JP2023030341A - 通知システム - Google Patents

通知システム Download PDF

Info

Publication number
JP2023030341A
JP2023030341A JP2021135420A JP2021135420A JP2023030341A JP 2023030341 A JP2023030341 A JP 2023030341A JP 2021135420 A JP2021135420 A JP 2021135420A JP 2021135420 A JP2021135420 A JP 2021135420A JP 2023030341 A JP2023030341 A JP 2023030341A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
products
shelf
display device
notification
notification system
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2021135420A
Other languages
English (en)
Inventor
承国 李
Chengguo Li
恭臣 篠原
Yasuomi Shinohara
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Retail AI Inc.
Original Assignee
Retail AI Inc.
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Retail AI Inc. filed Critical Retail AI Inc.
Priority to JP2021135420A priority Critical patent/JP2023030341A/ja
Publication of JP2023030341A publication Critical patent/JP2023030341A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

【課題】機会損失の発生を抑制することができる通知システムを提供することを目的とする。【解決手段】通知システムは、棚に収容された商品の数を検出する検出部と、棚に設けられ、通知対象時間帯における商品の数が最小数以下であることを示す表示を行う表示装置と、を備える。【選択図】図4

Description

本発明は、小売店などで用いられる通知システムに関するものである。
従来、小売店などでは、商品の在庫状況に応じて商品の発注業務が行われている。また、特許文献1では、商品の販売実績情報及び在庫情報に基づいて、商品の発注量を算出する自動発注システムが提案されている。
特開2006-127062号公報
ここで、来客が多い時間帯に商品の数が不足すると、本来得られたはずの利益を逃してしまう機会損失が発生する。しかしながら、発注者が棚の商品の数を確認して発注を行う場合、商品の数の不足が、来客が多い時間帯に発生したものか否かを判別できない。また、特許文献1の自動発注システムでは、販売実績情報に基づいて発注数を算出しているが、機会損失が発生している場合は、販売実績数が需要を正しく反映していないため、適切な発注数を算出することができない。
本発明は、上記のような課題を解決するためのものであり、機会損失の発生を抑制することができる通知システムを提供することを目的としている。
本発明に係る通知システムは、棚に収容された商品の数を検出する検出部と、棚に設けられ、通知対象時間帯における商品の数が最小数以下であることを示す表示を行う表示装置とを備える。
本発明の通知システムによれば、通知対象時間帯における商品の数が最小数以下であることを示す表示を行う表示装置を備えることで、発注者が、商品が最小数以下となったタイミングに応じた発注を行うことができ、機会損失の発生を抑制することができる。
実施の形態1に係る通知システムの概略構成図である。 実施の形態1に係る通知システムの制御ブロック図である。 ある店舗における時間ごとの来客数と日配品の売り上げ数との一例を示すグラフである。 実施の形態1に係る通知システムの動作を示すフローチャートである。 実施の形態2に係る通知システムの制御ブロック図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態の通知システムについて説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には、同一符号を付して、その説明を適宜省略又は簡略化する。また、各図に記載の構成について、その形状、大きさ及び配置等は、本発明の範囲内で適宜変更することができる。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1に係る通知システム100の概略構成図である。本実施の形態の通知システム100は、スーパーマーケットなどの小売店舗で用いられるものであり、店舗内の棚4に収容された商品の数に関する情報を通知するものである。通知システム100は、撮影装置1と、処理装置2と、表示装置3とからなる。処理装置2と、撮影装置1及び表示装置3とは、有線又は無線で通信可能に接続される。
