JP2022532297A - 光起電モジュールおよびアセンブリ - Google Patents

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Abstract

本発明は、傾斜した屋根に設置するための光起電アセンブリ(100)であって、#傾斜(S)に平行な少なくとも1つの列に配置された複数の光起電モジュール(1a、1b、…)であって、各光起電モジュール(1a、1b、…)は、#屋根の傾斜(S)に平行に位置付けられた2つの傾斜辺(SS)と、傾斜(S)に垂直に位置付けられた2つの水平辺(HS)と、を有する、長方形のラミネート(11)と、#ラミネート(11)内に配設された複数の光起電セル(13)と、#第1または第2の傾斜辺(SS)と第1の水平辺(HS)との間の角部に取り付けられた第1の接合ボックス(15a)と、同じ第1または第2の傾斜辺(SS)と第2の水平辺(HS)との間の角部に取り付けられた第2の接合ボックス(15b)と、を含み、光起電セル(13)に接続され、光起電モジュール(1a、1b、…)の接合ボックス(15a、15b)は、光起電モジュール(1a、1b、…)の同じ傾斜辺(SS)に近接している、少なくとも2つの単極接合ボックス(15a、15b)と、を含む、複数の光起電モジュール(1a、1b、…)と、#接続および収集ケーブル(19、21)と、を含む、光起電アセンブリ(100)に関する。【選択図】図2a

Description

本発明は、特に傾斜した屋根に設置するための光起電アセンブリに関する。光起電アセンブリは、太陽放射から電力を生成するための光起電セルを有する光起電モジュールと、生成された電流を収集するための様々なケーブルおよび電気デバイスを備える。
住居の建物の重要な部分は、とりわけ、傾斜した屋根を備える。傾斜した屋根は、波形の金属シート、タイルなどで作製することができる。傾斜した屋根は、光起電モジュールの設置に興味深い表面を提供する。屋根の傾斜により、屋根に降り注ぐ雨水を退避させることができる。
光起電モジュールは、平坦な支持シートまたはプレート、光起電セル、および接合ボックスなどの接続要素を備える。それらは、太陽放射を使用して電流を生成することを可能にする。屋根に光起電モジュールを設置すると、一次電源または二次補助電源として、光、熱、電化製品に経済的および生態学的に興味深い電力が供給される。
次に、光起電モジュールは、複数のモジュール、接続ケーブル、アダプタ、および支柱、スペーサー、フレームなどの追加の構造要素を含む光起電アセンブリに統合される。光起電モジュールを屋根の表面に対して位置付けて、汚物および小動物が避難することができる、そのモジュールの下の避難スペースを最小限に抑えることが知られている。
特に屋根の膜または波形の金属シート上では、光起電アセンブリの重量を低減する必要があることがよくある。ラミネートされた光起電モジュールを、好ましくは屋根への貫通を避けるために接着することによって、表面上に直接設置することが知られている。光ラミネートモジュールは、カプセル化樹脂で保護プラスチックシートの間に光起電セルをラミネートすることによって取得される。この場合、屋根材に特定のCMS形状または穴を避けるために、接合ボックスおよびケーブルは、前面側、つまり日当たりの良い側に位置付けられる。
光起電モジュールは、特にラインおよび列に配置される。水平ラインのモジュールを相互接続するために、ケーブルは、傾斜に垂直な、感度のよい水平な方向で、それらの間に配置される。
屋根またはモジュールの表面に対して水平に配置されたケーブルは、傾斜に平行に発生する水流に対する障害物を形成する。特に、破片および粒子、例えば、腐敗した木の葉は、結果的にケーブルに対して蓄積し、ケーブルの下の水流を詰まらせる可能性がある。ケーブルに対して蓄積された物質および湿度は、ケーブルの劣化を加速させるが、貯留水が最終的には光起電セルの一部分を覆って、セルの上の前面を汚す可能性がある。
その結果、モジュールの平均寿命が短くなり、光起電アセンブリの全体的な電気効率が低減する。
特に、光起電モジュールが隆起で区切られた溝の底に設置されている波形の金属シート屋根の場合、水平ケーブルおよび隆起が組み合わさって雨水の重要な貯留スペースを形成する。隆起上の水平ケーブルの設置は技術的に複雑で美的ではないと同時に、隆起の頂部にあるケーブルは、より大きな影を生成する。
