JP2022077013A - 中央延長部付テーブル - Google Patents

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Abstract

【課題】屋外での使用に適した、単純で安価な設計を有する中央延長部付テーブルを提供する。【解決手段】本発明は、フレーム2及び2つの可動天板3,4を備え、フレーム2に支えられ、互いに連続した天面を構成するように互いに接近させるように、又は互いに対称的に、又は互いに独立して、可動天板3,4の間に1つ又は複数のいわゆる中央延長部5の組付を可能にするように構成された、中央延長部を有するテーブル1に関する。テーブルは、可動天板3,4及び延長部5の縁部11が、縁部11の半分に位置する少なくとも1つのタブ12及び縁部11の後側に位置する溝13を含み、タブ12が、その中央部分からその中央部分まで高さを増加させ、その中央部分からその基端縁部まで深さを減少させる点で注目に値する溝13が、タブ12の高さより大きく、天板3,4及び/又は延長部5が変形した場合でも、かま継手による組立が可能である。【選択図】図1

Description

本発明は、フレームと、少なくとも1つが前記フレームに対して移動可能に取り付けられた2つの側方天板と、側方天板間に配置されるように構成された少なくとも1つの中央延長部(より詳細には、中央延長部を側方天板にかま継手で複数のほぞ穴に接合することによるタブ溝タイプのもの)とを備えるタイプの中央延長部付テーブルの分野に関する。
家具の分野において、特にテーブルの分野において、その長さ、したがってその天面が、着脱可能又は収納可能な延長部の作用により随意に増加又は減少され得る変形可能なテーブルを作ることは周知である。
延長部を有する主に知られているテーブルは、テーブルの天板の下に収納することができるか、又はこの天板の2つの端部の延長部に入れることができる2つの延長部を有する、いわゆるイタリア型テーブルと、フレームの上に、互いに接近して、それら自体で連続面を構成するように、又は互いに対称に、又は互いに独立して、それらの間の中央延長部の設置を可能にするように構成された2つの可動天板を備える、中央延長部付テーブルとを含む。
このようなテーブルは、特に特許文献1及び2に記載されている。
特許文献1は、延長部、長方形、正方形であり、又は少なくとも2つの直線状、平行、及び同一の横方向側部を有し、テーブルを構成する全ての要素は、テーブルの支持体と一体である以下を特徴とするテーブルについて記載している。この支持体の2つの横方向側部は、2つの主棚の高さにテーブルの延長棚の高さを加えたものに少なくとも等しい高さを有する。これらの2つの側部の各々は、その下面に少なくとも1つの直線状の長手方向の案内面又はノッチと、逆L字状に互いに平行に配置された少なくとも2つの垂直な案内面又はノッチとを含む。このL部分の垂直分岐の長さは、主棚(1つ又は複数)の高さに等しい。主棚(1つ又は複数)及び延長棚には、ガイド溝内で前記棚を変位させることができるピボット、歯、又はリッジなどの突出要素(要素の寸法はこれらのガイド溝に依存する)が横方向に設けられている。長手方向案内路の長さは、延長棚が取り除かれるだけでなく、十分なスペースが延長棚の両側に形成されて、それを把持し、それを持ち上げて、少なくとも1つ又は両方の主棚の高さに持ってくることができるようにするだけでなく、それを逆L字の水平分岐に沿ってわずかに水平に変位させるように、主棚の変位を可能にするのに十分である。
特許文献2には、特に台所用に設計された長方形のテーブルが記載されている。このテーブルは、脚とフレームが金属製で、作業面がフォーマイカベニヤ材で作られている。作業面は、固定部分と2つの延長部とによって構成される。テーブルの閉鎖位置では、これらが固定部の下に収容され、テーブルの開口位置では、固定部と同レベルに位置するように搬送レールによって固定部の両側に展開される。
仏国特許出願公開第2261726号明細書 仏国特許出願公開第1568723号明細書
延長機能を備えたこれらの全てのテーブルは、屋外での使用には適していない。実際、屋外テーブルは、特に、テーブルが金属製又はプラスチック製のいずれかとして雨に耐えなければならない。また、同社が商品化したHPLコンパクト積層板のような屋外条件に適した複合材料を開発し、固定天板付屋外テーブルの製作に使用している。それにもかかわらず、この種の材料は、湿度のために変形する欠点があるので、延長部を有する屋外テーブル用のこの材料で作られた天板は、見た目があまりよくない、互いに面一でない上面を有するものとなるであろう。
