JP2022090553A - 車載画像制御システム - Google Patents

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Abstract

Figure 2022090553000001
【課題】より適切な色調の撮像画像を取得することができる車載画像制御システムを得る。
【解決手段】車載画像制御システムは、自車両の車体の一部40Aと共に自車両の周辺を撮像する撮像部と、所定の光源条件下において撮像部により予め撮像された基準画像内の自車両の車体の一部の色情報である基準色情報(U1,V1)と、自車両の走行中又は停車中に撮像部により撮像された撮像画像P1内の自車両の車体の一部40Aの色情報(U2,V2)との比較結果に基づいて、撮像画像P1の色調を補正する色調補正部と、所定の記録条件が成立した際に、撮像部により撮像された撮像画像P1,P2を記録部に記録する制御を行う記録制御部と、を含む。
【選択図】図3

Description

本発明は、車載画像制御システムに関する。
特許文献1には、自車両周辺の画像を撮像して記録するドライブレコーダにおいて、撮像部により撮像された画像に写っている信号機が滅灯状態である場合、できるだけ点灯状態である信号機を撮像するために、撮像部による画像取得タイミングを一定の周期からずらすように制御する技術が開示されている。
特開2008-134844号公報
一方、トンネル内のナトリウムランプや水銀灯等の低演色性の光源下においては、ドライブレコーダ等の車載カメラでの撮像時に、撮像画像内の自車両の色が本来の色とは異なる色となってしまう場合がある。特許文献1に記載の技術は、点灯状態である信号機を撮像可能にする技術であるため、撮像画像内の自車両の色をより適切な色にすることについて、改善の余地がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、より適切な色調の撮像画像を取得することができる車載画像制御システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の車載画像制御システムは、自車両の車体の一部と共に該自車両の周辺を撮像する撮像部と、所定の光源条件下において該撮像部により予め撮像された基準画像内の前記自車両の車体の一部の色情報である基準色情報と、前記自車両の走行中又は停車中に前記撮像部により撮像された撮像画像内の前記自車両の車体の一部の色情報との比較結果に基づいて、前記撮像画像の色調を補正する色調補正部と、所定の記録条件が成立した際に、前記撮像部により撮像された撮像画像を記録部に記録する制御を行う記録制御部と、を含んでいる。
請求項1に記載の車載画像制御システムでは、基準画像内の自車両の車体の一部の色情報である基準色情報と、撮像画像内の自車両の車体の一部の色情報との比較結果に基づいて、撮像画像の色調を補正し、所定の記録条件が成立した際に、撮像部により撮像された撮像画像を記録する。これにより、撮像画像に対して基準色情報に基づいた適切な色調補正を行うことができるので、より適切な色調の撮像画像を取得できる。
以上説明したように、請求項1に係る車載画像制御システムは、より適切な色調の撮像画像を取得することができる、という優れた効果を有する。
車載画像制御システムの概略構成を示すブロック図である。 CPUの機能ブロック図である。 色補正前の撮像画像と色補正後の撮像画像の一例を示す概略図である。 YUV色空間の一例を示す説明図である。 車載画像制御システムが搭載された車載カメラ装置における一連の処理を示すフローチャートである。
以下、図面を参照して本発明の一実施形態に係る車載画像制御システムについて詳細に説明する。図1は一実施形態に係る車載画像制御システムの概略構成を示すブロック図、図2はCPUの機能ブロック図である。
本実施形態の車載画像制御システム10は、自車両(図示省略)の前方及び前側方を撮像可能に車両の前部に取り付けられる車載カメラ装置、及び自車両の後方及び後側方を撮像可能に車両の後部に取り付けられる車載カメラ装置の少なくとも一方の車載カメラ装置20に搭載されるシステムである。本実施形態においては、以下、自車両の前部に取り付けられる車載カメラ装置20に搭載された車載画像制御システム10を例にして以下説明する。
車載画像制御システム10は、図1に示されるように、レンズ20及び撮像素子22を有する撮像部24を備えており、撮像部24は自車両の車体40の一部としての車体表面40Aと共に自車両の周辺を撮像可能な画角Fに設定されている。車体表面40Aは、一般的に、光が均一に散乱し易い。なお、図1において、車体40は、簡略化して記載されており、実際の形状とは異なっている。撮像素子22は、光の明暗を電気信号に変換する半導体素子であり、CCD(Charge Coupled Device)、及びCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)等で構成されている。
車載画像制御システム10は、撮像部24と、CPU(Central Processing Unit)26と、メモリ28と、記録部30と、通信部32と、を含んでいる。CPU26、メモリ28、記録部30、及び通信部32は内部バス34を介して互いに通信可能に接続されている。
メモリ28は、ROM(Read Only Memory)及びRAM(Random Access Memory)等を含んでいる。ROMは、各種処理をCPU62に実行させるための実行プログラムを記憶している。RAMは、作業領域として一時的にプログラム又はデータを記憶する。
CPU26は、中央演算処理ユニットであり、各種プログラムを実行したり、各部を制御したりする。すなわち、CPU26は、メモリ28のROMからプログラムを読み出し、RAMを作業領域としてプログラムを実行する。メモリ28のROMには、実行プログラムが記憶されており、CPU26は、実行プログラムを実行することで、図2に示されるように、色調補正部36、及び記録制御部38として機能する。
記録部30は、一例として、HDD(Hard Disk Drive)又はSSD(Solid State Drive)等の不揮発性のデバイスにより構成される。
通信部32は、車両に搭載される各装置と通信するためのインターフェイスである。なお、通信部32と各装置とは、各種ECU(Electronic Control Unit)を介して接続されていてもよい。
色調補正部36は、撮像部24により撮像された撮像画像において、色調を補正する処理を行う。具体的には、色調補正部36は、撮像環境での光の色の影響を補正して、白を白く写すための処理としてホワイトバランスの調整を行う。
色調補正部36は、撮像画像内の予め定められた位置座標(X,Y)における色情報(U,V)の値を変更することにより撮像画像のホワイトバランスを調整する。ここで、Xは画像における水平方向の位置を示し、Yは画像における垂直方向の位置を示す。本実施形態において、撮像画像はカラー画像であり、カラー値は輝度(Y)と2つの色差(UV)情報で表される。色情報(U,V)は、色差情報であり、U及びVは各々色成分を表し、青-輝度及び赤-輝度の差とされる(図4参照)。すなわち、U及びVの値を変更することにより、輝度を変更することなく、所望する画素の色を変更させることができる。
本実施形態において色調補正部36は、基準色情報(U1,V1)と色情報(U2,V2)との比較結果に基づいて撮像画像の色調としてホワイトバランスを補正する。ここで、基準色情報(U1,V1)は、所定の光源条件下において撮像部24により予め撮像された基準画像内の自車両の車体40の一部としての車体表面40Aの色情報である。本実施形態においては、所定の光源条件下は太陽光の下とされる。基準色情報(U1,V1)は、例えば記録部30に記憶される。
また、色情報(U2,V2)は、自車両の走行中又は停車中に撮像部24により撮像された撮像画像内の自車両の車体40の一部としての車体表面40Aの色情報である。色情報(U2,V2)も、例えば記録部30に記憶される。以下に、色調補正部36による処理について、図面を参照して説明する。図3は色補正前の撮像画像と色補正後の撮像画像の一例を示す概略図である。
図3の上図は、撮像部24により撮像された撮像画像であって、色調補正部36によりホワイトバランスが調整される前の補正前画像P1である。図3の下図は、撮像部24により撮像された画像であって、色調補正部36によりホワイトバランスが調整された後の補正後画像P2である。補正前画像P1及び補正後画像P2には、いずれも自車両の車体40の一部としての車体表面40Aと共に自車両の周辺が写っている。
図3の上図に示される補正前画像P1においては、左側に「停まれ」を意味する標識60、右側に水銀灯62が写っている。一般的に、水銀灯62等の低演色性の光源下において撮像された撮像画像においては、太陽光下で撮像された撮像画像とは異なった色調となってしまう場合がある。そこで本実施形態においては、色調補正部36が基準色情報(U1,V1)に対する色情報(U2,V2)の変化が所定の閾値よりも大きい場合に、光源が変化したと判断し、図3に示されるように、色情報(U2,V2)を基準色情報(U1,V1)に近づける処理を行う。これにより色調補正部36は、補正前画像P1においてホワイトバランスを補正し、ホワイトバランスが補正された補正後画像P2を生成する。
