JP2023081451A - 機械メンテナンス作業方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】メンテナンス作業の効率化を図ることができる機械メンテナンス作業方法を提供する。【解決手段】ユーザ端末がセンサユニットにて検出した情報を受信すると、所定の機械のメンテナンス作業の予約を所定期間内に行うことを促すステップ(S1)と、ユーザ端末が所定の機械のメンテナンス作業の予約内容を管理サーバに送信するステップ(S2)と、管理サーバが予約内容の情報を受信すると、該予約内容の情報に基づくメンテナンス作業予約状況の情報をメンテナンス業者端末に送信するステップ(S5)と、メンテナンス業者端末がメンテナンス作業予約状況の情報を受信すると、該メンテナンス作業予約状況の情報に基づき、メンテナンス作業を行う情報を管理サーバに送信するステップ(S7)と、を含んでなる。【選択図】図3

Description

本発明は、機械メンテナンス作業方法に関する。
食器洗浄機や、パレット洗浄機などの機械が故障すると、作業員が現場に駆けつけるか、或いは、遠隔操作で機械のメンテナンス作業をすることが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開昭61-199109号公報
ところで、上記のようなメンテナス作業は、機械が故障してから初めて行うということが大半である。そのため、作業員は、突然発生するメンテナンス作業に随時対応していかなければならないことから、メンテナンス作業の効率が非常に悪いという問題があった。
そこで本発明は、上記問題に鑑み、メンテナンス作業の効率化を図ることができる機械メンテナンス作業方法を提供することを目的としている。
上記課題を解決するための手段は、以下の手段によって達成される。なお、括弧内は、後述する実施形態の参照符号を付したものであるが、本発明はこれに限定されるものではない。
請求項1に係る機械メンテナンス作業方法は、所定の機械(例えば、図1に示す食器洗浄機K)に取り付けられるセンサユニット(温度センサユニット2、振動センサユニット3)にネットワーク(N)を介してユーザ端末(4)が接続され、該ユーザ端末(4)に前記ネットワーク(N)を介して管理装置(管理サーバ5)と、メンテナンス業者端末(6)と、が接続されてなる機械メンテナンス作業方法であって、
前記所定の機械(例えば、図1に示す食器洗浄機K)の温度及び/又は振動を前記センサユニット(温度センサユニット2、振動センサユニット3)が検出し、その検出した前記所定の機械(例えば、図1に示す食器洗浄機K)の温度及び/又は振動が、予め設定されている閾値を超えたか否かを前記センサユニット(温度センサユニット2、振動センサユニット3)が検出するステップと、
前記閾値を超えたことを前記センサユニット(温度センサユニット2、振動センサユニット3)が検出すると、該検出した情報を前記ユーザ端末(4)に送信するステップと、
前記ユーザ端末(4)が前記検出した情報を受信すると、前記所定の機械(例えば、図1に示す食器洗浄機K)のメンテナンス作業の予約を所定期間内に行うことを促すステップ(ステップS1)と、
前記ユーザ端末(4)が前記所定の機械のメンテナンス作業の予約内容を前記管理装置(管理サーバ5)に送信するステップ(ステップS2)と、
前記管理装置(管理サーバ5)が前記予約内容の情報を受信すると、該予約内容の情報に基づくメンテナンス作業予約状況の情報をメンテナンス業者端末(6)に送信するステップ(ステップS5)と、
前記メンテナンス業者端末(6)が前記メンテナンス作業予約状況の情報を受信すると、該メンテナンス作業予約状況の情報に基づき、メンテナンス作業を行う情報を前記管理装置(管理サーバ5)に送信するステップ(ステップS7)と、を含んでなることを特徴としている。
次に、本発明の効果について、図面の参照符号を付して説明する。なお、括弧内は、後述する実施形態の参照符号を付したものであるが、本発明はこれに限定されるものではない。
請求項1に係る発明によれば、メンテナンス作業の予約を所定期間内に取るようユーザ端末(4)にてユーザに知らせ、ユーザがユーザ端末(4)を用いて予約を取ることにより、その予約日時に対応可能なメンテナンス業者がメンテナンス業者端末(6)を用いて、その作業を受任することができる。これにより、メンテナンス業者がメンテナス作業の予定を組み立てることが可能となり、もって、メンテナンス作業の効率化を図ることができる。