したがって、本発明の目的の1つは、単純で安価な設計を有する中央延長部付テーブルを提供することによって、これらの欠点を克服することであり、延長部は、延長部又は可動天板が変形したときを含めて、天板が完全に整列するように、取り外し可能であり、組み立てられる。
この目的のために、本発明によれば、フレームと、このフレームに支えられ、互いに連続した表面を構成するように互いに近づけられるように、又は互いに対称的に離れるように、又は互いに独立して、可動天板間の1つ又は複数のいわゆる中央延長部のセットアップを可能にするように構成された2つの可動天板とを備える、中央延長部を備えたテーブルが提供される。このテーブルでは、前記可動天板の縁部及び前記延長部の少なくとも1つが、前記縁部の半分に位置する少なくとも1つのタブと、前記縁部の後ろ半分に位置する溝とを含み、前記タブは、その先端縁部からその中央部分まで高さが増加し、その中央部分からその基端縁部まで高さが低くなり、前記溝の深さは、タブの高さよりも深く、天板及び/又は前記延長部が変形した場合でも、かま継手による組立が可能である。
タブのこのような構成は、2つの可動天板の間に少なくとも1つの延長部を配置した後、2つの可動天板の接近中に、対応する溝内へのタブの漸進的な導入を確実にする。したがって、2つの可動天板の間に位置する延長部が、例えば、凹部又は凸部を有する場合、タブは、対応する溝内へのタブの導入によって延長部の漸進的な変形(より正確には漸進的な矯正)を確実にし、したがって、平坦な上面を得る。
このようなタブの構成はまた、2つの可動天板の間に少なくとも1つの延長部がない2つの可動天板の接近中に、2つの可動天板のうちの第1の可動天板に設けられたタブを2つの可動天板のうちの第2の可動天板に設けられた溝内に漸進的に導入し、第2の可動天板に設けられたタブを第1の可動天板に設けられた溝内に漸進的に導入し、したがって2つの可動天板のアセンブリ及び平坦な上面を得ることを確実にする。
本発明の一実施形態によれば、タブは、それぞれの縁部の長さの30~50%、例えば、それぞれの縁部の長さの40~50%からなる長さを有する。
本発明の一実施形態によれば、タブは、
タブの先端縁部から延び、タブの全長の30~50%、例えば40~50%の長さを有し、タブの先端縁部からタブの中央部分まで高さが増大する第1のタブ部分と、
タブの近接縁まで伸び、長さがタブの全長の30~50%、例えば40~50%の間にあり、タブの中央部分からタブの基端縁部まで高さが減少する第2のタブ部分とを含む。
本発明の一実施形態によれば、タブの中央部分は、タブの全長の20%未満、好ましくは10%未満の長さを有する。
本発明の別の実施形態によれば、タブの中央部分は、タブの延在方向に垂直であり、タブの基端縁部及び先端縁部から等距離に位置する平面内に位置する。つまり、中央部分はタブの長さの中央、つまりタブの中央に配置される。本発明のこのような実施形態によれば、第1のタブ部分は、第2のタブ部分まで延在する。
本発明の一実施形態によれば、タブの隆起部は、面取りされ、かつ/又は丸められている。
本発明の一実施形態によれば、タブは、タブの上面に開口する凹部を含む。このような凹部の存在は、可動天板に対する延長部の最適なセンタリングを保証する。
本発明の一実施形態によれば、凹部は、タブの中央部分に設けられる。
本発明の一実施形態によれば、凹部は、第1のタブ部分と第2のタブ部分との間に配置され、すなわち、分離するように構成される。
本発明の一実施形態によれば、第1のタブ部分は、タブの基端縁部から凹部まで増加する高さを有し、第2のタブ部分は、凹部からタブの先端縁部まで減少する高さを有する。
本発明の一実施形態によれば、凹部は、第2のタブ部分に設けられる。
本発明の一実施形態によれば、前記凹部は、台形の全体形状又はV字状の全体形状を有する。
本発明の一実施形態によれば、各延長部は、第1の縁部にタブ及び溝を含み、その反対側の縁部に、第1の縁部のタブの反対側に延在する溝と、第1の縁部の溝の反対側に延在するタブとを含む。
本発明の一実施形態によれば、前記可動天板及び延長部は、HPLコンパクトラミネート又は任意の他の同等の複合材料から作られ、好ましくは、8~20mmの厚さを有する。
本発明の一実施形態によれば、タブ及び/又は溝は、可動天板及び/又は延長部の集団に得られるか、又は取り付けられる。
他の利点及び特徴は、添付の図面を参照して、本発明による拡張を伴うテーブルの、非限定的な例として提供される、1つの単一の変形例の以下の説明からより明らかになるであろう。