前述の欠点を克服するために、本発明は、傾斜した屋根に設置するための光起電アセンブリを提案し、その光起電アセンブリは、
・傾斜に平行な少なくとも1つの列に配置された複数の光起電モジュールであって、各光起電モジュールは、
・屋根の傾斜に平行に位置付けられた2つの傾斜辺と、傾斜に垂直に位置付けられた2つの水平辺と、を有する、長方形のラミネートと、
・ラミネート内に配設された複数の光起電セルと、
・第1または第2の傾斜辺のうちの1つと第1の水平辺との間の角部に取り付けられた第1の接合ボックスと、同じ第1または第2の傾斜辺と第2の水平辺との間の角部に取り付けられた、光起電セルに接続された第2の接合ボックスと、を含み、光起電モジュールの接合ボックスは、光起電モジュールの同じ傾斜辺に近接している、少なくとも2つの単極接合ボックスと、を含む、複数の光起電モジュールと、
・光起電モジュールの第2の接合ボックスと光起電モジュール列における次の光起電モジュールの第1の接合ボックスとの間に架かる接続ケーブルと、
・光起電モジュールを集電体に接続するように構成されている収集ケーブルと、を含む。
傾斜に沿った水流に平行なケーブルを有するこの特定のアーキテクチャは、水、および水によって搬送される有機物が長期間蓄積する場所を低減する。
本発明による光起電アセンブリはまた、別々にまたは組み合わせて取られた以下の特徴のうちの1つ以上を提示し得る。
光起電セルは、傾斜辺に平行な列に配置され得、少なくとも1つの接続電気トラックは、光起電セルの列内の1つの光起電セルを次のものに接続し、配置の最初の列の最初の光起電セルおよび最後の列の最後の光起電セルをそれぞれ接合ボックスに接続する接続セグメントと、配置の列の最後の光起電セルを次の列の最初の光起電セルに接続するU字部と、を含む。
光起電モジュールは、奇数個の光起電セル列を含み得る。
光起電セルは、水平辺に平行なラインに配置され得、少なくとも1つの接続電気トラックは、光起電セルのライン内の1つの光起電セルを次のものに接続し、配置の最初のラインの最初の光起電セルと最後のラインの最後の光起電セルをそれぞれ接合ボックスに接続する接続セグメントと、配置のラインの最後の光起電セルを次のラインの最初の光起電セルに接続するU字部と、を含む。
光起電モジュールは、偶数個の光起電セルラインを含み得る。
アセンブリは、光起電モジュールの傾斜辺に平行に走る、光起電モジュールの列ごとに1本の戻りケーブルを含み、戻りケーブルは、列またはラインの最後の光起電モジュールの接合ボックスを、集電体または次の列もしくはラインの最初の光起電モジュールの接合ボックスに接続し得る。
戻りケーブルおよび接続ケーブルの少なくとも一部分は、ケーブルシース内に封入することができ、ケーブルシースは、光起電モジュールの傾斜辺に平行である。
光起電モジュールは、モジュールに埋め込まれ、傾斜辺に平行な戻り電気トラックを備えることができ、
・1つのモジュールの戻り電気トラックは、列内の次のモジュールの戻り電気トラックに接続され、
・列内の最初の光起電モジュールの戻り電気トラックは、収集ケーブルにも接続され、
・列内の最後の光起電モジュールの戻り電気トラックは、列のその最後の光起電モジュールの接合ボックスに接続される。
本発明はまた、上述のような光起電アセンブリで使用するための光起電モジュールに関し、
-設置されるときに、屋根の傾斜に平行に位置付けられた2つの傾斜辺と、設置されるときに、傾斜に垂直に位置付けられた2つの水平辺と、を有する、長方形のラミネートと、
-ラミネート上に配設された複数の光起電セルと、
-第1または第2の傾斜辺のうちの1つと第1の水平辺との間の角部に取り付けられた第1の接合ボックスと、同じ第1または第2の傾斜辺と第2の水平辺との間の角部に取り付けられた、光起電セルに接続された第2の接合ボックスと、を含み、光起電モジュールの接合ボックスは、光起電モジュールの同じ傾斜辺に近接している、少なくとも2つの単極接合ボックスと、を備えることを特徴とする。
光起電セルは、傾斜辺に平行な奇数個の列で配置され得、少なくとも1つの接続電気トラックは、列内の1つの光起電セルを次の光起電セルに接続し、配置の最初の列の最初の光起電セルおよび最後の列の最後の光起電セルをそれぞれ接合ボックスに接続する接続セグメントと、配置の列の最後の光起電セルを次の列の最初の光起電セルに接続するU字部と、を含む。
