JP2022140529A - ビデオ会議システム、ビデオ会議方法、およびプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
会議の参加人物が写る画像を取得する画像取得手段と、
前記画像の中から、人物と認識される領域を検出する人物領域検出手段と、
前記領域に含まれる人物を特定する人物特定処理を実行する人物特定手段と、
前記人物特定処理で前記人物が特定できなかったことを示す第1情報を表示装置に表示させる表示制御手段と、
を備える。
コンピュータが、
会議の参加人物が写る画像を取得し、
前記画像の中から、人物と認識される領域を検出し、
前記領域に含まれる人物を特定する人物特定処理を実行し、
前記人物特定処理で前記人物が特定できなかったことを示す第1情報を表示装置に表示させる、
ことを含む。
〔システム構成例〕
図1は、第1実施形態におけるビデオ会議システム1の構成例を示す図である。図1に例示されるビデオ会議システム1では、サーバ装置10が、通信端末20Aおよび通信端末20Bと接続されている。通信端末20Aおよび通信端末20Bは、それぞれ、互いに離れた場所に位置する地点Aおよび地点Bに設けられている端末である。ビデオ会議は、これらの端末を用いて行われる。通信端末20Aには、撮像装置30Aおよび表示装置40Aが接続されている。また、通信端末20Bには、撮像装置30Bおよび表示装置40Bが接続されている。撮像装置30Aおよび撮像装置30Bは、それぞれの地点における会議の参加人物を撮影するために利用される。撮像装置30Aにより生成された地点Aの参加人物の画像は、サーバ装置10を経由して、地点Bの表示装置40Bに表示される。また、撮像装置30Bにより生成された地点Bの参加人物の画像は、サーバ装置10を経由して、地点Aの表示装置40Aに表示される。なお、地点Aの参加人物の画像は、地点Aの参加人物が撮影された画像を確認できるように、地点Aの表示装置40Aに表示されてもよい。同様に、地点Bの参加人物の画像は、地点Bの参加人物が撮影された画像を確認できるように、地点Bの表示装置40Bに表示されてもよい。
ビデオ会議システム1の各機能構成部は、各機能構成部を実現するハードウエア(例:ハードワイヤードされた電子回路など)で実現されてもよいし、ハードウエアとソフトウエアとの組み合わせ(例:電子回路とそれを制御するプログラムの組み合わせなど)で実現されてもよい。以下、ビデオ会議システム1の各機能構成部が、サーバ装置10においてハードウエアとソフトウエアとの組み合わせによって実現される場合について、さらに説明する。
図3を用いて、第1実施形態のビデオ会議システム1により実行される処理の流れについて説明する。図3は、第1実施形態のビデオ会議システム1により実行される処理の流れを例示するフローチャートである。
本実施形態は、以下の点を除き、上述の第1実施形態と同様の構成を有する。
表示制御部140は、第1情報を第2情報よりも目立たなくさせてもよい。特に、表示制御部140は、ある地点の参加人物の画像を相手側の地点に送信する場合において、第1情報を第2情報よりも目立たなくさせると好ましい。例えば、表示制御部140は、相手側に送信する画像において、第1情報を小さくしたり、第1情報の色を薄くしたり、第1情報を非表示としたりして、第1情報を第2情報よりも目立たなくさせることができる。ある地点の参加人物の画像を相手側の地点に送信する場合に第1情報を目立たなくすることによって、その相手側にとってより重要度の高い情報(人物の顔または人物の動作など、会議で本来必要な情報)の視認性が低下することを抑制できる。
本実施形態のビデオ会議システム1は、ビデオ会議システム1で特定できなかった人物がいる場合にその人物を特定するための構成を更に有している点を除き、上述の各実施形態と同様の構成を有する。
図8は、第3実施形態におけるビデオ会議システム1の構成例を示す図である。図8に例示されるビデオ会議システム1では、上述の撮像装置30(30A、30B)とは別に、移動型の撮像装置32(32A、32B)が各地点に更に備えられている。移動型の撮像装置32は、例えば、カメラ機能付き携帯端末(スマートフォンやタブレット端末など)、或いは、カメラ付きノートPC(Personal Computer)などといった、個人が所有する装置である。
図9を用いて、本実施形態のビデオ会議システム1により実行される処理の流れについて説明する。図9は、第3実施形態のビデオ会議システム1により実行される処理の流れを例示するフローチャートである。
本実施形態において、移動型の撮像装置32により生成された追加画像を用いる代わりに、会議の参加人物のいずれかが、特定できなかった人物を特定するための情報を直接入力してもよい。一例として、次のような動作が実行されてもよい。まず、会議の参加人物は、表示装置40上で「Unknown」といった第1情報が関連付けられている人物を確認した後、その人物の氏名といった情報を携帯型端末(スマートフォンやノートPCなど)上で立ち上げたアプリケーションを介して入力する。なお、特定できていない人物が複数存在する場合には、それら複数の人物の中で対象とする人物を選択する入力が更に実行される。そして、人物特定部130は、特定できなかった人物の領域に関連付けられている特定失敗情報を、入力された情報を用いて更新する。これにより、特定できていなかった人物は、ビデオ会議システム1で特定(認証)された状態となる。また、この結果、「Unknown」といった第1情報の表示は、入力された人物の氏名に置き換わることになる。
本実施形態では、自動的に議事録を作成する機能を更に有する点を除き、上述の各実施形態と同様の構成を有する。
本実施形態のビデオ会議システム1は、第1実施形態と同様のハードウエア構成(例:図2)を有する。本実施形態のストレージデバイス1040は、上述のリスト作成部150、音声取得部160、発言者特定部170および議事録作成部180の機能を実現するためのプログラムモジュールを更に記憶している。プロセッサ1020が、これらのプログラムモジュールをメモリ1030上に読み出して実行することにより、上述の本実施形態の各機能が実現される。
図11を用いて、本実施形態のビデオ会議システム1により実行される処理の流れについて説明する。図11は、第4実施形態のビデオ会議システム1により実行される処理の流れを例示するフローチャートである。
1.
