JP2022142682A - カーテンのウェイト構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数のカーテンシートの裾の安定性を確保し、シェーディングと調光効果を向上させるウェイト構造を提供する。【解決手段】カーテンシート40の下端部に取り付けられるウェイト部材10と、連結部材20及び2つのカバー本体30を含む。ウェイト部材は2つの側面に中空構造12に連通する短溝13及び長溝14が設けられ、連結部材の第1輪部221が一方のウエイト部材の短溝側から係合し、連結部材20の第2輪部231が他方のウエイト部材の長溝側から係合することで、隣接する2つのウェイト部材間を結合する。連結部材の第2輪部の第2軸部が、長溝内を滑り変位すると共に、カバー本体に設けられたロッド部材31により移動が制限されることで、隣接するウェイト部材が重なり合う領域を確保して連動可能で、隣接するカーテンシートが展開するときに重なり合う領域を確保し、また収集可能となる。【選択図】図2

Description

本発明はカーテン構造に関し、特にカーテンのウェイト構造に関する。
一般的に、屋内空間には換気と照明のための窓があり、カーテンは日光を遮断したり、プライバシーを高めたり、環境を美しくしたりするために窓に取り付けられる。カーテンは布またはシート材料で作られているので、カーテンの下端にウェイト部材を取り付け、ウェイト部材の重さでカーテンを平らに吊り下げる。ただし、縦型カーテンや一般的に左右に張るカーテンにウェイト部材を使用すると、カーテンシートの下裾が繋がらずランダムに振れる状態になる。このようなカーテンの裾が不均一に見えることがよくあるから、改善する必要がある。
従って、本発明者は長年にわたって関係商品の製造開発と設計をした経験により、上記目標について、詳しく設計をして慎重に評価した結果、実用性に満ちた本発明を得た。
本発明が解決しようとする課題は、現在技術における上記欠点を解決し、カーテンのウェイト構造を提供する。
前記カーテンのウェイト構造は、ウェイト部材、連結部材及び2つのカバー本体を含み、前記ウェイト部材の上半部は頂端から下へ取付溝が設けられ、前記取付溝はカーテンシートの取付に用い、前記ウェイト部材の下半部の水平方向に貫通構造の中空構造が設けられ、且つ前記ウェイト部材の下半部の1つの側面は一端部だけに短溝が設けられ、前記短溝は前記中空構造と連通し、前記ウェイト部材の下半部の他の側面は両端部を貫通する長溝が設けられ、前記長溝も前記中空構造と連通するように形成する。前記連結部材は長い板体を有し、前記長い板体は第1端及び第2端を有し、前記長い板体の1つの側面は前記第1端に第1軸部が設けられ、前記長い板体の他の側面は前記第2端に第2軸部が設けられ、前記第1軸部の端部に第1輪部が形成され、前記第2軸部の端部に第2輪部が形成され、前記第1、2輪部の面積はともに前記第1軸部及び前記第2軸部の面積より大きく、前記第1、2輪部と前記長い板体の2つの側面の間にそれぞれ第1リング溝及び第2リング溝が形成され、前記第1、2リング溝の内側にはそれぞれに前記第1、2軸部が前記長い板体の成型方向に沿って支柱部材が設けられ、前記連結部材は前記第1軸部が前記ウェイト部材の1つの短溝内に滑るように設置され、前記第1軸部の第1輪部は前記中空構造内に置かれて制限的に定位され、前記第2軸部は他の前記ウェイト部材の長溝内に滑るように設置され、前記第2軸部の第2輪部を他の前記ウェイト部材の中空構造内に置かれて制限的に定位される。前記2つのカバー本体はそれぞれ前記ウェイト部材の両端部にセットアップして、2つのカバー本体で前記連結部材をストップさせ、その中の一つのカバー本体は端部から前記ウェイト部材に向けてロッド部材が設けられ、且つ前記ロッド部材を有するカバー本体は前記ウェイト部材の短溝を設置しない一端に設置され、前記ロッド部材を前記長溝に滑るように設置される。これによって前記連結部材を介して複数の前記ウェイト部材を順番に複数直列して結合し、前記長溝の設計を利用して前記連結部材の第2軸部が滑り変位することができ、さらに前記ウェイト部材は押し出され、展開または収集され、前記ウェイト部材の連結に達し、カーテンシートの裾の雑な入り込む状況の発生を防止できる。
