JP2022057371A - 依頼プログラム、依頼装置及び依頼方法 - Google Patents
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Abstract
Description
れる。
まず、図1および図2を用いて、本実施形態の依頼プログラム等により実現される決済処理を説明する。次に、図3、図4、図5、図6、図7および図8を用いて、決済処理を行う端末装置について詳細に説明する。そして、図9、図10および図11を用いて、本実施形態の依頼プログラムにより実現される依頼処理について説明する。図1は、実施形態に係る決済処理の一例を示す図である。なお、図1では、実施形態に係る依頼プログラムによる決済処理は、図1に示す端末装置100によって行われる。つまり、端末装置100は、実施形態に係る依頼プログラムによる制御に従って、実施形態に係る決済処理を実行する。
次に、上述した決済処理を実現するための端末装置100について図3を用いて説明する。図3は、実施形態に係る端末装置の構成例を示す図である。図2に示すように、端末装置100は、通信部110と、記憶部120と、カメラ130と、タッチパネル140と、制御部150とを有する。
通信部110は、例えば、NIC(Network Interface Card)等によって実現される。そして、通信部110は、ネットワークNと有線または無線で接続され、電子決済用のアプリケーションを配信する決済サーバ10や、事業者サーバ200等との間で情報の送受信を行う。
記憶部120は、例えば、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ(Flash Memory)等の半導体メモリ素子、または、ハードディスク、光ディスク等の記憶装置によって実現される。また、記憶部120は、カメラ130により撮影された画像を記憶する。
カメラ130は、画像(動画或いは静止画)を撮像するための撮像装置である。カメラ130は、例えば、CCD(Charged-coupled devices)センサやCMOS(Complementary metal-oxide-semiconductor)センサ等の撮像素子により構成される。
タッチパネル140は、液晶ディスプレイ等により実現され、各種情報を表示し、利用者の指や専用ペンで利用者から各種操作を受け付ける入力装置である。
制御部150は、コントローラ(controller)であり、例えば、CPU(Central Processing Unit)やMPU(Micro Processing Unit)等によって、端末装置100内部の記憶装置に記憶されている各種プログラムがRAMを作業領域として実行されることにより実現される。また、制御部150は、コントローラであり、例えば、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等の集積回路により実現される。
受付部1521は、請求情報と、支払を示す支払コンテンツとを受け付ける。例えば、図1の例において、受付部1521は、利用者Uに対応する請求情報と共に、当該請求情報に対応するコンテンツであって、当該請求情報に対応する請求額の支払いを利用者Uが行うためのコンテンツである支払コンテンツを決済サーバ10から受け付ける。
通知部1522は、請求情報が受け付けられた場合は、当該請求情報を受け付けた旨を通知する。例えば、図1の例において、通知部1522は、電子決済アプリが起動された際、当該アプリケーション上で新たな請求情報が配信された旨を通知する。具体的な例を挙げると、図2の例において、通知部1522は、コンテンツC1~C3のいずれかにおいて、新たな請求情報が配信された旨を通知する。また、例えば、端末装置100は、配信された請求情報に対応するプッシュ通知をログイン用の画面上に配置して通知する。
提供部1523は、利用者に対する請求の内容を示す請求情報を受け付けた場合は、当該請求情報を利用者に提供する。例えば、図1の例において、提供部1523は、電子決済アプリ上で利用者Uに請求情報を提供する。
決済処理部1524は、利用者が支払いを行うための操作を行った場合は、請求情報が示す内容の請求に対する支払を行うための決済処理を実行する。例えば、決済処理部1524は、利用者が支払いを行うための操作を行った場合は、決済サーバ10が提供する電子決済サービスを用いた決済処理を実行する。
表示制御部1525は、利用者の操作や、決済処理部1524が実行した決済処理などに応じて端末装置の画面(タッチパネル140)の表示を制御する。
次に、図5を用いて、決済サーバ10の構成について説明する。図5は、実施形態に係る決済サーバの構成例を示す図である。図5に示すように、決済サーバ10は、通信部20と、記憶部30と、制御部40とを有する。
通信部20は、例えば、NIC等によって実現される。そして、通信部20は、ネットワークNと有線または無線で接続され、端末装置100や、事業者サーバ200等との間で情報の送受信を行う。
記憶部30は、例えば、RAM、フラッシュメモリ等の半導体メモリ素子、または、ハードディスク、光ディスク等の記憶装置によって実現される。図2に示すように、記憶部30は、口座データベース31と、請求情報データベース32とを有する。
口座データベース31は、利用者や事業者の口座に関する各種の情報を記憶する。ここで、図6を用いて、口座データベース31が記憶する情報の一例を説明する。図6は、実施形態に係る口座データベースの一例を示す図である。図6の例において、口座データベース31は、「口座ID」、「所有者情報」、「口座残高」といった項目を有する。
請求情報データベース32は、事業者サーバ200から送信される請求情報を記憶する。ここで、図7を用いて、請求情報データベース32が記憶する情報の一例を説明する。図7は、実施形態に係る請求情報データベースの一例を示す図である。図7の例において、請求情報データベース32は、「請求情報ID」、「事業者情報」、「利用者情報」、「請求対象」、「請求額」といった項目を有する。
制御部40は、コントローラであり、例えば、CPUやMPU等によって、決済サーバ10内部の記憶装置に記憶されている各種プログラムがRAMを作業領域として実行されることにより実現される。また、制御部40は、コントローラであり、例えば、ASICやFPGA等の集積回路により実現される。実施形態に係る制御部40は、図5に示すように、受付部41と、提供部42と、決済処理部43とを有し、以下に説明する情報処理の機能や作用を実現または実行する。
受付部41は、請求情報を受け付ける。例えば、図1の例において、受付部41は、料金を課金した利用者を示す情報や、利用者に料金を請求する事業者を示す情報、課金額、請求の対象となる取引対象などを含む請求情報を事業者サーバ200から受け付ける。
提供部42は、請求情報を配信(提供)する。例えば、図1の例において、提供部42は、利用者Uに対応する請求情報と共に、当該請求情報に対応するコンテンツであって、当該請求情報に対応する請求額の支払いを利用者Uが行うためのコンテンツである支払コンテンツを端末装置100に配信する。
決済処理部43は、受付部41が受け付けた通知に対応する請求情報に従い、決済処理を実行する。例えば、図1の例において、決済処理部43は、利用者Uの口座から、通知された請求情報に対応する請求元の口座へと、請求額分の電子マネーの送金を行う。
図8を用いて、実施形態に係る端末装置100の決済処理の手順について説明する。図8は、実施形態に係る決済処理の手順の一例を示すフローチャートである。
上述の実施形態は一例を示したものであり、種々の変更及び応用が可能である。
この節では、上述の実施形態で利用者が支払いを行わなかった場合に端末装置100によって行われる処理について説明する。利用者が支払いを行わず、その結果、請求書(支払帳票)が支払不可となった場合に、端末装置100は、請求書の再発行を依頼するための依頼処理を行ってもよい。他の実施形態では、上述の決済処理の場合と同様に、端末装置100は、依頼プログラムによる制御に従って、依頼処理を実行することができる。
図9は、実施形態に係る第2アプリケーションのもう1つの構成例を示す図である。上述の実施形態の場合と同様に、第2アプリケーション152は、受付部1521と、通知部1522と、提供部1523と、決済処理部1524と、表示制御部1525とを有する。ここでは、重複する説明は、省略される。もう1つの構成例では、第2アプリケーション152は、依頼部1526と、第1通知部1527と、第2通知部1528とを有する。