ここで、所定の閾値の決定方法について説明する。図4はYUV色空間の一例を示す説明図である。所定の閾値は、基準色情報(U1,V1)に基づいて決定される。具体的には、撮像部24により基準画像を複数枚撮像し、撮像された複数枚(本実施形態においては4枚)の基準画像の各々において、予め定められた所定の位置座標(X1,Y1)における基準色情報A1(U1-1,V1-1)、A2(U1-2,V1-2)、A3(U1-3,V1-3)、A4(U1-4,V1-4)を取得する。取得された基準色情報A1(U1-1,V1-1)、A2(U1-2,V1-2)、A3(U1-3,V1-3)、A4(U1-4,V1-4)は、図4に示されるように、YUV色空間上にプロットされて、プロットされた点を結んだ境界Bが所定の閾値として定義される。定義された閾値は、例えば記録部30に記憶される。
なお、自車両の走行中又は停車中に撮像部24により撮像された撮像画像内の自車両の車体40の一部としての車体表面40Aにおける色情報(U2,V2)は、基準色情報(U1,V1)が取得された位置座標(X1,Y1)と同じ位置座標(X1,Y1)において取得される。
記録制御部38は、所定の記録条件が成立した際に、撮像部24により撮像された撮像画像を記録部30に記録する制御を行う。ここで所定の記録条件は、基準色情報(U1,V1)に対する色情報(U2,V2)の変化が所定の閾値以下になることである。
本実施形態の車載画像制御システム10は以上のように構成されている。次に、車載画像制御システム10が搭載された車載カメラ装置20によって実行される処理について、図5を参照して説明する。図5は車載画像制御システム10が搭載された車載カメラ装置20における一連の処理を示すフローチャートである。なお、ステップS11の撮像画像は、撮像部24によって撮像された撮像画像である。撮像部24は予め定められた所定の間隔で、自車両の車体40の一部としての車体表面40Aと共に自車両の周辺を撮像しており、撮像部24により所定の間隔で取得された撮像画像に対して、図5に示す処理が行われる。
先ず、色調補正部36は、所定の光源条件下において撮像部24により予め撮像された基準画像から基準色情報(U1,V1)を取得する(ステップS10)。本実施形態では、上述したように、4個の基準色情報A1(U1-1,V1-1)、A2(U1-2,V1-2)、A3(U1-3,V1-3)、A4(U1-4,V1-4)を取得し、図4に示すように、予め所定の閾値として境界Bを取得する。
次に、色調補正部36は、自車両の走行中又は停車中に撮像部24により撮像された撮像画像から色情報(U2,V2)を取得する(ステップS11)。そして、色調補正部36は、基準色情報(U1,V1)に対する色情報(U2,V2)の変化が所定の閾値より大きいか否かを判定する(ステップS12)。具体的には、色調補正部36は、色情報(U2,V2)のU2及びV2の少なくとも一方の値が、図4に示す境界Bよりも外側にあるか否かを判定する。
ステップS12にて基準色情報(U1,V1)に対する色情報(U2,V2)の変化が所定の閾値よりも大きい場合(ステップS12;YES)には、色調補正部36は、ホワイトバランスの調整を行う(ステップS13)。具体的には、上述したように色調補正部36は、図3に示されるように、撮像画像すなわち補正前画像P1に対して、色情報(U2,V2)を基準色情報(U1,V1)に近づける処理を行う。
さらに、色調補正部36は、基準色情報(U1,V1)に対する色情報(U2,V2)の変化が所定の閾値以下か否かを判定する(ステップS14)。具体的には、色調補正部36は、色情報(U2,V2)のU2及びV2の両方の値が、図4に示す境界B線上若しくは境界Bよりも内側にあるか否かを判定する。
ステップS14にて基準色情報(U1,V1)に対する色情報(U2,V2)の変化が所定の閾値以下の場合(ステップS12;YES)には、色調補正部36は、ホワイトバランスの調整を終了する(ステップS15)。一方、ステップS14にて、基準色情報(U1,V1)に対する色情報(U2,V2)の変化が所定の閾値以下ではない場合(ステップS12;NO)には、色調補正部36は、所定の閾値以下になるまでステップS13以降の処理を繰り返し行う。
ステップS15にてホワイトバランス調整が終了すると、記録制御部38はホワイトバランス調整が行われた撮像画像すなわち補正後画像P2を記録部30に記録する制御を行う(ステップS16)。なお、ステップS12にて基準色情報(U1,V1)に対する色情報(U2,V2)の変化が所定の閾値以下の場合(ステップS12;NO)にも、CPU26は、ステップS16に処理を移行し、記録制御部38は判定の対象とされた撮像画像を記録部30に記録する制御を行う(ステップS16)。
次に、CPU26は、処理が終了したか否かを判定する(ステップS17)。処理が終了していないと判定された場合(ステップS17;NO)には、CPU26はステップS11へ処理を移行して、ステップS11以降の処理を引き続き行う。一方、ステップS17にて、処理が終了したと判定された場合(ステップS17;YES)、例えば、車載カメラ装置20の電源がオフにされた場合及び撮像部24による撮像がオフにされた場合には、処理が終了したと判定されて、全ての処理が終了される。
(作用・効果)
以上説明したように、本実施形態の車載カメラ装置20に搭載された車載画像制御システムによれば、基準画像内の自車両の車体の一部の色情報である基準色情報(U1,V1)と、撮像画像内の自車両の車体の一部の色情報(U2,V2)との比較結果に基づいて、撮像画像の色調を補正する。具体的には、色調補正部36が基準色情報(U1,V1)に対する色情報(U2,V2)の変化が所定の閾値よりも大きい場合に、図3に示されるように、色情報(U2,V2)を基準色情報(U1,V1)に近づける処理を行う。
そして、所定の記録条件が成立した際、すなわち色調補正部36によって基準色情報(U1,V1)に対する色情報(U2,V2)の変化が所定の閾値以下に補正された際に、撮像画像の色調が基準画像に近づいたとして、記録制御部38が撮像部24により撮像された撮像画像を記録する制御を行う。これにより、撮像部24により撮像された撮像画像において基準色情報に基づいた適切な色調補正を行うことができるので、より適切な色調の撮像画像を取得することができる。
なお、上記実施形態の車載画像制御システム10は、車両の前部に取り付けられる車載カメラ装置20に搭載されているが、本発明はこれに限られない。車載画像制御システム10は、車両の後方及び後側方を撮像可能に車両の後部に取り付けられる車載カメラ装置20に搭載されていてもよいし、車両の前部と後部に各々取り付けられる車載カメラ装置20にそれぞれ搭載されていてもよい。
また、上記実施形態においては、所定の閾値は、撮像部24により基準画像を複数枚撮像し、撮像された複数枚の基準画像の各々において、予め定められた所定の位置座標(X1,Y1)における基準色情報(U1,V1)を取得することにより行ったが、本発明はこれに限られない。撮像部24の画角F内に入る車体表面40Aの色は一色である場合が多い。そのため、撮像部24により撮像された1枚の基準画像において、車体表面40Aの複数の座標位置における基準色情報(U1,V1)を取得し、この基準色情報(U1,V1)を使用して所定の閾値を定義することもできる。
また、上記実施形態においては、所定の閾値は、図3に示されるように、複数の基準色情報をプロットした点を結んだ境界を閾値としたが、本発明はこれに限られない。色づくりの観点から、境界よりもさらに外側に閾値を設けてもよい。
また、上記実施形態においては、記録制御部38は基準色情報(U1,V1)に対する色情報(U2,V2)の変化が所定の閾値以下の撮像画像及び補正後画像P2を車載カメラ装置20に内蔵された記録部30に記録する制御を行っているが、本発明はこれに限られない。記録制御部38は、例えば車載カメラ装置20に対して脱着可能な記録部に記憶する制御を行ってもよい。また、記録制御部38は、車載カメラ装置20とは別に設けられた記録部に記録する制御を行ってもよい。この場合、記録制御部38は、通信部32を介して記録部に記録する制御を行うことができる。
以上、本発明の一例について説明したが、本発明は、上記に限定されるものでなく、上記以外にも、その主旨を逸脱しない範囲内において種々変形して実施可能であることは勿論である。
10 車載画像制御システム
20 車載カメラ装置
24 撮像部
30 記録部
36 色調補正部
38 記録制御部
40 車体
40A 車体表面(車体の一部)

Claims (1)

  1. 自車両の車体の一部と共に該自車両の周辺を撮像する撮像部と、
    所定の光源条件下において該撮像部により予め撮像された基準画像内の前記自車両の車体の一部の色情報である基準色情報と、前記自車両の走行中又は停車中に前記撮像部により撮像された撮像画像内の前記自車両の車体の一部の色情報との比較結果に基づいて、前記撮像画像の色調を補正する色調補正部と、
    所定の記録条件が成立した際に、前記撮像部により撮像された撮像画像を記録部に記録する制御を行う記録制御部と、
    を含む車載画像制御システム。
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