JP2023127670A - 掃除機ヘッド - Google Patents

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映吾 清水
Eigo Shimizu
浩志郎 ▲高▼野
Koshiro Takano
雅俊 佐藤
Masatoshi Sato
悠文 黒川
Hisafumi Kurokawa
洋平 朝日
Yohei Asahi
麻紀子 辻
Makiko Tsuji
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Abstract

Figure 2023127670000001
【課題】清掃対象面の掃除において、より使い勝手のよい掃除機ヘッドを提供する。
【解決手段】掃除機ヘッドは、底面が清掃対象面に対向するハウジング1と、ハウジング1に装着され、ミストを清掃対象面に対して吐出する噴霧部2と、ハウジング1に装着され、噴霧部2によって吐出されたミストが付着した清掃対象面を拭く拭き取り部3と、を備える。噴霧部2は、液体を貯めるタンクと、当該タンクに貯められた液体をミスト化させるミスト発生部と、当該ミスト発生部によって発生したミストを吐出するための吐出口と、を有する。タンク、ミスト発生部および吐出口から構成される噴霧部2は、ハウジング1に対して着脱自在な一体のカートリッジ式の部材として構成されている。
【選択図】図1

Description

本開示は、電気掃除機用の掃除機ヘッドに関する。
特許文献1に電気掃除機が記載されている。特許文献1に記載された電気掃除機は、水を貯留したタンクと、タンクに貯留した水を噴射するスプレーノズルが備えられた床用吸込具と、を備えるものである。
特開2007-54352号公報
特許文献1に床用吸込具は、水をスプレーとして噴射するものであり、水以外の洗浄剤を噴射するものではない。仮に、タンクに水以外に洗浄剤等を充填した場合には、タンクに充填する内容物を変更するたびに、タンクおよびスプレーノズル等が必要になってしまい、ユーザーにとって手間である。
本開示は、上述のような課題を解決するためのものである。本開示の目的は、清掃対象面の掃除においてより使い勝手のよい掃除機ヘッドを提供することである。
本開示に係る電気掃除機用の掃除機ヘッドは、底面が清掃対象面に対向するハウジングと、ハウジングに装着され、ミストを清掃対象面に対して吐出する噴霧部と、ハウジングに装着され、噴霧部によって吐出されたミストが付着した清掃対象面を拭く拭き取り部と、を備える。噴霧部は、液体を貯めるタンクと、当該タンクに貯められた液体をミスト化させるミスト発生部と、当該ミスト発生部によって発生したミストを吐出するための吐出口と、を有する。タンク、ミスト発生部および吐出口から構成される噴霧部は、ハウジングに対して着脱自在な一体のカートリッジ式の部材として構成されている。
本開示によれば、清掃対象面の掃除において、より使い勝手のよい掃除機ヘッドを提供することができる。
実施の形態1の掃除機ヘッドの構成を模式的に示す側面図である。 実施の形態1の掃除機ヘッドの構成を模式的に示す斜視図である。 実施の形態1の掃除機ヘッドの構成を模式的に示す底面図である。 実施の形態1の噴霧部の構成を模式的に示す斜視図である。 実施の形態1の噴霧部の内部構造を模式的に示す断面図である。 実施の形態1の掃除機ヘッドの第1変形例を示す斜視図である。 実施の形態1の掃除機ヘッドの第1変形例を示す底面図である。 実施の形態1の掃除機ヘッドの第2変形例を示す底面図である。 実施の形態1の掃除機ヘッドの第3変形例を示す底面図である。 実施の形態1の掃除機ヘッドの第4変形例を示す斜視図である。 実施の形態1の掃除機ヘッドの第4変形例における噴霧部および拭き取り部を示す斜視図である。
以下、図面を参照して実施の形態について説明する。各図において共通または対応する要素には、同一の符号を付して、重複する説明は適宜に簡略化または省略する。なお、本開示には、以下の実施の形態によって開示される構成の種々の変形例が含まれ得る。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1の掃除機ヘッドの構成を模式的に示す側面図である。図2は、実施の形態1の掃除機ヘッドの構成を模式的に示す斜視図である。図3は、実施の形態1の掃除機ヘッドの構成を模式的に示す底面図である。
