JP2022121434A - センサユニット - Google Patents
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Abstract
Description
発光素子と、
前記発光素子により発光された検出光を受光して、受光量に応じた受光信号を出力する受光素子と、
前記受光素子から出力された受光信号に基づいて受光量を表示するドットマトリクス表示部と、
前記受光素子から出力された受光信号に基づく受光量と閾値との比較結果を出力する出力部と、
前記閾値の調整操作を受け付ける操作部と、
前記ドットマトリクス表示部を制御する制御部と、を有し、
前記制御部は、表示画面として前記ドットマトリクス表示部に前記閾値と前記受光素子から出力された受光信号に基づく受光量とを表示させるように構成されており、
前記ドットマトリクス表示部は、前記表示画面からメニューを表示する表示状態に移行可能であり、前記メニューは、前記表示画面から移行する第一設定メニューと前記表示画面から移行する第二設定メニューとを含み、前記第一設定メニューは、ユーザ操作に応じて順次切り替えながら表示される簡易設定項目を有し、当該簡易設定項目の一つは言語設定であり、前記第二設定メニューは、前記第一設定メニューにおける前記言語設定を通じて設定された言語で表示される詳細設定項目であってユーザ操作に応じて順次切り替えながら表示される複数の設定項目を有することを特徴とする光電スイッチを提供する。
図7はコントローラ6を説明するブロック図である。CPU100はメモリ110の一部であるROMに記憶されている制御プログラムにしたがって各種の機能を実現する。メモリ110はRAMやROMを含む記憶装置である。メモリ110には、たとえば、調整ボタン9により設定された閾値Thなどを含む設定情報111が記憶されている。
本発明のようにx方向の寸法が10mm前後(例:5mm以上かつ14mm以下)の光電スイッチ1では表示器5の表示面積が非常に狭い。そのため、受光量と閾値とはできる限り大きな文字で表示されることが望ましい。しかし、閾値の調整が実行される際には、これら以外の予備的な情報がユーザにとって必要となることもある。たとえば、発光素子91aの発光量は数段階にわたって切り替え可能である。つまり、ユーザは、発光素子91aの動作モード(パワーモード)を把握しないと、適切に閾値を設定できないだろう。そこで、本発明では、UI制御部103が表示態様を切り替えることで、ユーザに対して必要な情報を提供する。
S4でUI制御部103は無操作時間が所定時間を超えたかどうかを判定する。UI制御部103はユーザが操作部90を最後に操作したときからの経過時間(無操作時間)を、タイマーなどを用いて計時する。タイマーはCPU100に内蔵されていてもよいし、カウンタ回路により実現されてもよい。無操作時間が所定時間を超えると、UI制御部103はS5に進む。操作部90に対するユーザ操作を検知すると、UI制御部103はタイマーをリセットする。
図10(A)は数値の桁数が増加したときの第一表示態様のUI300aを示している。発光素子91aは複数の動作モード(パワーモード)を有している。複数の動作モードのうち発光量の大きな動作モードが選択されると、受光量を4桁の数値では表現できなくなる。そこで、UI制御部103は発光素子91aの動作モードに応じて、受光量の表示桁数を増加させたり、減少させたりしてもよい。ただし、UI制御部103は、受光量の表示桁数を変更したとしても、受光量を表示するための第一表示領域301の面積を維持してもよい。図10(A)が示すように、UI制御部103は、閾値の表示桁数も発光素子91aの動作モードに応じて増減してもよい。ただし、第二表示領域302の面積は維持される。
光電スイッチ1の高機能化に伴い、各機能を設定するための設定項目を光電スイッチ1の表示器5に表示できれば、ユーザにとって便利であろう。従来のスリム型の光電スイッチでは7セグメントLEDが採用されていたため、設定項目をユーザにわかりやすく表示することは困難であった。本発明ではドットマトリクスディスプレイが表示器5として採用されているため、設定項目をユーザにわかりやすく表示することが可能となる。一方で、機能が増加するにつれて設定項目も増加する。表示器5のx方向の寸法はせいぜい10mm前後であるため、表示器5に表示可能な文字の行数は1行であろう。たとえば、20個の設定項目が存在する場合、ユーザはボタンを少なくとも19回も押さなければ目標とする設定項目にたどり着けない。そこで、本発明は複数の設定メニューを設け、ユーザ操作に応じて表示される設定メニューを選択することで、ユーザビリティを向上させる。たとえば、表示言語を設定するための設定項目にはできる限り少ないユーザ操作によりユーザが辿り着けるようにする。これにより、ユーザが表示言語を設定するための設定項目に辿り着くまでにユーザが意図しない言語による言葉が表示されてしまうことが削減される。なお、ユーザが光電スイッチ1を初めて起動したときや光電スイッチ1の設定を初期化したときに、光電スイッチ1が表示言語の設定項目を毎回表示することも考えられる。しかし、光電スイッチ1はTOP画面において受光量と閾値とを表示するものである。そのため、ユーザが言語の設定をしなければ光電スイッチ1を使用できないとすれば、ユーザビリティにかける。つまり、言語の設定をしなくても、光電スイッチ1は受光量と閾値を表示したほうがユーザには便利であろう。よって、言語の設定を必要と考えるユーザがより少ない操作で言語の設定項目に辿り着けることが重要であろう。
