JP2022060485A - 金融商品取引管理装置、プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、この実施の形態の金融商品取引システムのシステム構成図及び機能ブロック図である。同図に示すとおり、金融商品取引システム1Aは、中央管理装置1と、n個(n≧1)の注文発注装置21~2nとを備えている。中央管理装置1と注文発注装置21~2nは、WAN(Wide Area Network)としてのインターネット3を介して相互に交信可能である。この実施の形態の金融商品取引システム1Aは、金融商品として外国為替を取扱う。
図2は、この実施の形態の注文発注装置21,・・・,2nの機能ブロック図である。同図に示す通り、注文発注装置21,・・・,2nは、上述した各種プログラムとハードウェア資源とに基づいて実現される機能手段としての「価格帯特定手段」としての価格帯特定部241,・・・,24n、「注文発注手段」としての注文発注部251,・・・,25n、「表示態様管理手段」としての表示態様管理部261,・・・,26nを備えている。
注文発注部251,・・・,25nは、価格帯特定部241,・・・,24nによって特定された発注価格帯に、任意の発注条件に基づいて金融商品の指値注文を発注するための注文情報を複数生成する。注文発注部251,・・・,25nは、指値注文、成行注文いずれの注文発注も行う。
図1に示す通り、中央管理装置1は、上述した各種プログラムとハードウェア資源とに基づいて実現される機能手段としてのデータ処理部10、及び、データ処理部10にて処理される各種データが記録されるデータベース18を有する。データ処理部10は中央管理装置1において用いる各種データの生成、加工等の処理を行うものであり、更に、同じく機能手段としてのフロントページ配信部11、注文入力受付部(注文入力受付手段)12、入出金情報生成部13、約定情報生成部(約定情報生成手段、記録管理手段)14、口座情報生成部15、注文情報生成部(注文情報生成手段)16、データベース(DB)接続基底部17、価格情報受信部(相場情報取得手段)19を有している。
次に、この実施の形態の金融商品取引システム1Aにおける指値注文の取引手順について説明する。
金融商品取引システム1Aを利用するユーザは、注文発注装置2を用いて中央管理装置1にアクセスする。中央管理装置1は、注文発注装置2のタッチパネル21に発注フロントページを表示させる。
ユーザがタッチパネル21に表示された発注フロントページ31のレート選択ボタン313をタップすると、タッチパネル21には通貨ペア選択画面(図示せず)が表示される。通貨ペア選択画面(図示せず)には取引可能な通貨ペアの選択ボタンが取引可能な通貨ペアを選択するための選択ボタン(図示せず)が複数表示される。ユーザが取引を希望する通貨ペア(例えば米国ドル/日本円)の選択ボタン(図示せず)をタップすると、選択された通貨ペアが取引可能になる(ステップS2)。
通貨ペアが選択された後、通貨ペア選択画面(図示せず)には、図5に示す発注フロントページ31のチャートボタン314と機能が同じチャートボタンが表示される。このチャートボタン(図示せず)をタップすると、タッチパネル21にはチャート表示画面が表示される。なお、フロントページ31のチャートボタン314をタップしても同じチャート表示画面が表示される。
上述した通り、発注モードボタン312(図1参照)がオンになった状態において、ユーザはチャート表示画面32で発注以外の操作は行えない。この状態で、ユーザがタッチパネル上のチャート表示画面32の任意の箇所を指100でタッチパネル21の特定箇所にタッチする。タッチパネル21が、ユーザによってタッチパネル21の特定箇所にタッチされたことを感知すると、タッチパネル21上のタッチされた位置座標を取得し、この座標情報を価格帯特定部24に送る。価格帯特定部24は、当該位置座標に対応する価格情報(タッチされた場所に表示されたチャートの縦軸方向の位置情報)を取得する。表示態様管理部26は、タッチパネル21の指100でタッチされた場所に価格表示線をイメージ表示し、価格表示欄に価格を数値で表示させる。
図7に示すように、ユーザがチャート表示画面32の第一形態注文発注ボタン327をタップすると、タッチパネル21に第一形態注文入力画面が表示される(ステップS4)。
図8は、タッチパネル21に第一形態注文入力画面33が表示された状態のイメージ図である。
図9は、タッチパネル21に注文内容確認画面34が表示された状態のイメージ図である。注文内容確認画面34には、入力され発注が準備されたらくトラ注文の内容が表示される(ステップS6)。同図には、それぞれ5つの第一注文(新規注文)と第二注文(決済注文)の発注が準備された状態が示されている。この状態で、ユーザが指100で発注ボタン342をスワイプすると、注文発注装置2から中央管理装置1に発注情報が送信される。中央管理装置が注文の発注を受け付けると、発注が完了する(ステップS7)。その結果、タッチパネル21には状態表示画面が表示される。
発注後、注文発注装置2のタッチパネル21には修正画面(図示せず)を表示させることができる。この修正画面においては、チャート上に、上記ステップS1~S7の手順で発注したらくトラ注文における、個々の第一注文(新規注文)の価格や第二注文(決済注文)の価格が横線で表示される(即ち、ステップS7による発注直後は、チャート上に、それぞれの第一注文の価格を示す横線同士、及び、それぞれの第二注文の価格を示す横線同士が、それぞれ均等な間隔で表示される。ユーザは、タッチパネル21上で、任意の横線を上方向又は下方向に移動させることで、任意の第一注文の価格や第二注文の価格を個別に修正することもできる。また、タッチパネル21上の修正画面(図示せず)に個々の第一注文や第二注文のポジションを数値表示し、任意の第一注文の数値や第二注文の数値を個々に修正することで、任意の第一注文のポジションの量や任意の第二注文のポジションの量を修正することもできる。
以下、このように発注された第一形態注文について概説する。
上述の、らくトラ注文の取引状態は、注文発注装置2において、図10に示す状態表示画面35に表示される。これにより、ユーザは取引状態を逐次確認することができる。
一方、第二形態注文においても、図4のフローチャートに示す手順に基づいて処理が行われる。具体的には、上述のステップS1~S3の手順の後、ステップS4において、図7に示すチャート表示画面32の第二形態注文発注ボタン328をタップすると、タッチパネル21に第二形態注文入力画面が表示される。
第二形態注文においても、第一形態注文の場合と同様、発注後、注文発注装置2のタッチパネル21は修正画面(図示せず)を表示させ、第一注文や第二注文の価格やポジションの量を修正することができる。
以下、このように発注された第二形態注文について概説する。
注文情報の生成に際し、注文情報生成部16は、各注文情報51A~51Eの売買情報181gを設定する。この実施の形態においては、注文情報生成部16は、第一注文51D,51H、及び第四注文51Kにおける、売買種類を決めるための売買情報181gを「買い」、第二注文51E,51J、及び第三注文51Fの売買情報181gを「売り」として設定する。
注文情報の生成に際し、注文情報生成部16は、各注文情報51A~51Eの注文条件情報181jに指値注文、逆指値注文の何れかを示す情報を設定する。この実施の形態においては、入力画面40の下方側注文価格入力欄44a及び上方側注文価格入力欄44bに入力された価格(つまり下方側注文価格及び上方側注文価格)と生成時の相場価格(以下「成行注文価格」と称する。)との対比とに基づいてそれぞれ設定される。
図18は、この実施の形態の金融商品取引システム1Aにおける、第二形態注文の処理手順を示すフローチャートである。以下、同図に基づいて手順を説明する。
なお、第一形態注文、第二形態注文のいずれにおいても、金融商品の発注を行ったユーザが注文発注装置2をログオフした後、再度中央管理装置1にログインするまでの間に約定した注文の個数を、ログイン後に表示されるメニュー画面上等にグラフィック表示させることができる。これにより、ユーザは未確認の間に約定した注文の数を迅速に確認できるので、ユーザの利便性を高めることができる。
本件金融商品取引システム1Aにおいては、上記形態の取引に加え、発注価格帯において、同時に複数の指値注文を均等な価格差で、価格ごとに等しいポジションで発注する形態の取引(以下「トラップトレード」と称する。)や、第一注文と第二注文とが任意の価格で設定されたイフダン注文を繰り返し行う形態の取引(以下「リピートイフダン注文」と称する)を、注文発注装置2からの発注によって行うことができる。また、本件金融商品取引システム1Aにおいては、イフダン注文の第一注文と複数の第二注文とを、トラップトレードの場合と同様に均等な価格差で、価格ごとに等しいポジションで、それぞれ複数発注する形態の取引(以下「トラップイフダン注文」と称する)や、通常のイフダン注文全般を、注文発注装置2からの発注によって行うことができる。これにより、指値注文の利便性を高めることができる。
上記実施の形態においては、タッチパネル21のチャート表示画面32上にチャートが表示された状態において、チャート上の2箇所をタッチすることで上限価格と下限価格を設定する構成としたが、これに限らず、注文発注装置2に上限価格と下限価格との数値、又は、上限価格及び下限価格のうち何れか一方と値幅との数値を入力し、この数値に基づいてチャート表示画面32上に発注価格帯を表示させ、この発注価格帯内において複数の指値注文を発注する構成としてもよい。
上記実施の形態においては、第一注文51D,51Hと第二注文51E,51Jの約定処理の繰り返しを事実上無制限に行える構成としたが、入力画面40にリピート回数選択欄を設け、リピート回数選択欄に入力された回数分、イフダン注文を繰り返す構成としてもよい。この場合、各注文情報51A~51Fが、繰り返し回数を記録する情報を備える構成となる。
上記実施の形態においては、更に、タッチパネル21にトレール幅情報入力欄を表示すると共に、中央管理装置1において、第一注文51D,51H及び第二注文51E,51Jの属性情報としてトレール幅情報を設け、相場価格がトレール幅情報以上に上昇又は下落した際に、各注文情報51A~51Fの注文価格情報181hをトレール幅情報の価格分上昇又は下落させる構成としてもよい。
上記実施の形態においては、全ての注文を指値注文とする構成に替えて、イフダン注文(前述のリピートイフダン注文やダブルリピートイフダン注文を含む)の最初の第一注文を、第一注文を注文情報生成時の成行注文価格と同じ価格として設定し、上方側注文価格を入力画面から入力された情報(例えば上方側注文価格欄に入力された価格や、利益額入力欄に入力された一回のイフダン注文ごとの利益額)に基づいて設定し、イフダン注文による指値注文が行われる構成としてもよい。
上記実施の形態においては、成行注文価格が下方側注文価格よりも上であると共に上方側注文価格よりも下である場合、第一注文51D,51H、及び第二注文51E,51Jの注文条件情報181jは「指値」として設定され、(設定条件4)において、注文情報の生成時、成行注文価格が下方側注文価格又は上方側注文価格と等しい場合、各注文情報51A,51B,51C,51D,51E,51Fの生成はキャンセルされる構成とした。しかし、この構成に代えて、(設定条件1)において、成行注文価格が下方側注文価格以上であると共に上方側注文価格以下である場合、第一注文51D,51H、及び第二注文51E,51Jの注文条件情報181jは「指値」として設定され、(設定条件4)が存在しない構成としてもよい。具体的には、例えば成行注文価格が下方側注文価格と等しい場合、注文情報生成部16は、第一注文51Dの注文条件情報181jを成行注文である「成行」として設定し、第一注文51D、第二注文51E,51Jの注文条件情報181jを「指値」として、第三注文51F、第四注文51Kを「逆指値」として設定する構成が考えられる。
上記実施の形態及び各変形例の金融商品取引システム1Aは、金融商品として外国為替を取扱うものとしたが、これに限定されず、他の金融商品、例えば株式、債券を取扱う金融商品取引システムにおいても本発明を適用できる。
1・・・中央管理装置
2,21~2n・・・注文発注装置
14・・・約定情報生成部(約定情報生成手段)
16・・・注文情報生成部(注文情報生成手段)
19・・・価格情報受信部(相場情報取得手段)
21,211~21n・・・タッチパネル
22,221~22n・・・表示部(表示手段)
23,231~23n・・・操作部(操作手段)
24,241~24n・・・価格帯特定部(価格帯特定手段)
25,251~25n・・・注文発注部(注文発注手段)
26,261~26n・・・表示態様管理部(表示態様管理手段)
50A1,・・・50A5,50B,50C,50D,50E,50F・・・注文情報群
51A1,・・・51Am,51D,51H・・・第一注文
50B1,・・・51Bm,51E,51J・・・第二注文
51C1,・・・51Cm,51F・・・第三注文
Claims (7)
- 金融商品の取引に関する、縦軸のパラメータを前記金融商品の価格とすると共に横軸のパラメータを時間とするチャートを画像表示する表示手段と、該表示手段に外部の物体を接触又は近接されることに基づいて金融商品の取引のための操作を行う手段を有する操作手段とを備えた端末とデータの送受信を行い、前記端末の前記表示手段に表示された前記チャートに表示された前記金融商品の取引を行わせる金融商品取引管理装置であって、
前記端末に、縦軸のパラメータを前記金融商品の価格とすると共に横軸のパラメータを時間とする前記チャートの画像を送信して、該チャートの画像を前記端末の前記表示手段に表示させる画像供給手段と、
前記チャートが表示された前記表示手段に対する前記操作手段の所定の操作の情報を取得して、該取得した操作の情報に基づいて、買いまたは売りの一方を第一注文価格で行うための第一注文を行う第一注文情報と、前記買いまたは前記売りの他方を第二注文価格で行うための第二注文を行う第二注文情報とをそれぞれ複数生成する注文情報生成手段と、
異なる注文価格に設定される複数の前記第一注文の注文数量、及び/又は、異なる注文価格に設定される複数の前記第二注文の注文数量の情報として注文数量情報を取得する注文数量取得手段とを備え、
前記注文情報生成手段は、
前記チャートが表示された前記表示手段に前記物体が接触又は近接し、前記操作手段が前記接触又は近接した位置に対応する前記チャートの価格情報を、前記表示手段の上下方向の2か所において前記操作手段が取得した場合に、該操作手段が取得した価格情報のうち、前記接触又は近接した位置のうち上側の位置に対応する前記価格情報を上限価格とすると共に、前記操作手段が取得した価格情報のうち、前記接触又は近接した位置のうち下側の位置に対応する前記価格情報を下限価格とし、
前記上限価格と前記下限価格との間に一の発注価格帯を形成し、
前記上限価格と前記下限価格との価格差の値と、前記注文数量取得手段が取得した前記注文数量情報の値とを用いた所定の演算によって得た値が、前記第一注文同士の値幅、及び/又は、前記第二注文同士の値幅、となるように設定し、前記第一注文の全ての前記第一注文価格と、前記第二注文の全ての前記第二注文価格とを、少なくとも最安値の買いの前記第一注文価格以外、又は、少なくとも最高値の売りの前記第一注文価格以外、の前記第一注文の前記第一注文価格、及び/又は、少なくとも最高値の売りの前記第一注文価格以外、又は、少なくとも最高値の買いの前記第二注文価格以外の前記第二注文の前記第二注文価格が前記発注価格帯の中に設定されるように、前記第一注文情報と前記第二注文情報とを生成する、ことを特徴とする金融商品取引管理装置。 - 発注された注文の前記注文情報の状態を監視し、該状態に応じた前記表示手段への前記注文情報の表示態様を管理する表示態様管理手段を備え、
前記表示態様管理手段は、発注された注文の前記注文情報の価格毎のポジションの大きさに応じて表示態様を変化させて表示させることを特徴とする請求項1に記載の金融商品取引管理装置。 - 前記表示態様管理手段は、前記注文情報を任意の色で前記チャート上に表示すると共に、前記注文情報の価格毎の前記ポジションの大きさに応じて前記色の濃度を変えて表示させることを特徴とする請求項2に記載の金融商品取引管理装置。
- 前記表示態様管理手段は、前記注文情報を任意の形状の記号で前記チャート上に表示すると共に、前記注文情報の価格毎の前記ポジションの大きさ及び前記ポジションの数のうち少なくとも何れか一方に応じて、前記記号の形状及び大きさのうち少なくとも何れか一方を変えて表示させることを特徴とする請求項2又は3に記載の金融商品取引管理装置。
- 前記表示態様管理手段は、発注後未約定の前記注文情報と発注後約定済の前記注文情報について、前記注文情報を表示する色及び形状のうち少なくとも何れか一方を変えて表示させることを特徴とする請求項2乃至4の何れか一つに記載の金融商品取引管理装置。
- 前記表示手段及び前記操作手段は、タッチパネルとして構成されたことを特徴とする請求項1乃至5の何れか一つに記載の金融商品取引管理装置。
- コンピュータを請求項1乃至6の何れか一つに記載の金融商品取引管理装置として機能させることを特徴とするプログラム。
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