光起電セルは、ラミネートの水平辺に平行な偶数個のラインで配置され得、少なくとも1つの接続電気トラックは、ライン内の1つの光起電セルを次の光起電セルに接続し、配置の最初のラインの最初の光起電セルと最後のラインの最後の光起電セルをそれぞれ接合ボックスに接続する接続セグメントと、配置のラインの最後の光起電セルを次のラインの最初の光起電セルに接続するU字部と、を含む。
光起電モジュールは、その傾斜辺に平行な戻り電気トラックを備え得る。
最後に、本発明はまた、屋根または構造物に設置するための波形のシートに関するものであり、その上面に取り付けられ、傾斜辺が波形のシートの隆起に平行である、上述のような少なくとも1つの光起電モジュールを含むことを特徴とする。
本発明の他の特性および特徴は、図と組み合わせて、例示的かつ非限定的な方式で与えられる、以下の説明において明らかになるであろう。
本発明の一実施形態による光起電アセンブリの一部の概略図である。 図1のアセンブリの単一モジュールの概略図である。 本発明によるアセンブリの別の実施形態の単一モジュールの概略図である。 本発明によるアセンブリのさらに別の実施形態の単一モジュールの概略図である。 アセンブリの2つのモジュール間のインターフェースの部分図である。 波形の金属シート上に配置されたアセンブリの断面図である。
説明は、図に表されている特定の実施形態を参照する。特に、すべての実施形態において、同じ参照が同じ要素または同等の要素に適用される。また、異なる実施形態をわずかに修正または組み合わせることにより、様々な実施形態を取得することができる。
傾斜した屋根に設置されたアセンブリを検討するときに、「上」、「下」、「水平」、「垂直」などの形容詞および特性は、図および/または、例えば、重力の影響下で流れる雨水の方向に関連して与えられる。
図1は、傾斜した屋根上に配置された光起電アセンブリ100の概略斜視図である。屋根は、例えば、住居、貯蔵庫、または家、ガレージ、小屋、貯蔵ユニットなどの他の建物の傾斜した屋根である。
傾斜方向は、下り勾配が最大になる方向を意味し、矢印Sで表される。傾斜方向Sは、通常の状態での雨水の平均的な流れる方向にも対応する。
光起電アセンブリ100は、1a、1b、1cなどと標識された複数の光起電モジュールを備える。特に、モジュール1a、1b、1cなどは、傾斜方向Sに沿った列に配置される。参照1は、アセンブリ100における順序を考慮せずに任意の光起電モジュールを指定するために使用される。
図1では、アセンブリ100は、3つの列を含み、各々1a~1iと標識されている3つのモジュールを含む。次に、列は、所望の電圧および電流に応じて直列または並列に接続される。
図2において、1で標識されている単一のモジュールが正面図で表されている。モジュール1は、設置されるときに傾斜方向Sに平行な2つの傾斜辺SSと、傾斜方向Sに垂直な2つの水平辺HSと、を有する、長方形のラミネート11の形態のモジュール本体を備える。
モジュール1は、傾斜方向Sに平行な列、また、ここでは特に水平辺HSに平行な行に配置された光起電セル13a、13bなどを含む。参照13は、そのモジュール内の位置を考慮せずに、モジュール内の任意の光起電セルを指定するために使用される。
光起電セル13a、13bなどは、構造的および電気的特性を失うことなく、それらに曲率を加えることができるという点で、可撓性を維持するのに十分に薄い(数十または数百マイクロメートル)、例えば、単結晶シリコンセルである。次いで、ラミネート11は、特に可撓性シートであってもよく、セル13a、13bなどは、カプセル化樹脂および透明なフロントシートを有するラミネート11を形成するようにラミネートされて、光起電モジュール1を形成する。
図2aに表された実施形態は、13a~13lと標識された12個の光起電セルを備える。セル13a~13lは、各4つのセルの3つの列に配置されている。
モジュール1はまた、2つの接合ボックス15a、15bを含み、傾斜辺SSの一方と第1の上方水平辺HSとの間の角部に取り付けられた第1の接合ボックス15aと、傾斜辺SSと第2の下方水平辺HSとの間の角部に取り付けられた第2の接合ボックス15bと、を含む。