会議の参加人物が写る画像を取得する画像取得手段と、
前記画像の中から、人物と認識される領域を検出する人物領域検出手段と、
前記領域に含まれる人物を特定する人物特定処理を実行する人物特定手段と、
前記人物特定処理で前記人物が特定できなかったことを示す第1情報を表示装置に表示させる表示制御手段と、
を備えるビデオ会議システム。
2.
前記表示制御手段は、前記人物特定処理で特定された前記会議の参加人物の氏名を含む第2情報を前記表示装置に更に表示させる、
1.に記載のビデオ会議システム。
3.
前記表示制御手段は、前記第1情報の表示態様を、前記第2情報の表示態様と異ならせる、
2.に記載のビデオ会議システム。
4.
前記表示制御手段は、前記第1情報を前記第2情報よりも目立たせる、
3.に記載のビデオ会議システム。
5.
前記表示制御手段は、前記第1情報の外形、大きさ、色、言語、およびフォントの少なくとも1つを前記第2情報と異ならせることにより、前記第1情報を目立たせる、
4.に記載のビデオ会議システム。
6.
前記表示制御手段は、前記人物特定処理により特定された前記会議の参加人物の数が所定の閾値以上である場合、前記第2情報を一覧形式で表示させる、
2.から5.のいずれか1つに記載のビデオ会議システム。
7.
前記表示制御手段は、前記画像に写っている前記会議の参加人物が見る表示装置に、前記第1情報を表示させる、
1.から6.のいずれか1つに記載のビデオ会議システム。
8.
前記画像取得手段は、前記画像に基づく前記人物特定処理で特定されなかった参加人物が写る追加画像を、前記画像を生成した撮像装置とは異なる移動型の撮像装置から取得し、
前記人物特定手段は、前記追加画像に基づいて前記画像に基づく前記人物特定処理で特定されなかった参加人物を特定する、
1.から7.のいずれか1つに記載のビデオ会議システム。
9.
前記人物特定処理によって特定された人物のリストを作成するリスト作成手段を更に備える、
8.に記載のビデオ会議システム。
10.
音声データを取得する音声取得手段と、
前記音声データまたは前記音声データと同期して取得された画像を解析することによって、前記音声データに関する発言者を特定する発言者特定手段と、
前記発言者の特定結果と前記音声データに基づいて生成されたテキストデータとを対応付けることにより、議事録データを生成する議事録作成手段と、を更に備える、
8.または9.に記載のビデオ会議システム。
11.
前記表示制御手段は、前記第1情報を前記第2情報よりも目立たなくさせる、
3.に記載のビデオ会議システム。
12.
コンピュータが、
会議の参加人物が写る画像を取得し、
前記画像の中から、人物と認識される領域を検出し、
前記領域に含まれる人物を特定する人物特定処理を実行し、
前記人物特定処理で前記人物が特定できなかったことを示す第1情報を表示装置に表示させる、
ことを含むビデオ会議方法。
13.
前記コンピュータが、
前記人物特定処理で特定された前記会議の参加人物の氏名を含む第2情報を前記表示装置に更に表示させる、
ことを含む12.に記載のビデオ会議方法。
14.
前記コンピュータが、
前記第1情報の表示態様を、前記第2情報の表示態様と異ならせる処理を実行する、
ことを含む13.に記載のビデオ会議方法。
15.
前記コンピュータが、前記第1情報を前記第2情報よりも目立たせる処理を実行する、
ことを含む14.に記載のビデオ会議方法。
16.
前記コンピュータが、
前記第1情報の外形、大きさ、色、言語、およびフォントの少なくとも1つを前記第2情報と異ならせることにより、前記第1情報を目立たせる、
ことを含む15.に記載のビデオ会議方法。
17.
前記コンピュータが、
前記人物特定処理により特定された前記会議の参加人物の数が所定の閾値以上である場合、前記第2情報を一覧形式で表示させる、
ことを含む13.から16.のいずれか1つに記載のビデオ会議方法。
18.
前記コンピュータが、
前記画像に写っている前記会議の参加人物が見る表示装置に、前記第1情報を表示させる、
ことを含む12.から17.のいずれか1つに記載のビデオ会議方法。
19.
前記コンピュータが、
前記画像に基づく前記人物特定処理で特定されなかった参加人物が写る追加画像を、前記画像を生成した撮像装置とは異なる移動型の撮像装置から取得し、
前記追加画像に基づいて前記画像に基づく前記人物特定処理で特定されなかった参加人物を特定する、
ことを含む12.から18.のいずれか1つに記載のビデオ会議方法。
20.
前記コンピュータが、
前記人物特定処理によって特定された人物のリストを作成する、
ことを含む19.に記載のビデオ会議方法。
21.
前記コンピュータが、
音声データを取得し、
前記音声データまたは前記音声データと同期して取得された画像を解析することによって、前記音声データに関する発言者を特定し、
前記発言者の特定結果と前記音声データに基づいて生成されたテキストデータとを対応付けることにより、議事録データを生成する、
ことを含む19.または20.に記載のビデオ会議方法。
22.
前記コンピュータが、
前記第1情報を前記第2情報よりも目立たなくさせる処理を実行する、
ことを含む14.に記載のビデオ会議方法。
23.
コンピュータに、12.から22.のいずれか1つに記載のビデオ会議方法を実行させるプログラム。
10 サーバ装置
1010 バス
1020 プロセッサ
1030 メモリ
1040 ストレージデバイス
1050 入出力インタフェース
1060 ネットワークインタフェース
110 画像取得部
120 人物領域検出部
130 人物特定部
140 表示制御部
150 リスト作成部
160 音声取得部
170 発言者特定部
180 議事録作成部
20 通信端末
30 撮像装置
32 撮像装置
40 表示装置
50 集音装置
Claims (13)
- 会議の参加人物が写る画像を取得する画像取得手段と、
前記画像の中から、人物と認識される領域を検出する人物領域検出手段と、
前記領域に含まれる人物を特定する人物特定処理を実行する人物特定手段と、
前記人物特定処理で前記人物が特定できなかったことを示す第1情報を表示装置に表示させる表示制御手段と、
を備えるビデオ会議システム。 - 前記表示制御手段は、前記人物特定処理で特定された前記会議の参加人物の氏名を含む第2情報を前記表示装置に更に表示させる、
請求項1に記載のビデオ会議システム。 - 前記表示制御手段は、前記第1情報の表示態様を、前記第2情報の表示態様と異ならせる、
請求項2に記載のビデオ会議システム。 - 前記表示制御手段は、前記第1情報を前記第2情報よりも目立たせる、
請求項3に記載のビデオ会議システム。 - 前記表示制御手段は、前記第1情報の外形、大きさ、色、言語、およびフォントの少なくとも1つを前記第2情報と異ならせることにより、前記第1情報を目立たせる、
請求項4に記載のビデオ会議システム。 - 前記表示制御手段は、前記人物特定処理により特定された前記会議の参加人物の数が所定の閾値以上である場合、前記第2情報を一覧形式で表示させる、
請求項2から5のいずれか1項に記載のビデオ会議システム。 - 前記表示制御手段は、前記画像に写っている前記会議の参加人物が見る表示装置に、前記第1情報を表示させる、
請求項1から6のいずれか1項に記載のビデオ会議システム。 - 前記画像取得手段は、前記画像に基づく前記人物特定処理で特定されなかった参加人物が写る追加画像を、前記画像を生成した撮像装置とは異なる移動型の撮像装置から取得し、
前記人物特定手段は、前記追加画像に基づいて前記画像に基づく前記人物特定処理で特定されなかった参加人物を特定する、
請求項1から7のいずれか1項に記載のビデオ会議システム。 - 前記人物特定処理によって特定された人物のリストを作成するリスト作成手段を更に備える、
請求項8に記載のビデオ会議システム。 - 音声データを取得する音声取得手段と、
前記音声データまたは前記音声データと同期して取得された画像を解析することによって、前記音声データに関する発言者を特定する発言者特定手段と、
前記発言者の特定結果と前記音声データに基づいて生成されたテキストデータとを対応付けることにより、議事録データを生成する議事録作成手段と、を更に備える、
請求項8または9に記載のビデオ会議システム。 - 前記表示制御手段は、前記第1情報を前記第2情報よりも目立たなくさせる、
請求項3に記載のビデオ会議システム。 - コンピュータが、
会議の参加人物が写る画像を取得し、
前記画像の中から、人物と認識される領域を検出し、
前記領域に含まれる人物を特定する人物特定処理を実行し、
前記人物特定処理で前記人物が特定できなかったことを示す第1情報を表示装置に表示させる、
ことを含むビデオ会議方法。 - コンピュータに、請求項12に記載のビデオ会議方法を実行させるプログラム。
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