掃除機ヘッドは、床面等の清掃対象面を清掃するための電気掃除機用の器具である。掃除機ヘッドは、その筐体を構成するハウジング1を備える。ハウジング1は、床面等の清掃対象面に底面が対向する。掃除機ヘッドのハウジング1は、例えば、接続部100を介して、電気掃除機の本体に接続される。接続部100は、例えば、電気掃除機の本体を構成するパイプあるいはホース等に接続される部材である。掃除機ヘッドは、電気掃除機の本体に対して着脱自在である。
ハウジング1の底面には、例えば、床面等の清掃対象面上のゴミを吸い込むための吸込口1aが形成されている。なお、本開示に係る掃除機ヘッドは、必ずしも吸込口1aを有していなくてもよい。例えば、掃除機ヘッドを拭き掃除専用として用いる場合には、吸込口1aは形成されていなくてもよい。
ハウジング1には、噴霧部2が装着される。噴霧部2は、ミストを清掃対象面に対して吐出するものである。なお、噴霧部2が吐出するミストは、より粒径の細かいマイクロミストであることが望ましい。粒径の細かいミストによれば、清掃対象面上の細かい凹凸に入り込むことで、一般的なスプレーノズル等から吐出される水よりも効果的に汚れを落とすことができる。粒径の細かいミストによれば、清掃対象面を過度に濡らすことなく掃除をすることができる。
また、ハウジング1には、拭き取り部3が装着される。拭き取り部3は、噴霧部2によって吐出されたミストが付着した清掃対象面を拭くものである。図示の例において、拭き取り部3は、回転ブラシのようなローラ状の部材として構成されている。他の実施例として、拭き取り部3は、例えば、シート状の部材として構成されていてもよい。また、図示の例では、回転ブラシのようなローラ状の拭き取り部3は、吸込口1aに臨むように、当該吸込口1aと連通するハウジング1内の空間に設けられている。
上述したように、拭き取り部3は、噴霧部2によって吐出されたミストが付着した清掃対象面を拭くものである。この拭き取り部3は、ユーザーの使用時におけるハウジング1の進行方向において、噴霧部2の前方または後方に設けられていることが望ましい。図示の例では、拭き取り部3は、噴霧部2の後方に設けられている。ユーザーが掃除機ヘッドのハウジング1を前後に動かすことで、噴霧部2によって吐出されたミストは、汚れと共に拭き取り部3によって拭き取られる。
図4は、実施の形態1の噴霧部2の構成を模式的に示す斜視図である。また、図5は、実施の形態1の噴霧部2の内部構造を模式的に示す断面図である。
噴霧部2は、水等の液体50を貯めるタンク2aと、タンク2aに貯められた液体50をミスト化させるミスト発生部2bと、ミスト発生部2bによって発生したミストを吐出するため吐出口2cと、を有する。タンク2aに貯められる液体50は、例えば、水、洗剤水、次亜塩素酸水、過酸化水素水あるいはその他の消毒液等である。ミスト発生部2bは、任意の方式によって、タンク2aに貯められた液体50をミスト化させる。ミスト発生部2bは、例えば、サーマルインクジェット方式によって、ミストを発生させる。サーマルインクジェット方式によれば、例えば、50℃程度の高温のミストを発生させ、当該ミストによって効果的に汚れを落とすことができる。また、サーマルインクジェット方式を用いることで、ミスト発生部2bの小型化を実現できる。
なお、ミスト発生部2bによるミスト化の方式は、上述した通り任意であり、サーマルインクジェット方式に限られない。ミスト発生部2bは、例えば、熱を付加しないその他のインクジェット方式、スプレーノズルを用いた方式あるいは超音波方式など、任意の方式によってミストを発生させるものでよい。
本実施の形態において、タンク2a、ミスト発生部2bおよび吐出口2cから構成される噴霧部2は、ハウジング1に対して着脱自在な一体のカートリッジ式の部材として構成されていることを特徴としている。カートリッジ式の噴霧部2は、例えば、プッシュプッシュ式、ツメ篏合式あるいはレバー式等の任意の方式により、ハウジング1に対して着脱自在に装着される。噴霧部2を、タンク2a、ミスト発生部2bおよび吐出口2cが一体となった着脱自在のカートリッジ式の部材として構成することで、使い勝手のよい掃除機ヘッドを提供することができる。
