JP2022045311A - ログハウス - Google Patents

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Abstract

Figure 2022045311000001
【課題】大きな窓を有し、採光性の高いログハウスを提供する。
【解決手段】横倒させた複数のログ材1を高さ方向に積み上げてなるログ壁Wを備えたログハウスLであって、ログハウスの外壁を構成する第1のログ壁W1と、第1のログ壁に隣接する第2のログ壁W2と、ログ材において、端部より長手方向内側に形成され、他のログ材と篏合するノッチ部11と、第1のログ壁に形成されるノッチ部と第2のログ壁に形成されるノッチ部とが篏合して形成される交差部50と、第2のログ壁の端部であって交差部よりもログハウスの外側に突出する突出部60と、突出部に一端が保持されている窓と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、ログハウスに関する。
丸太組構法による建築物、所謂ログハウスは、丸太、製材その他これに類する木材等のログ材を、欠き込みを入れて交差させながら水平に積み上げることで壁面(ログ壁)を構築している。そのため、この交差部付近には窓等の開口を設けることができず、開口が小さくなってしまっていた。そこで、大きな開口を有し、採光性の高いログハウスが必要とされている。
この点、特許文献1~3では、ログハウスの間口又は窓に関する構成が開示されている。
特開2017-040129号公報 特開2013-227782号公報 実用新案登録2501002号公報
上記特許文献1~3記載のログハウスでは、高い採光性を確保することはできなかった。
そこで、本発明は、大きな窓を有し、採光性の高いログハウスを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の一の観点に係るログハウスは、横倒させた複数のログ材を高さ方向に積み上げてなるログ壁を備えたログハウスであって、前記ログハウスの外壁を構成する第1の前記ログ壁と、前記第1のログ壁に隣接する第2の前記ログ壁と、前記ログ材において、端部より長手方向内側に形成され、他の前記ログ材と篏合するノッチ部と、前記第1のログ壁に形成されるノッチ部と前記第2のログ壁に形成されるノッチ部とが篏合して形成される交差部と、前記第2のログ壁の端部であって前記交差部よりも前記ログハウスの外側に突出する突出部と、前記突出部に一端が保持されている窓と、を備える。
前記窓は、前記第1のログ壁の壁面よりも外側に保持されているものとしてもよい。
第3のログ壁および第4のログ壁をさらに備え、前記第3のログ壁に形成されるノッチ部と前記第4のログ壁に形成されるノッチ部により第2交差部が形成され、前記第3のログ壁の端部であって前記第2交差部よりも前記ログハウスの外側に突出する第2突出部に、前記窓の他端が保持されているものとしてもよい。
前記窓の鉛直方向の外縁を保持する柱をさらに備え、前記突出部には、前記柱の長手方向の形状に対応する掘り込みが形成されていて、当該掘り込みに前記柱の一部がはめ込まれて連結されているものとしてもよい。
前記窓の上部に配設されるまぐさ梁と、一端が前記まぐさ梁に連結され、他端が前記ログハウスの耐力壁に連結されている支持部材と、をさらに備えるものとしてもよい。
前記まぐさ梁および前記突出部に連結され、前記まぐさ梁と前記第2のログ壁に対して斜めに配設される火打ち梁をさらに備えるものとしてもよい。
本発明によれば、大きな窓を有し、採光性の高いログハウスを提供することができる。
本実施形態に係るログハウスの概略斜視図である。 本実施形態に係るログハウスの構造を部分的に示した斜視図である。 本実施形態に係るログハウスの開口部の様子を示す部分横断面図である。 本実施形態に係るログハウスの開口上端部を示す概略斜視図である。 本実施形態に係るログハウスの(a)柱とログ壁の結合部分を示す横断面図、(b)上記柱および上記ログ壁の結合部分を示す斜視図である。 関連技術におけるログハウスの(a)概略斜視図、(b)上記ログハウスの開口を示す横断面図である。
以下、本発明の実施形態に係るログハウスについて、図を参照して説明する。
本発明の実施形態に係るログハウスLの構造を図1および図2に示す。
なお、各図面では本発明の説明に必要な範囲で各部材等を図示しているのであり、ログハウスLが備えるべき基礎や梁、屋根等は図示を省略している場合があるが、通常のログハウスの構築上、必要なものは適宜、設けられる。
