザー、革靴艶出しなどに乾式潤滑コート剤を用いることができ、防水コートの機能もあり、これら機能を長持ちさせることができ、また、フライパン、鍋、窯などにおけるコゲ付き防止にも用いることもでき、ガラス、陶器、メッキ、塗装品などにも用いることができる。
素材について再度説明する。フッ素樹脂は、優れた潤滑剥離性に優れており硬度が低く相手素材に対する摺動時においてクリープ効果で相手素材にごく微量に移動し、このように移動したフッ素樹脂は、持続性があり簡単に剥離することがない化学的不活性物質であり、フッ素樹脂、PTFEは、粉体マイクロ物質中最も潤滑が高いものである。
グラファイトは、黒墨であり、マイクロ粉体であり潤滑効果を有している。シリコンオイルは、滑りを良くし艶を出す効果があり、不活性であり不揮発性である。また、低高温に強く最も硬度が低く相手素材との接触時に移行する機能を有しており、潤滑性に優れたものである。これらの物質の中で最も各機能に優れた素材を各種硬度のエマルジョンポリマーに混練し固体化し、使用目的により、フッ素、グラファイトなどの分量を調整するとよい。これらにより汚れ等が付きにくく、とれやすくなるという効果がある。
本発明の構成であるシリカ球状マイクロ粉体は、スクラブ効果により汚れ落としに効果があり、プラスチックなどにキズをつけることはないものである。つまりシリカ球状マイクロ球体は、小さな丸い形状であり石英がもとであることより硬いことにより洗浄やコートの際に傷を付けがたいというと特徴を有しており、コート剤の機能の向上に貢献することができる優れたものである。
以上、本発明の有する特徴及び優れた点を上記実施形態に記載したが、本発明は、本発明の原理の範囲内で、本願の特許請求の範囲で使用されている言葉を広く一般的な意味にまで広げて実施することができる。また、本発明の乾式潤滑コート剤及び乾式潤滑コート用具については多様な実施形態が可能であり、それらについて本実施形態と異なる形態による実施は、本発明の技術的範囲に含まれる。

Claims (7)

  1. フッ素樹脂とグラファイトとシリコンオイルとシリカ球状マイクロ粉体を有し、
    前記フッ素樹脂とグラファイトとシリコンオイルとシリカ球状マイクロ粉体を高速回転による圧接触により一体化させて形成されたマイクロオーダーの粉体を有し、
    前記粉体とバインダーとしての機能を有する素材とを混錬させることにより形成されることを特徴とする乾式潤滑コート剤。
  2. 前記バインダーとしての機能を有する素材は、アクリルエマルジョン樹脂であることを特徴とする請求項1に記載の乾式潤滑コート剤。
  3. 前記粉体は、フッ素樹脂とグラファイトとシリコンオイルとシリカ球状マイクロ粉体とクルミ殻を有し、高速回転による圧接触により一体化させて形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の乾式潤滑コート剤。
  4. 前記粉体は、フッ素樹脂とグラファイトとシリコンオイルとシリカ球状マイクロ粉体とコーンコブを有し、高速回転による圧接触により一体化させて形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の乾式潤滑コート剤。
  5. 前記粉体は、フッ素樹脂とグラファイトとシリコンオイルとシリカ球状マイクロ粉体とブとコーヒー殻を有し、高速回転による圧接触により一体化させて形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の乾式潤滑コート剤。
  6. 相手材を有し、前記相手材に請求項1から請求項5のいずれかに記載の乾式潤滑コート剤を、含浸させて塗布させた後に前記乾式潤滑コート剤が固化されることにより形成されることを特徴とする乾式潤滑コート用具。
  7. 前記相手材は、ウレタンスポンジ、不織布または織布であることを特徴とする請求項6に記載の乾式潤滑コート用具。
JP2022090805A 2022-06-03 2022-06-03 乾式潤滑コート剤及び乾式潤滑コート用具 Pending JP2023177862A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022090805A JP2023177862A (ja) 2022-06-03 2022-06-03 乾式潤滑コート剤及び乾式潤滑コート用具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022090805A JP2023177862A (ja) 2022-06-03 2022-06-03 乾式潤滑コート剤及び乾式潤滑コート用具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2023177862A true JP2023177862A (ja) 2023-12-14

Family

ID=89124014

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2022090805A Pending JP2023177862A (ja) 2022-06-03 2022-06-03 乾式潤滑コート剤及び乾式潤滑コート用具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2023177862A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN118028046A (zh) * 2024-04-09 2024-05-14 崇义章源钨业股份有限公司 一种高强度钨丝拉丝过程润滑用石墨乳液及其制备方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN118028046A (zh) * 2024-04-09 2024-05-14 崇义章源钨业股份有限公司 一种高强度钨丝拉丝过程润滑用石墨乳液及其制备方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN105147203B (zh) 用于清洗化妆刷的带纹理的装置
US5221506A (en) Bar soap with structural core
JP2023177862A (ja) 乾式潤滑コート剤及び乾式潤滑コート用具
US2880436A (en) Washing and polishing mitten
US4055029A (en) Cleaning, scouring and/or polishing pads
US20180338600A1 (en) Double-Sided Make-Up Applicator
KR101035140B1 (ko) 클렌징 패드
CA2900681A1 (en) Handle for a shaver
CA2899896A1 (en) Compact hand held device
EP0994767B1 (fr) Article d'habillement du type gant de manipulation et de protection obtenu a partir d'un support textile
JP6130523B2 (ja) カミソリと共に使用するための滑り部材を支持するための物品
JP2010104548A (ja) ボール洗浄具
CN205018353U (zh) 一种用于洗涤和冲洗化妆刷的装置
CN112334286A (zh) 剃刀刀片涂层的变薄
CN101535013B (zh) 能洗的个人需要的设备,特别是毛发去除设备,以及制造这种设备的构件的方法
CN107953368A (zh) 具有双润滑条的剃须刀刀头
CN207448533U (zh) 具有顶部刀片的剃须刀刀头
US2861371A (en) Painting implement
KR101681546B1 (ko) 합성수지 수세미의 제조방법
US2390473A (en) Talcum powder stick
JP3243834U (ja) 洗浄用具
JP2019532020A (ja) 特定ゴムを用いた化粧料収容体を含む化粧品
JP3226321U (ja) 抗菌機能を有する洗浄用具
CN207495561U (zh) 具有双润滑条的剃须刀刀头
JP3214734U (ja) 金属洗浄シート及び金属洗浄用具