好ましくは、前記ウェイト部材の取付溝の2つの内壁の上部に2つの突出リブが備えられて対称的に設けられ、カーテンシートの下端は、前記ウェイト部材の取付溝にスライド可能に組み立てられるレイヤリングを備え、2つの突出リブを通して、レイヤリングがストップされて離脱できないように定位される。
従来技術と比べ、本発明の効果は、前記ウェイト部材が2つの側面にそれぞれ短溝及び長溝が設けられ、またそれぞれ2つの前記ウェイト部材間にすべて前記連結部材で結合し、前記ウェイト部材が前記カーテンシートの下端部に取り付けられる時に、同時に連結部材によって相互に連結でき、複数の前記カーテンシートの裾の安定性が確保され、前記カーテンシートが収集或は展開に使用される時に、すべて水平性を保持でき、カーテンシートのシェーディングと調光効果を向上させるのに役立ち、実用性の向上につながる。
図1は、本発明の立体図である。 図2は、本発明の分解図である。 図3は、本発明の連結部材の部分拡大概略図である。 図4は、本発明の組み合わせた断面図である。 図5は、本発明の図4の断面線A―Aに対応する断面図である。 図6は、本発明の図4の断面線B―Bに対応する断面図である。 図7は、本発明の複数のウェイト部材の相互接続作用の概略図である。 図8は、本発明のウェイト部材がさらに連結部材を通して上方に振るような概略図である。 図9は、本発明のウェイト部材がさらに連結部材を通して下方に振るような概略図である。
本発明の目的、特徴、及び効果がよく理解されやすくするために、以下は図面を参照しながら、詳しく説明する。
まず、図1~3を参照されたい。カーテンのウェイト構造は、ウェイト部材10、連結部材20及び2つのカバー本体30を含み、前記ウェイト部材10の上半部は頂端から下へ取付溝11が設けられ、前記取付溝11はカーテンシート40の取付に用い、前記ウェイト部材10の下半部の水平方向に貫通構造の中空構造12が設けられ、且つ前記ウェイト部材10の下半部の1つの側面は一端部だけに短溝13が設けられ、前記短溝13は前記中空構造12と連通し、前記ウェイト部材10の下半部の他の側面は両端部を貫通する長溝14が設けられ、前記長溝14も前記中空構造12と連通するように形成する。前記連結部材20は長い板体21を有し、前記長い板体21は第1端211及び第2端212を有し、前記長い板体21の1つの側面は前記第1端211に第1軸部22が設けられ、前記長い板体21の他の側面は前記第2端212に第2軸部23が設けられ、前記第1軸部22の端部に第1輪部221が形成され、前記第2軸部23の端部に第2輪部231が形成され、前記第1、2輪部221、231の面積はともに前記第1軸部22及び前記第2軸部23の面積より大きく、前記第1、2輪部221、231と前記長い板体21の2つの側面の間にそれぞれ第1リング溝222及び第2リング溝232が形成され、前記第1、2リング溝222、232の内側にはそれぞれに前記第1、2軸部22、23が前記長い板体21の成型方向に沿って支柱部材223、233が設けられる。前記2つのカバー本体30はそれぞれ前記ウェイト部材10の両端部にセットアップして、2つのカバー本体30で前記連結部材20をストップさせ、その中の一つのカバー本体30は端部から前記ウェイト部材10に向けてロッド部材31が設けられる。
また、その構造の組成は、図2~図6を参照されたい。前記カーテンユニットは、シートカーテン構造であり、上レール50を有し、及び前記上レール50に沿ってスライド移動して同期展開及び収集できるような複数のスライド部材51が形成され、前記スライド部材51は複数の前記カーテンシート40の上端部に連結し、複数の前記カーテンシート40の下端部にそれぞれ前記ウェイト部材10を設置し、前記ウェイト部材10は短溝13が長溝14に向けるような方式で排列し、順番によって前記カーテンシート40の下端部に設置し、前記取付溝11と前記カーテンシート40とが組み合わさって取り付けられ、また前記取付溝11は2つの内壁の頂部に2つの突出リブ111が対称的に設けられ、全てのカーテンシート40の下端にはレイヤリング41が設けられ、前記レイヤリング41は前記ウェイト部材10の取付溝11にスライド可能に組み立てられ、2つの突出リブ111を通して、レイヤリング41がストップされて離脱できないように定位される。