JP2023039054A - ベルトコンベアの安全柵 - Google Patents

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Shogo Nagahama
朗 長▲濱▼
Akira Nagahama
大治 長▲濱▼
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【課題】設置の作業性を大幅に向上でき、しかも部品を見失うことのないようにしたベルトコンベアの安全柵を提供する。【解決手段】柵パネル20は支柱24に取付けられることによって架設状態に保持され、支柱にはベースプレートが内方に突出して取付けられている一方、取付けブラケットは取付けねじ27によってベースプレートに取付け位置を調整可能に締結される取付けプレート28と取付けプレートの内端に連続する受けプレート30とから構成され、受けプレートには嵌込み溝が形成され、嵌込み溝にはベルトコンベアのコ字状コンベアフレーム10の下辺部先端が嵌込まれ、コ字状コンベアフレームの縦辺部には締結ねじ29が押し付けられ、嵌込み溝と締結ねじによって取付けプレートがコ字状コンベアフレームに取付けられることによって、柵パネルがコ字状コンベアフレームに着脱可能に取付けられている。【選択図】図4

Description

この発明はベルトコンベアの安全柵に関し、特に設置の作業性を大幅に向上でき、しかも部品を見失うことのないようにした安全柵に関する。
ベルトコンベアは最も低価格の輸送機であり、各種の工場や設備で多く採用されているが、ベルトコンベアの運転中に作業者が誤ってコンベアベルトやキャリアローラなどの可動部分に接触しあるいは巻き込まれると、怪我などの事故が懸念されることから、その対策が求められる。
従来より、コンベアフレームに複数の円弧状支柱を間隔をあけて取付け、柔軟性を有するシートを円弧状支柱で受けることにより、コンベアベルトのキャリア側の全体を覆うカバーを構成するようにした方式のベルトコンベアが提案されている(特許文献1、特許文献2)。この方式のベルトコンベアでは作業者がコンベアベルトなどの可動部分に接触するおそれが少ないものの、メンテナンス時にはその都度シートを持ち上げておく必要があって作業が煩雑となる。
また、コンベアフレームに門形フレームを固定し、門形フレームの横梁中央から左右のカバーの上端部分を開閉自在に吊り下げ、左右のカバーの下端部を、キャリアローラを支持するキャリアスタンドを取外し可能に係止し、左右のカバーでコンベアベルトのキャリア側の全体を覆うようにした方式のベルトコンベアが提案されている(特許文献3)。この方式では作業者がコンベアベルトなどの可動部分に接触するおそれが少なく、さらには左又は右のカバーを上方に開ければよいので、メンテナンスも容易にできる。
他方、本件出願人らは、外枠に網を張り又は棒を掛け渡すことによって作成された柵パネルと、L字形状に折り曲げられた一方の部品と平板状をなす他方の部品とから構成され両部品の両側部に取付けボルトが挿通されてナットに螺合されるようになした取付けブラケットを用い、コンベアフレームに一方の部品のL字形状の部分を嵌め込み、両部品の両側部に取付けボルトを挿通しナットに螺合させ締付けてコンベアフレームを挟持することによってコンベアフレームには取付けブラケットを取付け、取付けブラケットの外側方の部品には柵パネルの取付け用支柱を固定し、取付け用支柱にはフック部及びU字状の係止リングを側方に突き出て固定し、フック部には柵パネルの上端部を引っ掛けることによって吊り下げ、柵パネルの中央部分の網の目又は棒間の隙間には係止リングを挿通し、係止リングのU字形状内にはコッターを差し込んで、コッターによって柵パネルの網又は棒を取付け用支柱に押しつけるようにしたベルトコンベアの安全柵を開発し提案するに至った(特許文献4)。
この方式の安全柵では柵パネルの脱着時に係止リングのU字形状内に対してコッターを抜き差しする必要があり、脱着の作業が煩雑で作業性を向上することが求められているばかりでなく、コッターを紐などで結んでおかないとコッターを見失いやすかった。