本実施の形態によれば、例えば、ミスト発生部2bが故障した場合において、噴霧部2を簡単に交換することができる。また、例えば、油汚れを落としたい場合、除菌をしたい場合、あるいは水で掃除をしたい場合等、ユーザーのニーズに応じた液体50が充填されたカートリッジ式の噴霧部2を簡単に使い分けることができる。本実施の形態によれば、タンク2a内の洗浄等の手間を必要とせずに、ユーザーのニーズに応じた液体50をミスト化させて、清掃対象面の掃除を行うことができる。
図3および図4に示すように、噴霧部2は、吐出口2cを複数備えていてもよい。吐出口2cが複数ある場合には、ミストの噴霧対象に応じて、それぞれの吐出口2cの噴霧領域を変化させることができる。また、それぞれの吐出口2cからの吐出量を変えることも可能である。なお、噴霧部2が備える吐出口2cは1つのみであってもよい。
図6は、実施の形態1の掃除機ヘッドの第1変形例を示す斜視図である。図7は、実施の形態1の掃除機ヘッドの第1変形例を示す底面図である。図6および図7に示すように、掃除機ヘッドは、複数の噴霧部2をハウジング1に装着可能であることを特徴とするように構成してもよい。この場合にも、複数の吐出口2cを噴霧部2に備えた場合と同様の効果を得ることができる。また、異なる液体50をミストとして吐出する異なる噴霧部2を同時に併用することもできる。
図8は、実施の形態1の掃除機ヘッドの第2変形例を示す底面図である。複数の噴霧部2は、ハウジング1の進行方向において、拭き取り部3の前後に配置されてもよい。そして、ハウジング1が前方に進行している際は、拭き取り部3の前方に配置されている噴霧部2からミストを吐出し、ハウジング1が後方に進行している際は拭き取り部3の後方に配置されている噴霧部2からミストを吐出するようにしてもよい。ミストの吐出を行う噴霧部2の切り替えの制御は、例えば、掃除機ヘッドあるいは電気掃除機の本体に内蔵された制御機器によって行うことができる。本例によれば、噴霧部2から吐出したミストを、拭き取り部3によって確実に拭き取ることができる。
図8の例においては、拭き取り部3の前後に吐出口2cが配置される。拭き取り部3の前後に配置される吐出口2cは、同一の噴霧部2に備えられいてもよい。すなわち、1つの噴霧部2が複数の吐出口2cを備え、この複数の吐出口2cがハウジング1の進行方向において、拭き取り部3の前後に配置されてもよい。そして、ハウジング1が前方に進行している際は拭き取り部3の前方に配置されている吐出口2cからミストを吐出し、ハウジング1が後方に進行している際は拭き取り部3の後方に配置されている吐出口2cからミストを吐出してもよい。
図9は、実施の形態1の掃除機ヘッドの第3変形例を示す底面図である。図9に示すように、掃除機ヘッドは、複数の拭き取り部3を備えていてもよい。そして、複数の拭き取り部3は、噴霧部2の前後に配置されていてもよい。本例によれば、噴霧部2から吐出したミストを、拭き取り部3によって確実に拭き取ることができる。
図10は、実施の形態1の掃除機ヘッドの第4変形例を示す斜視図である。図11は、実施の形態1の掃除機ヘッドの第4変形例における噴霧部2および拭き取り部3を示す斜視図である。図10および図11に示すように、拭き取り部3は、ハウジング1に対して着脱自在なカートリッジ式の噴霧部2と一体の部材として構成されていてもよい。本例によれば、噴霧部2によって噴霧する液体に応じた適切な拭き取り部3を、噴霧部2と共に交換して使用することが可能なる。
上記の実施の形態および各変形例において、噴霧部2は、ハウジング1に覆われるようにハウジング1の内側に装着されることがより好ましい。これにより、噴霧部2から吐出したミストの舞い上がりを抑制することができる。
掃除機ヘッドのハウジング1が吸込口1aを有している場合において、噴霧部2の吐出口2cは、吸込口1aに吸い込まれる吸引風の流れにおいて、吸込口1aよりも風上に位置していることが望ましい。例えば、噴霧部2は、吸込口1aよりも前方に配置されるとよい。これにより、吸引風の影響によるミストの舞い上がりを抑制することができる。
