JP2022104386A - 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
まず、図1を参照し、実施形態に係る情報処理装置が行う情報処理方法の概要について説明する。図1は、実施形態に係る情報処理方法の概要を示す説明図である。なお、図1では、銀行と関係のある所定の企業の業績に連動して、銀行の預金口座の預金金利を設定する場合を例に挙げて説明する。
例えば、図1に示すように、利用者Uは、銀行に開設した自分の口座に入金する(ステップS1)。例えば、利用者Uは、銀行やコンビニ等のATM(現金自動預け払い機)又は銀行窓口から、当該銀行の口座に入金する。あるいは、利用者Uは、端末装置10を用いて、インターネットバンキング等により、他行の口座から当該銀行の口座に入金する。
次に、図2を用いて、実施形態に係る金融機関サーバ100が含まれる情報処理システム1の構成について説明する。図2は、実施形態に係る情報処理システム1の構成例を示す図である。図2に示すように、実施形態に係る情報処理システム1は、端末装置10と金融機関サーバ100とを含む。これらの各種装置は、ネットワークNを介して、有線又は無線により通信可能に接続される。ネットワークNは、例えば、LAN(Local Area Network)や、インターネット等のWAN(Wide Area Network)である。
次に、図3を用いて、実施形態に係る金融機関サーバ100の構成について説明する。図3は、実施形態に係る金融機関サーバ100の構成例を示す図である。図3に示すように、金融機関サーバ100は、通信部110と、記憶部120と、制御部130とを有する。
通信部110は、例えば、NIC(Network Interface Card)等によって実現される。また、通信部110は、ネットワークN(図2参照)と有線又は無線で接続される。
記憶部120は、例えば、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ(Flash Memory)等の半導体メモリ素子、又は、ハードディスク、光ディスク等の記憶装置によって実現される。図3に示すように、記憶部120は、利用者情報データベース121と、金融商品情報データベース122とを有する。
利用者情報データベース121は、利用者Uに関する各種情報を記憶する。例えば、利用者情報データベース121は、利用者Uの属性等の種々の情報を記憶する。図4は、利用者情報データベース121の一例を示す図である。図4に示した例では、利用者情報データベース121は、「利用者ID(Identifier)」、「年齢」、「性別」、「自宅」、「勤務地」、「口座残高」、「預金金利」といった項目を有する。
金融商品情報データベース122は、金融機関が保有する金融商品に関する各種情報を記憶する。図5は、金融商品情報データベース122の一例を示す図である。図5に示した例では、金融商品情報データベース122は、「金融機関ID」、「金融商品ID」、「保有数」、「運用益」といった項目を有する。
図3に戻り、説明を続ける。制御部130は、コントローラ(Controller)であり、例えば、CPU(Central Processing Unit)、MPU(Micro Processing Unit)、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等によって、金融機関サーバ100の内部の記憶装置に記憶されている各種プログラム(情報処理プログラムの一例に相当)がRAM等の記憶領域を作業領域として実行されることにより実現される。図3に示す例では、制御部130は、取得部131と、管理部132と、設定部133とを有する。
取得部131は、金融機関が購入した所定の企業に関する金融商品に関する情報を取得する。また、取得部131は、金融機関が保有する所定の企業に関する金融商品の運用益に関する情報を取得する。そして、取得部131は、記憶部120の金融商品情報データベース122に登録する。所定の企業は、金融機関と同じグループに属する企業等である。
管理部132は、金融機関の預金口座を管理する。例えば、管理部132は、預金者である利用者Uの預金口座の入出金や送金等を管理する。そして、管理部132は、記憶部120の利用者情報データベース121に登録する。
設定部133は、所定の企業に関する金融商品の運用益をもとに金融機関の預金口座の預金金利を設定する。そして、取得部131は、記憶部120の記憶部120の利用者情報データベース121に登録する。
次に、図6を用いて実施形態に係る金融機関サーバ100による処理手順について説明する。図6は、実施形態に係る処理手順を示すフローチャートである。なお、以下に示す処理手順は、金融機関サーバ100の制御部130によって繰り返し実行される。
上述した端末装置10及び金融機関サーバ100は、上記実施形態以外にも種々の異なる形態にて実施されてよい。そこで、以下では、実施形態の変形例について説明する。
上述してきたように、本願に係る情報処理装置(金融機関サーバ100)は、金融機関が保有する所定の企業に関する金融商品の運用益を管理する管理部132と、所定の企業に関する金融商品の運用益をもとに金融機関の預金口座の預金金利を設定する設定部133と、を備える。