これに対し、本件出願人らは、コンベアフレームによってコンベアベルトを無端状に張設してなるベルトコンベアの、コンベアベルト側方に取付けブラケットによって柵パネルを設置するようにしたベルトコンベアの安全柵において、上記柵パネルは外枠に複数の金属棒を横方向及び/又は縦方向に掛け渡すことによって構成されている一方、上記取付けブラケットは縦方向又は横方向に延びる取付けプレートを有し、該取付けプレートには複数の嵌込み溝が縦方向又は横方向に隣接して形成され、該複数の嵌込み溝は縦方向又は横方向に延びる溝本体の始端が上記取付けプレートの前端縁に開放された形状をなし、上記複数の嵌込み溝は上記金属棒が嵌まり込み得る溝幅を有しかつ少なくとも2つの嵌込み溝は上記取付けプレートの前後方向にオフセットして形成されており、上記取付けブラケットは上記コンベアフレームに取付けられ、上記金属棒が上記嵌込み溝に嵌め込まれ、上記少なくとも2つのオフセットされた嵌込み溝の溝本体内側縁によって挟持されることによって、上記柵パネルがコンベアフレーム又はキャリアスタンドに取付けられ、部品を見失うことのないようにした安全柵を開発し提案するに至った(特許文献5)。
実用新案登録第3028206号公報 特開2007-076804号公報 特開昭54-122578号公報 特許第5172369号公報 特許第6243242号公報
本発明はかかる状況において、上述の特許文献5と異なる構造によって、脱着の作業性を大幅に向上でき、しかも部品を見失うことのないようにしたベルトコンベアの安全柵を提供することを課題とする。
そこで、本発明に係るベルトコンベアの安全柵は、コンベアフレームによってコンベアベルトを無端状に張設してなるベルトコンベアの、コンベアベルト側方に取付けブラケットによって柵パネルを設置するようにしたベルトコンベアの安全柵において、上記柵パネルは外枠に複数の金属棒を横方向及び/又は縦方向に掛け渡すことによって構成されており、該柵パネルは支柱に取付けられることによって架設状態に保持され、上記支柱にはベースプレートが内方に突出して取付けられている一方、上記取付けブラケットは取付けねじによって上記ベースプレートに取付け位置を調整可能に締結される取付けプレートと該取付けプレートの内端に連続する受けプレートとから構成され、該受けプレートには嵌込み溝が外方に開口して形成されるとともに、締結ねじがコンベア内方に突出して設けられ、上記嵌込み溝にはベルトコンベアのコ字状コンベアフレームの下辺部先端が嵌込まれ、上記コ字状コンベアフレームの縦辺部には上記締結ねじが押し付けられ、上記嵌込み溝と締結ねじによって上記取付けプレートが上記コ字状コンベアフレームに取付けられることによって、上記柵パネルが上記コ字状コンベアフレームに着脱可能に取付けられていることを特徴とする。
また、本発明に係るベルトコンベアの安全柵は、コンベアフレームによってコンベアベルトを無端状に張設してなるベルトコンベアの、コンベアベルト側方に取付けブラケットによって柵パネルを設置するようにしたベルトコンベアの安全柵において、上記柵パネルは外枠に複数の金属棒を横方向及び/又は縦方向に掛け渡すことによって構成されており、該柵パネルは支柱に取付けられることによって架設状態に保持され、上記支柱にはベースプレートが内方に突出して取付けられている一方、上記取付けブラケットは取付けねじによって上記ベースプレートに取付け位置を調整可能に締結される取付けプレートと該取付けプレートの内端に連続する受けプレートとから構成され、該受けプレートにの中間部位には受け段部が形成されるとともに、締結ねじが上記受け段部に向けて設けられる一方、上記受けプレートの内端部には嵌込み溝が外方に開口して設けられ、該嵌込み溝にはベルトコンベアの逆L字状コンベアフレームの下辺部先端が嵌込まれ、上記逆L字状コンベアフレームの縦辺部は上記受け段部に受けられるとともに上記締結ねじが押し付けられ、上記嵌込み溝と締結ねじによって上記取付けプレートが上記逆L字状コンベアフレームに取付けられることによって、上記柵パネルが上記逆L字状コンベアフレームに着脱可能に取付けられていることを特徴とする。
本発明の特徴の1つは柵パネルを支柱に取付け、支柱にベースプレートをコンベアベルト内方に突設し、ベースフレームに取付けブラケットを取付け位置調整可能に取付け、取付けブラケットの嵌込み溝と締結ねじによって取付けブラケットをコンベアフレームに取付けることによって、柵パネルをコンベアフレームに着脱可能に取付けるようにした点にある。
これにより、柵パネルを嵌込み溝と締結ねじによってコンベアフレームに着脱可能に取付けるという簡単な作業によって柵パネルをコンベアフレームに確実に取付けることができ、しかも特許文献4記載の安全柵のようにコッターを用いる必要がないので、部品を見失うこともない。
嵌込み溝は1つでもよく、複数であってもよい。
柵パネルは外枠に金属棒を横方向及び/又は縦方向に掛け渡すことによって構成することができる。外枠の形状は特に限定されず、下記の実施形態に示されるような矩形状でもよく、又円形状や楕円形状、六角形状その他の多角形状、動物などの任意の形状を採用することもできる。
本発明に係るベルトコンベアの安全柵の好ましい実施形態を示す概略側面図である。 上記実施形態を示す正面図である。 上記実施形態における柵パネルの取付け構造を示す平面図である。 上記実施形態における柵パネルの取付け構造を示す側面図である。 上記実施形態における柵パネルの取付け途中の状態を示す図である。 第2の実施形態を示す正面図である。 上記実施形態における柵パネルの取付け構造を示す平面図である。 上記実施形態における柵パネルの取付け構造を示す側面図である。 上記実施形態における柵パネルの取付け途中の状態を示す図である。
以下、本発明を図面に示す具体例に基づいて詳細に説明する。図1ないし図5は本発明に係るベルトコンベアの安全柵の好ましい実施形態を示す。図において、チャネル状のコンベアフレーム10がその縦辺部分を外側にして長手方向に延び、コンベアフレーム10の前後両端には駆動ローラ及び従動ローラが回転自在に支持され、前後両端のローラの間にはコンベアベルトBCが無端状に掛け渡され、駆動ローラが駆動モータ(図示せず)によって駆動されることによりコンベアベルトBCが走行されるようになっている。
ベルトコンベアの側方には柵パネル20が設けられている。柵パネル20は矩形状の外枠に金属棒を縦方向及び横方向に掛け渡して製作され、柵パネル20の下部はコッター21とリング22によって支柱24に取付けられるとともに、柵パネル20の上端が支柱24上端のフック25に引っ掛けられている。
さらに、支柱24にはベースプレート26が溶接やボルト・ナットによってコンベア内方に突出して固定され、ベースプレート26には取付けブラケットが取付けられている。取付けブラケットは取付けプレート28を備え、取付けプレート28及びベースプレート26には長穴が横方向に伸びて上下に形成され、上下の長穴にはボルト27が挿通されてナットによって締付けられることによって、取付けプレート28は取付け位置を調整可能にベースプレート26に取付けられている。
取付けプレート28の内端にはコ字状の受けプレート30が連続して設けられ、受けプレート30の上辺部には嵌込み溝30Aが外方に向けて開口して形成され、又受けプレート30の縦辺部には締結ねじ29が左右に間隔をあけてコンベア内方に突出して設けられている。
受けプレート30の嵌込み溝30Aにはベルトコンベアのコ字状コンベアフレーム10の下辺部先端が嵌込まれ、コ字状コンベアフレーム10の縦辺部には締結ねじ29が押し付けられ、嵌込み溝30Aと締結ねじ29によって取付けプレート28がコ字状コンベアフレーム10に取付けられることによって、柵パネル20がコ字状コンベアフレーム10に着脱可能に取付けられている。
柵パネル20をベルトコンベアにセットする場合、取付けブラケットの取付けプレート28にベースプレート26をボルト・ナット27によって位置を調整して取付け、支柱24によって架設状態に保持された柵パネル20を取付けブラケットに取付ける。
次に、締結ねじ29を弛め、柵パネル20を持ち上げ、取付けブラケットの受けプレート30の嵌込み溝30Aをベルトコンベアのコ字状コンベアフレーム10の下辺部先端に嵌込むとともに、締結ねじ29を締め付けてコ字状コンベアフレーム10の縦辺部に締結ねじ29を押し付け、ベルトコンベアのコ字状コンベアフレーム10に取付けブラケットを取付けることによって、柵パネル20をコ字状コンベアフレーム10に取付け保持すると、柵パネル20をベルトコンベアの側方に取付けることができる。
