JP2022052780A - 点検システム及び管理サーバ、プログラム、ヒビ割れ情報提供方法 - Google Patents
点検システム及び管理サーバ、プログラム、ヒビ割れ情報提供方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2022052780A JP2022052780A JP2020159202A JP2020159202A JP2022052780A JP 2022052780 A JP2022052780 A JP 2022052780A JP 2020159202 A JP2020159202 A JP 2020159202A JP 2020159202 A JP2020159202 A JP 2020159202A JP 2022052780 A JP2022052780 A JP 2022052780A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crack
- learning model
- cracks
- specialized
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000007689 inspection Methods 0.000 title claims abstract description 38
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 54
- 210000000416 exudates and transudate Anatomy 0.000 claims description 9
- 238000005336 cracking Methods 0.000 claims description 8
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 7
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 claims description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000010801 machine learning Methods 0.000 description 3
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A10/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE at coastal zones; at river basins
- Y02A10/40—Controlling or monitoring, e.g. of flood or hurricane; Forecasting, e.g. risk assessment or mapping
Landscapes
- Revetment (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
Description
コンクリート護岸に出現する複数種のヒビ割れを特定可能な第1のヒビ割れ学習モデルと、前記複数種のヒビ割れ以外のヒビ割れであって、コンクリート護岸に出現する特定種のヒビ割れを特定可能な特化ヒビ割れ学習モデルとを記憶する学習モデル記憶部と、無人飛行体により撮影されたコンクリート護岸の撮影画像に前記第1のヒビ割れ学習モデルを適用して得られる第1のヒビ割れ情報、及び、前記撮影画像に前記特化学習モデルを適用して得られる特化ヒビ割れ情報を出力するヒビ割れ情報出力部と、前記第1のヒビ割れ情報及び前記特化ヒビ割れ情報を含む検出結果情報を出力する検出結果出力部と、を備える点検システム、である。
[項目1]
コンクリート護岸に出現する複数種のヒビ割れを特定可能な第1のヒビ割れ学習モデルと、前記複数種のヒビ割れ以外のヒビ割れであって、コンクリート護岸に出現する特定種のヒビ割れを特定可能な特化ヒビ割れ学習モデルとを記憶する学習モデル記憶部と、
無人飛行体により撮影されたコンクリート護岸の撮影画像に前記第1のヒビ割れ学習モデルを適用して得られる第1のヒビ割れ情報、及び、前記撮影画像に前記特化学習モデルを適用して得られる特化ヒビ割れ情報を出力するヒビ割れ情報出力部と、
前記第1のヒビ割れ情報及び前記特化ヒビ割れ情報を含む検出結果情報を出力する検出結果出力部と、
を備える点検システム。
[項目2]
前記特化ヒビ割れ学習モデルは、
滲出物により被覆されたヒビ割れに関する複数の第1のヒビ割れ画像に基づき機械学習した第2の学習モデルと、
風浪による表面劣化により発生したヒビ割れに関する複数の第2のヒビ割れ画像に基づき機械学習した第3の学習モデルと、
のうち少なくとも何れか一方である、
ことを特徴とする請求項1に記載の点検システム。
[項目3]
前記第1のヒビ割れ情報及び特化ヒビ割れ情報は、それぞれ異なるヒビ割れ画像であり、
前記検出結果出力部は、前記異なるヒビ割れ画像を重ね合わせて出力する、
ことを特徴とする請求項1または2に記載の点検システム。
[項目4]
コンクリート護岸に出現する複数種のヒビ割れを特定可能な第1のヒビ割れ学習モデルと、前記複数種のヒビ割れ以外のヒビ割れであって、コンクリート護岸に出現する特定種のヒビ割れを特定可能な特化ヒビ割れ学習モデルとを記憶する学習モデル記憶部と、
無人飛行体により撮影されたコンクリート護岸の撮影画像に前記第1のヒビ割れ学習モデルを適用して得られる第1のヒビ割れ情報、及び、前記撮影画像に前記特化学習モデルを適用して得られる特化ヒビ割れ情報を出力するヒビ割れ情報出力部と、
前記第1のヒビ割れ情報及び前記特化ヒビ割れ情報を含む検出結果情報を出力する検出結果出力部と、
を備える管理サーバ。
[項目5]
管理サーバ用プログラムにおいて、
前記管理サーバを、
コンクリート護岸に出現する複数種のヒビ割れを特定可能な第1のヒビ割れ学習モデルと、前記複数種のヒビ割れ以外のヒビ割れであって、コンクリート護岸に出現する特定種のヒビ割れを特定可能な特化ヒビ割れ学習モデルとを記憶する学習モデル記憶部と、
