JP2023092607A - ドリルストッパ - Google Patents
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Abstract
Description
図12に示されるように、脛骨のような管状骨Aにスクリュ20をバイコーティカルで固定する場合、手前側および対側の両方の皮質骨D1,D2に貫通穴が開けられる。図12は、骨プレート21をスクリュ20で脛骨Aの内側面に固定する内側開大式高位脛骨骨切り術(OWHTO:Open Wedge High Tibial Osteotomy)を示している。バイコーティカルは、手前側および対側の両方の皮質骨D1,D2にスクリュ20を貫通させる固定方法である。この方法は、スクリュ20が硬質の皮質骨に2箇所で固定されるので、骨Aに対するスクリュ20の高い固定強度が得られる。
しかしながら、対側の皮質骨D2からのドリルの突出量をドリルストッパによって正確に制御するためには、ドリルに対するドリルストッパの位置は正確に調整される必要がある。
図1に示されるように、本実施形態に係るドリルストッパ1は、骨に穴を開ける外科用ドリルのドリル軸10の側面に取り付けられ、骨へのドリル軸10の挿入量を制限するものである。特に、ドリルストッパ1は、骨にバイコーティカルで固定するスクリュ用の下穴を骨に開けるときに使用される。
ボディ2、レバー3およびピン4は、ステンレス鋼のような生体適合性および強度を有する金属材料から形成される。
具体的には、各板6,7の基端部は主部5に固定され、各板6,7は片持ち梁状に主部5に支持されている。各板6,7の先端部は、上下方向に変位可能な自由端部である。薄い板から形成される板6,7の撓みによって、各板6,7の先端部は上下方向に弾性的に変位する。
開位置は、レバー3が上板6を解放し、それによりボディ2のドリル軸10への固定を解除する位置である。具体的には、押圧から解放された上板6は弾性復元力によって上側へ変位し、それにより、ドリルストッパ1のドリル軸10への固定が解除される。
ドリル軸10の直径が寸法公差内であるときに下板7が必ず撓んで変位するように、カム面3bは設計されていることが好ましい。
間隔Lは、対側皮質骨D2の厚さと、対側皮質骨D2の外面からのドリル軸10の先端の所定の突出量と、に応じて設計される。一例において、皮質骨D2の標準的な厚さが約5mmであり、所定の突出量が約2mm~3mmである場合、間隔Lは8mmに設計される。
図6は、骨プレート21を骨Aの外面にスクリュ20によって固定する手術において、スクリュ20をバイコーティカルで骨Aに固定するための下穴を骨Aに開ける工程を示している。骨Aは、脛骨または大腿骨等の管状骨であり、内側の柔らかい海綿骨Eが外側の硬い皮質骨Dによって覆われている。骨プレート21には、ドリル軸10を案内する筒状のドリルガイド11が取り付けられている。
次に、ステップS4において、術者は、ドリル軸10の回転および進行を再開し、ボディ2の先端面がCリング12の基端面に接触するまでドリル軸10を進行させる。術者は、ボディ2の先端面がCリング12の基端面に接触した時点でドリル軸10の回転および進行を停止し、穴開けを終了する。
一設計例において、ドリル軸10の直径が4.85mm~4.90mm、貫通穴2aの直径が5.0mm、カム面3bの距離rbと距離raとの差が0.2mmである場合、150N以上の固定力が得られる。
突き当て部3cが設けられていない場合、ボディ2の先端面とCリング12の基端面との間の間隔を目視または他デバイスを用いて測定し、ドリルストッパ1の位置を調整する必要がある。したがって、操作が煩雑であると共に、他方の手のみを使用してドリルストッパ1の位置調整を行うことは難しい。
この構成によれば、ドリルストッパ1の重心Gをドリル軸10の中心軸線に近付けることによって、ドリル軸10の回転時のドリル軸10のぶれを低減することができる。
上記実施形態において、押さえ部材6および調整部材7が、片持ち梁状に支持された板状の部材であることとしたが、押さえ部材および調整部材は、レバー3から加えられる押圧力によって弾性的に少なくとも下方に変位可能である限りにおいて他の形態であってもよい。例えば、押さえ部材および調整部材は、ばね等の弾性部材を介して主部5に支持された任意の形状の部材であり、弾性部材の変形によって変位可能であってもよい。
