JP2021196826A - 安全支援システム、および車載カメラ画像分析方法 - Google Patents
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Abstract
Description
本明細書の記述は典型的な例示に過ぎず、本開示の特許請求の範囲又は適用例を如何なる意味においても限定するものではないことを理解する必要がある。
図1は、本実施形態による安全支援処理における動作分析ロジックを示すブロック図である。当該動作分析ロジックは、例えば、自車車体の寸法や車載カメラの取り付け位置情報を含む車両情報データD10と車載カメラで撮像された車載カメラデータD20を入力とし、車載カメラデータの画像上の前方車のような物体を検知する物体検知部10と、物体検知部10から出力された検知した物体のクラス(四輪車両、二輪車両、人など)とその物体を含む矩形(バウンディングボックス)画像を入力とし、運転シーンを推定する運転シーン推定部20と、検知した物体のクラスとその物体を含む矩形画像と運転シーン推定部から出力された運転シーンと地図情報や天候情報である環境情報データD30を入力とし、予め用意されている複数の特徴量演算手法から1つを選択する(特徴量演算手法を切り換える)特徴量演算切り換え部30と、アクセルやブレーキ、ステアリングなど自車車両を制御する制御データD40と特徴量演算切り換え部30から出力された特徴量算出手法を入力とし、車間距離等の特徴量を算出する特徴量演算部40と、特徴量演算部40から出力された特徴量を入力とし、特徴量を表示する特徴量表示部50によって構成される。
特徴量演算部40は、制御データと特徴量演算手法を入力とし、車間距離等の特徴量を算出する。
なお、運転シーン推定部20、特徴量演算切り換え部30、および特徴量演算部40の詳細については後述する(図2から図6参照)。
図2は、運転シーン推定部20の概略内部構成例を示す図である。運転シーン推定部20は、物体検知部10から出力された検知した物体のクラスとその物体を含む矩形画像を入力とし、物体の座標を検出する物体位置検出部21と、検知した物体のクラスとその物体を含む矩形画像を入力とし、物体の角度を検出する物体角度検出部22と、物体位置座標データおよび物体角度データを入力とし、運転シーンを推定する推定部23と、を備え、推定された運転シーンの情報を特徴量演算切り換え部30へ出力する。
図3は、運転シーンを説明するための一例を示す図である。図3では、一例として前方車の挙動を中心とした運転シーン(自車の周辺に存在する物体との関係)が示されている。図3(A)は前方車までの距離が遠い運転シーンを示す概略図であり、図3(B)は前方車までの距離が近い運転シーンを示す概略図であり、図3(C)は左折する前方車に近接する運転シーンである。このように自車の周辺に存在する物体(図3では前方車)との関係(カメラ視野における遠近および左右の位置関係)を分類するのは、自車と周辺物体との位置関係によって適用すべき最適な特徴量演算手法が異なるからである。
図4は、運転シーン推定部20におけるデータ構成の一例を示す図である。当該データ構成項目は、運転シーン種別、前方車中心位置の情報、前方車角度の情報、前方車下端の情報、前方車車幅の情報、前方車高さの情報などを含む。
(i)まず、特徴量演算切り換え部30は、運転シーン推定部20から提供された運転シーンの情報に基づいて特徴量算出手法を仮決めする。具体的には、例えば、メモリ(図示せず)に運転シーンの情報に対応付けられた特徴量演算手法(アルゴリズム)が複数格納されており、運転シーン推定部20から取得した運転シーンから対応する特徴量演算手法が一意に選択されるように構成することができる。特徴量の種類によって算出手法は多数あるが、例えば衝突余裕時間を算出する場合は、前方車下端位置とカメラパラメータの幾何情報を使う手法や、前方車の車幅の変化率を使う手法や平均車幅からの変化率を使う手法などの方法がある。
図5は、特徴量演算部40の概要内部構成例を示す図である。特徴量演算部40は、特徴量演算切り換え部30から提供される特徴量演算手法を入力とし、距離を算出するための座標位置を検知する距離算出点検知部41と、算出された距離算出点座標位置と制御データD40を入力とし、距離算出点座標位置の位置補正を行う距離算出点補正部42と、補正された座標位置を入力とし、距離(特徴量)演算を行う演算部43と、を備え、算出した特徴量を特徴量表示部50に出力する。なお、簡単に特徴量を計算できない運転シーンでは、参考データとして全ての特徴量算出手法で特徴量が算出される。
図10は、特徴量表示部50によって表示装置(例えば、後述の分析者6が操作するコンピュータの表示部)に表示される特徴量の例(グラフ)を示す図である。図10は、横軸を時間、縦軸を特徴量(例えば、車間距離あるいは衝突余裕時間)としたグラフである。
このように、特徴量の時間的変化を可視化することにより、事故状況などを正確に分析することができるようになる。
図7は、本実施形態による安全支援処理の動作を説明するためのフローチャートである。基本的には既に説明したことの繰り返しとなるので、詳細な説明は省略する。
図8は、本実施形態による安全支援装置1000の概略構成例を示す図である。図8は、安全支援装置1000が車両内に組み込まれている構成を示している。
分析結果D.B.5は、演算された特徴量を保存し、ネットワーク(無線あるいは有線)を介して分析作業者6のコンピュータに出力(送信)する。
分析作業者6は、有線または無線のネットワークを介して分析結果D.B.5にアクセスし、上記演算された特徴量を取得することができる。
図9は、本実施形態による安全支援装置(安全支援システム)2000の概略構成例を示す図である。図8に示される安全支援装置1000は、車両内に組み込まれた装置であるが、図9に示された安全支援装置2000は、車両とは別個独立に設けられ、車両から各種データを取得して分析する装置である。従って、安全支援装置1000が組み込まれていない車両であっても車載カメラ画像等から特徴量を算出し、分析することが可能となる。
(i)本実施形態による安全支援システム(安全支援装置)によれば、車載カメラで撮像した画像(車載カメラ画像)と、車両の特徴を示す車両情報データを取得し、車載カメラ画像から車両の周辺に存在する対象物体を検知し、当該物体検知結果に基づいて、車両と対象物体との関係を示す運転シーンを推定し、推定した運転シーンの情報に基づいて、特徴量を算出するための特徴量算出手法を決定する。例えば、運転シーンの種別に応じて(運転シーンと対応付けて)複数種類の特徴量算出手法(アルゴリズム)をシステム内の記憶デバイス(メモリやHDD)に格納しておき、運転シーンに対応した特徴量算出手法を選択する。この選択した特徴量算出手法にECUによって取得された制御データを適用して特徴量が算出される。このようにすることにより、自車周辺環境に適した特徴量算出手法を選択することができ、よって特徴量を正確に算出することができるようになる。また、特徴量として、車間距離や衝突余裕時間(Time to collision)といった分析内容に適した特徴量を用いることにより、交通事故分析や交通安全分析を適切に実行することができる。また、上述の特徴量を用いれば、ACC(Adaptive Cruise Control System:アダプティブクルーズコントロール)、FCW(Forward Collision Warning:前方衝突警告)、LKAS(Lane Keeping Assist System:車線逸脱防止支援システム)といったADAS(Advanced Driver-Assistance Systems、先進運転支援システム)を実現することができる。さらに、当該特徴量は、当て逃げや車上荒らしといった車の事件・事故の原因究明や車の監視システムや自動駐車やAD(Autonomous Driving:自動運転)の車載センシングデータに用いることができる。
に接続されていると考えてもよい。
Claims (14)
- 車載カメラで撮像された画像を分析するための特徴量を演算する安全支援装置であって、
画像分析のためのプログラムを格納する記憶デバイスと、
前記記憶デバイスから前記プログラムを読み込んで実行するプロセッサと、を備え、
前記プロセッサは、
前記画像と、車両の特徴を示す車両情報データを取得し、前記画像から前記車両の周辺に存在する対象物体を検知する物体検知処理と、
前記物体検知処理によって得た結果に基づいて、前記車両と前記対象物体との関係を示す運転シーンを推定する運転シーン推定処理と、
前記推定した運転シーンの情報に基づいて、前記特徴量を算出するための特徴量算出手法を決定する特徴量算出手法決定処理と、
を実行する安全支援システム。 - 請求項1において、
前記プロセッサは、さらに、
前記車両の制御データを取得し、当該制御データを前記決定した特徴量算出手法に適用して特徴量を演算する特徴量演算処理と、
前記演算した特徴量を可視化し、表示装置の表示画面上に表示する特徴量表示処理と、
を実行する安全支援システム。 - 請求項1において、
前記運転シーンは、前記車両と前記対象物体との距離あるいは前記対象物体の挙動の少なくとも1つを含む、前記車両と前記対象物体との関係を示す情報である、安全支援システム。 - 請求項1において、
前記特徴量算出手法決定処理において、前記プロセッサは、さらに地図情報および天候情報を含む環境情報データを取得し、前記運転シーンの情報と前記環境情報データとに基づいて、前記特徴量算出手法を決定する、安全支援システム。 - 請求項1において、
前記車両情報データは、前記車両の車種、車体の寸法、カメラ機種、カメラの取り付け位置情報、カメラパラメータおよび撮像モードを含む、安全支援システム。 - 請求項2において、
前記特徴量演算処理において、前記プロセッサは、前記特徴量として、(i)前記対象物体の高さ、前記車両と前記対象物体との距離、前記対象物体に対する前記車両の速度、および前記対象物体に対する前記車両の加速度を含む前記画像の縦方向の物理量のうち少なくとも1つの物理量、(ii)前記対象物体の幅、前記対象物体の横方向に対する前記車両の速度、および前記対象物体の横方向に対する前記車両の加速度を含む前記画像の横方向の物理量のうち少なくとも1つの物理量、(iii)前記画像の縦方向と横方向の物理量の比率、(iv)前記画像の縦方向と横方向の物理量の積、(v)衝突余裕時間(Time to collision)、(vi)衝突余裕度(Margin to collision)、あるいは、(vii)それらのうちいくつかの組み合わせを演算する、安全支援システム。 - 請求項2において、
前記プロセッサは、前記特徴量を可視化した特徴量可視化データを生成し、ネットワークを介して外部コンピュータに送信し、当該外部コンピュータの表示画面上に表示させる、安全支援システム。 - 車載カメラで撮像された画像を分析するための特徴量を演算する車載カメラ画像分析方法であって、
前記画像を分析するためのプログラムを読み込んで実行するプロセッサが、前記画像と、車両の特徴を示す車両情報データを取得することと、
前記プロセッサが、前記画像から前記車両の周辺に存在する対象物体を検知することと、
前記プロセッサが、前記対象物体を検知することによって得た結果に基づいて、前記車両と前記対象物体との関係を示す運転シーンを推定することと、
前記プロセッサが、前記推定した運転シーンの情報に基づいて、前記特徴量を算出するための特徴量算出手法を決定することと、
を含む方法。 - 請求項8において、さらに、
前記プロセッサが、前記車両の制御データを取得することと、
前記プロセッサが、前記制御データを前記決定した特徴量算出手法に適用して特徴量を演算することと、
前記プロセッサが、前記演算した特徴量を可視化し、表示装置の表示画面上に表示させることと、
を含む方法。 - 請求項8において、
前記運転シーンは、前記車両と前記対象物体との距離あるいは前記対象物体の挙動の少なくとも1つを含む、前記車両と前記対象物体との関係を示す情報である、方法。 - 請求項8において、
さらに、前記プロセッサが、地図情報および天候情報を含む環境情報データを取得することを含み、
前記プロセッサは、前記特徴量算出手法を決定する際に、前記運転シーンの情報と前記環境情報データとに基づいて、前記特徴量算出手法を決定する、方法。 - 請求項8において、
前記車両情報データは、前記車両の車種、車体の寸法、カメラ機種、カメラの取り付け位置情報、カメラパラメータおよび撮像モードを含む、方法。 - 請求項9において、
前記プロセッサは、前記特徴量を演算する際に、前記特徴量として、(i)前記対象物体の高さ、前記車両と前記対象物体との距離、前記対象物体に対する前記車両の速度、および前記対象物体に対する前記車両の加速度を含む前記画像の縦方向の物理量のうち少なくとも1つの物理量、(ii)前記対象物体の幅、前記対象物体の横方向に対する前記車両の速度、および前記対象物体の横方向に対する前記車両の加速度を含む前記画像の横方向の物理量のうち少なくとも1つの物理量、(iii)前記画像の縦方向と横方向の物理量の比率、(iv)前記画像の縦方向と横方向の物理量の積、(v)衝突余裕時間(Time to collision)、(vi)衝突余裕度(Margin to collision)、あるいは、(vii)それらのうちいくつかの組み合わせを演算する、方法。 - 請求項9において、
前記プロセッサは、前記表示装置の表示画面上に表示させる際に、前記特徴量を可視化した特徴量可視化データを生成し、ネットワークを介して外部コンピュータに送信し、当該外部コンピュータの表示画面上に表示させる、安全支援システム。
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