無人飛行体により撮影されたコンクリート護岸の撮影画像に前記第1のヒビ割れ学習モデルを適用して得られる第1のヒビ割れ情報、及び、前記撮影画像に前記特化学習モデルを適用して得られる特化ヒビ割れ情報を出力するヒビ割れ情報出力部と、
前記第1のヒビ割れ情報及び前記特化ヒビ割れ情報を含む検出結果情報を出力する検出結果出力部と、
して機能させることを特徴とする管理サーバ用プログラム。
[項目6]
無人飛行体により撮影されたコンクリート護岸の撮影画像に第1のヒビ割れ学習モデルを適用して得られる第1のヒビ割れ情報、及び、前記撮影画像に特化学習モデルを適用して得られる特化ヒビ割れ情報を含む検出結果情報を管理サーバより提供する検出結果情報提供方法であって、
前記第1のヒビ割れ学習モデルは、コンクリート護岸に出現する複数種のヒビ割れを特定可能な学習モデルであり、
前記特化学習モデルは、前記複数種のヒビ割れ以外のヒビ割れであって、コンクリート護岸に出現する特定種のヒビ割れを特定可能な学習モデルである、
ことを特徴とするヒビ割れ情報提供方法。
以下、本発明の実施の形態による無人飛行体による点検システム及び当該点検システムを実施するための管理サーバについての実施の形態を説明する。添付図面において、同一または類似の要素には同一または類似の参照符号及び名称が付され、各実施形態の説明において同一または類似の要素に関する重複する説明は省略することがある。また、各実施形態で示される特徴は、互いに矛盾しない限り他の実施形態にも適用可能である。
図1に示されるように、本実施の形態における点検システムは、ユーザが事前に設定した飛行経路を飛行する無人飛行体4によりコンクリート護岸を撮影し、当該撮影した画像を基に、コンクリート護岸のヒビ割れを検出するものである。
図2に示されるように、本実施の形態における点検システムは、管理サーバ1と、ユーザ端末2と、無人飛行体4とを有している。管理サーバ1と、ユーザ端末2と、無人飛行体4は、ネットワークNWを介して互いに通信可能に接続されている。なお、図示された構成は一例であり、これに限らない。
図3は、管理サーバ1のハードウェア構成を示す図である。なお、図示された構成は一例であり、これ以外の構成を有していてもよい。
図4に示されるユーザ端末2もまた、プロセッサ20、メモリ21、ストレージ22、送受信部23、入出力部24等を備え、これらはバス25を通じて相互に電気的に接続される。各要素の機能は、上述した管理サーバ1と同様に構成することが可能であることから、各要素の詳細な説明は省略する。
図5は、無人飛行体4のハードウェア構成を示すブロック図である。フライトコントローラ41は、プログラマブルプロセッサ(例えば、中央演算処理装置(CPU))などの1つ以上のプロセッサを有することができる。
図6は、管理サーバ1に実装される機能を例示したブロック図である。本実施の形態においては、管理サーバ1は、通信部110、飛行経路生成部120、記憶部130、特化ヒビ割れ学習部140、第1のヒビ割れ学習部150、ヒビ割れ情報出力部160、検出結果出力部170を備えている。また、記憶部130は、パラメータ情報記憶部132、フライトログ記憶部134の各種データベースを含む。
図10を参照して、本実施形態にかかる点検システムによる点検方法について説明する。
2 ユーザ端末
4 無人飛行体
Claims (6)
- コンクリート護岸に出現する複数種のヒビ割れを特定可能な第1のヒビ割れ学習モデルと、前記複数種のヒビ割れ以外のヒビ割れであって、コンクリート護岸に出現する特定種のヒビ割れを特定可能な特化ヒビ割れ学習モデルとを記憶する学習モデル記憶部と、
無人飛行体により撮影されたコンクリート護岸の撮影画像に前記第1のヒビ割れ学習モデルを適用して得られる第1のヒビ割れ情報、及び、前記撮影画像に前記特化学習モデルを適用して得られる特化ヒビ割れ情報を出力するヒビ割れ情報出力部と、
前記第1のヒビ割れ情報及び前記特化ヒビ割れ情報を含む検出結果情報を出力する検出結果出力部と、
を備える点検システム。 - 前記特化ヒビ割れ学習モデルは、
滲出物により被覆されたヒビ割れに関する複数の第1のヒビ割れ画像に基づき機械学習した第2の学習モデルと、
風浪による表面劣化により発生したヒビ割れに関する複数の第2のヒビ割れ画像に基づき機械学習した第3の学習モデルと、
のうち少なくとも何れか一方である、
ことを特徴とする請求項1に記載の点検システム。 - 前記第1のヒビ割れ情報及び特化ヒビ割れ情報は、それぞれ異なるヒビ割れ画像であり、
前記検出結果出力部は、前記異なるヒビ割れ画像を重ね合わせて出力する、
ことを特徴とする請求項1または2に記載の点検システム。 - コンクリート護岸に出現する複数種のヒビ割れを特定可能な第1のヒビ割れ学習モデルと、前記複数種のヒビ割れ以外のヒビ割れであって、コンクリート護岸に出現する特定種のヒビ割れを特定可能な特化ヒビ割れ学習モデルとを記憶する学習モデル記憶部と、
無人飛行体により撮影されたコンクリート護岸の撮影画像に前記第1のヒビ割れ学習モデルを適用して得られる第1のヒビ割れ情報、及び、前記撮影画像に前記特化学習モデルを適用して得られる特化ヒビ割れ情報を出力するヒビ割れ情報出力部と、
前記第1のヒビ割れ情報及び前記特化ヒビ割れ情報を含む検出結果情報を出力する検出結果出力部と、
を備える管理サーバ。 - 管理サーバ用プログラムにおいて、
前記管理サーバを、
コンクリート護岸に出現する複数種のヒビ割れを特定可能な第1のヒビ割れ学習モデルと、前記複数種のヒビ割れ以外のヒビ割れであって、コンクリート護岸に出現する特定種のヒビ割れを特定可能な特化ヒビ割れ学習モデルとを記憶する学習モデル記憶部と、
無人飛行体により撮影されたコンクリート護岸の撮影画像に前記第1のヒビ割れ学習モデルを適用して得られる第1のヒビ割れ情報、及び、前記撮影画像に前記特化学習モデルを適用して得られる特化ヒビ割れ情報を出力するヒビ割れ情報出力部と、
前記第1のヒビ割れ情報及び前記特化ヒビ割れ情報を含む検出結果情報を出力する検出結果出力部と、
して機能させることを特徴とする管理サーバ用プログラム。 - 無人飛行体により撮影されたコンクリート護岸の撮影画像に第1のヒビ割れ学習モデルを適用して得られる第1のヒビ割れ情報、及び、前記撮影画像に特化学習モデルを適用して得られる特化ヒビ割れ情報を含む検出結果情報を管理サーバより提供する検出結果情報提供方法であって、
