JP2022043601A5 - - Google Patents

Description

［適用例１］
可動部材と、複数種類の画像を表示可能な表示手段と、を備える遊技機であって、
複数の装飾図柄が当たりの態様で確定表示される前において確定表示後に実行される当たり遊技状態の後に特定遊技状態が発生することを示唆する特定画像を表示する演出を実行可能であり、
前記特定画像は、前記特定遊技状態が発生する当たりの態様で前記複数の装飾図柄が確定表示される変動表示が開始されてから所定時間経過したあとに表示される画像であって、前記複数の装飾図柄が確定表示される前に態様が変化したあとに消える画像であり、
前記可動部材は、前記特定画像が消えると、第１の動作を開始し、前記複数の装飾図柄が確定表示される前に前記第１の動作とは異なる第２の動作を開始する、
ことを特徴とする遊技機。

［適用例２］
可動部材と、複数種類の画像を表示可能な表示手段と、を備える遊技機であって、
複数の装飾図柄が当たりの態様で確定表示される前において確定表示後に実行される当たり遊技状態の後に特定遊技状態が発生することを示唆する特定画像を表示する演出を実行可能であり、
前記特定画像は、前記特定遊技状態が発生する当たりの態様で前記複数の装飾図柄が確定表示される変動表示が開始されてから所定時間経過したあとに表示される画像であって、前記複数の装飾図柄が確定表示される前に態様が変化したあとに消える画像であり、
前記可動部材は、前記変動表示が開始されたあと、第１の動作を開始し、前記所定時間が経過する前であって、前記特定画像が表示される前に前記第１の動作とは異なる第２の動作を開始する、
ことを特徴とする遊技機。

Claims (2)

1. 可動部材と、複数種類の画像を表示可能な表示手段と、を備える遊技機であって、
   複数の装飾図柄が当たりの態様で確定表示される前において確定表示後に実行される当たり遊技状態の後に特定遊技状態が発生することを示唆する特定画像を表示する演出を実行可能であり、
   前記特定画像は、前記特定遊技状態が発生する当たりの態様で前記複数の装飾図柄が確定表示される変動表示が開始されてから所定時間経過したあとに表示される画像であって、前記複数の装飾図柄が確定表示される前に態様が変化したあとに消える画像であり、
   前記可動部材は、前記特定画像が消えると、第１の動作を開始し、前記複数の装飾図柄が確定表示される前に前記第１の動作とは異なる第２の動作を開始する、
   ことを特徴とする遊技機。
2. 可動部材と、複数種類の画像を表示可能な表示手段と、を備える遊技機であって、
   複数の装飾図柄が当たりの態様で確定表示される前において確定表示後に実行される当たり遊技状態の後に特定遊技状態が発生することを示唆する特定画像を表示する演出を実行可能であり、
   前記特定画像は、前記特定遊技状態が発生する当たりの態様で前記複数の装飾図柄が確定表示される変動表示が開始されてから所定時間経過したあとに表示される画像であって、前記複数の装飾図柄が確定表示される前に態様が変化したあとに消える画像であり、
   前記可動部材は、前記変動表示が開始されたあと、第１の動作を開始し、前記所定時間が経過する前であって、前記特定画像が表示される前に前記第１の動作とは異なる第２の動作を開始する、
   ことを特徴とする遊技機。