JP2021533495A - データリカバリー方法、装置、サーバ及びコンピュータ・プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
バックアップデータパケットのバックアップタイプを認識するステップと、
認識したバックアップタイプがハイブリッドバックアップである場合に、前記バックアップデータパケットにおける物理バックアップのデータに基づいてデータリカバリーを行うステップと、
前記物理バックアップのデータに基づいてデータリカバリーを完了した後に、前記バックアップデータパケットにおける論理バックアップのデータに対してデータリカバリーを行うステップとを含み、
前記ハイブリッドバックアップとは、バックアッププロセスに物理バックアップと論理バックアップとを含むことを指す。
前記バックアップデータパケットにおけるファイル名に基づいて、前記ファイル名に対応するバックアップタイプを取得するサブステップと、又は、
前記バックアップデータパケットに担持されているタイプ識別子に基づいて、前記タイプ識別子に対応するバックアップタイプを取得するサブステップとを含む。
バックアップデータパケットのバックアップタイプを認識するための認識モジュールと、
認識したバックアップタイプがハイブリッドバックアップである場合に、前記バックアップデータパケットにおける物理バックアップのデータに基づいてデータリカバリーを行うデータリカバリーモジュールとを含み、
前記ハイブリッドバックアップとは、バックアッププロセスに物理バックアップと論理バックアップとを含むことを指し、
前記データリカバリーモジュールは、さらに、前記物理バックアップのデータに基づいてデータリカバリーを完了した後に、前記バックアップデータパケットにおける論理バックアップのデータに対してデータリカバリーを行うために用いられる。
バックアップデータパケットのメタ情報ファイルから、テーブルファイルのメタ情報を読み取り、テーブルファイルのメタ情報に基づいてターゲットライブラリにおいてテーブルを作成し、テーブルに対して挿入操作を実行して、バックアップデータパケットにおける論理バックアップのデータに対してデータリカバリーを行うこと、又は、
バックアップデータパケットのメタ情報ファイルから、テーブルファイルのメタ情報を読み取り、ターゲットライブラリに同名のテーブルが存在しない場合、テーブルファイルのメタ情報に基づいてターゲットライブラリにおいてテーブルを作成し、挿入操作を実行してデータリカバリーを行い、ターゲットライブラリに同名のテーブルが存在する場合、同名のテーブル挿入操作を実行してデータリカバリーを行うことを含む。
バックアップデータパケットのバックアップタイプを認識するための認識モジュール401と、
認識したバックアップタイプがハイブリッドバックアップである場合に、当該バックアップデータパケットにおける物理バックアップのデータに基づいてデータリカバリーを行うためのデータリカバリーモジュール402と、を含み、
当該ハイブリッドバックアップとは、バックアッププロセスに物理バックアップと論理バックアップとを含むことを指し、
当該データリカバリーモジュール402は、当該物理バックアップのデータに基づいてデータリカバリーを完了した後に、当該バックアップデータパケットにおける論理バックアップのデータに対してデータリカバリーを行うために用いられる。
当該物理バックアップのデータに基づいてデータリカバリーを完了した後に、論理リカバリーコマンドを作成し、当該論理リカバリーコマンドを実行し、当該バックアップデータパケットにおける論理バックアップのデータに対してデータリカバリーを行うことをトリガーするトリガーモジュールをさらに含む。
バックアップするときにバックアップ条件付き、且つ当該バックアップ条件が全てのデータファイルをカバーすることができる場合、ファイルコピー又はブロックコピーを行う。
データリカバリーが完了した後に、データ読み取り操作によりいずれかのバージョンを読み取った場合に、当該バージョンのデータ有効ビットが当該バージョンが視認不可であることを示す場合、当該バージョンを返さず、当該バージョンのデータ有効ビットが当該バージョンが視認可能であることを示す場合、当該バージョンを返すための読み取りモジュールをさらに含む。
(一):当該バージョンが挿入操作生成である場合、且つ当該作成タイミングが当該履歴時間帯の開始タイミングの前にあり、当該提出タイミングが当該履歴時間帯の間にある場合、当該バージョンが視認可能であると特定し、又は、当該作成タイミング及び当該提出タイミングの両方が当該履歴時間帯の間にある場合、当該バージョンが視認可能であると特定する。
(二):当該バージョンが削除操作生成である場合、当該削除タイミングが当該履歴時間帯の開始時点の前にあり、当該提出タイミングが当該履歴時間帯の間にある場合、当該バージョンが視認可能であると特定し、又は、当該削除タイミング及び当該提出タイミングの両方が当該履歴時間帯の間にある場合、当該バージョンが視認可能であると特定する。
(三):当該バージョンが更新操作生成である場合、当該作成タイミングが当該履歴時間帯の開始タイミングの前にあり、当該提出タイミングが当該履歴時間帯の間にある場合、当該バージョンが視認可能であると特定し、又は、当該作成タイミングが当該履歴時間帯の開始時点の後にあり、当該提出タイミングが当該履歴時間帯の間にある場合、当該バージョンが視認可能であると特定する。
Claims (20)
- サーバによって実行されるデータリカバリー方法であって、
バックアップデータパケットのバックアップタイプを認識するステップと、
認識したバックアップタイプがハイブリッドバックアップである場合に、前記バックアップデータパケットにおける物理バックアップのデータに基づいてデータリカバリーを行うステップと、
前記物理バックアップのデータに基づいてデータリカバリーを行うステップを完了した後に、前記バックアップデータパケットにおける論理バックアップのデータに対してデータリカバリーを行うステップとを含み、
前記ハイブリッドバックアップとは、バックアッププロセスに物理バックアップと論理バックアップとを含むこと指す
ことを特徴とする方法。 - 前記認識したバックアップタイプがハイブリッドバックアップである場合に、前記バックアップデータパケットにおける物理バックアップのデータに基づいてデータリカバリーを行うステップは、
ファイルコピー方式により、前記バックアップデータパケットにおける物理バックアップのデータを、ファイル名及びテーブル名に従ってターゲットディレクトリにおける対応する位置にコピーすることを含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 並行方式により、前記バックアップデータパケットにおける物理バックアップのデータをターゲットディレクトリにおける対応する位置にコピーするステップをさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 前記の物理バックアップのデータに基づいてデータリカバリーを行うステップを完了した後、
論理リカバリーコマンドを作成するステップと、
前記論理リカバリーコマンドを実行して、前記バックアップデータパケットにおける論理バックアップのデータに対してデータリカバリーを行うステップをトリガーするステップとをさらに含むことを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の方法。 - 認識したバックアップタイプが論理バックアップである場合に、前記バックアップデータパケットのメタ情報ファイルに基づいて、ターゲットライブラリにおいてテーブルを作成し、データリカバリーを行うステップをさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 前記バックアップデータパケットのメタ情報ファイルに基づいて、ターゲットライブラリにおいてテーブルを作成し、データリカバリーを行うステップは、
前記バックアップデータパケットがノーマルトランザクションスナップショットに基づいて得られたものである場合に、前記バックアップデータパケットのメタ情報ファイルから、テーブルファイルのメタ情報を読み取るサブステップと、
前記テーブルファイルのメタ情報に基づいて前記ターゲットライブラリにおいて前記テーブルを作成するサブステップと、
前記テーブルに対して挿入操作を実行して、前記バックアップデータパケットにおける論理バックアップのデータに対してデータリカバリーを行うサブステップとを含むことを特徴とする請求項5に記載の方法。 - 前記バックアップデータパケットのメタ情報ファイルに基づいて、ターゲットライブラリにおいてテーブルを作成し、データリカバリーを行うステップは、
前記バックアップデータパケットが履歴トランザクションスナップショットに基づいて得られたものである場合に、前記バックアップデータパケットのメタ情報ファイルから、テーブルファイルのメタ情報を読み取るサブステップと、
前記ターゲットライブラリに同名のテーブルが存在しない場合、前記テーブルファイルのメタ情報に基づいてターゲットライブラリにおいてテーブルを作成し、挿入操作を実行してデータリカバリーを行うサブステップと、
前記ターゲットライブラリに同名のテーブルが存在する場合、前記同名のテーブルに対して挿入操作を実行してデータリカバリーを行うサブステップとを含むことを特徴とする請求項5に記載の方法。 - 前記バックアップデータパケットのメタ情報ファイルに基づいて、ターゲットライブラリにおいてテーブルを作成し、データリカバリーを行うステップは、
前記バックアップデータパケットがノーマルトランザクションスナップショット及び履歴トランザクションスナップショットに基づいて得られたものである場合は、
前記バックアップデータパケットのメタ情報ファイルから、テーブルファイルのメタ情報を読み取り、前記テーブルファイルのメタ情報に基づいて前記ターゲットライブラリにおいて前記テーブルを作成し、前記テーブルに対して挿入操作を実行して、前記バックアップデータパケットにおける論理バックアップのデータに対してデータリカバリーを行うサブステップ、又は
前記バックアップデータパケットのメタ情報ファイルから、テーブルファイルのメタ情報を読み取り、前記ターゲットライブラリに同名のテーブルが存在しない場合、前記テーブルファイルのメタ情報に基づいてターゲットライブラリにおいてテーブルを作成し、挿入操作を実行してデータリカバリーを行い、前記ターゲットライブラリに同名のテーブルが存在する場合、前記同名のテーブルに対して挿入操作を実行してデータリカバリーを行うサブステップを含むことを特徴とする請求項5に記載の方法。 - 前記ターゲットライブラリに同名のテーブルが存在する場合、前記同名のテーブルに対して挿入操作を実行してデータリカバリーを行うサブステップは、
前記ターゲットライブラリにおいて前記同名のテーブルにリカバリーすべきデータと同じデータが存在しない場合、前記リカバリーすべきデータに基づいてリカバリーすることを含むことを特徴とする請求項7に記載の方法。 - 認識したバックアップタイプが物理バックアップである場合に、前記バックアップデータパケット及び新しく作成されたデータディレクトリに基づいて、データリカバリーを行うステップをさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 前記バックアップデータパケットにおける物理バックアップのデータに基づいてデータリカバリーを行うステップは、
マルチスレッド並行の方式により、前記バックアップデータパケットにおける物理バックアップのデータに基づいてデータリカバリーを行うサブステップを含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 前記バックアップデータパケットにおける論理バックアップのデータに対してデータリカバリーを行うステップは、
マルチスレッド並行の方式により、前記バックアップデータパケットにおける論理バックアップのデータに対してデータリカバリーを行うサブステップを含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。 - データリカバリーを行う過程において、バックアップする場合にバックアップ条件がない場合、ファイルコピー又はブロックコピーを行うステップと、
バックアップする場合にバックアップ条件があり、且つ前記バックアップ条件が全てのデータファイルをカバーすることができる場合、ファイルコピー又はブロックコピーを行うステップとをさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。 - データリカバリーを行う過程において、バックアップする場合にファイルコピー又はブロックコピー方式により行われ、且つ、バックアップする場合にバックアップ条件があり、前記バックアップ条件が全てのデータファイルをカバーすることができない場合、バックアップデータパケットにおけるメタ情報ファイル中にマークされた無効データに基づいて、データリカバリーを行うステップをさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。
- データリカバリーを行った後、データ読み取り操作によりいずれかのバージョンが読み取られる場合は、
前記バージョンのデータ有効ビットが前記バージョンが視認不可であることを示すと、前記バージョンを返さず、
前記バージョンのデータ有効ビットが前記バージョンが視認可能であることを示すと、前記バージョンを返すステップをさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。 - データリカバリー装置であって、
バックアップデータパケットのバックアップタイプを認識するための認識モジュールと、
認識したバックアップタイプがハイブリッドバックアップである場合に、前記バックアップデータパケットにおける物理バックアップのデータに基づいてデータリカバリーを行うデータリカバリーモジュールとを含み、
前記ハイブリッドバックアップとは、バックアッププロセスに物理バックアップと論理バックアップとを含むことを指し、
前記データリカバリーモジュールは、さらに、前記物理バックアップのデータに基づいてデータリカバリーを完了した後に、前記バックアップデータパケットにおける論理バックアップのデータに対してデータリカバリーを行うために用いられることを特徴とする装置。 - サーバであって、プロセッサー及びメモリを含み、
前記メモリに少なくとも一つのコマンドが記憶され、前記少なくとも一つのコマンドが当該プロセッサーによってロードされて実行されると、前記サーバに以下のステップを実行させ、即ち、
バックアップデータパケットのバックアップタイプを認識するステップと、
認識したバックアップタイプがハイブリッドバックアップである場合に、前記バックアップデータパケットにおける物理バックアップのデータに基づいてデータリカバリーを行うステップと、
前記物理バックアップのデータに基づいてデータリカバリーを完了した後に、前記バックアップデータパケットにおける論理バックアップのデータに対してデータリカバリーを行うステップとを含み、
前記ハイブリッドバックアップとは、バックアッププロセスに物理バックアップと論理バックアップとを含むことを指すことを特徴とするサーバ。 - 前記少なくとも一つのコマンドが当該プロセッサーによってロードされて実行されると、前記サーバに以下のステップをさらに、実行させ、即ち、
ファイルコピー方式により、前記バックアップデータパケットにおける物理バックアップのデータをファイル名及びテーブル名に従ってターゲットディレクトリにおける対応する位置にコピーするステップを含むことを特徴とする請求項17に記載のサーバ。 - コンピュータ・プログラムであって、
少なくとも一つのコマンドが含まれ、前記少なくとも一つのコマンドがプロセッサーによってロードされて実行されると、前記プロセッサーに以下のステップを実行させ、即ち、
バックアップデータパケットのバックアップタイプを認識するステップと、
認識したバックアップタイプがハイブリッドバックアップである場合に、前記バックアップデータパケットにおける物理バックアップのデータに基づいてデータリカバリーを行うステップと、
前記物理バックアップのデータに基づいてデータリカバリーを完了した後、前記バックアップデータパケットにおける論理バックアップのデータに対してデータリカバリーを行うステップとを含み、
前記ハイブリッドバックアップとは、バックアッププロセスに物理バックアップと論理バックアップとを含むことを指すことを特徴とするコンピュータ・プログラム。 - 前記少なくとも一つのコマンドが当該プロセッサーによってロードされて実行されると、前記プロセッサーに以下のステップをさらに、実行させ、即ち、
ファイルコピー方式により、前記バックアップデータパケットにおける物理バックアップのデータをファイル名及びテーブル名に従ってターゲットディレクトリにおける対応する位置にコピーするステップを含むことを特徴とする請求項19に記載のコンピュータ・プログラム。
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