ログハウスLの壁面を構成するログ壁Wは、横倒させた複数のログ材1を高さ方向に積み上げてなる。図2の例では、ログ材1の一端部近傍であって、端部より長手方向内側に、所定の形状に切り欠いたノッチ部11が形成されている。また、ログ材1の他端部は、窓や扉を構成する枠材4と接合している。なお、図2の例に限らず、ログハウスLの設計次第で、あるいはログハウスLを構成する箇所次第で、ログ壁Wを構成するログ材1の端部は、両端がノッチ部11を構成することもあれば、枠材4と接合することもある。図3においては、交差する二つのログ壁W1およびW2を構成するログ材1のノッチ部11同士が嵌合して交差部50を形成している。
図1においては、ログ材1の交差部50よりも外側の端部が、ログ壁W1からログハウスLの前方に向かって突き出している突出部60となっている。また、ログ壁W3およびログ壁W4も同様に交差部51を形成し、ログ壁W3の端部はログ壁W3から前方に突き出している突出部61となっている。
ログハウスLの正面には、窓20が設けられている。窓20は、ガラス等透明な部材がはめ込まれている構造を指す。窓20は、中央部に引き戸窓が配設され、その両脇に嵌め殺しの窓が配設されているが、この構成に限られるものではない。
図3に示すように、窓20の左右端は、ログ壁W2、W3において対をなす突出部60、61に保持されている。すなわち、窓20は、ログハウスLの外壁を構成する耐力壁W1、W4の壁面よりもログハウスLの外側に配置されている。
ここで、図6(a)および(b)に示す関連技術のログハウスL101においては、窓120は、ログハウスL101の外壁を形成する耐力壁W101、W104に保持されている。耐力壁W101、W104は、室内を仕切るログ壁W102、W103にそれぞれ連結されている。ログハウスの特性上、ログ壁W102、W103は耐力壁W101、W104と交差して連結され、その端部は前面に突出している。また、交差部150、151におけるノッチ部を構造上確保するため、耐力壁W101、W104の端部は交差部150、151より内側に伸び出ていて、窓120は、当該端部に連結する必要がある。したがって、窓120の幅は、ログ壁W102、W103間の距離よりも小さくせざるを得ない。具体的には、例えば、窓120の幅は、ログ壁W102、W103間距離よりも60cm以上小さいものとなっていた。
これに対し、本願発明に係るログハウスLにおいては、窓20が突出部60、61に保持されるため、窓20の大きさはノッチ部等のログハウス特有の構造に制約を受けることがなく、ログ壁W2、W3間に渡って形成することができる。また、窓の高さに関しても、ログハウスL101より大きくとることができ、図1に示すように屋根に沿って端部を傾斜させることもできる。この構成によれば、窓を大きくし、採光性の高いログハウスを実現できる。すなわち、ログハウスの室内を明るくすることができる。なお、本実施形態ではログハウスLの正面において窓20が突出しているものとして説明したが、異なる面、例えば側面又は背面に突出する窓20が設けられてもよい。
図4に示すように、ログハウスLは、風圧から窓20を支える構成として、柱31、まぐさ梁32、支持部材33(図1参照)、支持部材34、および火打ち梁35を有する。窓20は、ログハウスLの前面から突出しているため、関連技術のログハウスL101と比較して風圧を受けやすい。したがって、本願発明に係るログハウスLにおいては窓20を支える構成が必要である。なお、本実施形態は例示であり、各構成の一部を有さないログハウスも、本発明の技術的範囲に属する。
柱31は、窓20の鉛直方向の外縁を保持し、ログ壁W2の突出部60と窓20とを連結される部材である。本実施形態では、窓20とログ壁W2は略直交している。図5(a)および(b)に示すように、突出部60には、柱31の長手方向の形状に対応する掘り込み65が形成されていて、当該掘り込み65に柱31の一部をはめ込んで連結させる。この構成によれば、図5(b)の矢印方向からの風圧に対しても柱31をたわまないように保持できる。
なお、本実施形態においては掘り込み65が形成されているものとしたが、掘り込み65がなく、柱31が突出部60の壁面に連結されている形態であってもよい。
柱31には、貫通孔36が穿設されている。当該貫通孔36に適宜の連結部材を挿通し、突出部60に連結することで、柱と突出部60とを連結する。貫通孔36は、鉛直方向において連結部材よりも大きいルーズホールとなっている。この構成によれば、セトリングにより経年でログ壁W2が下がったり、ログ壁W2と窓20の高さに差が生じた場合にも、歪みを吸収することができる。
図4に示すまぐさ梁32は、窓20の上部に取り付けられる横材である。この構成により、窓20およびその上方の壁を支持している。
支持部材33、34は、窓20に略直交して窓20をログハウスLの内側から支持する部材である。支持部材33、34の一端は、まぐさ梁32に連結され、ログハウスLの内側に向かって伸び出ている。また、支持部材33、34の他端は、耐力壁の一部を構成する適宜の部材に連結されていて、窓20がたわむのを防止している。なお、支持部材33、34の他端は、耐力壁に限らず別の部材に連結されていてもよい。支持部材33、34のいくつか又は全部は、ログハウスLの正面から突出していてもよい。本実施形態においては、図1に示すように、支持部材33は正面から突出している。
火打ち梁35は、両端がそれぞれまぐさ梁32とログ壁W2の突出部60とに連結され、まぐさ梁32とログ壁W2に対して斜めに配設される部材である。火打ち梁35は、まぐさ梁32が支持するスパンを短くすることで、まぐさ梁32および窓20がたわむのを防止できる。
なお、ログハウスLの正面から内側に向かう方向に風が吹くことを想定して説明したが、種々の構造上の特性により、風が異なる方向に吹いたとしても効果的である。
また、鉛直方向に隣接し、壁面Wを構成するログ材1の間には、略帯状の防水テープがログ材1の長さ方向に介装されていてもよい。防水テープは、所定の厚みを有する略帯状のテープであり、ビニル樹脂等、防水性を有する材質からなる。この防水テープが所定の厚みを有していることにより、ログ材1が積み上げられると、鉛直方向に隣接するログ材1の間の隙間、即ち目地が防水テープで埋められ、ログ材1間からの雨水等の浸入を防ぐことができる。防水テープの裏面側には、防水テープをログ材1に貼り付けるための粘着剤が塗布されており、ログ材1に防水テープを貼り付けることができる。また、同様に、柱31と突出部60との間にも防水テープを介装してもよい。
また、ログ材1は、本実施形態においては角型を想定しているが、D型ログ、丸ログなど、各種の形状のログ材を用いることができ、これらのログ材についても、本発明の適用は可能である。
また、上述のログハウスLは、ログハウスLを構成する部材、即ち、複数のログ材1、窓20及び柱31等を含めた組立キットとして提供することもできる。この組立キットを所定の工程に従って組み立てることで、ログハウスLが建築される。
L ログハウス
W1、W2、W3、W4 ログ壁
1 ログ材
60、61 突出部
20 窓

Claims (6)

  1. 横倒させた複数のログ材を高さ方向に積み上げてなるログ壁を備えたログハウスであって、
    前記ログハウスの外壁を構成する第1の前記ログ壁と、
    前記第1のログ壁に隣接する第2の前記ログ壁と、
    前記ログ材において、端部より長手方向内側に形成され、他の前記ログ材と篏合するノッチ部と、
    前記第1のログ壁に形成されるノッチ部と、前記第2のログ壁に形成されるノッチ部とが篏合して形成される交差部と、
    前記第2のログ壁の端部であって前記交差部よりも前記ログハウスの外側に突出する突出部と、
    前記突出部に一端が保持されている窓と、
    を備える、
    ログハウス。
  2. 前記窓は、前記第1のログ壁の壁面よりも外側に保持されている、
    請求項1記載のログハウス。
  3. 第3のログ壁および第4のログ壁をさらに備え、
    前記第3のログ壁に形成されるノッチ部と前記第4のログ壁に形成されるノッチ部により第2交差部が形成され、
    前記第3のログ壁の端部であって前記第2交差部よりも前記ログハウスの外側に突出する第2突出部に、前記窓の他端が保持されている、
    請求項1又は2記載のログハウス。
  4. 前記窓の鉛直方向の外縁を保持する柱をさらに備え、
    前記突出部には、前記柱の長手方向の形状に対応する掘り込みが形成されていて、当該掘り込みに前記柱の一部がはめ込まれて連結されている、
    請求項1乃至3のいずれかに記載のログハウス。
  5. 前記窓の上部に配設されるまぐさ梁と、
    一端が前記まぐさ梁に連結され、他端が前記ログハウスの耐力壁に連結されている支持部材と、
    をさらに備える、
    請求項3又は4記載のログハウス。
  6. 前記まぐさ梁および前記突出部に連結され、前記まぐさ梁と前記第2のログ壁に対して斜めに配設される火打ち梁をさらに備える、
    請求項5記載のログハウス。
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