JP2022150134A - Led照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】天井照明器具が配置された室空間の明るさの分布を変更可能なLED照明装置を提供すること。【解決手段】 本発明は、複数のLED素子を主光源として備えて光を照射する光源基板と、前記光源基板の熱を放熱する放熱板と、を有するLED照明装置であって、前記放熱板の下面側には、下向きに光を照射するように前記の光源基板が配置され、前記光源基板側から照射される光を拡散、制御するLEDカバーと、セードを備え、前記セードとは別部材として備えられ、前期セードに取り付けられ、前記光源基板側から照射される光を反射、制御するリフレクタ部を有し、前期リフレクタ部の取り付け向きを変更できることを特徴とする。【選択図】図3

Description

本発明は、複数のLED(Light Emitting Diode)素子を光源として備えるLED照明装置に関するものである。
従来、光源としてLEDを用いたLED照明装置としては、例えば、特許文献1に開示された天井照明器具(シーリングライト)が知られている。
特許文献1に開示されたLED照明装置(照明装置)は、主光源として備えられる下向きに光を照射するように配置された光源基板と、前記光源基板で発生する熱を放熱する放熱板と、を備えている。
主光源である前記光源基板は、下方に向けて光を照射する多数のLED素子(以下、適宜「LED」という)を有している。前記光源基板で発せられた光を下向きに導くLEDカバーを備え、前記LEDカバーは透明性及び電気絶縁性を有している。前記LEDカバーの下方には、LEDから発せられた光を拡散させる透光性の材料からなるセードが備えられており、前記放熱板に備えられた受け具によって係合保持されている。前記セードの外側にはリング部材が備えられ、前記リング部材は光透過性を有する材料で形成されている。
特許第6542579号
本発明は、コストを抑えつつ、天井照明器具が配置された室空間の明るさの分布を変更可能なLED照明装置を提供することを課題とする。
本発明は、複数のLED素子を主光源として備えて光を照射する光源基板と、前記光源基板の熱を放熱する放熱板と、を有するLED照明装置であって、前記放熱板の下面側には、下向きに光を照射するように前記の光源基板が配置され、前記光源基板側から照射される光を拡散、制御するLEDカバーと、セードを備え、前記セードとは別部材として備えられ、前期セードに取り付けられ、前記光源基板側から照射される光を反射、制御するリフレクタ部を有し、前期リフレクタ部の取り付け向きを変更できることを特徴とする。
本発明は、コストを抑えつつ、天井照明器具が取り付けられた室空間の明るさの分布を変更可能なLED照明装置を提供することを課題とする。
本発明の実施形態に係るLED照明装置を示す図であり、斜め下方向から見たときの示す外観斜視図である。 LED照明装置を斜め下方向から見たときの状態を示す分解斜視図である。 リフレクタ部を下方向への光の指向性が強くなるように配置した場合のLED照明装置の中央縦断面図である。 リフレクタ部を指向性が弱く、均一な明るさの分布になるように配置した場合のLED照明装置の中央縦断面図である。 光の動きの概略を示したセードとリフレクタ部の嵌合部の拡大断面図である。
次に、本発明の実施形態に係るLED照明装置(LEDシーリングライト)について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。なお、本実施形態では、LED照明装置1の一例をして、平面視して円形のものを例に挙げて説明するが、形状はこれに限定されず、例えば、四角形、六角形、八角形等の多角形のものにも適用することもできる。また、本実施形態では、以下、主照明用光源として発光ダイオード(LED)を用いたLED照明装置1として説明するが、主照明用光源はLEDに限定されるものではない。
図1及び図2に示すLED照明装置1は、例えば、家屋の天井面に設けられる引掛ローゼットや引掛シーリング等の屋内配線器具(不図示)に係合する取付アダプタ90を介することによって、外部電源に接続されると共に天井面の所定位置に固定されて利用に供されるものである。LED照明装置1は、例えば、丸型や角型等のものからなる(本実施形態では丸型である)。
図2に示すように、LED照明装置1は、バックボーン11、絶縁板12、電源基板13、放熱板14、LED光源基板15、LEDカバー16、センタカバー17、リフレクタ部18、セード19等を備えて構成されている。
バックボーン11は、鋼板(例えば、SECC(電気亜鉛メッキ鋼板)を略円形状に加工成形したベース部材であり、凹面が床側を向くように略凹状(皿状)に形成されている。また、バックボーン11の中央には、取付アダプタ90が係止されるアダプタ取付孔11aが形成されている。
絶縁板12は、難燃性及び電気絶縁性を有する合成樹脂(例えば、PP:ポリプロピレン樹脂等)で形成され、バックボーン11の下面にねじ固定されるリング形状の固定部12aと、取付アダプタ90が内包される円筒部12bと、を有している。
電源基板13は、制御部を含む点灯回路基板等を有し、絶縁板12を介してバックボーン11に固定されている。これにより、電源基板13は、バックボーン11と、後記する放熱板14とで囲まれた放熱空間内に、電気絶縁性を維持した状態で配置される。
また、電源基板13は、電線やコネクタ部材等(不図示)によって、取付アダプタ90)と電気的に接続されている。これにより、LED照明装置1は、屋内配線器具(不図示)、取付アダプタ90、電線やコネクタ部材等(不図示)、電源基板13をそれぞれ介して、給電されるように構成されている。
放熱板14は、作動時に発熱する電源基板13、及び、1つ、または、複数のLEDが実装されたLED光源基板15で発生する熱を、バックボーン11とともに放熱して冷却する役割を果たす金属製部材である。LEDや電子部品は、温度上昇に伴い寿命など信頼性が低下する性質がある。また、LEDは、使用時に、低電圧の大電流を流して高輝度発光を行うため、この発光に伴う発熱によってLED自体や、周囲の部材が劣化するため、この劣化を抑制して長寿命・高信頼性を実現するに、適切な放熱を行うことが求められる。
放熱板14は、鋼板を略円形状に加工成形したものであり、床側に突出する円錐台形状の基板支持部14aが形成されている。また、放熱板14は、例えば、亜鉛メッキ鋼板等の熱伝導性の良好な金属を用いて構成され、しぼり加工を施すことによって、継ぎ目なく一体に成形されて、強度アップが図られている。また、放熱板14は、バックボーン11よりも小径に形成され、バックボーン11よりも径方向内側にくるようにしてバックボーン11に取り付けられる。この放熱板14の基板支持部14aの下側面にLED光源基板15が配置される。なお、放熱板14の径方向の中心には、絶縁板12の円筒部12bと対応する位置に円形の貫通孔14bが形成されている。
また、バックボーン11の外周部には、水平に形成された円形の環状部11cが形成され、環状部11cの下面には、後記するセード19を掛止するための受け具20が120°間隔で3箇所に取り付けられている。
LED光源基板15は、LEDカバー16とともに、放熱板14にねじなどによって固定されている。また、LED光源基板15の下面側に反射シート30を設けることによって、光源基板15上で吸収される光量を抑制し、LED光源基板15から発せられた光と効率よく外部に放出することができる。
本実施形態では、前記のような構成のバックボーン11と、放熱板14とを備えることによって、放熱空間の容積を大きくし(放熱空間の空気の量を多くし)、電源基板13及びLED光源基板15の放熱効率の向上を図っている。その結果、LED基板15上のLED素子の発光効率を高くできる。
LED光源基板15上に配置される1つ、または、複数のLED素子は、昼光色(D色)の光を発する昼光色LED(Light Emitting Diode)や、電球色(L色)の光を発する電球色LEDなどの白色LEDや、青色の光を発する青色LEDなどの有色LEDを、1種、または、複数種これらが混在するように構成されている。また、LED光源基板15は、電線やコネクタ部材等(不図示)を介して、電源基板13と電気的に接続されている。
LEDカバー16は、LED素子から発せられた光を下面側へ導く機能と、LED光源基板15を放熱板14に対して密着させるように押圧する機能と、LED光源基板15の下面側全体を覆い、絶縁する機能等を有している。
LEDカバー16は、例えば、ポリスチレン(PS)、ポリカーボネート(PC)、アクリル(PMMA)等の透光性及び電気絶縁性を有する樹脂を用いて、射出成形等によって一体成形されている。特に、透明性、コスト及び成形性の点においてポリスチレンを使用することが好ましい。また、LEDカバー16に用いられる材料は、透光性及び電気絶縁性を備えるものであれば、樹脂に限定されるものではなく、ガラス等であってもよい。
図6に示すように、LEDカバー16は、LED光源基板15の下面側(LED素子が配置される面側)全体を覆う略円形状のLEDカバー部16aと、LEDカバー部16aの外周縁部から背面側(天井側)に向けて延びる円筒状の壁部16bと、壁部16bの上端(背面側)から径方向外側に向けて突出するつば部16cと、を有している。
また、LEDカバー16では、LEDカバー部16aが放熱板14の基板支持部14aにねじ固定され、つば部16cがバックボーン11の環状部11cにねじ固定されている。
リフレクタ18は、略環状であり、内周側の嵌合凸部18cが透光材で形成されるセード19の外周側凹部19aと嵌合することで保持され、外周側がセード19の外周よりも外側に突出するように構成されている。外周より突出する長さは、外周方向に長ければ長いほど、セード19から照射する光を受光できる。
ただし、LED照明装置1の設置性が悪くなる、また、天井100や、壁200を照射する光が減少する、などがあるため、外周より突出する長さが1000mm以下の外径程度であることが好ましい。
セード19は、透光性(透明、半透明、または、乳白色を含む)を有する樹脂製(例えば、アクリルや、ポリスチレン等)の透光カバーであり、ドーム状に構成されている。セード19は、LED光源基板15から放射された光束を拡散させて、使用者がLED照明装置1を直視した際のまぶしさを軽減したり、LED照明装置1が設置された空間の明るさを均一化したりする役割を果たす。セード19は、放熱板14の受け具20によって、着脱自在に係合保持されている。
リフレクタ18は、図3、図4に示すように上下逆にセード19に取り付けすることができるように形成されている。リフレクタ18は、セード19から照射される光を、取り付けられる空間の床や壁に効率よく配光するために、反射性が高い材料で形成される。例えば、ポリカーボネート(PC)、アクリル(PMMA)などの合成樹脂、アルミや鋼などの金属によって一体成形される。また、ポリカーボネート(PC)、アクリル(PMMA)などの合成樹脂で形成されたリフレクタ18の反射面18a、反射面18bに、蒸着やメッキなどによって、反射率が高いアルミや銀などの金属層を形成してもよく、そのようにすることで、反射性を高めることができ、床や壁に効率よく配光することができる効果を奏する。
図5は、リフレクタ18を上下逆にセード19に取り付けた場合の配光について、一部略示した部分断面図である。
リフレクタ18の反射面18aをセード19側に配置するように取り付けた場合(A)は、セード19から照射された光が、下側(床面側)に向かって広がるように円錐状に形成された、反射面18aに反射することで、壁200に向かわずに、床面側に向かうため、より床面側の明るさを向上させる配光を実現できる。
リフレクタ18の反射面18bをセード19側に配置するように取り付けた場合(B)は、セード19から照射された光が、上側(天井側)に向かって広がるように円錐状に形成されたリフレクタ18へ反射する量が減少するため、壁200の明るさを向上させる配光を実現できる。また、天井100に向かった光が反射面18bに反射することで、天井に吸収される光を減少させ、より効率よく床面や壁面を明るくすることができる。
リフレクタ18の反射面18aや18bを鏡面に形成することで、より指向性が高く、照射面を明るくする配光を実現できる。一方で、反射面18aや18bを光拡散面に形成することで、光を散乱させ、グレアの防止や、LED照明装置1が設置される空間の明るさの均一化が図れる。
また、例えばリフレクタ18とセード19が、一体となって形成されていてもよく、部品の数を低減させることができ、組み立てが良好、かつ、コストを抑制する効果を奏する。
さらに、リフレクタ18は、セード19のように透光性を有していてもよく、その場合、反射性と透過性双方の性質を有することで、LED照明装置1が設置される空間内の明るさを均一化する効果を奏する。
次に、図1、図2を主に各図を参照しながら本発明の実施形態に係るLED照明装置1の作用を説明する。
LED照明装置1は、例えば商用電源などの外部電源(図示省略)から電力を供給されることによって動作する。その外部電源は、電源の電力を所定の電圧あるいは電流に調整する機能を有する。また、LED照明装置1は、受光部(図示省略)でリモコンから出力される信号(例えば、赤外光)を受信して、受信した信号を電源基板13やLED光源基板15上に配置される制御部(図示省略)に送信する機能を有する。
また、電源基板13は、制御部から受信した制御信号に基づいて、LED光源基板15上のLED素子を駆動して、制御信号に基づいた所定の明るさに発光させる、消光させる、などの制御機能を有する。
リモコン(図示省略)は、ボタンを操作することによって、設定された信号を出力する機能を有し、例えば、全灯モード、明るさアップモード、等に設定することができるようになっている。
図2に示す光源基板15のLED素子が点灯すると、LED素子から照射された光がLEDカバー16及びセード19を介して、一部リフレクタ18に反射して配光を変化させ、LED照明装置1が取り付けられた空間を照射する。LED素子は、光を照射するとともに、熱も発散する。
図3に示すように、放熱板14とLEDカバー16との間は、LED光源基板15を介在させて放熱板14に対してLEDカバー16が固定されている。これにより、放熱板14に対するLED光源基板15の密着性が高くなり、放熱性を向上することができる。このため、LED光源基板15の発光面の密度が均一で、かつ、LED光源基板15上のLED素子の発光効率が優れたLED照明装置1を実現することができる。さらに、放熱板14は、LEDカバー16に対する適正な位置にLED光源基板15上のLED素子の配置を矯正すると共に、LED光源基板15の反りや変形を軽減するといった効果もある。
リフレクタ18は、前記したように上下いずれの向きでもセード19に取り付けられるように形成されているため、使用者は適宜向きを変更することが可能である。また、リフレクタ18の内径を、セード19の最大外径より小さくすることで、セード19でリフレクタ18が保持されるため、リフレクタ18の落下を防止することができる。
また、本実施形態では、リフレクタ18の取り付け方向を変えることによって、配光を変化させることができるため、特許文献1の例と比較すると、使用者の求めるように室空間の明るさの分布を得ることができる。
さらに、リフレクタ18の反射面18a(第一の反射面)と反射面18b(第二の反射面)は、断面が放物線で描かれる放物レンズ状や、断面が楕円線で描かれる楕円レンズ状でもよく、この場合、図5の(A)の場合において、より床面への光の照射量を増やし、床面を明るくする効果を得られる。また、円錐状に限らず角錐状でもよい。
1 LED照明装置
11 バックボーン
12 絶縁板
13 電源基板
14 放熱板
15 LED光源基板
16 LEDカバー
18 リフレクタ
18a 反射面(第一の反射面)
18b 反射面(第二の反射面)
19 セード

Claims (4)

  1. 天井に取り付けられ、
    1つ、または、複数のLED素子を光源として備えて光を照射する光源基板と、
    前記光源基板で発生する熱を放熱する放熱板と、を有し、
    前記放熱板の下面側には、下向きに光を照射するように前記光源基板が配置され、
    前記光源基板を覆うとともに、照射された光を取り付けられた空間に配光するカバー部と、
    カバー部に取り付けられ、少なくとも表裏2つ以上の面をもつ光反射部を備え、
    前記光反射部の面のいずれかが、前記カバー部側を向くように取り付けられ、
    前記光反射部のいずれかの反射面も、前記カバー部側を向くように取り付け方向を変更できるようにすること、
    を特徴とするLED照明装置。
  2. 前記光反射部が円錐状であることを特徴とする請求項1に記載のLED照明装置。
  3. 前記光反射部の面が、放物面であることを特徴とする請求項1、請求項2に記載のLED照明装置。
  4. 前記光反射部の面が、楕円面であることを特徴とする請求項1、請求項2に記載のLED照明装置。
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