JP2023027967A - 照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明の目的は、組立工程数を低減することが可能な照明装置を提供することにある。【解決手段】本発明の照明装置1は、光源基板15と、光源基板15から放射された光束を拡散させるカバー部19と、カバー部19に取り付けられるリング部材18と、を備えた照明装置において、カバー部19は径方向内側に窪む溝形状を成す係合溝19dを有し、リング部材18はカバー部19の係合溝19dと係合される爪部18dを有し、カバー部19に対して着脱可能に設けられる。【選択図】図4B

Description

本発明は、例えばLED(Light Emitting Diode)素子等で構成される複数の光源を備える照明装置に関する。
従来、光源としてLED(Light Emitting Diode)を用いたLED照明装置としては、例えば、特許文献1に開示されたLED照明装置が知られている。このLED照明装置は、天井照明器具(シーリングライト)として使用される。
特許文献1に開示されたLED照明装置(照明装置)は、主光源として備えられる、下向きに光を照射するように配置された光源基板と、前記光源基板で発生する熱を放熱する放熱板と、を備えている。
特許文献1の照明器具では、主光源である光源基板は、下方に向けて光を照射する多数のLED素子(以下、適宜「LED」という)を有している(段落0026,0056参照)。さらに、光源基板で発せられた光を下向き(床側)に導くLEDカバーを備え、LEDカバーは透光性及び電気絶縁性を有している(段落0032-0033参照)。LEDカバーは、その下方に、LEDから発せられた光を拡散させる透光性の材料からなるセードを備えており、放熱板に備えられた受け具に係合保持されている(段落0042及び図5参照)。セードは、その外側にリング部材を備えており、リング部材は光透過性を有する材料で形成されている(段落0040参照)。
特開2016-219119号公報
特許文献1には詳細な記載がないものの、従来の照明器具では、セードとリング部材を取り付ける際に別部材を使用して両部材を固定しており、部品点数が増加すると共に、セードに対するリング部材の着脱に手間のかかる構成となり、照明装置の組立工程数が増加する。
本発明の目的は、組立工程数を低減することが可能な照明装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の照明装置は、
光源基板と、前記光源基板から放射された光束を拡散させるカバー部と、前記カバー部に取り付けられるリング部材と、を備えた照明装置において、
前記カバー部は、径方向内側に窪む溝形状を成す係合溝を有し、
前記リング部材は、前記カバー部の前記係合溝と係合される爪部を有し、前記カバー部に対して着脱可能に設けられる。
本発明では、セードとリング部材とを別部材を使用することなく着脱することができ、照明装置の組立工程数を低減することができる。
上記した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
本発明の一実施例に係るLED照明装置を示す図であり、斜め下方向から見たときの状態を示す外観斜視図である。 図1のLED照明装置の構成部品を一つの軸線上に分解して示す分解斜視図である。 図1のLED照明装置の中央縦断面図である。 図3のIVA部を拡大して示す、セードとリング部材との嵌合部の拡大断面図である。 図3のIVB部を拡大して示す、セードとリング部材との嵌合部の拡大断面図である。 本発明の一実施例に係るセードとリング部材とを一つの軸線上に分解して示す分解斜視図である。 図5に示すセードとリング部材とを組付けた状態を示す斜視図である。 図5に示すセードとリング部材とを組付けた状態を示す平面図である。
本発明の一実施例に係るLED照明装置(LEDシーリングライト)について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。なお、本実施例では、LED照明装置1の一例として、平面視して円形のものを例に挙げて説明するが、形状はこれに限定されず、例えば、四角形、六角形、八角形等の多角形のものにも適用することもできる。また、本実施例では、以下、主照明用光源としてLED(Light Emitting Diode)素子を用いたLED照明装置1として説明するが、主照明光源はLEDに限定されるものではない。
図1は、本発明の一実施例に係るLED照明装置1を示す図であり、斜め下方向から見たときの状態を示す外観斜視図である。図2は、図1のLED照明装置1の構成部品を一つの軸線上に分解して示す分解斜視図である。