本発明による中央延長部付テーブルを示す斜視図である。 本発明による中央延長部付テーブルのフレームを示す側面図である。 本発明による中央延長部付テーブルのフレームを示す平面図である。 本発明によるテーブルの中央延長部を示す平面図である。 本発明によるテーブルの中央延長部のタブを示す平面図である。 本発明によるテーブルの中央延長部の縁部を示す側面図である。 本発明によるテーブルの中央延長部と可動天板との間の溝タブアセンブリを示す断面図である。
本発明による延長部を有するテーブルの以下の説明では、同じ参照番号は同じ要素を指す。それぞれの図面は、必ずしも同じスケールで描かれているわけではない。
図1~図7を参照すると、本発明による中央延長部付テーブル1は、フレーム2と、このフレーム2に支持され、それら自体で連続面を構成するように互いに接近するように、又は互いに対称的に離れるように、又は可動天板3,4の間に1つ又はいくつかのいわゆる中央延長部5の据え付けを可能にするように互いに独立して動かされるように適合された2つの可動天板3,4とを備える。
この特定の例では、図1~図3を参照すると、フレーム2は、好ましくはアルミニウム製の矩形金属フレーム6によって構成され、2つの桁7及び2つの横材8によって構成され、脚部9が固定される角度でアルミニウム又は剛性プラスチック材料によって作られ、脚部9は好ましくは傾斜している。2つの桁7は、それぞれ、ガイドレール10の各側面のフレーム6に固定されている可動天板3,4間の中央延長部5の組み付け及びそれぞれの取り外しのために、フレーム6の寸法を増大させる、又は、逆にフレーム6の寸法を減少させることを可能にするガイドレール10を含む。
フレーム2は、本発明の範囲から逸脱することなく、任意の形状及び任意の構造を有することができることは明らかである。さらに、この特定の実施形態では、可動天板3,4及び中央延長部5は、実質的に長方形の形状を有する。しかしながら、可動天板3,4及び中央延長部5は、本発明の範囲から逸脱することなく、任意の形状を有することができることは明らかである。
図4~図7を参照すると、可動天板3,4及び中央延長部5の縁部11は、この縁部11の半分に配置されたタブ12と、縁部11の他の半分に配置された溝13とを含み、タブ12は、その基端縁部からその中央部分まで増加し、その中央部分からその先端縁部まで減少する高さを有し、溝13の深さは、タブ12の高さよりも深い。
タブ12は、
各縁部11の長さの40~50%、例えば約50%の長さを有し、
タブ12の先端縁部から延在し、タブ12の全長の30~50%、例えば40~50%の長さを有し、タブの先端縁部からタブの中央部分まで増加する高さを有する第1のタブ部分12.1と、
タブ12の先端縁部まで延在し、タブ12の全長の30~50%、例えば40~50%の長さを有し、タブの中央部分からタブの基端縁部まで減少する高さを有する第2のタブ部分12.2とを含むと有利である。
溝13は、
第1のタブ部分12.1を受け入れるように構成された第1の溝部分13.1と、
第2のタブ部分12.2を受け入れるように構成された第2の溝部分13.2とを含むと有利である。
中央延長部5及び可動天板3,4の寸法に応じて、縁部11は、本発明の範囲から逸脱することなく、まだいくつかのタブ12及びいくつかの溝13を含むことができる。
この特定例では、タブ12の増加部分及び減少部分は、2次多項式曲線の形状を有する。
図4及び図6を参照すると、各中央延長部は、第1の縁部11上にタブ12及び溝13を含み、その反対側の縁部11上に、第1の縁部11のタブ12の反対側に延在する溝13と、第1の縁部の溝13の反対側に延在するタブ12とを含む。
さらに、図4及び図5を参照すると、タブ12は、その中央部分に、タブ12の上面に開口し、第1及び第2のタブ部分12.1,12.2の間に位置する、すなわち、分離するように構成された凹部14を含む。したがって、第1のタブ部分12.1は、タブ12の先端縁部から凹部14まで増加する高さを有し、第2のタブ部分12.2は、凹部14からタブ12の基端縁部まで減少する高さを有する。
しかしながら、図面には示されていない変形例によれば、凹部14は、第2のタブ部分12.2に設けることができる。
この特定の実施形態では、凹部14は、台形の一般的な形状を有するが、それに限定されず、凹部14は、本発明の範囲から逸脱することなく、V字状の一般的な形状を有し得ることは明らかである。
さらに、図7を参照すると、一般的な方法で、タブ12の稜は、斜めにされ、かつ/又は丸められている。
なお、可動天板3,4及び中央延長部5は、例えばPOLYREY社によって市販されているHPL成形積層体、又は他の同等の複合材料からなり、8~20mmの厚さを有する。
中央延長部5及び可動天板3,4のタブ12及び溝13は、可動天板3,4及び/又は中央延長部5の可能な変形にもかかわらず、平坦な天板のより大きな表面を与える中央延長部5と可動天板3,4とのかま継手による組立を可能にし、可動天板3,4及び/又は延長部5は、天板3,4及び/又は延長部5が変形した場合であっても、完全に整列され、すなわち、互いに同一平面上にある。
タブ12及び/又は溝13は、可動天板3,4及び/又は延長部5の集まりに設けられているか、又は本発明の範囲から逸脱することなく取り付けられていることは明らかである。
最後に、上述した実施形態は、本発明の適用分野を何ら限定するものではない、特定の例示に過ぎないことは明らかである。

Claims (12)

  1. 中央延長部を有するテーブル(1)であって、
    フレーム(2)及び2つの可動天板(3,4)を備え、
    前記フレーム(2)を支え、互いに連続した表面を構成するように互いに接近させ、又は互いに対称的に離間させ、又は互いに独立させて、前記可動天板(3,4)と延長部(5)との間に、前記可動天板(3,4)の縁部(11)及び前記延長部(5)が、前記縁部(11)の半分に位置する少なくとも1つのタブ(12)及び前記縁部(11)の後半に位置する溝(13)を有し、
    前記タブ(12)が、その先端縁部からその中央部までの高さを増加させ、かつ、その中央部からその基端縁部までの高さを減少させ、かつ、前記タブ(12)の高さよりも、前記溝(13)の深さが深く、
    前記可動天板(3,4)及び/又は前記延長部(5)が変形しても、かま継手による組立が可能である
    ことを特徴とする中央延長部付テーブル。
  2. 前記タブ(12)の隆起部が傾斜している
    ことを特徴とする、請求項1に記載の中央延長部付テーブル。
  3. 前記タブ(12)の隆起部が丸みを帯びている
    ことを特徴とする、請求項1又は2に記載の中央延長部付テーブル。
  4. 前記タブ(12)が、前記タブ(12)の中央部分に凹部(14)を含む
    ことを特徴とする、請求項1~3のいずれか1項に記載の中央延長部付テーブル。
  5. 前記凹部(14)が、台形の全体形状を有する
    ことを特徴とする、請求項4に記載の中央延長部付テーブル。
  6. 前記凹部(14)が、V字状の全体形状を有する
    ことを特徴とする、請求項4に記載の中央延長部付テーブル。
  7. 各延長部(5)が、第1の縁部(11)上に前記タブ(12)及び前記溝(13)を含み、その反対側の縁部(11)上に、前記第1の縁部(11)の前記タブ(12)と反対側に延びる前記溝(13)及び前記第1の縁部(11)の溝(13)と反対側に延びる前記タブ(12)を含む
    ことを特徴とする、請求項1~6のいずれか1項に記載の中央延長部付テーブル。
  8. 前記可動天板(3,4)及び前記延長部(5)は、HPLコンパクト積層体又は任意の他の同等の複合材料から作製される
    ことを特徴とする、請求項1~7のいずれか1項に記載の延長部付テーブル。
  9. 前記可動天板(3,4)及び前記延長部(5)が、8~20mmの厚さを有する
    ことを特徴とする、請求項1~8のいずれか1項に記載の延長部付テーブル。
  10. 前記タブ(12)及び前記溝(13)の少なくとも一方が前記可動天板(3,4)及び前記延長部(5)の少なくとも一方の集団に得られるか、又は取り付けられる
    ことを特徴とする、請求項1~9のいずれか1項に記載の延長部付テーブル。
  11. 前記タブ(12)が、それぞれの縁部(11)の長さの30~50%、例えば、それぞれの縁部(11)の長さの40~50%からなる長さを有する
    ことを特徴とする、請求項1~10のいずれか1項に記載の延長部付テーブル。
  12. 前記タブ(12)の先端縁部から延在し、前記タブ(12)の全長の30~50%、例えば40~50%の長さを有し、前記タブ(12)の先端縁部から前記タブ(12)の中央部分まで増加する高さを有する、第1のタブ部分(12.1)と、
    前記タブ(12)の基端縁部まで延在し、前記タブ(12)の全長の30~50%、例えば40~50%の長さを有し、前記タブ(12)の中央部分から前記タブ(12)の先端縁部まで減少する高さを有する、第2のタブ部分(12.2)とを含む
    ことを特徴とする請求項1~11のいずれか1項に記載の延長付テーブル。
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