JP2022065068A - プロジェクタ - Google Patents
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Abstract
Description
図1は第1実施形態のプロジェクタの斜視図であり、図2はプロジェクタの正面図、図3はプロジェクタの背面図、図4はプロジェクタの平面図、図5はプロジェクタの底面図、図6はプロジェクタの右側面図、図7はプロジェクタの左側面図である。
図19は第2実施形態のプロジェクタの斜視図である。第2実施形態のプロジェクタ30は、本体部32の形状が異なり、かつ、レンズ部34の第1ブロック体38と第2ブロック体40が正面上下方向に接続している点が第1実施形態のプロジェクタ10と異なっている。第2実施形態のプロジェクタ30は、プロジェクタ30全体が矩形状に形成されており、本体部32はL字状に形成されている。レンズ部34は、本体部32のL字状に切り欠かれた切欠部に、プロジェクタ30の短い辺に沿って、第1ブロック体38と第2ブロック体40がブロック体接続部(不図示)により接続されている。そして、第1ブロック体38は、第2ブロック体40に対して、ブロック体接続部を中心として回動可動に構成されている。第2実施形態のプロジェクタ30は、第1ブロック体38は第2ブロック体40に対して、正面上下方向に接続されている。したがって、第1ブロック体38は、第2ブロック体40に対して、正面上下方向に沿った回転軸回りに回動可能に構成されている。
図20は第3実施形態のプロジェクタの斜視図である。第3実施形態のプロジェクタ50は、本体部52の形状が異なり、かつ、レンズ部54の第1ブロック体58と第2ブロック体60が正面上下方向に接続している点が第1実施形態のプロジェクタ10と異なっている。第3実施形態のプロジェクタ50は、本体部52が矩形形状であり、矩形形状の一辺(図20においては、本体部52の短辺)にレンズ部54が設けられている。第3実施形態のプロジェクタ50は、第1ブロック体58は第2ブロック体60に対して、ブロック体接続部(不図示)により、正面上下方向に接続されている。そして、第1ブロック体58は、第2ブロック体60に対して、ブロック体接続部を中心に、すなわち、正面上下方向に沿った回転軸回りに回動可能に構成されている。また、第2ブロック体60は、本体ブロック体部62と、本体接続部(不図示)により接続されている。第2ブロック体60と本体ブロック体部62とは、第1ブロック体58と第2ブロック体60との接続方向に対して垂直方向に接続されている。そして、第2ブロック体60は、本体接続部を中心として回動可能に構成される。すなわち、第2ブロック体60は、本体部52に対して正面水平軸方向回りに回動可能に構成されている。第3実施形態においても、第1ブロック体58、及び、第2ブロック体60の回転を組み合わせることにより、第1実施形態と同様に、様々な方向にレンズ(投射方向)を向けさせることができる。
図21は第4実施形態のプロジェクタの斜視図であり、図22はプロジェクタの正面図、図23はプロジェクタの背面図、図24はプロジェクタの平面図、図25はプロジェクタの底面図、図26はプロジェクタの右側面図、図27はプロジェクタの左側面図である。
図28は第5実施形態のプロジェクタの斜視図である。第5実施形態のプロジェクタ110は、本体部112の形状が異なり、かつ、レンズ部114の第1ブロック体118と第2ブロック体120が正面上下方向に接続している点が第4実施形態のプロジェクタ70と異なっている。第5実施形態のプロジェクタ110は、プロジェクタ110全体が矩形状に形成されており、本体部112はL字状に形成されている。レンズ部114は、本体部112のL字状に切り欠かれた切欠部に、プロジェクタ110の短い辺に沿って設けられている。第5実施形態のプロジェクタ110は、第4実施形態のプロジェクタのレンズ部の形状と、第2実施形態のプロジェクタの本体部の形状を組み合わせたプロジェクタである。
図29は第6実施形態のプロジェクタの斜視図である。第6実施形態のプロジェクタ130は、本体部132の形状が異なり、かつ、レンズ部134の第1ブロック体138と第2ブロック体140が正面上下方向に接続している点が第4実施形態のプロジェクタ70と異なっている。第6実施形態のプロジェクタ130は、本体部132が矩形形状であり、矩形形状の一辺(図29においては、本体部132の短辺)にレンズ部134が設けられている。第6実施形態のプロジェクタ130は、第4実施形態のプロジェクタのレンズ部の形状と、第3実施形態のプロジェクタの本体部の形状を組み合わせたプロジェクタである。
図30は第7実施形態のプロジェクタの斜視図であり、図31はプロジェクタの正面図、図32はプロジェクタの背面図、図33はプロジェクタの平面図、図34はプロジェクタの底面図、図35はプロジェクタの右側面図、図36はプロジェクタの左側面図である。