また、上述した実施形態に係る端末装置10や金融機関サーバ100は、例えば図7に示すような構成のコンピュータ1000によって実現される。以下、金融機関サーバ100を例に挙げて説明する。図7は、ハードウェア構成の一例を示す図である。コンピュータ1000は、出力装置1010、入力装置1020と接続され、演算装置1030、一次記憶装置1040、二次記憶装置1050、出力I/F(Interface)1060、入力I/F1070、ネットワークI/F1080がバス1090により接続された形態を有する。
以上、本願の実施形態を説明したが、これら実施形態の内容により本発明が限定されるものではない。また、前述した構成要素には、当業者が容易に想定できるもの、実質的に同一のもの、いわゆる均等の範囲のものが含まれる。さらに、前述した構成要素は適宜組み合わせることが可能である。さらに、前述した実施形態の要旨を逸脱しない範囲で構成要素の種々の省略、置換又は変更を行うことができる。
10 端末装置
100 金融機関サーバ
110 通信部
120 記憶部
121 利用者情報データベース
122 金融商品情報データベース
130 制御部
131 取得部
132 管理部
133 設定部
Claims (14)
- 金融機関が保有する所定の企業に関する金融商品の運用益を管理する管理部と、
前記所定の企業に関する前記金融商品の運用益をもとに前記金融機関の預金口座の預金金利を設定する設定部と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記所定の企業は、前記金融機関と同じグループに属する企業である
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記所定の企業に関する金融商品は、前記所定の企業の発行する社債であり、
前記所定の企業に関する前記金融商品の運用益は、前記所定の企業の社債利息である
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の情報処理装置。 - 前記所定の企業に関する金融商品は、前記所定の企業の株式であり、
前記所定の企業に関する前記金融商品の運用益は、前記所定の企業の株式配当である
ことを特徴とする請求項1~3のうちいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 前記設定部は、前記所定の企業に関する前記金融商品の運用益をもとに前記金融機関の預金口座の預金金利を算出し、算出された預金金利を設定する
ことを特徴とする請求項1~4のうちいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 前記設定部は、前記所定の企業に関する前記金融商品の運用益をもとに前記金融機関の預金口座の預金金利の加算分を算出し、算出された加算分を付加した預金金利を設定する
ことを特徴とする請求項1~5のうちいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 前記設定部は、前記所定の企業に関する前記金融商品の運用益の変動に応じて、前記金融機関の預金口座の預金金利を変更する
ことを特徴とする請求項1~6のうちいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 前記設定部は、前記所定の企業に関する前記金融商品の運用益をもとに前記金融機関の預金口座の全ての預金者の預金金利を一律に設定する
ことを特徴とする請求項1~7のうちいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 前記設定部は、前記所定の企業に関する前記金融商品の運用益をもとに前記金融機関の預金口座の預金者の優遇特典に応じた預金金利を設定する
ことを特徴とする請求項1~8のうちいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 前記設定部は、ネットワークを介して、前記所定の企業に関する前記金融商品の運用益をもとに設定された前記金融機関の預金口座の預金金利に関する情報を提供する
ことを特徴とする請求項1~9のうちいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 前記設定部は、前記所定の企業に関する情報と、前記金融機関の預金口座の預金金利に関する情報とを提供する
ことを特徴とする請求項10に記載の情報処理装置。 - 前記設定部は、前記金融機関が前記所定の企業に関する前記金融商品を全て手放した場合、設定された預金金利を初期化する
ことを特徴とする請求項1~11のうちいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 情報処理装置が実行する情報処理方法であって、
金融機関が保有する所定の企業に関する金融商品の運用益を管理する管理工程と、
前記所定の企業に関する前記金融商品の運用益をもとに前記金融機関の預金口座の預金金利を設定する設定工程と、
を含むことを特徴とする情報処理方法。 - 金融機関が保有する所定の企業に関する金融商品の運用益を管理する管理手順と、
前記所定の企業に関する前記金融商品の運用益をもとに前記金融機関の預金口座の預金金利を設定する設定手順と、
をコンピュータに実行させるための情報処理プログラム。
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