図1及び図2に示すLED照明装置1は、例えば、家屋の天井面に設けられる引掛けローゼットや引掛けシーリング等の屋内配線器具(図示省略)に係合する取付アダプタ90を介することによって、外部電源に接続されると共に天井面の所定位置に固定されて利用に供されるものである。LED照明装置1は、例えば、丸型や角形等のものからなる(本実施形態では丸型である)。なお、以下の説明において、LED照明装置1が天井面に取り付けられた状態を基準として、天井側を上面側(上側)、床側を下面側(下側)とする。
図2に示すように、LED照明装置1は、バックボーン11、絶縁板12、電源基板13、放熱板14、LED光源基板(以下、光源基板という)15、LEDカバー16、リング部18、セード19等を備えて構成されている。
バックボーン11は、鋼板(例えば、SECC(電気亜鉛メッキ鋼板))を略円形状、且つ略凹面状(皿状)に加工成形したベース部材であり、凹面が床側を向くように取付アダプタ90を介して天井面に取り付けられる。なお、バックボーン11は、その中央部にアダプタ取付孔11aを有し、取付アダプタ90を取り付けることが可能である。
絶縁板12は、バックボーン固定部12aと、中央部にアダプタ受け部12bと、を有し、難燃性及び電気絶縁性を有する構成樹脂(例えば、PP:ポリプロピレン樹脂等)で形成されている。
電源基板13は、制御部を含む点灯回路基板等を有し、絶縁板12を介してバックボーン11に固定されている。これにより、電源基板13は、バックボーン11と、後記する放熱板14とで囲まれた放熱空間内に、電気絶縁性を維持した状態で配置される。また、電源基板13は、電線やコネクタ部材等(不図示)によって、取付アダプタ90と電気的に接続されている。これにより、LED照明装置1は、屋内配線器具(不図示)、取付アダプタ90、電線やコネクタ部材等(不図示)、電源基板13をそれぞれ介して、給電されるように構成されている。
放熱板14は、作動時に発熱する電源基板13、及び、複数のLEDが実装された光源基板15で発生する熱を、バックボーン11とともに放熱して冷却する役割を果たす金属製部材である。LEDや電子部品は、温度上昇に伴い寿命など信頼性が低下する性質がある。また、LEDは、使用時に、低電圧の大電流を流して高輝度発光を行うため、この発光に伴う発熱によってLED自体や、周囲の部材が劣化するため、この劣化を抑制して長寿命・高信頼性を実現するのに、適切な放熱を行うことが求められる。
光源基板15は、例えば、アルミニウム合金製の略環状の金属板に絶縁層及び銅箔パターン等を形成することで構成され、あるいは、熱伝導性の良好な樹脂(例えば、ポリイミド樹脂等)の平板上に銅箔パターン、ソルダーレジスト等を形成することで構成されている。
LEDカバー16は、環状形で、例えば、ポリスチレン(PS)、ポリカーボネート(PC)、アクリル(PMMA)等の透光性及び電気絶縁性を有する樹脂を用いて、射出成型等によって一体成型されている。特に、透明性、コスト及び成形性の点においてポリスチレンを使用することが好ましい。また、LEDカバー16に用いられる材料は、透光性及び電気絶縁性を備えるものであれば樹脂に限定されるものではなく、ガラス等であってもよい。
セード(カバー部)19は、透光性(透明、半透明、または、乳白色を含む)を有する樹脂製(例えば、アクリルや、ポリスチレン等)の透光カバーであり、セード19は、主光源である光源基板15から放射された光束を拡散させて、使用者がLED照明装置1を直視した際のまぶしさを軽減したり、LED照明装置1が設置された空間の明るさを均一化したりする役割を有している。
リング部材18は、セード19に取り付けられるように形成されている。リング部材18は、例えば、ポリスチレン(PS)、ポリカーボネート(PC)、アクリル(PMMA)などの合成樹脂によって一体成形される。
バックボーン11の中央には、取付アダプタ90が係止されるアダプタ取付孔11aが形成されている。セード19は、バックボーン11の受け具11bによって、着脱自在に係合保持されている。
絶縁台12はバックボーン11にねじで固定されている。
LEDカバー16は、複数のLED素子群から発せられた光束を表面側(床側)へ導く機能と、LED光源基板15をバックボーン11に対して密着させるように押圧する機能と、主照明用光源であるLED素子群の下面側全体を覆う機能等を有している。LEDカバー16はバックボーン11にねじで固定され、使用者が手(指)で直接にLED光源基板15に触れるのを防止できる。
放熱板14はバックボーン11にねじで固定され、電源基板13及び光源基板15で発生する熱の放熱のほか、光源基板15のLED素子から放射された光を反射する役割を有している。
次に、図3、図4A及び図4Bを参照して、セード19及びリング部材18について詳細に説明する。図3は、図1のLED照明装置1の中央縦断面図である。図4Aは、図3のIVA部を拡大して示す、セード19とリング部材18との嵌合部の拡大断面図である。図4Bは、図3のIVB部を拡大して示す、セード19とリング部材18との嵌合部の拡大断面図である。
LED照明装置1は、図2に示すの各部品が図3に示す状態に組み付けられる。
図4Aに示すように、セード(カバー部)19は、球面部(ドーム形状部)19aを有するドーム状に構成され、球面部19aの外周縁部19aaからバックボーン11側(天井側)に向かって延設される側面部19bと、側面部19bの上端部19bbから径方向内側に延設される段部(ステップ部)19cと、リング部材18の爪部18dが係合される係合溝19dと、段部19cよりも上部(バックボーン11側)に形成された、バックボーン11の受け具11bへの係合部19eと、を有する。
ここで、球面部19aの外周縁部19aaは側面部19bの下端部となり、側面部19bの上端部19bbは段部19cの外周縁部となる。なお、段部19cは水平方向(上下方向に垂直な方向)に対して傾斜していてもよいし、水平方向に沿って延設されてもよく、ほぼ水平方向に延設されている。
係合溝19dは段部19cと係合部19eとの間に設けられる。係合溝19dは、段部19cの内周縁部から、径方向内側に窪んだ溝形状を成し、径方向外側に突出する凸形状部19d1(図4B参照)を有する。凸形状部19d1は、係合溝19dの周方向の1か所に形成される。凸形状部19d1は、段部19cから高さ寸法H19d1(図4B参照)だけ、上方(バックボーン11側)に突出している。
リング部材18は、鍔部18aと、鍔部18aの内周縁部18aaからバックボーン11側(天井側)に向かって延設される側面部18bと、側面部18bの上端部18bbから径方向内側に延設される段部(ステップ部)18cと、セード19の係合溝19dに係合される爪部18dと、を有する。リング部材18は、セード(カバー部)19の係合溝19dと係合される爪部18dを有し、セード(カバー部)19に対して着脱可能に設けられる。リング部材18の側面部18bはセード(カバー部)19の側面部19bに沿って延設される。
ここで、鍔部18aの内周縁部18aaは側面部18bの下端部となり、側面部18bの上端部18bbは段部18cの外周縁部となる。なお、段部(ステップ部)18cは水平方向(上下方向に垂直な方向)に対して傾斜していてもよいし、水平方向に沿って延設されてもよく、セード19の段部(ステップ部)19cに沿ってほぼ水平方向に延設されている。
爪部18dは段部18cの内周縁部に形成され、内周縁部が径方向外側に拡径するように形成された切欠き形状部18d1(図4B参照)を有する。切欠き形状部18d1は、段部18cの内周縁部の周方向に離間して、複数所(本実施例では3か所)に形成される。すなわち切欠き形状部18d1は、セード19の係合溝19dの凸形状部19d1よりも多く設けられる。切欠き形状部18d1の最外周における中心軸線1aを中心とする半径R18d1(図4B参照)は、爪部18dの最外周における中心軸線1aを中心とする半径R18d(図4A参照)よりも大きい。なお中心軸線1aは、LED照明装置1の中心軸線である。
ここで、図4A及び図4Bと共に図5乃至図7を参照して、セード19とリング部材18との組み付けについて説明する。図5は、本発明の一実施例に係るセードとリング部材とを一つの軸線上に分解して示す分解斜視図である。図6は、図5に示すセードとリング部材とを組付けた状態を示す斜視図である。図7は、図5に示すセードとリング部材とを組付けた状態を示す平面図である。
図5に示すように、リング部材18はセード19の上方から被せられるようにして、セード19に組み付けられる。このとき、セード19の上端部に設けられた係合部19eは、図4Aに示すように、リング部材18から上方に突出する。
リング部材18がセード19に組み付けられた状態では、図4Aに示すように、リング部材18の爪部18dはセード19の係合溝19dに係合され、図4B、図5及び図6に示すように、セード19の凸形状部19d1はリング部材18の切欠き形状部18d1に嵌合される。リング部材18の切欠き形状部18d1にセード19の凸形状部19d1が嵌合されることで、リング部材18の中心軸線1aを中心とする周方向への回転が防止される。
また、図4Bに示すように、セード19の凸形状部19d1が段部19cから高さ寸法H19d1だけ上方に突出していることで、リング部材18の切欠き形状部18d1がセード19の凸形状部19d1に嵌合するまで、凸形状部19d1が邪魔をして、リング部材18の爪部18dがセード19の係合溝19dに係合するのを防止する。本実施例では、凸形状部19d1の高さ寸法H19d1は、リング部材18がセード19に組み付けられた状態において、凸形状部19d1がリング部材18の上端部から上方に突出する高さに設定されている(図4B及び図6参照)。これにより、リング部材18の爪部18dにおけるセード19の係合溝19dへの係合と、リング部材18の切欠き形状部18d1におけるセード19の凸形状部19d1への嵌合とを、目視することなく、確実に行うことができる。
また、リング部材18がセード19に組み付けられた状態では、リング部材18の側面部18bの内面18baとセード19の側面部19bの外面19baとは面で接するため、リング部材18の重さを両者の接触面に分散でき、リング部材18の重さがセード19の一点にかかる力を緩和することができる。
本実施例では、セード19の側面部19b及びリング部材18の側面部18bは、セード19の球面部19aの側からバックボーン11の側に向かって縮径するように形成されている。
具体的には、リング部材18の側面部18bの内径D18baは、側面部18bの下端側から上端側に向かって次第に小さくなうように縮径する。またセード19の側面部19bの外径D19baは、側面部19bの下端側から上端側に向かって次第に小さくなうように縮径する。さらにセード19の側面部19bと接触する、リング部材18の側面部18bの最小内径を、リング部材18の側面部18bと接触する、セード19の側面部19bの最大外径より小さくする。これにより、セード19でリング部材18を保持することができるため、リング部材18の落下を防止することができる。
さらに本実施例では、リング部材18の側面部18bの上端部に設けた段部18cと、セード19の側面部19bの上端部に設けた段部19cとが係合することにより、リング部材18の落下を確実に防止することができる。
本実施例のLED照明装置では、部品点数を低減し、セードに対するリング部材の着脱が容易になる。そして部品点数を低減することで、コストを抑えることができ、組立工程も簡略化される。
なお、本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。例えば、上記した実施例は本発明を分かりやすく説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、各実施例の構成の一部について、他の構成の追加・削除・置換をすることが可能である。
1…照明装置、1a…照明装置1の中心軸線、11…バックボーン、15…光源基板、18…リング部材、18b…リング部材18の側面部、18d…爪部、18d1…爪部18dの切欠き形状部、19…カバー部(セード)、19a…カバー部19の球面部、19b…カバー部19の側面部、19d…係合溝、19d1…係合溝19dの凸形状部。

Claims (5)

  1. 光源基板と、前記光源基板から放射された光束を拡散させるカバー部と、前記カバー部に取り付けられるリング部材と、を備えた照明装置において、
    前記カバー部は、径方向内側に窪む溝形状を成す係合溝を有し、
    前記リング部材は、前記カバー部の前記係合溝と係合される爪部を有し、前記カバー部に対して着脱可能に設けられることを特徴とする照明装置。
  2. 請求項1に記載の照明装置において、
    前記カバー部を着脱自在に係合保持するバックボーンを備え、
    前記カバー部は、球面部と、前記球面部の外周縁部から前記バックボーンの側に向かって延設される側面部と、を備え、
    前記リング部材は、前記カバー部の前記側面部に沿って延設される側面部を備え、
    前記カバー部の側面部及び前記リング部材の側面部は、前記球面部の側から前記バックボーンの側に向かって縮径するように形成され、
    前記カバー部の側面部と前記リング部材の側面部とは接触するように組み付けられることを特徴とする照明装置。
  3. 請求項2に記載の照明装置において、
    前記リング部材は、前記カバー部の上方から被せられるようにして、前記カバー部に組み付けられることを特徴とする照明装置。
  4. 請求項3に記載の照明装置において、
    前記カバー部の前記係合溝は、径方向外側に突出する凸形状部を有し、
    前記リング部材の爪部は、前記凸形状部が嵌合する切欠き形状部を有し、
    前記凸形状部が前記切欠き形状部に嵌合されることで、前記リング部材の当該照明装置の中心軸線を中心とする周方向への回転が防止されることを特徴とする照明装置。
  5. 請求項4に記載の照明装置において、
    前記凸形状部は前記係合溝の周方向の1か所に設けられ、
    前記切欠き形状部は前記凸形状部よりも多く設けられることを特徴とする照明装置。
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