また、その他の例として、掃除機ヘッドは、ハウジング1が清掃対象面に接地しているか離れているかを検知する清掃対象面検知手段を備えていてもよい。清掃対象面検知手段は、例えば、清掃対象面に接触しているか離れているかで状態が変わる機械式のスイッチ、あるいは、ハウジング1から清掃対象面までの距離を検知する光学式のセンサから構成することができる。また、ハウジングの傾きを検知して、水平であるときはハウジング1が清掃対象面に接地しており、水平から傾いているときはハウジング1が清掃対象面に接地していないとしてもよい。清掃対象面検知手段は、任意の方式で構成することができる。そして、噴霧部2は、清掃対象面検知手段によってハウジング1が清掃対象面から離れていることを検知している際は、ミストの吐出を停止するように構成されてもよい。噴霧部2の動作は、清掃対象面検知手段の検知結果に応じて、例えば、掃除機ヘッドあるいは電気掃除機の本体に内蔵された制御機器によって制御される。本例であれば、清掃対象面の掃除を行っていない時点でミストが無駄に吐出されてしまうことを抑制することができる。
1 ハウジング、 1a 吸込口、 2 噴霧部、 2a タンク、 2b ミスト発生部、 2c 吐出口、 3 拭き取り部、 50 液体、 100 接続部

Claims (10)

  1. 電気掃除機用の掃除機ヘッドであって、
    底面が清掃対象面に対向するハウジングと、
    前記ハウジングに装着され、ミストを清掃対象面に対して吐出する噴霧部と、
    前記ハウジングに装着され、前記噴霧部によって吐出されたミストが付着した清掃対象面を拭く拭き取り部と、
    を備え、
    前記噴霧部は、液体を貯めるタンクと、当該タンクに貯められた液体をミスト化させるミスト発生部と、当該ミスト発生部によって発生したミストを吐出するための吐出口と、を有し、
    前記タンク、前記ミスト発生部および前記吐出口から構成される前記噴霧部は、前記ハウジングに対して着脱自在な一体のカートリッジ式の部材として構成されていることを特徴とする掃除機ヘッド。
  2. 前記ミスト発生部は、前記タンクに貯められた液体をサーマルインクジェット方式によってミスト化させることを特徴とする請求項1に記載の掃除機ヘッド。
  3. 前記噴霧部は、前記吐出口を複数備えていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の掃除機ヘッド。
  4. 複数の前記吐出口は、前記ハウジングの進行方向において、前記拭き取り部の前後に配置されており、
    前記ハウジングが前方に進行している際は前記拭き取り部の前方に配置されている前記吐出口からミストを吐出し、前記ハウジングが後方に進行している際は前記拭き取り部の後方に配置されている前記吐出口からミストを吐出することを特徴とする請求項3に記載の掃除機ヘッド。
  5. 複数の前記噴霧部を前記ハウジングに装着可能であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の掃除機ヘッド。
  6. 複数の前記噴霧部は、前記ハウジングの進行方向において、前記拭き取り部の前後に配置されており、
    前記ハウジングが前方に進行している際は前記拭き取り部の前方に配置されている前記噴霧部からミストを吐出し、前記ハウジングが後方に進行している際は前記拭き取り部の後方に配置されている前記噴霧部からミストを吐出することを特徴とする請求項5に記載の掃除機ヘッド。
  7. 複数の前記拭き取り部を備え、当該複数の前記拭き取り部は、前記噴霧部の前後に配置されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の掃除機ヘッド。
  8. 前記拭き取り部は、前記ハウジングに対して着脱自在なカートリッジ式の前記噴霧部と一体の部材として構成されていることを特徴とする請求項1から請求項7の何れか1項に記載の掃除機ヘッド。
  9. 前記噴霧部は、前記ハウジングに覆われるように前記ハウジングの内側に装着されることを特徴とする請求項1から請求項8の何れか1項に記載の掃除機ヘッド。
  10. 前記ハウジングが清掃対象面に接地しているか離れているかを検知する清掃対象面検知手段を備え、
    前記噴霧部は、前記清掃対象面検知手段によって前記ハウジングが清掃対象面から離れていることを検知している際は、ミストの吐出を停止することを特徴とする請求項1から請求項9の何れか1項に記載の掃除機ヘッド。
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