撮影装置1は、店舗の天井又は壁に設置され、商品が収容された棚4の画像を撮影するカメラである。なお、撮影装置1は棚4に設けられてもよい。撮影装置1は、予め設定された時間間隔で棚4の画像を撮影し、処理装置2に送信する。処理装置2は、撮影装置1が撮影した画像を解析して、棚4に収容された各商品P1~P4の数を検出する。本実施の形態では、撮影装置1及び処理装置2によって、棚4に収容された商品の数を検出する検出部が構成される。
処理装置2は、CPU及びメモリを備えるホストコンピュータである。処理装置2は、棚4に収容された商品の数及び時刻情報に基づき、表示装置3の点灯及び消灯を制御する。表示装置3は、棚4の棚板40の正面に設置されており、光源となるLEDと、LEDを駆動する駆動回路とを備える。表示装置3は、棚4に収容されている商品の種類ごとに個別に設けられている。図1の例の場合、商品P1に対応する表示装置3aと、商品P2に対応する表示装置3bと、商品P3に対応する表示装置3cと、商品P4に対応する表示装置3dと、が棚4に設けられている。
図2は、実施の形態1に係る通知システム100の制御ブロック図である。図2に示すように、処理装置2は、記憶部21と、計時部22と、制御部23とを有する。記憶部21は、例えば、RAM、ROM又はフラッシュメモリなどの揮発性又は不揮発性のメモリである。記憶部21は、処理装置2で実行されるプログラム及びプログラムで用いられる各種パラメータ、並びに店舗における棚情報及び商品情報などを記憶する。棚情報は、店舗内における棚4の場所、棚4に収容される商品の種類、棚4における商品の位置、及び棚4における商品と表示装置3との対応関係などを含む。商品情報は、商品の種類及び名称などの識別情報を含む。計時部22は、時刻を計測し、時刻情報を制御部23に出力する。
制御部23は、処理装置2のCPUがプログラムを実行することによって実現されるか、又は専用の処理回路によって実現される機能部である。制御部23は、撮影装置1が撮影した棚4の画像から商品の数を検出し、検出した商品の数と計時部22から受信した時刻情報とに基づき、表示装置3における表示を制御する。より詳しくは、制御部23は、予め設定された通知対象時間帯における数が最小数以下の商品があるか否かを判断し、通知対象時間帯における数が最小数以下の商品に対応する表示装置3を点灯させる。表示装置3a~3dは、処理装置2の制御部23からの信号に応じて個別に点灯又は消灯する。
図3は、ある店舗における時間ごとの来客数と日配品の売り上げ数との一例を示すグラフである。図3の棒グラフが来客数を示し、折れ線グラフが日配品の売り上げ数を示す。この店舗では、発注者が午前中に棚の商品の数を確認して発注を行うものとする。図3に示すように、午前中は、来客数のピークと売り上げのピークとが一致している。一方、午後は、夕方の時間帯(例えば16時~18時)に来客数がピークとなるものの、夕方の時間帯の売り上げ数はピークとなっていない。これは、来客数が多い夕方の時間帯において、商品の数が欠品している又は不足していることで、機会損失が発生しているためと推定される。
また、客数の多い夕方に商品が欠品又は不足した場合は、客数が少ない深夜に商品が欠品又は不足した場合よりも機会損失が大きい。すなわち、欠品又は不足のタイミングは、機会損失に影響を与えるものである。しかしながら、従来、発注者が午前中に棚の商品の数を見て発注を行う際、発注者は棚の商品がいつ欠品又は不足したのかを把握できないため、欠品又は不足のタイミングに依らず、発注数が決定されていた。
さらに、前日の夕方に欠品した商品について、夜中に棚への補充がなされた場合、発注者が午前中に棚を確認した際には、その商品が夕方に欠品していた事実が発注者に伝わらない。この場合、発注者により夕方の欠品状況を考慮せずに発注がなされ、再度、夕方に商品が不足し、機会損失が発生してしまう。
そこで、本実施の形態の通知システム100では、来客が多い時間帯(例えば夕方)を通知対象時間帯とし、通知対象時間帯に最小数以下になった商品を識別できるよう表示装置3に表示を行う。
図4は、実施の形態1に係る通知システム100の動作を示すフローチャートである。図4の各処理は、処理装置2によって実行される。以下では、棚4の1つの商品P1に対する処理を例に説明する。実際は、店舗内の複数の棚の複数の商品に対して、同様の処理が行われる。処理装置2の制御部23は、まず、撮影装置1によって撮影された棚4の画像を取得する(S1)。そして、取得した画像を解析し、棚4における商品P1の数を検出する(S2)。画像の解析は、ディープラーニングを用いた物体検知技術及び物体認識技術などの既知の方法を用いて行われる。
続いて、制御部23は、商品P1の数が最小数以下であるか否かを判断する(S3)。最小数は任意の数(例えば0~5個)であり、予め設定され記憶部21に記憶される。そして、商品P1の数が最小数以下でない場合(S3:NO)は、ステップS1に戻り、以降の処理を繰り返す。一方、商品P1の数が最小数以下の場合(S3:YES)、制御部23は、計時部22の時刻情報に基づき、現在の時刻が通知対象時間帯であるか否かを判断する(S4)。通知対象時間帯は、来客が多い時間帯であり、例えば夕方の時間帯(16時~18時)である。通知対象時間帯は、店舗又は商品の種類に応じて予め設定され、記憶部21に記憶される。
現在の時刻が通知対象時間帯でない場合(S4:NO)は、ステップS1に戻り、以降の処理を繰り返す。一方、現在の時刻が通知対象時間帯である場合(S4:YES)、制御部23は、商品P1に対応する表示装置3aに点灯を指示する信号を送信し、表示装置3aを点灯させる(S5)。
上記のように、本実施の形態の通知システム100では、表示装置3によって、商品の欠品又は不足と、その商品が欠品又は不足となったタイミングとを発注者に通知することができる。これにより、発注者は、商品が不足したタイミングに応じて発注数を決定することができ、機会損失の発生を抑制することができる。
なお、図4のフローチャートでは、商品の数が最小数以下であるか否かを判断した後に、現在の時刻が通知対象時間帯であるか否かを判断したが、現在の時刻が通知対象時間帯であるか否かを判断した後に、商品の数が最小数以下であるか否かを判断してもよい。この場合は、限られた時間帯についてのみ商品の数を検出すれば良いため、処理装置2の処理負担が軽減される。
また、商品の数が最小数以下である場合(S3:YES)であって、現在の時刻が通知対象時間帯でない場合(S4:NO)に、店舗の管理者用の端末装置などに、棚4の商品の数が最小数以下となったことを通知してもよい。又は、各時刻における各商品の数をデータベースに記録し、記憶部21に記憶してもよい。
また、制御部23は、通知対象時間帯以外の予め設定された点灯時刻(例えば翌日の発注者が発注を行う時刻)になった場合に表示装置3の点灯(S5)を行ってもよい。これにより、不要な時間帯における点灯を防ぎ、消費電力を削減することができる。また、点灯させた表示装置3については、発注者による発注後に消灯させてもよいし、予め設定された消灯時刻(例えば12時)に消灯させてもよい。
実施の形態2.
図5は、実施の形態2に係る通知システム100Aの制御ブロック図である。図5に示すように、実施の形態2に係る通知システム100Aは、端末装置5をさらに備える点において、実施の形態1と相違する。通知システム100Aのその他の構成は、実施の形態1と同じである。
端末装置5は、発注者が発注の際に使用するスマートフォン又はタブレットなどであり、タッチパネルディスプレイなどの表示部50を備えている。端末装置5は、処理装置2と無線通信可能に接続される。本実施の形態における制御部23は、通知対象時間帯における数が最小数以下の商品がある場合、当該商品の識別情報を端末装置5に送信する。端末装置5は、制御部23から受信した情報に基づき、通知対象時間帯における数が最小数以下となった商品を表示部50に表示する。
本実施の形態の通知システム100Aでは、表示装置3における通知に加え、発注者が使用する端末装置5にも、商品の欠品又は不足と、その商品が欠品又は不足となったタイミングとを通知することができる。これにより、発注者が棚4を見に行くことができない場合も、通知対象時間帯に最小数以下となった商品を把握することができ、機会損失の発生を抑制することができる。
以上が実施の形態の説明であるが、上記の実施の形態は変形及び組み合わせることが可能である。例えば、通知システム100における表示装置3の配置及び制御は、上記実施の形態に限定されるものではない。例えば、1つの棚板40に複数種類の商品が陳列される場合は、棚板40の正面に各商品に対応する複数の表示装置3が設けられてもよい。もしくは、棚4に1つの表示装置3を設け、当該表示装置3に通知対象時間帯に最小数以下となった商品がわかるように表示してもよい。具体的には、表示装置3は、棚4の画像と通知の対象となった商品の位置とを表示する、又は通知の対象となった商品の名称又は識別番号を表示する。その他にも、通知対象時間帯における商品の数が最小数以下であることを示す表示ができるものであれば、表示装置の形態及び配置は問わない。
また、上記実施の形態では、通知対象時間帯における数が最小数以下となった商品に対応する表示装置3を点灯する構成としたが、これに限定されるものではない。例えば、制御部23は、通知対象時間帯における数が最小数以下となった商品に対応する表示装置3を点滅させてもよい。また、制御部23は、通知対象時間帯における商品の数が最小数以下である場合と、そうでない場合とで異なる色で表示装置3を点灯又は点滅させてもよい。
また、制御部23は、通知対象時間帯における商品の数によって異なる色で表示装置3を点灯又は点滅させてもよい。例えば、制御部23は、通知対象時間帯における商品の数が最小数以下の場合は表示装置3を赤色で点灯又は点滅させ、通知対象時間帯における商品の数が最小数より多く、最小数+α(α≧1)以下の場合は、表示装置3を黄色で点灯又は点滅させてもよい。
また、上記実施の形態では、撮影装置1と処理装置2とで、棚4に収容された商品の数を検出する検出部が構成されたが、検出部はこれに限定されるものではない。例えば、撮影装置1に物体検知及び物体認識機能を備え、撮影装置1が単独で検出部を構成してもよい。もしくは、撮影装置1に替えて、棚4の棚板40に商品の重量を検出する重量センサ、又は商品の有無を検出する光学センサ、超音波センサ又は測距センサを設け、各センサと処理装置2とで検出部を構成してもよい。この場合は、各センサの検出結果を処理装置2にて解析し、棚4に収容された商品の数を検出する。
1 撮影装置、2 処理装置、3、3a、3b、3c、3d 表示装置、4 棚、5 端末装置、21 記憶部、22 計時部、23 制御部、40 棚板、50 表示部、100、100A 通知システム、P1、P2、P3、P4 商品。
本発明に係る通知システムは、棚に収容された商品の数を検出する検出部と、棚に設けられ、通知対象時間帯における商品の数が最小数以下であることを示す表示を行う表示装置とを備え、表示装置は、通知対象時間帯以外の時刻に表示を行う

Claims (7)

  1. 棚に収容された商品の数を検出する検出部と、
    前記棚に設けられ、通知対象時間帯における前記商品の数が最小数以下であることを示す表示を行う表示装置と、
    を備える通知システム。
  2. 前記通知対象時間帯は、夕方の時間帯である請求項1に記載の通知システム。
  3. 前記表示装置を制御する制御部をさらに備え、
    前記制御部は、前記通知対象時間帯における前記商品の数が前記最小数以下である場合に、前記表示装置を点灯又は点滅させる請求項1又は2に記載の通知システム。
  4. 前記制御部は、前記通知対象時間帯における前記商品の数が前記最小数以下である場合と、そうでない場合とで異なる色で前記表示装置を点灯又は点滅させる請求項3に記載の通知システム。
  5. 前記制御部は、前記通知対象時間帯における前記商品の数によって異なる色で前記表示装置を点灯又は点滅させる請求項3又は4に記載の通知システム。
  6. 前記制御部は、前記通知対象時間帯における前記商品の数が前記最小数以下であることを端末装置に通知する請求項3~5の何れか一項に記載の通知システム。
  7. 前記表示装置は、前記通知対象時間帯以外の時刻に前記表示を行う請求項1~6の何れか一項に記載の通知システム。
JP2021135420A 2021-08-23 2021-08-23 通知システム Pending JP2023030341A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021135420A JP2023030341A (ja) 2021-08-23 2021-08-23 通知システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021135420A JP2023030341A (ja) 2021-08-23 2021-08-23 通知システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2023030341A true JP2023030341A (ja) 2023-03-08

Family

ID=85414119

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2021135420A Pending JP2023030341A (ja) 2021-08-23 2021-08-23 通知システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2023030341A (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11208827A (ja) * 1998-01-21 1999-08-03 Yamato Denki Kogyo Kk 商品の選択管理方法及び選択管理装置
JP2000048262A (ja) * 1998-07-30 2000-02-18 Nippon Syst Akad:Kk 店舗の商品在庫管理システム
JP2015103153A (ja) * 2013-11-27 2015-06-04 パナソニックIpマネジメント株式会社 商品モニタリング装置、商品モニタリングシステムおよび商品モニタリング方法
JP2016058105A (ja) * 2016-01-20 2016-04-21 パナソニックIpマネジメント株式会社 商品モニタリング装置、商品モニタリングシステムおよび商品モニタリング方法
WO2017091184A1 (en) * 2015-11-26 2017-06-01 Oleksandr Serhiiovych Mytskevych Method for automated receiving and processing inventory level data on at least one item type at sales outlets
JP2020194223A (ja) * 2019-05-24 2020-12-03 株式会社寺岡精工 報知システム、報知制御装置、及びプログラム

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11208827A (ja) * 1998-01-21 1999-08-03 Yamato Denki Kogyo Kk 商品の選択管理方法及び選択管理装置
JP2000048262A (ja) * 1998-07-30 2000-02-18 Nippon Syst Akad:Kk 店舗の商品在庫管理システム
JP2015103153A (ja) * 2013-11-27 2015-06-04 パナソニックIpマネジメント株式会社 商品モニタリング装置、商品モニタリングシステムおよび商品モニタリング方法
WO2017091184A1 (en) * 2015-11-26 2017-06-01 Oleksandr Serhiiovych Mytskevych Method for automated receiving and processing inventory level data on at least one item type at sales outlets
JP2016058105A (ja) * 2016-01-20 2016-04-21 パナソニックIpマネジメント株式会社 商品モニタリング装置、商品モニタリングシステムおよび商品モニタリング方法
JP2020194223A (ja) * 2019-05-24 2020-12-03 株式会社寺岡精工 報知システム、報知制御装置、及びプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP3154009B1 (en) Determination of positions of electronic labels in images
CN111295684A (zh) 货架监视装置、货架监视方法及货架监视程序
JP2022173288A (ja) 陳列状況解析システム、陳列状況解析方法およびプログラム
US20210304256A1 (en) Information collection system, electronic shelf label, electronic pop advertising, and character information display device
TWI567676B (zh) 管理放置於貨架上之產品的方法與設備
US20180165626A1 (en) Merchandising communication and stock-out condition monitoring system
JP5349870B2 (ja) 販売支援システム、その顧客操作端末および店頭収容ラックおよび販売処理装置および補充在庫ラック
US10360613B2 (en) System and method for monitoring display unit compliance
US20160110633A1 (en) On-demand shelf signage printing
JP7505524B2 (ja) 情報処理システム、情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム
JP2008067738A (ja) 電子値札ユニット、電子値札管理システム、電子値札管理方法、プログラム
US20220292445A1 (en) Work assistance system, work assistance device, work assistance method, and program
JP2018099318A (ja) 陳列棚、情報処理装置、プログラム及び陳列棚システム
US20140002646A1 (en) Bottom of the basket surveillance system for shopping carts
JP2017217341A (ja) 商品ピックアップシステム
JP2023030341A (ja) 通知システム
KR20160021019A (ko) 고객 반응형 전자 가격 표시기, 전자 가격 표시 시스템 및 그 동작 방법
KR20120058133A (ko) 화면전환이 가능한 전자선반라벨 장치 및 전자선반라벨의 화면전환 방법
US20170300927A1 (en) System and method for monitoring display unit compliance
JP7336708B2 (ja) 業務支援システム、業務支援装置、端末、業務支援方法、業務方法、及び、コンピュータプログラム
CN108629386B (zh) 一种自动识别商品购买行为的货架
WO2024105716A1 (ja) 商品管理装置、商品管理方法、および記録媒体
US20230027388A1 (en) Price information determination apparatus, price information determination method, and non-transitory computer readable medium
JP2023158786A (ja) 売価変更装置及び売価変更システム
US20220230127A1 (en) Notification device and notification method

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20210823

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220726

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20220926

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20230117

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20230711