図37は第8実施形態のプロジェクタの斜視図である。第8実施形態のプロジェクタ170は、本体部172の形状が異なり、かつ、レンズ部174の第1ブロック体178と第2ブロック体180が正面上下方向に接続している点が第7実施形態のプロジェクタ150と異なっている。第7実施形態のプロジェクタ150は、プロジェクタ170全体が矩形状に形成されており、本体部172はL字状に形成されている。レンズ部174は、本体部172のL字状に切り欠かれた切欠部に、プロジェクタ170の短辺に沿って設けられている。第8実施形態のプロジェクタ170は、第7実施形態のプロジェクタのレンズ部の形状と、第2実施形態のプロジェクタの本体部の形状を組み合わせたプロジェクタである。
図38は第9実施形態のプロジェクタの斜視図である。第9実施形態のプロジェクタ210は、本体部212の形状が異なり、かつ、レンズ部214の第1ブロック体218と第2ブロック体220が正面上下方向に接続している点が第7実施形態のプロジェクタ150と異なっている。第9実施形態のプロジェクタ210は、本体部212が矩形形状であり、矩形形状の一辺(図38においては、本体部212の短辺)にレンズ部214が設けられている。第9実施形態のプロジェクタ210は、第7実施形態のプロジェクタのレンズ部の形状と、第3実施形態のプロジェクタの本体部の形状を組み合わせたプロジェクタである。
図39は、第10実施形態のプロジェクタの斜視図であり、図40はプロジェクタの正面図、図41はプロジェクタの背面図、図42はプロジェクタの平面図、図43はプロジェクタの底面図、図44はプロジェクタの右側面図、図45はプロジェクタの左側面図である。
図46は第11実施形態のプロジェクタの斜視図である。第11実施形態のプロジェクタ250は、本体部252の形状が異なり、かつ、レンズ部254の第1ブロック体258と第2ブロック体260が正面上下方向に接続している点が第10実施形態のプロジェクタ230と異なっている。第11実施形態のプロジェクタ250は、プロジェクタ250全体が矩形状に形成されており、本体部252はL字状に形成されている。レンズ部254は、本体部252のL字状に切り欠かれた切欠部に、プロジェクタ250の短辺に沿って設けられている。第11実施形態のプロジェクタ250は、第10実施形態のプロジェクタのレンズ部の形状と、第2実施形態のプロジェクタの本体部の形状を組み合わせたプロジェクタである。
図47は第12実施形態のプロジェクタの斜視図である。第12実施形態のプロジェクタ270は、本体部272の形状が異なり、かつ、レンズ部274の第1ブロック体278と第2ブロック体280が正面上下方向に接続している点が第10実施形態のプロジェクタ230と異なっている。第12実施形態のプロジェクタ270は、本体部272が矩形形状であり、矩形形状の一辺(図47においては、本体部272の短辺)にレンズ部274が設けられている。第12実施形態のプロジェクタ270は、第10実施形態のプロジェクタのレンズ部の形状と、第3実施形態のプロジェクタの本体部の形状を組み合わせたプロジェクタである。
図48は、第13実施形態のプロジェクタの斜視図であり、図49はプロジェクタの正面図、図50はプロジェクタの背面図、図51はプロジェクタの平面図、図52はプロジェクタの底面図、図53はプロジェクタの右側面図、図54はプロジェクタの左側面図である。
図55は第14実施形態のプロジェクタの斜視図である。第14実施形態のプロジェクタ330は、本体部332の形状が異なり、かつ、レンズ部334の第1ブロック体338と第2ブロック体340が正面上下方向に接続している点が第13実施形態のプロジェクタ310と異なっている。第14実施形態のプロジェクタ330は、プロジェクタ330全体が矩形状に形成されており、本体部332はL字状に形成されている。レンズ部334は、本体部332のL字状に切り欠かれた切欠部に、プロジェクタ330の短辺に沿って設けられている。第14実施形態のプロジェクタ330は、第13実施形態のプロジェクタのレンズ部の形状と、第2実施形態のプロジェクタの本体部の形状を組み合わせたプロジェクタである。
図56は第15実施形態のプロジェクタの斜視図である。第15実施形態のプロジェクタ350は、本体部352の形状が異なり、かつ、レンズ部354の第1ブロック体358と第2ブロック体360が正面上下方向に接続している点が第13実施形態のプロジェクタ310と異なっている。第15実施形態のプロジェクタ350は、本体部352が矩形形状であり、矩形形状の一辺(図56においては、本体部352の短辺)にレンズ部354が設けられている。第15実施形態のプロジェクタ350は、第13実施形態のプロジェクタのレンズ部の形状と、第3実施形態のプロジェクタの本体部の形状を組み合わせたプロジェクタである。
図57は、第16実施形態のプロジェクタの斜視図であり、図58はプロジェクタの正面図、図59はプロジェクタの背面図、図60はプロジェクタの平面図、図61はプロジェクタの底面図、図62はプロジェクタの右側面図、図63はプロジェクタの左側面図である。