図1などを用いて説明したように光電スイッチ1は略直方体形状の筐体を有している。つまり、筐体は細長い。表示器5は筐体の外面であって第一面に取り付けられる表示部の一例である。従来は表示器が光電スイッチの筐体内部に収容されていたため、筐体の外面から表示器までに距離があり、表示情報が見にくかった。本実施例では、表示器5は筐体の外面に取り付けられているため、光電スイッチ1の外縁から表示器5までの距離が短くなり、表示器5の表示情報が見やすくなる。発光素子モジュール32と穴12などは第一面の隣に位置する第二面の近くに設けられる投光部の一例である。受光素子モジュール33と穴13は第一面の隣に位置する第二面の近くに設けられる受光部の一例である。調整ボタン9などは第一面または表示部上に設けられ、ユーザ操作を受け付ける受付部の一例である。コントローラ6は受付部を通じて調整された閾値と、受光部により受光された光の量を示す信号値とを表示部に表示させる表示制御部の一例である。制御基板30は筐体の内部に収容され、表示制御部が実装また接続される制御基板(第一基板)の一例である。信号ケーブル51は制御基板30と表示器5とを接続する信号ケーブルの一例である。表示器5は、信号ケーブル51と接続される接続部を有している。表示器5の接続部は、筐体の長手方向において、表示領域と信号ケーブル51との間に配置されている。また、表示器5は、二つの短辺と二つの長辺とを有し、二つの短辺のうち一方の短辺の側に信号ケーブル51が接続されている。これにより、光電スイッチ1における表示器5に関して十分な表示面積を確保可能な信号ケーブル51の接続構造が提供される。シールド部材50は表示器5の側面の少なくとも一部に設けられたシールド部材の一例である。カバー部材4は、表示器5の側面との間でシールド部材50を挟み込み、少なくとも表示器5の側面の少なくとも一部をカバーするカバー部材の一例である。このようにシールド部材50も表示器5を衝撃から保護する役割を有している。
(1):センサユニットの筐体は設定変更の入力を受け付けるボタンを有してもよい。このボタンに対する短押しが検知されると第1の設定変更グループが表示される。このボタンに対する長押しが検知されると、第2の設定変更グループが表示される。言語切替えは、第1の設定変更グループに含まれる。
(2):(1)において第2の設定変更グループは、さらに詳細な設定の変更を受け付ける第3の設定変更グループを内包していてもよい。言語切替えは、第1の設定変更グループと第3の設定変更グループとの両方に含まれてもよい。
(3):筐体は設定変更の入力を受け付けるボタンを有してもよい。このボタンに対する第1の操作入力を受け付けると、第1の設定変更グループが表示される。第1の操作入力よりも複雑な第2の操作入力を受け付けると第2の設定変更グループが表示される。言語切替えは、第1の設定変更グループに含まれる。ここで、複雑とは、より小さなボタンを押すことや、ボタンの長押し、複数のボタンを同時に押すことなど、ユーザによる操作が難しいことである。
(4):(3)において第2の設定変更グループは、さらに詳細な設定の変更を受け付ける第3の設定変更グループを有してもよい。言語切替えは、第1の設定変更グループと第3の設定変更グループとの両方に含まれてもよい。
(5):(1)~(4)において、言語切替えは、ファイバセンサの運用中においても切替え可能であってもよい。
(6):簡易的な設定を可能とした簡単モードと、詳細な設定を可能とした応用モードとを切り替え可能なモード選択手段がさらに設けられてもよい。簡単モードに割り付けられたボタン操作と、応用モードに割り付けられたボタン操作があり、言語切替えは簡単モードにある。
物理量を検知する検知部と、
前記検知部により検知された物理量を表示するドットマトリクス表示部と、
前記検知部により検知された物理量と閾値との比較結果を出力する出力部と、
前記閾値の調整操作を受け付ける操作部と、
前記ドットマトリクス表示部を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、表示画面として前記ドットマトリクス表示部に前記閾値と前記物理量とを表示させ、