特に、接合ボックス15a、15bは、ラミネート11の同じ水平辺(単一の傾斜辺SSに沿って)に位置付けられる。接合ボックス15a、15bは、単極接合ボックスである。
図2の接合ボックス15a、15bおよびセル13a~13lは、1つの接続電気トラック17を介して接続されている。電気トラック17は、例えば、セル13a~13lとともにカプセル化された金属リボンを含む。
電気トラック17は、1つの光起電セル13a~13kを列内の次の光起電セル(13b~13l)に接続する接続セグメントを含む。2つの接続セグメントは、一方については最初の列の第1の光起電13aを第1の接合ボックス15aに接続し、他方については最後の列の最後のセル13lを第2の接合ボックス15bに接続する。
電気トラック17の部分は、U字形として形成され、これは、列の最後のセル(13d、13h)を次の列の最初のセル(13e、13i)に接続する。図2では、最初の列および3番目の列は、それらのセルが上から下に向かって13a、13bなどで標識されており(図2)、2番目の列は、そのセルが下から上に向かって13e~13hで標識されている。
より一般的には、図2aに示される順序を使用すると、奇数列はそれらのセルが上から下に向かって13a、13bなどで標識されており、偶数列はそれらのセルが下から上に向かって標識されている。
その結果、セル13a、13bなどは直列に接続され、接続電気トラック17は、セル13a、13bなどの連続する列にわたってジグザグを形成する。
奇数のセル列(ここでは3)の配置は、最後のセル13lが第2の接合ボックス15bとラミネート11の同じ垂直側にあり、第1のセル13aが第1の接合ボックス15aと同じ側にあることを保証する。
図2bは、図2aの考察を、偶数のラインを有する、水平辺HSに平行なラインで接続されたセルの接続に転置したものである。
図2bに表された実施形態は、13a~13lと標識された12個の光起電セルを含む。セル13a~13lは、各々3つのセルの4つのラインに配置されている。
モジュール1はまた、傾斜辺SSの一方と第1の上方水平辺HSとの間の角部に位置付けられた第1の接合ボックス15aと、傾斜側SSと第2の下方水平辺HSとの間の角部に位置付けられた第2の接合ボックス15bと、を含み、これらは、ラミネート11の同じ水平側(単一の傾斜辺SSに沿って)に位置付けられている。
図2の接合ボックス15a、15bおよびセル13a~13lは、1つの接続電気トラック17を介して接続されている。電気トラック17は、例えば、セル13a~13lとともにカプセル化された金属リボンを含む。
電気トラック17は、1つの光起電セル13a~13kをライン内の次の光起電セル(13b~13l)に接続する接続セグメントを含む。2つの接続セグメントは、一方については最初のラインの第1の光起電セル13aを第1の接合ボックス15aに接続し、他方については最後のラインの最後のセル13lを第2の接合ボックス15bに接続する。
電気トラック17の部分は、U字形として形成され、これは、ラインの最後のセル(13c、13h)を次のラインの最初のセル(13d、13i)に接続する。図2bでは、最初および3番目のラインは、それらのセルが左から右に向かって標識され(図2)、2番目および4番目のラインは、それらのセルが右から左に向かって標識されている。
偶数のラインを有することにより、最後のセル13lは、第2の接合ボックス15bに近接し、したがって、より短い電気トラック17が必要とされる。
図3は、4つの(偶数の)列を有するモジュールの場合を示す。その結果、最後の列の最後のセル13を第2の接合ボックス15bに接続するために、追加の長さの接続電気トラック17が必要であり、これら2つは、ラミネート11上で、対角線上で対向している。
例えば、特定の電流および電圧出力に到達するために並列に接続されたラインまたは列でセル13a、13bなどを接続する他の接続パターンも可能である。
図1においては、モジュール1a、1bなどをそれぞれの接合ボックス15a、15bを介して接続する接続ケーブル21が視認可能である。特に、接続ケーブル21は、モジュール1aの第2の接合ボックス15bを、列内の次のモジュール1bの第1の接合ボックス15aに接続する。
収集ケーブル19は、モジュール1a、1bなどを集電体(図示せず)に接続して、光起電アセンブリ100によって生成された電力を適合または貯蔵する。特に、図1に表された実施形態では、収集ケーブル19は、各列の第1のモジュール1a、1d、1gの第1の接合ボックス15aに接続されたケーブルを含む。図1では、戻りケーブル23は上向きに表されているが、下向きにすることができる。
戻りケーブル23は、列内の最後のモジュール1c、1f、1iの第2の接合ボックス15bに、集電体に接続されている。戻りケーブル23の大部分は、特に、モジュール1a、1bなどの列に沿って、ラミネート11の傾斜辺SSに平行に走る。この解決策は、専門的な規則によって述べられるように、誘導ループの形成を防止する。
図4は、単一のモジュール1の概略図であり、戻りケーブル23は、モジュール1a、1bなどの内部のセグメントによって埋め込まれている。
特に、光起電モジュール1は、モジュール1に埋め込まれた戻り電気トラック25、例えば、セル13と同じ層においてラミネートされ、傾斜辺SSに平行な金属リボンを含む。
二次接合ボックスまたはソケットなどの接続手段は、戻り電気トラック25の端部を形成する。
組み立てられるときに、1つのモジュール1aの戻り電気トラック25が、列内の次のモジュール1bの戻り電気トラック25に接続される。列内の第1の光起電モジュール1aの電気戻りトラック25もまた、収集ケーブル19に接続され、さらに集電体に接続される。列内の最後の光起電モジュール1c、1f、1iの戻り電気トラック25は、列内の最後の光起電モジュール1c、1f、1iの第2の接合ボックス15bに接続される。
ラミネートの水平方向の幅を低減するために、トラック25は、絶縁層によってセルから隔離されて、セルの下を通過することができる。
そのようなアーキテクチャは、組み立てが容易なモジュール式光起電アセンブリ100を提供しながら、見かけの戻りケーブル23の長さを低減する。
図5は、光起電アセンブリ100の別の特定の実施形態の一部分、特に2つの連続するモジュール1a、1bの間の領域を示す。特に、第1のモジュール1aの下部および第2のモジュール1bの上部のみが視認可能である。
2つの表されたモジュール1a、1bの接合ボックス15a、15bは、特に、ラミネート11の傾斜辺SSに平行である2つの面を有する平行六面体である。接続ケーブル21は、ソケットなどの接続手段を介して、モジュール1a、1bの外側を向く傾斜辺SSに平行な一方の面に接続されている。
このように、水平ダムがなく、前面の保水および停滞を防止する。
接続ケーブル21および戻りケーブル23は、特に、追加の保護のために傾斜辺SSに平行に走るシース27内に少なくとも部分的に封入されている。
シース27は、例えば、閉鎖リップを有する変形可能なポリマーシース、または剛性ケーブルトレイである。特に、可逆的閉鎖手段は、含まれるケーブル21、23の交換による保守および修理を可能にする。
図6は、図5によるアセンブリ100が設置される波形のシート29の断面図である。特に、切断面は、傾斜方向Sに垂直である。
波形のシートは、傾斜方向Sに平行な隆起31と、隆起31間の平坦な部分33と、を含む。例えば、波形のシートは、鋼、アルミニウム、亜鉛、ポリマーなどで作製することができる波形金属シート、または複合ベースの材料(例えば、ガラス繊維および樹脂)の波形のシートであり得る。
光起電モジュール1およびケーブルシース27は、平坦な部分33上に位置付けられている。特に、ケーブル21、23は、それらの視覚的影響を最小限にするために、ケーブルシース27のない実施形態においてさえ、隆起31の底部の近くに位置付けられる。ケーブルシース27を隆起31の底部の近くに位置付けることは、アセンブリ100の美的側面を改善しながら、それが光起電モジュール1に投げかけられ得る影をさらに低減する。
本発明による光起電モジュール1は、傾斜方向Sに平行な列内の光起電アセンブリ100に特に好適である。接合ボックス15a、15bの特定の位置は、水平またはほぼ水平方向の接続ケーブル21の長さを低減することを可能にする。したがって、そのようなアセンブリのモジュール1上の水流は合理化され、落ち葉などの破片が存在する場合でも、水はあまり停滞しない。
特に、波形のシート上で、光起電アセンブリ100は、離散的かつ効率的に統合されている。光起電モジュール1は、例えば、それらの傾斜辺SSが波形のシート29の隆起31に平行になるように接着することによって、波形のシート29に直接取り付けることができる。光起電モジュール1は、特に、波形のシート29の上側に取り付けられるか、または接着され、これは、設置されるときに、空に面し、太陽光を受ける側である。
モジュール1が取り付けられた波形のシート29は、個別に容易に保管、出荷、および取り扱うことができる。次に、屋根または構造物への波形のシート29の設置に続いて、接続ケーブルおよび戻りケーブル21、23が設置され、これにより、完成した光起電アセンブリ100がもたらされる。

Claims (13)

  1. 傾斜した屋根に設置するための光起電アセンブリ(100)であって、
    ・傾斜(S)に平行な少なくとも1つの列に配置された複数の光起電モジュール(1a、1b、…)であって、各光起電モジュール(1a、1b、…)は、
    ■前記屋根の前記傾斜(S)に平行に位置付けられた2つの傾斜辺(SS)と、前記傾斜(S)に垂直に位置付けられた2つの水平辺(HS)と、を有する、長方形のラミネート(11)と、
    ■前記ラミネート(11)内に配設された複数の光起電セル(13)と、
    ■前記第1または第2の傾斜辺(SS)のうちの一方と第1の水平辺(HS)との間の角部に取り付けられた第1の接合ボックス(15a)と、同じ前記第1または第2の傾斜辺(SS)と第2の水平辺(HS)との間の角部に取り付けられた第2の接合ボックス(15b)と、を含み、前記光起電セル(13)に接続され、前記光起電モジュール(1a、1b、…)の前記接合ボックス(15a、15b)は、前記光起電モジュール(1a、1b、…)の同じ前記傾斜辺(SS)に近接している、少なくとも2つの単極接合ボックス(15a、15b)と、を含む、複数の光起電モジュール(1a、1b、…)と、
    ・前記光起電モジュール(1a、1b、…)の前記第2の接合ボックス(15b)と、前記光起電モジュール列における次の光起電モジュール(1a、1b、…)の前記第1の接合ボックス(15a)との間に架かる接続ケーブル(21)と、
    ・前記光起電モジュール(1a、1b、…)を集電体に接続するように構成されている集電ケーブル(19)と、を含む、光起電アセンブリ。
  2. 前記光起電セル(13)は、前記傾斜辺に平行な列に配置され、少なくとも1つの接続電気トラック(17)は、光起電セル(13)の列内の1つの光起電(13a)セルを次のもの(13b)に接続し、前記配置の前記最初の列の前記最初の光起電セル(13a、13b、…)と前記最後の列の前記最後の光起電セル(13a、13b、…)をそれぞれ接合ボックスに接続する接続セグメントと、前記配置の列の前記最後の光起電セル(13a、13b、…)を次の列の前記最初の光起電セル(13a、13b、…)に接続するU字部と、を含むことを特徴とする、請求項1に記載の光起電アセンブリ。
  3. 前記光起電モジュール(1a、1b、…)は、奇数個の光起電セル(13)列を含むことを特徴とする、請求項2に記載の光起電アセンブリ。
  4. 光起電モジュール(1a、1b、…)の前記傾斜辺に平行に走る、光起電モジュール(1a、1b、…)の列ごとに1本の戻りケーブル(23)を含み、前記戻りケーブル(23)は、前記列の前記最後の光起電モジュール(1a、1b、…)の前記第2の接合ボックス(15b)を集電体または次の行の前記最初のモジュールに接続する、先行請求項のいずれか一項に記載の光起電アセンブリ。
  5. 前記光起電セル(13)は、前記水平辺に平行なラインに配置され、少なくとも1つの接続電気トラック(17)は、光起電セル(13)のライン内の1つの光起電(13a)セルを次のもの(13b)に接続し、前記配置の前記最初のラインの前記最初の光起電セル(13a、13b、…)と前記最後のラインの前記最後の光起電セル(13a、13b、…)をそれぞれ接合ボックスに接続する接続セグメントと、前記配置のラインの前記最後の光起電セル(13a、13b、…)を次のラインの前記最初の光起電セル(13a、13b、…)に接続するU字部と、を含むことを特徴とする、請求項1に記載の光起電アセンブリ。
  6. 前記光起電モジュール(1a、1b、…)は、偶数個の光起電セル(13)ラインを含むことを特徴とする、請求項5に記載の光起電アセンブリ。
  7. 前記戻りケーブル(23)および前記接続ケーブル(21)の少なくとも一部分は、ケーブルシース(27)内に封入され、前記ケーブルシース(27)は、前記光起電モジュール(1a、1b、…)の前記傾斜辺に平行であることを特徴とする、先行請求項のいずれか一項に記載の光起電アセンブリ。
  8. 前記光起電モジュールは、前記モジュール(1a、1b、…)に埋め込まれ、前記傾斜辺に平行な戻り電気トラック(25)を含むことを特徴とし、
    ・1つのモジュールの前記戻り電気トラック(25)は、前記列内の次のモジュール(1a、1b、…)の前記戻り電気トラック(25)に接続され、
    ・列内の前記最初の光起電モジュール(1a)の前記戻り電気トラックは、収集ケーブル(19)にも接続され、
    ・列の前記最後の光起電モジュール(1a、1b、…)の前記戻り電気トラック(25)は、前記列の前記最後の光起電モジュール(1a、1b、…)の前記第2の接合ボックス(15b)に接続される、請求項1~6のいずれか一項に記載の光起電アセンブリ。
  9. 先行請求項のいずれか一項に記載の光起電性アセンブリで使用するための光起電モジュールであって、
    ■設置されるときに、前記屋根の前記傾斜(S)に平行に位置付けられた2つの傾斜辺(SS)と、設置されるときに、前記傾斜(S)に垂直に位置付けられた2つの水平辺(HS)と、を有する、長方形のラミネート(11)と、
    ■前記ラミネート(11)内に配設された複数の光起電セル(13)と、
    ■前記第1または第2の傾斜辺(SS)と第1の水平辺(HS)との間の角部に取り付けられた第1の接合ボックス(15a)と、同じ前記第1または第2の傾斜辺(SS)と第2の水平辺(HS)との間の角部に取り付けられた第2の接合ボックス(15b)と、を含み、前記光起電セル(13)に接続され、前記光起電モジュール(1a、1b、…)の前記接合ボックス(15a、15b)は、前記光起電モジュール(1a、1b、…)の同じ前記傾斜辺(SS)に近接している、少なくとも2つの単極接合ボックス(15a、15b)と、を備えることを特徴とする、光起電モジュール。
  10. 前記光起電セル(13a、13b、…)は、前記傾斜辺(SS)に平行な奇数個の列に配置され、少なくとも1つの接続電気トラック(17)は、列内の1つの光起電セル(13a、13b、…)を次の光起電セル(13a、13b、…)に接続し、前記配置の前記最初の列の前記最初の光起電セル(13a、13b、…)と前記最後の列の前記最後の光起電セル(13a、13b、…)をそれぞれ接合ボックス(15a、15b)に接続する接続セグメントと、前記配置の列の前記最後の光起電セル(13a、13b、…)を次の列の前記最初の光起電セル(13a、13b、…)に接続するU字部と、を含むことを特徴とする、請求項9に記載の光起電モジュール。
  11. 前記光起電セル(13a、13b、…)は、前記水平辺(HS)に平行な偶数個のラインに配置され、少なくとも1つの接続電気トラック(17)は、ライン内の1つの光起電セル(13a、13b、…)を次の光起電セル(13a、13b、…)に接続し、前記配置の前記最初のラインの前記最初の光起電セル(13a、13b、…)と前記最後のラインの前記最後の光起電セル(13a、13b、…)をそれぞれ接合ボックス(15a、15b)に接続する接続セグメントと、前記配置のラインの前記最後の光起電セル(13a、13b、…)を次のラインの前記最初の光起電セル(13a、13b、…)に接続するU字部と、を含むことを特徴とする、請求項8に記載の光起電モジュール。
  12. 前記光起電モジュールは、その傾斜辺(SS)に平行な戻り電気トラック(25)を含むことを特徴とする、請求項8~10のいずれか一項に記載の光起電モジュール。
  13. 屋根または構造物に設置するための波形のシートであって、その上面に取り付けられ、傾斜辺(SS)が、前記波形のシート(29)の隆起(31)に平行である、請求項8~11のいずれか一項に記載の少なくとも1つの光起電モジュール(1a、1b、…)を含むことを特徴とする、波形のシート。
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