前記連結部材20は前記第1軸部22が前記ウェイト部材10の短溝13内に滑るように設置され、前記第1軸部22の第1輪部221は前記中空構造12内に置かれて制限的に定位されるとともに、前記第2軸部23は他の前記ウェイト部材10の長溝14内に滑るように設置され、前記第2軸部23の第2輪部231が他の前記ウェイト部材10の中空構造12内に置かれる。このようにして、2つの前記ウェイト部材10の間にそれぞれ前記連結部材20が連結され、また前記ウェイト部材10の両端部のそれぞれに前記カバー本体30をセットアップして、且つ前記ロッド部材31を有するカバー本体30は前記ウェイト部材10に短溝13を設置しない一端に設置し、前記ロッド部材31が前記長溝14内に滑るように設置され、更に前記カバー本体30によって前記カーテンシート40及び連結部材20がストップされ制限され、前記長溝14の設計を利用して前記連結部材20の第2軸部23がスライド変位できるようにして、複数の前記ウェイト部材10を連結させ、前記ウェイト部材10は同期に押し出され、展開或は収集される目的に達すことで、カーテンシート40の裾の雑な入り込む状況の発生を防止できる。
その構造の実際の使用状態は、図1、4および7を参照されたい。カーテンユニットのカーテンシート40が、スライド部材51によって上レール50の片側に制限されている場合、ウェイト部材10は、カーテンシート40の下端に並べて配置され、各連結部材20はウェイト部材10の一端に配置され、長い板体21の第1の端部211をその一端のカバー本体30に面し、ユーザがスライド部材51を上レール50に沿って外側に向かって引っ張って、カーテンシート40を順番に展開させるとき、ウェイト部材10はカーテンシート40によって同期に引っ張られ、このとき、短溝13にあるウェイト部材10の連結部材20が他のウェイト部材10の長溝14に沿って第2軸部23をスライドして変位させ、連結部材20は、他のウェイト部材10の他端に変位する。このようにして、他のカーテンシート40がスライド部材51により連続的に引き出されることによって展開されると、他のウェイト部材10も、他のカーテンシート40の引っ張りによって同期に引き出され、複数の前記ウェイト部材10が、前記カーテンシート40の展開によって順番に引き出される目的は達することができ、カーテンユニットのカーテンシート40を広げて遮光すると、カーテンシート40の裾も、ウェイト部材10を介して互いに接続することができ、カーテンシートが風によって吹き飛ばされて裾が乱雑で結び目が生じるのを防ぎ、展開時にカーテンシート40の平坦性を確保することができる。
また、前記ウェイト部材10は前記連結部材20を他の前記ウェイト部材10の長溝14に沿って移動する時、他の前記ウェイト部材10は他のカバー本体30のロッド部材31を利用して、前記ウェイト部材10を滑らせて変位する時に、前記連結部材20にストップさせ制限することを提供し、更に前記各ウェイト部材10が引き出す距離を制限することができ、それと同時に前記ロッド部材31の長さを利用して前記各カーテンシート30が展開する時の重ね面積を増加することができ、更に前記カーテンの遮光効果を向上することができる。
逆に、カーテンシート40を折りたたんで集中させると、短溝13にあるウェイト部材10の連結部材20は第2の軸部23が他のウェイト部材10の長溝14に沿って、逆に変位して収集され、他のカーテンシート40は連動して引っ込められると、他のウェイト部材10も他のカーテンシート40によって引っ張られて引っ込められて集中され、複数のウェイト部材10がカーテンシート40と一緒に集められるという目的を達成する。
なお、図8、図9に示すように、前記連結部材20は第1、2軸部22、23が前記短溝13、長溝14内に旋回するように動作でき、前記ウェイト部材10が前記第1軸部22または第2軸部23を軸心とし、そして長い板体21を支持アームとしスイングリフト変位することができ、前記カーテンシート40の長さが違って誤差がある時、前記連結部材20を利用して前記ウェイト部材10の高さを微調整でき、前記ウェイト部材を前記カーテンシート40の下端部に確実に設置し、前記ウェイト部材10の取付けの実用性が向上する。且つ前記第1、2軸部22、23の支柱部材223、233は前記連結部材20が振る時に前記短溝13、長溝14の上、下端面に寄りかかり、前記長い板体21の振る角度をさらに制限し、前記ウェイト部材10は正常に使用されるとき、前記連結部材20が過度に振ることによって高低差が形成されることを避け、前記カーテンシート40の平らさに影響しないように、使用上に堅固な安定性を有することができる。
上記の実施形態の構造により、以下の利点を得ることができる:前記ウェイト部材10は、両側面にそれぞれ短溝13および長溝14を備え、2つの前記ウェイト部材10は前記連結部材20によって連結され、前記ウェイト部材10は、カーテンシート40の下端に取り付けられたときに、連結部材20を介して同時に互いに連結され、複数の前記カーテンシート40の裾の安定性が確保でき、前記カーテンシート40が収集または展開されたときに平坦性を維持することができる。かつ、前記カバー本体30の1つは、前記連結部材20のオフセット制限を提供するためのロッド部材31が設けられ、これは、シェーディングと調光効果を向上させるのに役立ち、実用性の向上につながる。
以上は、本発明に係る1つの実施例に過ぎないため、本発明の実施範囲を制限するものではない。即ち、本発明の特許請求の範囲内で行われる変化、修飾なども本発明の範囲に属すべきである。
10 ウェイト部材
11 取付溝
111 突出リブ
12 中空構造
13 短溝
14 長溝
20 連結部材
21 長い板体21
211 第1端
212 第2端
22 第1軸部
221 第1輪部
222 第1リング溝
223 支柱部材
23 第2軸部
231 第2輪部
232 第2リング溝
233 支柱部材
30 カバー本体
31 ロッド部材
40 カーテンシート
41 レイヤリング
50 上レール
51 スライド部材

Claims (2)

  1. カーテンのウェイト構造であって、
    ウェイト部材、連結部材及び2つのカバー本体を含み、前記ウェイト部材の上半部は頂端から下へ取付溝が設けられ、前記取付溝はカーテンシートの取付に用い、前記ウェイト部材の下半部の水平方向に貫通構造の中空構造が設けられ、且つ前記ウェイト部材の下半部の1つの側面は一端部だけに短溝が設けられ、前記短溝は前記中空構造と連通し、前記ウェイト部材の下半部の他の側面は両端部を貫通する長溝が設けられ、前記長溝も前記中空構造と連通するように形成し、前記連結部材は長い板体を有し、前記長い板体は第1端及び第2端を有し、前記長い板体の1つの側面は前記第1端に第1軸部が設けられ、前記長い板体の他の側面は前記第2端に第2軸部が設けられ、前記第1軸部の端部に第1輪部が形成され、前記第2軸部の端部に第2輪部が形成され、前記第1、2輪部の面積はともに前記第1軸部及び前記第2軸部の面積より大きく、前記第1、2輪部と前記長い板体の2つの側面の間にそれぞれ第1リング溝及び第2リング溝が形成され、前記第1、2リング溝の内側にはそれぞれに前記第1、2軸部が前記長い板体の成型方向に沿って支柱部材が設けられ、前記連結部材は前記第1軸部が前記ウェイト部材の1つの短溝内に滑るように設置され、前記第1軸部の第1輪部は前記中空構造内に置かれて制限的に定位され、前記第2軸部は他の前記ウェイト部材の長溝内に滑るように設置され、前記第2軸部の第2輪部を他の前記ウェイト部材の中空構造内に置かれて制限的に定位され、
    前記2つのカバー本体はそれぞれ前記ウェイト部材の両端部にセットアップして、2つのカバー本体で前記連結部材をストップさせ、その中の一つのカバー本体は端部から前記ウェイト部材に向けてロッド部材が設けられ、且つ前記ロッド部材を有するカバー本体は前記ウェイト部材の短溝を設置しない一端に設置され、前記ロッド部材を前記長溝に滑るように設置され、
    これによって前記連結部材を介して複数の前記ウェイト部材を順番に複数直列して結合し、前記長溝の設計を利用して前記連結部材の第2軸部が滑り変位することで、前記ウェイト部材は押し出され、展開または収集され、前記ウェイト部材の連結に達し、カーテンシートの裾の雑な入り込む状況の発生を防止できることを特徴とするカーテンのウェイト構造。
  2. 前記ウェイト部材の取付溝の2つの内壁の上部に2つの突出リブが備えられて対称的に設けられ、カーテンシートの下端は、前記ウェイト部材の取付溝にスライド可能に組み立てられるレイヤリングを備え、2つの突出リブを通して、レイヤリングがストップされて離脱できないように定位されることを特徴とする請求項1のカーテンのウェイト構造。
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