前記第1のヒビ割れ学習モデルは、コンクリート護岸に出現する複数種のヒビ割れを特定可能な学習モデルであり、
前記特化学習モデルは、前記複数種のヒビ割れ以外のヒビ割れであって、コンクリート護岸に出現する特定種のヒビ割れを特定可能な学習モデルである、
ことを特徴とするヒビ割れ情報提供方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020159202A JP6960643B1 (ja) | 2020-09-24 | 2020-09-24 | 点検システム及び管理サーバ、プログラム、ヒビ割れ情報提供方法 |
JP2021043169A JP2022053447A (ja) | 2020-09-24 | 2021-03-17 | 点検システム及び管理サーバ、プログラム、ヒビ割れ情報提供方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020159202A JP6960643B1 (ja) | 2020-09-24 | 2020-09-24 | 点検システム及び管理サーバ、プログラム、ヒビ割れ情報提供方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021043169A Division JP2022053447A (ja) | 2020-09-24 | 2021-03-17 | 点検システム及び管理サーバ、プログラム、ヒビ割れ情報提供方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP6960643B1 JP6960643B1 (ja) | 2021-11-05 |
JP2022052780A true JP2022052780A (ja) | 2022-04-05 |
Family
ID=78409683
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020159202A Active JP6960643B1 (ja) | 2020-09-24 | 2020-09-24 | 点検システム及び管理サーバ、プログラム、ヒビ割れ情報提供方法 |
JP2021043169A Pending JP2022053447A (ja) | 2020-09-24 | 2021-03-17 | 点検システム及び管理サーバ、プログラム、ヒビ割れ情報提供方法 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021043169A Pending JP2022053447A (ja) | 2020-09-24 | 2021-03-17 | 点検システム及び管理サーバ、プログラム、ヒビ割れ情報提供方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JP6960643B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN118628491B (zh) * | 2024-08-12 | 2024-10-15 | 合肥瀚齐生物科技有限公司 | 一种压片糖果的质量快速检测方法、系统及装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006064501A (ja) * | 2004-08-26 | 2006-03-09 | Toray Ind Inc | 中空糸膜の断面形状測定方法および装置 |
JP2016065809A (ja) * | 2014-09-25 | 2016-04-28 | 前田建設工業株式会社 | コンクリート構造物の点検支援装置、点検支援方法、及びプログラム |
WO2017014288A1 (ja) * | 2015-07-21 | 2017-01-26 | 株式会社東芝 | ひび割れ解析装置、ひび割れ解析方法及びひび割れ解析プログラム |
JP2019039936A (ja) * | 2015-09-10 | 2019-03-14 | 富士フイルム株式会社 | 損傷情報抽出装置、損傷情報抽出方法および損傷情報抽出プログラム |
JP2020021326A (ja) * | 2018-08-01 | 2020-02-06 | パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブ アメリカPanasonic Intellectual Property Corporation of America | 情報処理方法、情報処理装置およびプログラム |
-
2020
- 2020-09-24 JP JP2020159202A patent/JP6960643B1/ja active Active
-
2021
- 2021-03-17 JP JP2021043169A patent/JP2022053447A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006064501A (ja) * | 2004-08-26 | 2006-03-09 | Toray Ind Inc | 中空糸膜の断面形状測定方法および装置 |
JP2016065809A (ja) * | 2014-09-25 | 2016-04-28 | 前田建設工業株式会社 | コンクリート構造物の点検支援装置、点検支援方法、及びプログラム |
WO2017014288A1 (ja) * | 2015-07-21 | 2017-01-26 | 株式会社東芝 | ひび割れ解析装置、ひび割れ解析方法及びひび割れ解析プログラム |
JP2019039936A (ja) * | 2015-09-10 | 2019-03-14 | 富士フイルム株式会社 | 損傷情報抽出装置、損傷情報抽出方法および損傷情報抽出プログラム |
JP2020021326A (ja) * | 2018-08-01 | 2020-02-06 | パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブ アメリカPanasonic Intellectual Property Corporation of America | 情報処理方法、情報処理装置およびプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6960643B1 (ja) | 2021-11-05 |