弾性部材8は、コイルばねのような筒状の部材である。図11Cに示されるように、ボディ2の先端部には、貫通穴2aの径方向外側に中心軸線Oと同軸に形成され、弾性部材を収容する略円筒状のスリット2bが形成されている。弾性部材8は、自然状態においてボディ2の先端面から突出し、前後方向に圧縮されることによって弾性部材8の全体がスリット2b内に収容可能である。突き当て部8aは、弾性部材8の先端面から構成される。突き当て部8aは、弾性部材8の先端に固定された別部材から構成されていてもよい。
2 ボディ
2a 貫通穴
3 レバー、カムレバー
3b カム面
3c,8a 突き当て部
6 上板(押さえ部材)
7 下板(調整部材)
10 ドリル軸
O 中心軸線
P 回転軸線
本発明の他の態様は、骨に穴を開ける外科用ドリルのドリル軸に取り付けられるドリルストッパであって、前記ドリル軸が貫通する貫通穴を有するボディと、所定の回転軸線回りに回転可能に前記ボディに支持され、前記所定の回転軸線回りの回転によって前記ボディを前記ドリル軸に対して固定および固定解除するレバーと、前記ドリル軸に取り付けられた他の部材に前記貫通穴の中心軸線に沿う方向に突き当てられる突き当て部と、前記ボディに設けられ、前記突き当て部を前記中心軸線に沿う方向に変位可能に支持する弾性部材と、を備え、前記他の部材が、前記ドリル軸の径方向外側に配置され、前記ドリルストッパおよび前記ドリル軸とは別の環状または筒状の部材であり、前記突き当て部が、前記弾性部材の自然状態において前記ボディから前記貫通穴の中心軸線に沿う方向に間隔を隔てた位置に配置され、前記弾性部材の収縮によって前記ボディに近付く方向に変位可能であり、前記レバーが前記ボディを固定解除した状態において、前記突き当て部は、前記ボディが前記ドリル軸に対して該ドリル軸の長手方向に移動することによって前記他の部材の端面に突き当てられる、ドリルストッパである。
Claims (5)
- 骨に穴を開ける外科用ドリルのドリル軸に取り付けられるドリルストッパであって、
前記ドリル軸が貫通する貫通穴を有するボディと、
該ボディを前記貫通穴内の前記ドリル軸に固定する固定位置と、前記ボディを前記ドリル軸から解放する固定解除位置と、の間で所定の回転軸線回りに回転可能に前記ボディに支持されたレバーと、を備え、
該レバーが、前記ドリル軸に取り付けられた他の部材に前記貫通穴の中心軸線に沿う方向に突き当てられる突き当て部を有し、
前記レバーが前記固定解除位置に配置された状態において、前記突き当て部は、前記ボディから前記貫通穴の中心軸線に沿う方向に間隔を隔てた位置に配置される、ドリルストッパ。 - 前記ボディに設けられ、前記貫通穴の内面の一部を形成する押さえ部材をさらに備え、
前記押さえ部材は、前記貫通穴の中心軸線に向かう方向に変位可能であり、
前記レバーは、
前記押さえ部材に対して前記中心軸線とは反対側に配置され、
前記固定位置において前記押さえ部材を前記中心軸線に向かう方向に押圧し、前記固定解除位置において前記押さえ部材を解放する、請求項1に記載のドリルストッパ。 - 前記ボディに設けられ、前記貫通穴の内面の他の一部を形成する調整部材を備え、
前記押さえ部材および前記調整部材は、前記中心軸線を挟み相互に対向し、
前記調整部材は、前記中心軸線から離れる方向に変位可能である、請求項2に記載のドリルストッパ。 - 前記レバーは、前記ボディと連結される前記レバーの一端部に前記所定の回転軸線回りに湾曲するカム面を有するカムレバーであり、前記カム面は、前記レバーの回転によって前記押さえ部材と接触しながら回転し、
前記回転軸線から前記カム面の前記押さえ部材との接触点までの距離は、前記レバーが前記固定解除位置から前記固定位置へ回転するにつれて漸次増大する、請求項2または請求項3に記載のドリルストッパ。 - 前記ドリルストッパの重心が、前記貫通穴内の前記ドリル軸の内側に配置される、請求項1から請求項4のいずれかに記載のドリルストッパ。
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