図6ないし図9は第2の実施形態を示し、図において図1ないし図5と同一符号は同一又は相当部分を示す。本例ではコンベアフレーム10のチャネル状の縦辺部が内向きにして配置され、取付けブラケットの受けプレート30にはコ字状の受けブラケット32が外方に開口して溶接やボルト・ナットによって固定され、取付けブラケットの受けブラケット32にはコンベアフレーム10のチャネル状の下辺部が挟み込まれ、締結ねじ32によって固定され、又コンベアフレーム10のチャネル状の縦辺部が受けプレート30の受け段部31に当接され、締結ねじ29によって押し付けられて固定され、取付けプレート28がチャネル状コンベアフレーム10に取付けられることによって、柵パネル20がチャネル状コンベアフレーム10に着脱可能に取付けられている。
柵パネル20をベルトコンベアにセットする場合、支柱24によって架設状態に保持された柵パネル20を取付けブラケットに取付ける。次に、締結ねじ29、33を弛め、柵パネル20を持ち上げ、取付けブラケットの受けプレート30の受けブラケット32の嵌込み溝をベルトコンベアのコ字状コンベアフレーム10の下辺部先端に嵌込むとともに、締結ねじ33を締め付けるとともに、締結ねじ29を締め付けてチャネル状状コンベアフレーム10の縦辺部に締結ねじ29を押し付け、ベルトコンベアのチャネル状コンベアフレーム10に取付けブラケットを取付けることによって、柵パネル20をチャネル状コンベアフレーム10に取付け保持すると、柵パネル20をベルトコンベアの側方に取付けることができる。
10 コンベアフレーム
20 柵パネル
24 支柱
26 ベースプレート
28 取付けプレート
29 締結ねじ
30 受けプレート
31 受け段部
32 受けブラケット
33 締結ねじ

Claims (2)

  1. コンベアフレームによってコンベアベルトを無端状に張設してなるベルトコンベアの、コンベアベルト側方に取付けブラケットによって柵パネルを設置するようにしたベルトコンベアの安全柵において、
    上記柵パネルは外枠に複数の金属棒を横方向及び/又は縦方向に掛け渡すことによって構成されており、該柵パネルは支柱に取付けられることによって架設状態に保持され、上記支柱にはベースプレートが内方に突出して取付けられている一方、
    上記取付けブラケットは取付けねじによって上記ベースプレートに取付け位置を調整可能に締結される取付けプレートと該取付けプレートの内端に連続する受けプレートとから構成され、
    該受けプレートには嵌込み溝が外方に開口して形成されるとともに、締結ねじがコンベア内方に突出して設けられ、上記嵌込み溝にはベルトコンベアのコ字状コンベアフレームの下辺部先端が嵌込まれ、
    上記コ字状コンベアフレームの縦辺部には上記締結ねじが押し付けられ、上記嵌込み溝と締結ねじによって上記取付けプレートが上記コ字状コンベアフレームに取付けられることによって、上記柵パネルが上記コ字状コンベアフレームに着脱可能に取付けられていることを特徴とするベルトコンベアの安全柵。
  2. コンベアフレームによってコンベアベルトを無端状に張設してなるベルトコンベアの、コンベアベルト側方に取付けブラケットによって柵パネルを設置するようにしたベルトコンベアの安全柵において、
    上記柵パネルは外枠に複数の金属棒を横方向及び/又は縦方向に掛け渡すことによって構成されており、該柵パネルは支柱に取付けられることによって架設状態に保持され、上記支柱にはベースプレートが内方に突出して取付けられている一方、
    上記取付けブラケットは取付けねじによって上記ベースプレートに取付け位置を調整可能に締結される取付けプレートと該取付けプレートの内端に連続する受けプレートとから構成され、該受けプレートの中間部位には受け段部が形成されるとともに、締結ねじが上記受け段部に向けて設けられる一方、
    上記受けプレートの内端部には嵌込み溝が外方に開口して設けられ、該嵌込み溝にはベルトコンベアの逆L字状コンベアフレームの下辺部先端が嵌込まれ、上記逆L字状コンベアフレームの縦辺部は上記受け段部に受けられるとともに上記締結ねじが押し付けられ、上記嵌込み溝と締結ねじによって上記取付けプレートが上記逆L字状コンベアフレームに取付けられることによって、上記柵パネルが上記逆L字状コンベアフレームに着脱可能に取付けられていることを特徴とするベルトコンベアの安全柵。
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