JP2022185970A - 質問応答システム、質問応答プログラム及び質問応答方法 - Google Patents
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Abstract
Description
質問応答システムでは、顧客140が、顧客の所有する機器150に問題が発生した場合等、機器の開発元に問い合わせをしたい場合、顧客140は質問応答用計算機110が提供するGUI190と質問・応答のやり取りを行う。
質問応答用計算機200は、CPU210、メモリ220、ネットワークインタフェース240、ディスプレイ250を持つ。CPU210は、メモリ220に格納された各種プログラムに従い、質問応答用計算機200の動作を決定する。メモリ220には、質問応答対生成プログラム221、質問応答対差し替えプログラム222、危険操作判定プログラム223、文章差し替えプログラム224、質問応答プログラム226、ドキュメント230、質問応答対データ231、差し替え済み質問応答対データ232、顧客情報233、機器情報234を持つ。
図3の例では、ディスクを備え、データを格納するストレージ装置を想定した質問応答対を示している。そのため、格納されたデータや、備えたディスクに関する質問文や応答文が並ぶ。質問応答対データ300は、質問文310と応答文320の対応関係を列挙し、一行ごとに該当するエントリを格納したテーブルである。例えば図に示す質問応答対データ300では、質問文・応答文の対がエントリ331・332・333の3件登録されている。
ドキュメント400は、階層を持つ文書であり、特許・論文・マニュアル・レポート等が該当する。
危険操作データベース例1000は、分類1010、表現1020、差し替え方法1030で構成されたエントリ1051・1052・1053の列として表現される。分類1010は、危険な操作の分類を示す。表現1020は、分類1010に属する表現を列挙したものである。表現1020は、自然言語で記述されていても良いし、コマンドや操作ボタンの名称など、操作を指示する他の表現を含むことができる。
差し替え済み質問応答対データ例1100は、質問応答対データ例800を危険操作データベース例1000に基づき差し替えを行った結果を示す。差し替え済み質問応答対データ例1100は、質問文410を持つ点は質問応答対データ例800と同じである。しかし、応答文420が差し替え後応答文1120になっている点と、危険操作1100が追加されている点が異なる。
危険操作判定テーブル1200は、操作を表す表現について、操作内容1210と操作対象1220から危険操作の分類1010を求める2軸の表である。危険操作判定テーブル1200では、操作内容の分類として、行エントリ1211・1212・1213・1214・1215を定めている。操作内容の分類1230は、各エントリの属する分類を示す。例1231は、各分類に属する表現の例を挙げている。一般に、操作の内容を示す動詞や名詞が該当する。
危険操作データベース例1400は、分類1010、条件1420、差し替え方法1030で構成されたエントリ1451・1452の列として表現される。分類1010と差し替え方法1030は、実施例1における危険操作データベース例1000と同一である。条件1420は、ドキュメントの想定利用者1421と、ユーザー属性1422からなる。これらは、質問応答対の想定利用者と、質問応答システムのユーザーである顧客140の属性が、各エントリに合致する場合、その質問応答対は、分類1010に分類され、差し替え方法1030に沿った差し替えが行われることを示す。
応答文差し替えフロー1500は、顧客140が質問をする前に事前に実行しても良いし、顧客140が質問してきた契機で実行してもよい。応答文差し替えフロー1500のステップ1510では、質問応答対データ例800の各エントリに対し、想定利用者840と、顧客140の属性を併せて危険操作データベース例1400と照合することで、危険操作の有無を判定する。危険操作データベース例1400において、条件1420が合致したエントリが見つかった場合、質問応答対データ例800の当該エントリは、分類1010に示す危険操作を含むと判定される。ステップ1520では、ステップ1510で質問応答対データ例800のエントリが危険操作を含むと判定された場合、ステップ930に進む。危険操作を含まないと判定された場合、ステップ910に進む。ステップ910・920・930は、実施例1における応答文差し替えフロー900と同等の処理を行う。
機器情報1300は、項目として所有者1310、機器ID1311、部品・指標1312、状態1313を持つ。また、機器情報1300は複数のエントリ1320~1329を持つ。各エントリは、ある1つの機器の1つの部品・指標に対する状態を記述する。所有者1310はその機器を所有する顧客を示す。機器ID1311は機器を特定する固有の文字列を示す。部品・指標1312と状態1313は、機器を構成する部品または機器に関する指標と、その状態を示す。部品は、形を持つものでも良いし、ソフトウェア部品など形のないものでも良い。指標の場合は、性能値や稼働時間等の値として評価できる項目を記載する。状態は、正常・異常の2値をとっても良いし、エントリ1323・1327のように定量値で表現しても良い。
応答文差し替え処理フロー1600では、応答文差し替え処理フロー900におけるステップ920の後に、ステップ1610を行う。ステップ1610では、質問応答対データ例800のエントリに対し、もしステップ920で危険操作と判定済みであった場合、ステップ930に進む。危険操作と判定されない場合、ステップ1620に進む。ステップ1620では、機器情報1300を用いて、質問応答データ800のエントリの危険操作判定を行う。
110 質問応答用計算機
111 質問応答対生成処理部
112 質問応答対データ
113 質問応答対差し替え処理部
114 危険操作判定部
115 応答文差し替え部
116 顧客情報
117 機器情報
118 差し替え済み質問応答対データ
119 GUI
120 ドキュメント
130 サポート担当者
140 顧客
150 機器
Claims (14)
- ドキュメントに含まれる記述から質問パターンと前記質問パターンに対応する応答パターンとを特定し、特定した前記質問パターンと応答パターンとを変換して質問文と応答文を含む質問応答対データを作成する質問応答対生成処理部と、前記質問応答対データを前記質問文と差し替え後応答文を含む差し替え済み質問応答対データに差し替える質問応答対差し替え処理部とを有する質問応答システムであって、
前記質問応答対差し替え処理部は、
前記質問応答対データに対して、危険操作が存在するかを判定する危険操作判定部と、
前記危険操作が存在すると判定された場合、前記ドキュメントに含まれる前記危険操作の記述を有する前記応答文を前記危険操作の分類に応じた前記差し替え後応答文に差し替えて、前記差し替え済み質問応答対データを作成する応答文差し替え部と、
を有することを特徴とする質問応答システム。 - 前記危険操作判定部は、
前記質問応答対データに含まれる前記応答文が前記危険操作の記述を有する応答を含むかを判定し、
前記応答文差し替え部は、
前記応答文が前記危険操作の記述を有する応答を含むと判定された場合、前記応答文を前記危険操作の分類に応じた前記差し替え後応答文に差し替ることを特徴とする請求項1に記載の質問応答システム。 - 前記応答文差し替え部は、
前記応答文が前記危険操作の記述を有する応答を含むと判定された場合、前記危険操作の分類に応じて、前記応答文に所定の警告文を付与することを特徴とする請求項2に記載の質問応答システム。 - 前記応答文差し替え部は、
前記応答文が前記危険操作の記述を有する応答を含むと判定された場合、前記危険操作の分類に応じて、前記応答文の文章を前記応答文とは異なる他の文章に入れ替えることを特徴とする請求項2に記載の質問応答システム。 - 前記応答文差し替え部は、
前記危険操作の分類、前記危険操作の分類に属する表現及び前記応答文の差し替え方法を含む危険操作データベースを予め作成しておき、
前記応答文が前記危険操作の記述を有する応答を含むと判定された場合、前記危険操作データベースを参照して、前記応答文を前記危険操作の分類に応じた前記差し替え後応答文に差し替えることを特徴とする請求項2に記載の質問応答システム。 - 前記危険操作判定部は、
前記危険操作データベースを参照し、前記応答文に前記危険操作の分類に属する表現が存在した場合に、前記危険操作の記述を有する応答を含むと判定することを特徴とする請求項5に記載の質問応答システム。 - 前記応答文差し替え部は、
操作内容と操作対象から前記危険操作の分類を求めることにより、前記危険操作データベースを作成することを特徴とする請求項5に記載の質問応答システム。 - 前記質問応答対生成処理部は、
前記ドキュメントの想定利用者を更に含む前記質問応答対データを作成し、
前記危険操作判定部は、
前記質問応答対データに対して前記危険操作が存在するかを判定する際に、前記想定利用者とユーザーとの関係に基づいて前記危険操作が存在するか又は前記応答文が前記ドキュメントに含まれる前記危険操作の記述を有するかを判定し、
前記応答文差し替え部は、
前記想定利用者と前記ユーザーとの関係に基づいて前記危険操作が存在すると判定された場合、前記応答文を前記危険操作の分類に応じた前記差し替え後応答文に差し替え、
前記応答文が前記ドキュメントに含まれる前記危険操作の記述を有すると判定された場合、前記ドキュメントに含まれる前記危険操作の記述を有する前記応答文を前記危険操作の分類に応じた前記差し替え後応答文に差し替ることを特徴とする請求項1に記載の質問応答システム。 - 前記危険操作判定部は、
前記想定利用者と前記ユーザーとが一致しない場合に、前記危険操作が存在すると判定することを特徴とする請求項8に記載の質問応答システム。 - 前記危険操作判定部は、
前記質問応答対データに対して前記危険操作が存在するかを判定する際に、ユーザーの所有する機器の機器情報に基づいて前記危険操作が存在するか又は前記応答文が前記ドキュメントに含まれる前記危険操作の記述を有するかを判定し、
前記応答文差し替え部は、
前記機器情報に基づいて前記危険操作が存在すると判定された場合、前記応答文を前記危険操作の分類に応じた前記差し替え後応答文に差し替え、
前記応答文が前記ドキュメントに含まれる前記危険操作の記述を有すると判定された場合、前記ドキュメントに含まれる前記危険操作の記述を有する前記応答文を前記危険操作の分類に応じた前記差し替え後応答文に差し替ることを特徴とする請求項1に記載の質問応答システム。 - 前記機器情報は、前記機器に対応する状態に関する情報を含み、
前記危険操作判定部は、
前記状態が正常か異常かに応じて、前記危険操作が存在かを判定することを特徴とする請求項10に記載の質問応答システム。 - 前記応答文差し替え部は、
ユーザーからのフィードバック情報に基づいて、前記応答文を前記危険操作の分類に応じた前記差し替え後応答文に差し替えることを特徴とする請求項1に記載の質問応答システム。 - ドキュメントに含まれる記述から質問パターンと前記質問パターンに対応する応答パターンとを特定し、特定した前記質問パターンと応答パターンとを変換して質問文と応答文を含む質問応答対データを作成する質問応答対生成プログラムと、前記質問応答対データを前記質問文と差し替え後応答文を含む差し替え済み質問応答対データに差し替える質問応答対差し替えプログラムとを計算機により実行する質問応答プログラムであって、
前記質問応答対差し替えプログラムは、
前記質問応答対データに対して、危険操作が存在するかを判定する危険操作判定プログラムと、
前記危険操作が存在すると判定された場合、前記ドキュメントに含まれる前記危険操作の記述を有する前記応答文を前記危険操作の分類に応じた前記差し替え後応答文に差し替えて、前記差し替え済み質問応答対データを作成する応答文差し替えプログラムと、
を有することを特徴とする質問応答プログラム。 - ドキュメントに含まれる記述から質問パターンと前記質問パターンに対応する応答パターンとを特定し、特定した前記質問パターンと応答パターンとを変換して質問文と応答文を含む質問応答対データを作成する質問応答対生成ステップと、前記質問応答対データを前記質問文と差し替え後応答文を含む差し替え済み質問応答対データに差し替える質問応答対差し替えステップとを有する質問応答方法であって、
前記質問応答対差し替えステップは、
前記質問応答対データに対して、危険操作が存在するかを判定する危険操作判定ステップと、
前記危険操作が存在すると判定された場合、前記ドキュメントに含まれる前記危険操作の記述を有する前記応答文を前記危険操作の分類に応じた前記差し替え後応答文に差し替えて、前記差し替え済み質問応答対データを作成する応答文差し替えステップと、
を有することを特徴とする質問応答方法。
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