前記ドットマトリクス表示部は、前記表示画面から所定の操作入力により移行する第一設定メニューと、当該所定の操作入力も複雑な操作入力により移行する第二設定メニューとを表示可能であり、前記第一設定メニューは、ユーザ操作に応じて順次切り替えながら表示される簡易設定項目を有し、当該簡易設定項目の一つは言語設定であり、前記第二設定メニューは、前記第一設定メニューにおける前記言語設定を通じて設定された言語で表示される詳細設定項目であってユーザ操作に応じて順次切り替えながら表示される複数の設定項目を有することを特徴とするセンサユニットを提供する。
Claims (11)
- 発光素子と、
前記発光素子により発光された検出光を受光して、受光量に応じた受光信号を出力する受光素子と、
前記受光素子から出力された受光信号に基づいて受光量を表示するドットマトリクス表示部と、
前記受光素子から出力された受光信号に基づく受光量と閾値との比較結果を出力する出力部と、
前記閾値の調整操作を受け付ける操作部と、
前記ドットマトリクス表示部を制御する制御部と、を有し、
前記制御部は、表示画面として前記ドットマトリクス表示部に前記閾値と前記受光素子から出力された受光信号に基づく受光量とを表示させるように構成されており、
前記ドットマトリクス表示部は、前記表示画面からメニューを表示する表示状態に移行可能であり、前記メニューは、前記表示画面から移行する第一設定メニューと前記表示画面から移行する第二設定メニューとを含み、前記第一設定メニューは、ユーザ操作に応じて順次切り替えながら表示される簡易設定項目を有し、当該簡易設定項目の一つは言語設定であり、前記第二設定メニューは、前記第一設定メニューにおける前記言語設定を通じて設定された言語で表示される詳細設定項目であってユーザ操作に応じて順次切り替えながら表示される複数の設定項目を有することを特徴とする光電スイッチ。 - 前記第二設定メニューは、階層型のメニュー構造を有しており、
前記第二設定メニューは、前記階層型のメニュー構造における上位階層に位置する第一階層設定メニューと、前記階層型のメニュー構造における下位階層に位置する第二階層設定メニューとを有し、
前記第一階層設定メニューは、前記詳細設定項目として、前記言語設定により設定された言語で、ユーザ操作に応じて順次切り替えながら表示される複数の設定項目を有し、当該複数の設定項目の一つは、前記第一階層設定メニューから前記第二階層設定メニューに移行するかどうかを選択するための設定項目であり、
前記第二階層設定メニューは、前記第一階層設定メニューから前記第二階層設定メニューに移行すると、前記詳細設定項目として、前記言語設定により設定された言語で、ユーザ操作に応じて順次切り替えながら表示される複数の設定項目を有することを特徴とする請求項1に記載の光電スイッチ。 - 前記第一階層設定メニューは、パワーモードを切り替えるための設定項目を含むことを特徴とする請求項2に記載の光電スイッチ。
- 前記第一階層設定メニューは、検知結果の出力方法を選択するための設定項目を含むことを特徴とする請求項2または3に記載の光電スイッチ。
- 前記第一設定メニューは、検知結果の出力方法を選択するための設定項目を含むことを特徴とする請求項4に記載の光電スイッチ。
- 前記言語設定は、前記第一設定メニューの設定項目であるとともに、前記第二設定メニューにおける前記第二階層設定メニューの設定項目でもあることを特徴とする請求項2~5のいずれか一項に記載の光電スイッチ。
- 前記言語設定は、選択対象の言語にアルファベットの言語と漢字の言語を含むことを特徴とする請求項1~6のいずれか一項に記載の光電スイッチ。
- 前記制御部は、前記言語設定が言語を設定するための設定項目であることを示す表記を複数の言語で表示することを特徴とする請求項1~7のいずれか一項に記載の光電スイッチ。
- 前記第一設定メニューは、前記詳細設定項目の一つとして、前記メニューを表示する状態から、前記表示画面に戻ることを指示するための設定項目を含むことを特徴とする請求項1~8のいずれか一項に記載の光電スイッチ。
- 前記操作部は、さらに、前記表示画面から前記メニューを表示する状態に移行する際に操作されるボタンを含み、
前記制御部は、前記表示画面を表示する表示状態において、前記ボタンが短押しされると、前記第一設定メニューを表示し、前記表示画面を表示する表示状態において、前記ボタンが長押しされると、前記第二設定メニューを表示することを特徴とする請求項1~9のいずれか一項に記載の光電スイッチ。 - 前記制御部は、前記表示画面を表示する表示状態において、前記受光量と前記閾値とを数値で表示するとともに、前記閾値を閾値表示領域に表示することを特徴とする請求項1~10のいずれか一項に記載の光電スイッチ。
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