JP2022053447A (ja) | 2022-04-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6713156B2 (ja) | 無人飛行体のフライト管理サーバ及びフライト管理システム | |
JP6807093B1 (ja) | 点検システム及び管理サーバ、プログラム、ヒビ割れ情報提供方法 | |
JP6960643B1 (ja) | 点検システム及び管理サーバ、プログラム、ヒビ割れ情報提供方法 | |
US11047690B2 (en) | Automated emergency response | |
JP6807092B1 (ja) | 点検システム及び管理サーバ、プログラム、ヒビ割れ情報提供方法 | |
JP6966810B2 (ja) | 管理サーバ及び管理システム、表示情報生成方法、プログラム | |
JP6730764B1 (ja) | 飛行体の飛行経路表示方法及び情報処理装置 | |
JP2023164746A (ja) | 作業計画生成システム | |
JP7149569B2 (ja) | 建造物の測定方法 | |
JP6991525B1 (ja) | ウェイポイント高さ座標設定方法及び管理サーバ、情報処理システム、プログラム | |
JP6934646B1 (ja) | 飛行制限領域設定方法、ウェイポイント設定方法及び管理サーバ、情報処理システム、プログラム | |
JP6800505B1 (ja) | 飛行体の管理サーバ及び管理システム | |
JP7228311B1 (ja) | 情報処理システム、情報処理方法、プログラム、サーバ | |
JP7385332B1 (ja) | 情報処理システム及びプログラム、情報処理方法、サーバ | |
JP7401068B1 (ja) | 情報処理システム、情報処理方法及びプログラム | |
WO2022180975A1 (ja) | 位置特定装置、情報処理装置、位置特定方法、情報処理方法、及びプログラム | |
JP7217570B1 (ja) | 情報処理システム及びプログラム、情報処理方法、サーバ | |
JP7418727B1 (ja) | 情報処理方法、情報処理システム及びプログラム | |
JP6771253B1 (ja) | 飛行体の管理サーバ及び管理システム | |
JP7072311B1 (ja) | 移動体の移動経路生成方法及びプログラム、管理サーバ、管理システム | |
JP6786138B1 (ja) | 飛行体の管理サーバ及び管理システム | |
JP2022132484A (ja) | 監視装置、監視プログラム及び飛行体を利用した監視システム | |
JP2024062247A (ja) | 情報処理システム、情報処理方法及びプログラム | |
JP2023009643A (ja) | ウェイポイント設定方法及びウェイポイント修正方法、管理サーバ、情報処理システム、プログラム | |
JP2024101569A (ja) | 情報処理方法、情報処理システム及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200928 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20200928 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20201006 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20201008 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20201127 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20201217 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210317 |
|
C60 | Trial request (containing other claim documents, opposition documents) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C60 Effective date: 20210317 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20210317 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20210319 |
|
C11 | Written invitation by the commissioner to file amendments |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C11 Effective date: 20210520 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20210701 |
|
C21 | Notice of transfer of a case for reconsideration by examiners before appeal proceedings |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C21 Effective date: 20210708 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210916 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20211004 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6960643 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |