JP2022031518A - 記録装置および記録装置の制御方法 - Google Patents
記録装置および記録装置の制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2022031518A JP2022031518A JP2021212906A JP2021212906A JP2022031518A JP 2022031518 A JP2022031518 A JP 2022031518A JP 2021212906 A JP2021212906 A JP 2021212906A JP 2021212906 A JP2021212906 A JP 2021212906A JP 2022031518 A JP2022031518 A JP 2022031518A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- recording
- flow path
- recording head
- circulation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 25
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims abstract description 71
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims abstract 3
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 8
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 6
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 6
- 239000000976 ink Substances 0.000 description 204
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 42
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 25
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 17
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 15
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 14
- 230000008569 process Effects 0.000 description 13
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 11
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 10
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 9
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 9
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 8
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 5
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 4
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 2
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- KNMAVSAGTYIFJF-UHFFFAOYSA-N 1-[2-[(2-hydroxy-3-phenoxypropyl)amino]ethylamino]-3-phenoxypropan-2-ol;dihydrochloride Chemical compound Cl.Cl.C=1C=CC=CC=1OCC(O)CNCCNCC(O)COC1=CC=CC=C1 KNMAVSAGTYIFJF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000005499 meniscus Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 1
Images
Abstract
Description
図1は、本実施形態で使用するインクジェット記録装置1(以下、記録装置1)の内部構成図である。図において、x方向は水平方向、y方向(紙面垂直方向)は後述する記録ヘッド8において吐出口が配列される方向、z方向は鉛直方向をそれぞれ示す。
次に、記録ヘッド8に対するメンテナンス動作について説明する。図1でも説明したように、本実施形態のメンテナンスユニット16は、キャップユニット10とワイピングユニット17とを備え、所定のタイミングにこれらを作動させてメンテナンス動作を行う。
図9は、本実施形態のインクジェット記録装置1で採用するインク供給ユニット15を含む図である。図9を用いて本実施形態のインク循環系の流路構成を説明する。インク供給ユニット15は、インクタンクユニット14から記録ヘッド8へインクを供給する構成である。ここでは、1色のインクについての構成を示しているが、実際にはこのような構成が、インク色ごとに用意されている。インク供給ユニット15は、基本的に図2で示したインク供給制御部209によって制御される。以下、ユニットの各構成について説明する。
次に、図9で説明したインク循環系において、回収流路C4に配置されているバッファ室85(図9では「B」と表記)を説明する。
上記のようなバッファ室85を設けたインク循環系を採用した場合にFPOTが長くなる原因を説明する。図9に示したように、バッファ室85は、回収流路C4において、回収ポンプP2より上流側(ヘッドユニット8側)に配置されている。インクの循環を開始すると、前述したように、回収ポンプP2が負圧発生源となり、ヘッドユニット8よりインクが吸引される。より詳細には、ヘッドユニット8内の負圧が安定すると、第1の負圧制御ユニット81および第2の負圧制御ユニット82の圧力調整弁が開き、ヘッドユニット8内の所定の差圧によってIN流路からOUT流路への流れが生じ、インクの循環が開始される。ここで、バッファ室85は、上述したようなバネ袋の構成となっており、回収ポンプP2によって負圧が生じると、収縮を開始する(フィルム部分が潰れてくる)。負圧発生時の初期段階では、圧力変化は、負圧発生源に近いバッファ室85に作用するので、ヘッドユニット8の負圧が安定するには、バッファ室85が収縮しきって(潰れきって)からさらに、所定圧に達する必要がある。この結果、記録指示が出力されてから実際に記録が行われるまでのFPOTが長くなってしまう。
図9に戻り、FPOTを短縮する構成を説明する。図9に示すように、本実施形態では、バッファ室85よりも上流側の回収流路C4に、バッファ室遮断弁V6を配置している。バッファ室遮断弁V6は、インク供給制御部209の制御によって開閉が駆動可能な駆動バルブである。本実施形態においてインク供給制御部209は、インクの循環を停止するとき、バッファ室遮断弁V6を閉じる。これにより、バッファ室85は、循環時の圧力(負圧)がかかった状態で維持される。したがって、バッファ室85は、収縮しきった第1の状態で維持される。このため、次回の記録動作を開始する際においても、バッファ室85が第1の状態で維持されているので、バッファ室85が収縮に要する時間を短縮できる。このため、FPOTを短縮することができる。バッファ室遮断弁V6がない場合、あるいは、バッファ室遮断弁V6が開いたままの状態の場合には、循環が停止すると、バッファ室85が第1の状態よりも膨張した状態になる。これは、回収ポンプP2が動作を停止するとインクの流れが停止し、圧損によって収縮していた部分が膨らんだり、インクがバッファ室85の上流側から流入したりするからである。
実施形態1では、インク循環が停止する場合、バッファ室遮断弁V6を閉じる制御を行う形態を説明した。このような制御は、記録動作が停止した後に、比較的短時間で記録動作が開始されるような場面においてFPOTを短縮できる点で有用である。しかしながら、バッファ室85の役割は、前述したように環境変化による気泡の収縮や膨張を吸収することで、吐出口からインクが漏れたり吐出口からエアーを吸ってしまったりすることを防止するものである。バッファ室遮断弁V6が閉じたままの状態では、このようなバッファ室85の本来の機能を発揮できない。
実施形態1および2では、バッファ室85が一つ設けられている形態を例に挙げて説明したが、これに限られない。例えばサイズの制約等により、気泡の収縮および膨張の両方を吸収できる分のサイズを有するバッファ室85が配置できない場合がある。このような場合には、気泡の収縮分を吸収する第1のバッファ室と、気泡の膨張分を吸収する第2のバッファ室とを配置することができる。このように、機能ごとにバッファ室を備えることで、バッファ室のサイズを小さくすることができる。第1のバッファ室と第2のバッファ室は、基本的な構成は、前述したバッファ室85と同じであり、圧縮ばねのバネ圧が、異なっている。
上記の実施形態では、バッファ室85は、回収流路C4に設けられている形態を例に挙げて説明したが、これに限られない。インクの循環が停止している場合に生じる気泡の膨張や収縮を吸収できる流路内の位置であれば、いずれの位置でもよい。例えば回収流路C4ではなく、ヘッドユニット8の内部の圧力制御ユニットよりも下流側に設けられてもよい。すなわち、ヘッドユニット8の第1の負圧制御ユニット81および第2の負圧制御ユニット82よりも下流側の任意の位置にバッファ室85を設けてもよい。そして、バッファ室85よりも上流側(吐出口側)にバッファ室遮断弁V6を設ければ、上述した実施形態と同様の効果を得ることができる。
85 バッファ室
209 インク供給制御部
C4 回収流路
P1 供給ポンプ
P2 回収ポンプ
V6 バッファ室遮断弁
Claims (16)
- インクを吐出して記録動作を行う記録ヘッドへ供給されるインクを収容するタンクと、
前記タンクから前記記録ヘッドに前記インクを供給する供給流路と、
前記記録ヘッドから前記タンクへ前記インクを回収する回収流路と、
前記記録ヘッドによる記録動作が行われる場合、前記供給流路、および前記回収流路を含む循環経路において前記インクを循環させる循環手段と、
前記記録ヘッドの内部または前記回収流路に配置されたバッファ室と、
前記記録ヘッドと前記バッファ室の間に備えられ、制御手段により開閉が制御される弁と、を備え、
前記制御手段は、前記記録動作が終了したことを示す情報に基づいて、前記循環手段による前記インクの循環を停止し、さらに、前記弁を閉じることを特徴とするインクジェット記録装置。 - インクを吐出して記録動作を行う記録ヘッドへ供給されるインクを収容するタンクと、
前記タンクから前記記録ヘッドに前記インクを供給する供給流路と、
前記記録ヘッドから前記タンクへ前記インクを回収する回収流路と、
前記記録ヘッドによる記録動作が行われる場合、前記供給流路、および前記回収流路を含む循環経路において前記インクを循環させる循環手段と、
前記記録ヘッドの内部または前記回収流路に配置されたバッファ室と、
前記記録ヘッドと前記バッファ室の間に備えられ、制御手段により開閉が制御される弁と、を備え、
前記記録動作の指示が入力された場合、前記循環手段は、前記インクの循環を開始し、
さらに、前記記録動作が終了したことを示す情報に基づいて、前記制御手段は前記弁を閉じることを特徴とするインクジェット記録装置。 - 前記循環手段は、前記回収流路に配置された回収ポンプを含むことを特徴とする請求項1または2に記載のインクジェット記録装置。
- 前記制御手段は、前記記録動作が終了してから所定時間が経過した後に、前記弁を開けることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載のインクジェット記録装置。
- 前記循環手段は、前記供給流路に配置された供給ポンプを含むことを特徴とする、請求項4に記載のインクジェット記録装置。
- 前記制御手段は、前記弁を開けた後、前記供給ポンプを一時的に動作させることを特徴とする請求項5に記載のインクジェット記録装置。
- 前記制御手段は、前記記録動作が終了した場合、前記循環手段を停止させた後に前記弁を閉じることを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載のインクジェット記録装置。
- 前記制御手段は、前記記録動作が終了した場合、前記循環手段を停止させることと並行して前記弁を閉じることを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載のインクジェット記録装置。
- 前記記録ヘッドは、前記タンクから供給されるインクを吐出する吐出口、および、該吐出口と連通し該吐出口から吐出する該インクを充填しておく圧力室、を備え、前記循環経路は前記圧力室を含むことを特徴とする請求項1から8のいずれか一項に記載のインクジェット記録装置。
- 前記バッファ室は、流路中の空気の体積変化に応じて容積が変わることを特徴とする請求項1から9のいずれか一項に記載のインクジェット記録装置。
- 前記バッファ室は、前記インクが循環している場合の容積が、前記インクが循環していない場合の容積よりも小さいことを特徴とする請求項10に記載のインクジェット記録装置。
- 前記バッファ室は、
第1の面が開口されているフレームと、
前記フレームの前記第1の面を覆うフィルムと、
前記フィルムに接着されている受圧板と、
前記受圧板と接続される圧縮ばねと
を含むことを特徴とする請求項1から11のいずれか一項に記載のインクジェット記録装置。 - 前記記録ヘッドの内部または前記回収流路に複数のバッファ室が備えられ、それぞれのバッファ室の前記圧縮ばねのバネ圧が異なることを特徴とする請求項12に記載のインクジェット記録装置。
- 前記記録ヘッドは、下流側の圧力を一定に制御する圧力制御ユニットを備え、前記バッファ室は、前記圧力制御ユニットよりも下流側の流路に備えられることを特徴とする請求項1から13のいずれか一項に記載のインクジェット記録装置。
- インクを吐出して記録動作を行う記録ヘッドへ供給されるインクを収容するタンクと、
前記タンクから前記記録ヘッドに前記インクを供給する供給流路と、
前記記録ヘッドから前記タンクへ前記インクを回収する回収流路と、
前記記録ヘッドによる記録動作が行われる場合、前記供給流路、および前記回収流路を含む循環経路において前記インクを循環させる循環手段と、
前記記録ヘッドの内部、または前記回収流路に配置されたバッファ室と前記記録ヘッドとの間に備えられた弁と、を備えるインクジェット記録装置の制御方法であって、
前記記録動作が終了したことを示す情報に基づいて、
前記循環手段を停止し、さらに、前記弁を閉じるステップと、を備えることを特徴とするインクジェット記録装置の制御方法。 - インクを吐出して記録動作を行う記録ヘッドへ供給されるインクを収容するタンクと、
前記タンクから前記記録ヘッドに前記インクを供給する供給流路と、
前記記録ヘッドから前記タンクへ前記インクを回収する回収流路と、
前記記録ヘッドによる記録動作が行われる場合、前記供給流路、および前記回収流路を通るように前記インクを循環させる循環手段と、
前記記録ヘッドの内部、または前記回収流路に配置されたバッファ室と前記記録ヘッドとの間に備えられた弁と、を備えるインクジェット記録装置の制御方法であって、
前記記録動作の指示が入力された場合、
前記循環手段が前記インクの循環を開始するステップと、
前記記録動作が終了したことを示す情報に基づいて、
前記弁を閉じるステップと、を備えることを特徴とするインクジェット記録装置の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021212906A JP7225367B2 (ja) | 2017-07-07 | 2021-12-27 | 記録装置および記録装置の制御方法 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017133779A JP7071068B2 (ja) | 2017-07-07 | 2017-07-07 | インクジェット記録装置およびインクジェット記録装置の制御方法 |
JP2021212906A JP7225367B2 (ja) | 2017-07-07 | 2021-12-27 | 記録装置および記録装置の制御方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017133779A Division JP7071068B2 (ja) | 2017-07-07 | 2017-07-07 | インクジェット記録装置およびインクジェット記録装置の制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2022031518A true JP2022031518A (ja) | 2022-02-18 |
JP7225367B2 JP7225367B2 (ja) | 2023-02-20 |
Family
ID=87888688
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021212906A Active JP7225367B2 (ja) | 2017-07-07 | 2021-12-27 | 記録装置および記録装置の制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7225367B2 (ja) |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006088564A (ja) * | 2004-09-24 | 2006-04-06 | Fuji Xerox Co Ltd | インクジェット記録装置 |