図64は第17実施形態のプロジェクタの斜視図である。第17実施形態のプロジェクタ410は、本体部412の形状が異なり、かつ、レンズ部414の第1ブロック体418と第2ブロック体420が正面上下方向に接続している点が第16実施形態のプロジェクタ370と異なっている。第17実施形態のプロジェクタ410は、プロジェクタ410全体が矩形状に形成されており、本体部412はL字状に形成されている。レンズ部414は、本体部412のL字状に切り欠かれた切欠部に、プロジェクタ410の短辺に沿って設けられている。第17実施形態のプロジェクタ410は、第16実施形態のプロジェクタのレンズ部の形状と、第2実施形態のプロジェクタの本体部の形状を組み合わせたプロジェクタである。
図65は第18実施形態のプロジェクタの斜視図である。第18実施形態のプロジェクタ430は、本体部432の形状が異なり、かつ、レンズ部434の第1ブロック体438と第2ブロック体440が正面上下方向に接続している点が第16実施形態のプロジェクタ370と異なっている。第18実施形態のプロジェクタ430は、本体部432が矩形形状であり、矩形形状の一辺(図65においては、本体部432の短辺)にレンズ部434が設けられている。第18実施形態のプロジェクタ430は、第16実施形態のプロジェクタのレンズ部の形状と、第3実施形態のプロジェクタの本体部の形状を組み合わせたプロジェクタである。
図66は、第19実施形態のプロジェクタの斜視図であり、図67はプロジェクタの正面図、図68はプロジェクタの背面図、図69はプロジェクタの平面図、図70はプロジェクタの底面図、図71はプロジェクタの右側面図、図72はプロジェクタの左側面図である。
図73は第20実施形態のプロジェクタの斜視図である。第20実施形態のプロジェクタ470は、本体部472の形状が異なり、かつ、レンズ部474の第1ブロック体478と第2ブロック体480が正面上下方向に接続している点が第19実施形態のプロジェクタ450と異なっている。第20実施形態のプロジェクタ470は、プロジェクタ110全体が矩形状に形成されており、本体部472はL字状に形成されている。レンズ部474は、本体部472のL字状に切り欠かれた切欠部に、プロジェクタ470の短辺に沿って設けられている。第20実施形態のプロジェクタ470は、第19実施形態のプロジェクタのレンズ部の形状と、第2実施形態のプロジェクタの本体部の形状を組み合わせたプロジェクタである。
図74は第21実施形態のプロジェクタの斜視図である。第21実施形態のプロジェクタ510は、本体部512の形状が異なり、かつ、レンズ部514の第1ブロック体518と第2ブロック体520が正面上下方向に接続している点が第19実施形態のプロジェクタ450と異なっている。第21実施形態のプロジェクタ510は、本体部512が矩形形状であり、矩形形状の一辺(図74においては、本体部512の短辺)にレンズ部514が設けられている。第21実施形態のプロジェクタ510は、第19実施形態のプロジェクタのレンズ部の形状と、第3実施形態のプロジェクタの本体部の形状を組み合わせたプロジェクタである。
図75は、第22実施形態のプロジェクタの斜視図であり、図76はプロジェクタの正面図、図77はプロジェクタの背面図、図78はプロジェクタの平面図、図79はプロジェクタの底面図、図80はプロジェクタの右側面図、図81はプロジェクタの左側面図である。
図82は第23実施形態のプロジェクタの斜視図である。第23実施形態のプロジェクタ550は、本体部552の形状が異なり、かつ、レンズ部554の第1ブロック体558と第2ブロック体560が正面上下方向に接続している点が第22実施形態のプロジェクタ530と異なっている。第23実施形態のプロジェクタ550は、プロジェクタ550全体が矩形状に形成されており、本体部552はL字状に形成されている。レンズ部554は、本体部552のL字状に切り欠かれた切欠部に、プロジェクタ550の短辺に沿って設けられている。第23実施形態のプロジェクタ550は、第22実施形態のプロジェクタのレンズ部の形状と、第2実施形態のプロジェクタの本体部の形状を組み合わせたプロジェクタである。
図83は第24実施形態のプロジェクタの斜視図である。第24実施形態のプロジェクタ570は、本体部572の形状が異なり、かつ、レンズ部574の第1ブロック体578と第2ブロック体580が正面上下方向に接続している点が第22実施形態のプロジェクタ530と異なっている。第24実施形態のプロジェクタ570は、本体部572が矩形形状であり、矩形形状の一辺(図83においては、本体部572の短辺)にレンズ部574が設けられている。第24実施形態のプロジェクタ570は、第22実施形態のプロジェクタのレンズ部の形状と、第3実施形態のプロジェクタの本体部の形状を組み合わせたプロジェクタである。
図84は、第25実施形態のプロジェクタの斜視図であり、図85はプロジェクタの正面図、図86はプロジェクタの背面図、図87はプロジェクタの平面図、図88はプロジェクタの底面図、図89はプロジェクタの右側面図、図90はプロジェクタの左側面図である。
図91は第26実施形態のプロジェクタの斜視図である。第26実施形態のプロジェクタ630は、本体部632の形状が異なり、かつ、レンズ部634の第1ブロック体638と第2ブロック体640が正面上下方向に接続している点が第25実施形態のプロジェクタ610と異なっている。第26実施形態のプロジェクタ630は、プロジェクタ630全体が矩形状に形成されており、本体部632はL字状に形成されている。レンズ部634は、本体部632のL字状に切り欠かれた切欠部に、プロジェクタ630の短辺に沿って設けられている。第26実施形態のプロジェクタ630は、第25実施形態のプロジェクタのレンズ部の形状と、第2実施形態のプロジェクタの本体部の形状を組み合わせたプロジェクタである。
図92は第27実施形態のプロジェクタの斜視図である。第27実施形態のプロジェクタ650は、本体部652の形状が異なり、かつ、レンズ部654の第1ブロック体658と第2ブロック体660が正面上下方向に接続している点が第25実施形態のプロジェクタ610と異なっている。第27実施形態のプロジェクタ650は、本体部652が矩形形状であり、矩形形状の一辺(図92においては、本体部652の短辺)にレンズ部654が設けられている。第27実施形態のプロジェクタ650は、第25実施形態のプロジェクタのレンズ部の形状と、第3実施形態のプロジェクタの本体部の形状を組み合わせたプロジェクタである。
れる。すなわち、第2ブロック体660は、本体部652に対して、正面水平軸方向回りに回動可能に構成されている。第27実施形態においても、第1ブロック体658、及び、第2ブロック体660の回転を組み合わせることにより、第3実施形態と同様に、様々な方向にレンズ(投射方向)を向けさせることができる。
12、32、52、72、112、132、152、172、212、232、252、272、312、332、352、372、412、432、452、472、512、532、552、572、612、632、652 本体部
14、34、54、74、114、134、154、174、214、234、254、274、314、334、354、374、414、434、454、474、514。534、554、574、614、634、654 レンズ部
16、76、236、316、376、456、536、616 レンズ
18、38、58、78、118、138、158、178、218、238、258、278、318、338、358、378、418、438、458、478、518、538、558、578、618、638、658 第1ブロック体
20、40、60、80、120、140、160、180、220、240、260、280、320、340、360、380、420、440、460、480、520、540、560、580、620、640、660 第2ブロック体
22、42、62、82、122、142、242、262、282 本体ブロック体部
24、84、164、244、324、344、364、384、424、444、464、484、524、544、564、584 ブロック体接続部
26、86、246、326、386、466、546、626 本体接続部
324a、344a、364a、544a、564a、584a 第1ブロック体接続部
324b、344b、364b、544b、564b、584b 第2ブロック体接続部
460a 一方の円柱部材
460b 他方の円柱部材
618a、638a、658a 第1の円柱部材
618b、638b、658b 第2の円柱部材
620a、640a、660a 第3の円柱部材
620b、640b、660b 第4の円柱部材
Claims (3)
- 本体部と、レンズを支持するレンズ部と、を備え、
前記レンズ部は、第1ブロック体と第2ブロック体と、からなり、
前記第2ブロック体は前記本体部と接続されており、前記本体部との接続方向を回転軸として、回転軸回りに回動可能であり、
前記第1ブロック体は、一方が光の照射面になり、他方が前記第2ブロック体に接続されており、前記第2ブロック体との接続方向を回転軸として、回転軸回りに回動可能であり、
前記本体部は、矩形をベースに前記矩形の少なくとも1つの頂点を含む一部が切り欠かれた形状であり、前記レンズ部は、前記本体部が切り欠かれた切欠部に配置されるプロジェクタ。 - 前記第1ブロック体の回転軸は、前記第2ブロック体の回転軸に対して、垂直である請求項1に記載のプロジェクタ。
- 前記第1ブロック体及び前記第2ブロック体は、それぞれ90度単位で回動可能である請求項1又は2に記載のプロジェクタ。
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