依頼部1526は、請求書の再発行を依頼するための処理を実行する。請求書の支払期限が経過した場合は、依頼部1526は、請求書の発行者に対して請求書の再発行を依頼する。請求書の発行者は、例えば、上述の事業者である。
第1通知部1527は、支払期限と現在時刻とを比較し、比較結果が所定の条件を満たす場合に、支払期限が迫っていること示す情報を、利用者に通知する。例えば、第1通知部1527は、電子決済アプリの右上隅に位置する通知センタ(例えば、ベルマークのアイコン)にお知らせを通知することによって、電子決済アプリのアイコンに未読バッジを付けてもよい。第1通知部1527は、このような未読バッジを利用することによって、請求書が期限間近であることを利用者に認識させてもよい。
第2通知部1528は、依頼部1526によって受け付けられた新たな請求情報を、ショートメッセージサービス(SMS)によって利用者に通知する。請求書の再発行の際に、第2アプリケーション152は、SMSによる請求通知を、オプションとして事業者に提供してもよい。利用者がプッシュ通知をOFFに設定している場合に、請求通知は、プッシュ通知によって届けられない。しかしながら、SMSでは、請求通知は、利用者に基本的に届けられる。このため、第2通知部1528は、請求通知を利用者により確実に認識させることができる。
請求書の再発行を依頼するための処理が依頼部1526によって実行される前に、図4を参照して上述した提供部1523は、利用者が請求書の支払いを行うことを可能にするコンテンツを提供する。提供部1523は、請求書の請求内容を示す請求情報に基づいて、予め設定された支払期間の間利用者がこの請求書の支払いを行うことを可能にするコンテンツを、この利用者に提供する。予め設定された支払期間は、例えば、請求書の発行日から支払期限までの期間である。
図11は、実施形態に係る依頼処理の手順の一例を示すフローチャートである。
依頼部1526は、事業者ごとのサービス停止のポリシーに従って、請求書を再発行するための処理を実行してもよい。サービスは、請求書の支払期限の経過に応じて、停止される場合がある。サービス停止のポリシーは、一般的に、事業者ごとに異なる。例えば、ある事業者は、利用者が請求書の支払いを3か月分滞納した場合に、利用者へのサービスの提供を停止するかもしれない。
上述の実施形態において、請求情報が示す請求の内容が、水道や電気、ガスなどの利用に応じて利用者に課金される公共料金の支払いに関するものである例を示したが、請求情報はこのような例に限定されず、支払期日が設定された料金の支払いや、所定期間ごとに利用者に課金される料金の支払いに関するものであってもよい。例えば、請求情報が示す請求の内容は、ショッピングサービスにおいて購入した商品の代金や、各種サービス(例えば、サブスクリプションサービス)において発生する料金、家賃、受講料などであってもよい。
上述の実施形態において、提供部1523が、利用者が選択した対象情報と対応する対象コンテンツにおいて自動コンテンツを提供する例を示したが、提供部1523の機能はこのような例に限定されない。例えば、決済処理部1524が支払帳票を用いた決済処理を実行した場合、提供部1523は、当該決済処理が実行されたことを示す画面において自動コンテンツを提供してもよい。具体的な例を挙げると、決済処理部1524が支払帳票を用いた取引対象「電気」に関する決済処理を実行した場合、提供部1523は、取引対象「電気」に関する請求額の支払いを自動的に行う旨を指示するための自動コンテンツを、当該決済処理が実行されたことを示す画面において提供する。
上記実施形態において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともでき、逆に、手動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。例えば、各図に示した各種情報は、図示した情報に限られない。
上述してきたように、実施形態に係る端末装置100は、提供部1523と、依頼部1526とを有する。
また、上述してきた各実施形態に係る端末装置100は、例えば、図12に示すような構成のコンピュータ1000によって実現される。以下、端末装置100を例に挙げて説明する。図12は、端末装置の機能を実現するコンピュータの一例を示すハードウェア構成図である。コンピュータ1000は、CPU1100、ROM1200、RAM1300、HDD1400、通信インターフェイス(I/F)1500、入出力インターフェイス(I/F)1600、及びメディアインターフェイス(I/F)1700を有する。
以上、本願の実施形態のいくつかを図面に基づいて詳細に説明したが、これらは例示であり、発明の開示の欄に記載の態様を始めとして、当業者の知識に基づいて種々の変形、改良を施した他の形態で本発明を実施することが可能である。
20 通信部
30 記憶部
31 口座データベース
32 請求情報データベース
40 制御部
41 受付部
42 提供部
43 決済処理部
100 端末装置
110 通信部
120 記憶部
130 カメラ
140 タッチパネル
150 制御部
151 第1アプリケーション
152 第2アプリケーション
1521 受付部
1522 通知部
1523 提供部
1524 決済処理部
1525 表示制御部
1526 依頼部
1527 第1通知部
1528 第2通知部
Claims (11)
- 請求書の請求内容を示す請求情報に基づいて、予め設定された支払期間の間利用者が当該請求書の支払いを行うことを可能にするコンテンツを、当該利用者に提供する提供手順と、
前記請求書の支払期限が経過した場合は、前記請求書の発行者に対して請求書の再発行を依頼する依頼手順と
をコンピュータに実行させることを特徴とする依頼プログラム。 - 前記依頼手順は、請求書の再発行を依頼するための再発行コンテンツを表示し、当該再発行コンテンツを介して請求書の再発行を依頼するための操作が行われた場合に、前記発行者に対して請求書の再発行を依頼する
ことを特徴とする請求項1に記載の依頼プログラム。 - 前記依頼手順は、前記請求書が支払不可であることを示す情報とともに、前記再発行コンテンツを表示する
ことを特徴とする請求項2に記載の依頼プログラム。 - 前記依頼手順は、前記発行者が前記請求書の支払いが前記支払期限までに行われていないことを確認できるように、前記支払期限が経過したことを前記発行者に通知することで、前記発行者に対して請求書の再発行を依頼する
ことを特徴とする請求項1~3のうちいずれか1つに記載の依頼プログラム。 - ネットワークを介して前記発行者から前記請求情報を受け付ける受付手順
をさらに前記コンピュータに実行させることを特徴とする請求項1~3のうちいずれか1つに記載の依頼プログラム。 - 前記支払期限と現在時刻とを比較し、比較結果が所定の条件を満たす場合に、前記支払期限が迫っていること示す情報を、前記利用者に通知する第1通知手順
をさらに前記コンピュータに実行させることを特徴とする請求項1~5のうちいずれか1つに記載の依頼プログラム。 - 前記第1通知手順は、前記支払期限が迫っていること示す情報を、ショートメッセージサービス(SMS)によって前記利用者に通知する
ことを特徴とする請求項6に記載の依頼プログラム。 - 前記依頼手順は、前記依頼に対する応答として、前記発行者からネットワークを介して、再発行された新たな請求書の請求内容を示す新たな請求情報を受け付ける
ことを特徴とする請求項1~7のうちいずれか1つに記載の依頼プログラム。 - 受け付けられた前記新たな請求情報を、ショートメッセージサービス(SMS)によって前記利用者に通知する第2通知手順
をさらに前記コンピュータに実行させることを特徴とする請求項8に記載の依頼プログラム。 - 請求書の請求内容を示す請求情報に基づいて、予め設定された支払期間の間利用者が当該請求書の支払いを行うことを可能にするコンテンツを、当該利用者に提供する提供部と、
前記請求書の支払期限が経過した場合は、前記請求書の発行者に対して請求書の再発行を依頼する依頼部と
を備えることを特徴とする依頼装置。 - コンピュータが実行する依頼方法であって、
請求書の請求内容を示す請求情報に基づいて、予め設定された支払期間の間利用者が当該請求書の支払いを行うことを可能にするコンテンツを、当該利用者に提供する提供工程と、
前記請求書の支払期限が経過した場合は、前記請求書の発行者に対して請求書の再発行を依頼する依頼工程と
を含むことを特徴とする依頼方法。
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