本発明の機械メンテナンス作業方法に係る機械メンテナンス作業システムの一実施形態を示すブロック図である。 (a)は同実施形態に係る温度センサユニットのブロック図、(b)は同実施形態に係る振動センサユニットのブロック図である。 同実施形態に係る機械メンテナンス作業システムの一使用例を説明するフローチャート図を示す図である。
以下、本発明の機械メンテナンス作業方法に係る機械メンテナンス作業システムの一実施形態について、図面を参照して具体的に説明する。
<機械メンテナンス作業システムの説明>
図1に示すように、機械メンテナンス作業システム1は、温度センサユニット2と、振動センサユニット3と、ユーザ端末4と、がネットワークNを介して接続され、そのユーザ端末4にネットワークNを介して管理サーバ5と、メンテナンス業者端末6と、が接続されている。以下、各構成について詳しく説明することとする。
<温度センサユニットの説明>
温度センサユニット2は、図1に示すように、食器洗浄機KのタンクTに設置されるもので、図2(a)に示すように、食器洗浄機KのタンクTの温度を検出することができる温度センサ等からなる温度検出部20と、各種のデータを処理するデータ処理部21と、各種のデータを格納するデータ格納部22と、無線等の通信手段でネットワークNに接続可能な通信部23と、で構成されている。より具体的に説明すると、データ処理部21では、温度検出部20にて検出した温度をデータ格納部22に格納されている閾値(例えば、90℃)と比較する。そして、データ処理部21は、温度検出部20にて検出した温度が、閾値(例えば、90℃)を超えていれば、その情報を生成する。なお、この生成された情報は、通信部23により、ネットワークNを介してユーザ端末4に送信される。
<振動センサユニットの説明>
振動センサユニット3は、図1に示すように、食器洗浄機KのポンプPに設置されるもので、図2(b)に示すように、食器洗浄機KのポンプPの振動を検出することができる加速度センサ等からなる振動検出部30と、各種のデータを処理するデータ処理部31と、各種のデータを格納するデータ格納部32と、無線等の通信手段でネットワークNに接続可能な通信部33と、で構成されている。より具体的に説明すると、データ処理部31では、振動検出部30にて検出した振動の回数をカウントし、データ格納部32に格納されている閾値(例えば、3万回)と比較する。そして、データ処理部31は、カウントした振動回数が、閾値(例えば、3万回)を超えていれば、その情報を生成する。なお、この生成された情報は、通信部33により、ネットワークNを介してユーザ端末4に送信されることとなる。
<ユーザ端末の説明>
ユーザ端末4は、iphone(登録商標)等のスマートフォンや携帯電話又はPC(Personal Computer)等で構成されてなるもので、食器洗浄機Kを所有するユーザが利用するものである。このユーザ端末4には、機械メンテナンス作業システム1を利用するためのアプリケーションがインストールされている。そして、このユーザ端末4に、温度センサユニット2及び/又は振動センサユニット3から情報が送信されてくると、そのインストールされているアプリケーションが起動し、食器洗浄機Kのメンテナンス作業の予約をユーザに促す画面が表示される。例えば、ユーザ端末4に、本日から1週間以内に食器洗浄機Kのメンテナンス作業の予約を入れてくださいというような画面が表示され、予約日時を入力できるような画面が表示される。これに基づいて、ユーザがユーザ端末4を用いて予約日時を入力すると、その予約内容が、ユーザ端末4により、ネットワークNを介して管理サーバ5に送信されることとなる。
<管理サーバの説明>
管理サーバ5は、図1に示すように、各種のデータを処理するデータ処理部50と、種々の画像を表示可能な表示部51と、各種のデータを格納するデータ格納部52と、無線等の通信手段でネットワークNに接続可能な通信部53と、で構成されている。かくして、この管理サーバ5は、ユーザ端末4により、予約内容が送信されてくると、通信部53にて受信する。そして、データ処理部50にて、その受信した予約内容を解析し、該当する食器洗浄機Kが設置されている箇所及び作業予約日時の予約状況データを作成する。そしてさらに、データ処理部50は、データ格納部52に以前作成した予約状況データがあればそれを読み出し、新たに作成した予約状況データを追加し、データ格納部52に格納する。なお、データ格納部52に格納された予約状況データは、データ処理部50にて読み出され、通信部53により、ネットワークNを介してメンテナンス業者端末6に送信されることとなる。
ところで、データ処理部50にて、該当する食器洗浄機Kが設置されている箇所を解析するにあたっては、ユーザ端末4にGPS機能が内蔵されていれば、GPS機能から解析しても良いし、該当する食器洗浄機Kの型番から設置箇所を解析するようにしても良く、どのような方法でも良い。
<メンテナンス業者端末の説明>
メンテナンス業者端末6は、iphone(登録商標)等のスマートフォンや携帯電話又はPC(Personal Computer)等で構成されてなるもので、食器洗浄機Kのメンテナンスが可能なメンテナンス業者(個人経営も含む)が利用するものである。このメンテナンス業者端末6には、機械メンテナンス作業システム1を利用するためのアプリケーションがインストールされている。そして、このメンテナンス業者端末6に、管理サーバ5から予約状況データが送信されてくると、そのインストールされているアプリケーションが起動し、食器洗浄機Kのメンテナンス作業予約状況の画面が表示される。例えば、メンテナンス業者端末6に、「〇月×日に10件のメンテナンス作業予約(詳細はここをクリック)」、「〇月△日に20件のメンテナンス作業予約(詳細はここをクリック)」などの画面が表示される。これに基づいて、メンテナンス業者が、メンテナンス業者端末6を用いて、メンテナンス作業を行いたい案件を選択すると、メンテナンス作業を行う案件内容が、メンテナンス業者端末6により、ネットワークNを介して管理サーバ5に送信されることとなる。
<機械メンテナンス作業システムの使用例の説明>
かくして、上記のように構成される機械メンテナンス作業システム1は、例えば、図3に示すように使用される。
ユーザ端末4(図1参照)に、温度センサユニット2及び/又は振動センサユニット3から情報が送信されてくると、ユーザ端末4にインストールされているアプリケーションが起動し、食器洗浄機Kのメンテナンス作業の予約をユーザに促す画面が表示される(ステップS1)。例えば、ユーザ端末4に、本日から1週間以内に食器洗浄機Kのメンテナンス作業の予約を入れてくださいというような画面が表示される。
次いで、ユーザは、ユーザ端末4を用いて予約日時を複数(例えば、第一希望日時から第三希望日時等)入力する。これを受けて、ユーザ端末4は、その入力された予約日時に関する予約内容を、ネットワークNを介して管理サーバ5に送信する(ステップS2)。
次いで、管理サーバ5は、ユーザ端末4により、予約内容が送信されてくると、通信部53にて受信する。これを受けて、データ処理部50は、予約内容を受け付けた旨の情報を、ネットワークNを介してユーザ端末4に送信する(ステップS3)。これにより、ユーザ端末4には、メンテナンス作業の予約が受け付けられた旨の画面が表示されることとなる(ステップS4)。
一方、管理サーバ5は、データ処理部50にて、受信した予約内容を解析し、該当する食器洗浄機Kが設置されている箇所及び作業予約日時の予約状況データを作成する。そしてさらに、データ処理部50は、データ格納部52に以前作成した予約状況データがあればそれを読み出し、新たに作成した予約状況データを追加し、データ格納部52に格納する。かくして、このデータ格納部52に格納された予約状況データは、データ処理部50にて読み出され、通信部53により、ネットワークNを介してメンテナンス業者端末6に送信される(ステップS5)。
次いで、メンテナンス業者端末6に、管理サーバ5から予約状況データが送信されてくると、インストールされているアプリケーションが起動し、食器洗浄機Kのメンテナンス作業予約状況の画面が表示される(ステップS6)。例えば、「〇月×日に10件のメンテナンス作業予約(詳細はここをクリック)」、「〇月△日に20件のメンテナンス作業予約(詳細はここをクリック)」などの画面が表示される。
次いで、メンテナンス業者は、メンテナンス業者端末6を用いて、メンテナンス作業を行いたい案件を選択する。これを受けて、メンテナンス業者端末6は、その選択された案件内容を、ネットワークNを介して管理サーバ5に送信する(ステップS7)。
次いで、管理サーバ5は、メンテナンス業者端末6により、選択された案件内容が送信されてくると、通信部53にて受信する。これを受けて、データ処理部50は、選択された案件内容が、他のメンテナンス業者が既に選択した案件内容でないことを確認する。そして、その確認結果は、通信部53により、ネットワークNを介してメンテナンス業者端末6に送信される(ステップS8)。これにより、メンテナンス業者端末6には、選択した案件内容のメンテナンス作業が可能か否かの画面が表示されることとなる(ステップS9)。なお、可能でなければ、メンテナンス業者は、メンテナンス業者端末6を用いて、ステップS7の処理を再度行うこととなる。
一方、データ処理部50は、他のメンテナンス業者が既に選択した案件内容でなければ、メンテナンス業者が、所定の予約日時(複数の予約日時のうち一つの予約日時)に訪問する旨の情報を、ネットワークNを介してユーザ端末4に送信する(ステップS8)。これにより、ユーザ端末4には、メンテナンス業者が所定の予約日時(複数の予約日時のうち一つの予約日時)に訪問する旨の画面が表示されることとなる(ステップS10)。
しかして、以上説明した本実施形態によれば、メンテナンス作業の予約を所定期間内に取るようユーザに知らせ、ユーザが予約を取ることにより、その予約日時に対応可能なメンテナンス業者がその作業を受任することができる。これにより、メンテナンス業者がメンテナス作業の予定を組み立てることが可能となり、もって、メンテナンス作業の効率化を図ることができる。
なお、本実施形態にて例示した内容は、あくまで一例であり、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において種々の変形・変更が可能である。例えば、本実施形態においては、温度センサユニット2、振動センサユニット3から、ネットワークNを介してユーザ端末4に情報を送信するようにしたが、それに限らず、温度センサユニット2、振動センサユニット3からの情報を一旦別の装置(いわゆる、中継器)で受信してから、その別の装置からネットワークNを介してユーザ端末4に情報を送信するようにしても良い。
また、本実施形態においては、温度と振動を両方検出する例を示したが、どちらか一方だけでも良い。
また、本実施形態においては、食器洗浄機Kを例に説明したが、それに限らず、パレット洗浄機など、どのような機械にも適用可能である。すなわち、温度センサユニット2は、対象となる機械の温度を検出したい部品に設置し、振動センサユニット3は、対象となる機械の振動を検出したい部品に設置するようにすれば良い。
1 機械メンテナンス作業システム
2 温度センサユニット(センサユニット)
3 振動センサユニット(センサユニット)
4 ユーザ端末
5 管理サーバ(管理装置)
6 メンテナンス業者端末
K 食器洗浄機(所定の機械)
N ネットワーク

Claims (1)

  1. 所定の機械に取り付けられるセンサユニットにネットワークを介してユーザ端末が接続され、該ユーザ端末に前記ネットワークを介して管理装置と、メンテナンス業者端末と、が接続されてなる機械メンテナンス作業方法であって、
    前記所定の機械の温度及び/又は振動を前記センサユニットが検出し、その検出した前記所定の機械の温度及び/又は振動が、予め設定されている閾値を超えたか否かを前記センサユニットが検出するステップと、
    前記閾値を超えたことを前記センサユニットが検出すると、該検出した情報を前記ユーザ端末に送信するステップと、
    前記ユーザ端末が前記検出した情報を受信すると、前記所定の機械のメンテナンス作業の予約を所定期間内に行うことを促すステップと、
    前記ユーザ端末が前記所定の機械のメンテナンス作業の予約内容を前記管理装置に送信するステップと、
    前記管理装置が前記予約内容の情報を受信すると、該予約内容の情報に基づくメンテナンス作業予約状況の情報をメンテナンス業者端末に送信するステップと、
    前記メンテナンス業者端末が前記メンテナンス作業予約状況の情報を受信すると、該メンテナンス作業予約状況の情報に基づき、メンテナンス作業を行う情報を前記管理装置に送信するステップと、を含んでなる機械メンテナンス作業方法。

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