JP2011079169A (ja) * | 2009-10-05 | 2011-04-21 | Fujifilm Corp | インクジェット記録装置 |
JP2012135925A (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-19 | Fuji Xerox Co Ltd | 液体循環装置、液体循環制御プログラム、液体吐出装置 |
EP3103644A1 (en) * | 2015-06-12 | 2016-12-14 | Roberto Schianchi | A system for supplying an inkjet head |
JP2017061057A (ja) * | 2015-09-24 | 2017-03-30 | 理想科学工業株式会社 | インクジェット印刷装置 |
JP2017071226A (ja) * | 2017-01-13 | 2017-04-13 | 富士ゼロックス株式会社 | 液滴吐出装置 |
JP2017109446A (ja) * | 2015-12-18 | 2017-06-22 | セイコーエプソン株式会社 | 液体噴射装置及び圧力調整装置 |
JP2019014161A (ja) * | 2017-07-07 | 2019-01-31 | キヤノン株式会社 | インクジェット記録装置およびインクジェット記録装置の制御方法 |
-
2021
- 2021-12-27 JP JP2021212906A patent/JP7225367B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006088564A (ja) * | 2004-09-24 | 2006-04-06 | Fuji Xerox Co Ltd | インクジェット記録装置 |
JP2011079169A (ja) * | 2009-10-05 | 2011-04-21 | Fujifilm Corp | インクジェット記録装置 |
JP2012135925A (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-19 | Fuji Xerox Co Ltd | 液体循環装置、液体循環制御プログラム、液体吐出装置 |
EP3103644A1 (en) * | 2015-06-12 | 2016-12-14 | Roberto Schianchi | A system for supplying an inkjet head |
JP2017061057A (ja) * | 2015-09-24 | 2017-03-30 | 理想科学工業株式会社 | インクジェット印刷装置 |
JP2017109446A (ja) * | 2015-12-18 | 2017-06-22 | セイコーエプソン株式会社 | 液体噴射装置及び圧力調整装置 |
JP2017071226A (ja) * | 2017-01-13 | 2017-04-13 | 富士ゼロックス株式会社 | 液滴吐出装置 |
JP2019014161A (ja) * | 2017-07-07 | 2019-01-31 | キヤノン株式会社 | インクジェット記録装置およびインクジェット記録装置の制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7225367B2 (ja) | 2023-02-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7027053B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP6929720B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP7342199B2 (ja) | インクジェット記録装置及びその制御方法 | |
US11618264B2 (en) | Inkjet printing apparatus and control method of the same | |
KR102475789B1 (ko) | 잉크젯 기록 장치 | |
JP2020059137A (ja) | インクジェット記録装置およびインク充填方法 | |
JP7071068B2 (ja) | インクジェット記録装置およびインクジェット記録装置の制御方法 | |
JP6921618B2 (ja) | 記録装置、記録装置の制御方法、およびプログラム | |
JP7225367B2 (ja) | 記録装置および記録装置の制御方法 | |
JP7046744B2 (ja) | 記録装置、循環装置、および記録装置の制御方法 | |
JP7005229B2 (ja) | 記録装置、及び記録装置の制御方法 | |
JP7418130B2 (ja) | インクジェット記録装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220126 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220203 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20221004 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20221202 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230110 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230208 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 7225367 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |