JP2021189042A - 原子力発電プラント - Google Patents
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Abstract
Description
その他の手段は、後記する。
本第1実施形態は、仮に冷却材喪失事故が発生して、原子炉格納容器の内部の圧力上昇が短時間で発生した場合であっても、原子炉格納容器の内部が過圧状態になることを防いで、放射性物質を含む気体の大気放出を回避する原子力発電プラントを提供することを意図している。
以下、図1を参照して、第1実施形態に係る原子力発電プラント1000の構成について説明する。図1は、第1実施形態に係る原子力発電プラント1000の模式構成図である。本実施形態では、原子力発電プラント1000が沸騰水型のプラントである場合を想定して説明する。
(1)図1に示すように、本実施形態に係る原子力発電プラント1000は、炉心5を収容する原子炉圧力容器4と、原子炉圧力容器4を格納する原子炉格納容器3と、原子炉格納容器3を収容する原子炉建屋1と、原子炉建屋1の外に配置されたタービン建屋2の内部に収容され、原子炉圧力容器4の内部で生成された蒸気の供給を受けて駆動される蒸気タービン(高圧タービン10)と、原子炉圧力容器4と蒸気タービン(高圧タービン10)とを接続する主蒸気配管7と、蒸気タービン(高圧タービン10)から排出された蒸気を凝縮する主復水器14と、主蒸気配管7と主復水器14とを接続するタービンバイパス配管19と、主復水器14で生成された水を原子炉圧力容器4に戻す復水ポンプ17a及び給水配管18と、原子炉格納容器3と主復水器14とを接続する蒸気退避配管101と、を備えている。蒸気退避配管101には、1つ以上の弁(封止弁110)が設けられている。弁(封止弁110)は、蒸気退避配管101を通る蒸気の流れを止める。
以下、図2を参照して、第2実施形態に係る原子力発電プラント1000Aについて説明する。図2は、第2実施形態に係る原子力発電プラント1000Aの構成を示す模式図である。
以下、図3を参照して、第3実施形態に係る原子力発電プラント1000Bについて説明する。図3は、第3実施形態に係る原子力発電プラント1000Bの構成を示す模式図である。
以下、図4を参照して、第4実施形態に係る原子力発電プラント1000Cについて説明する。図4は、第4実施形態に係る原子力発電プラント1000Cの構成を示す模式図である。
以下、図5を参照して、第5実施形態に係る原子力発電プラント1000Dについて説明する。図5は、第5実施形態に係る原子力発電プラント1000Dの構成を示す模式図である。
(1)蒸気退避配管101の代わりに、蒸気退避配管102とタービン戻り配管503とを備えている点。
(2)蒸気退避配管102とタービン戻り配管503との間にタービン502を備えている点。
(3)給水配管18の復水ポンプ17aと給水ポンプ17bとの間の部分と原子炉圧力容器4との間に、貯水タンク504と、炉内注水配管505と、タンク給水配管506とを有する点。
以下、図6を参照して、第6実施形態に係る原子力発電プラント1000Eについて説明する。図6は、第6実施形態に係る原子力発電プラント1000Eの構成を示す模式図である。
以下、図7を参照して、第7実施形態に係る原子力発電プラント1000Fについて説明する。図7は、第7実施形態に係る原子力発電プラント1000Fの構成を示す模式図である。
(1)原子炉格納容器3の内部に熱交換器900を備えている点。
(2)注水配管700は、端部からスプレイスパージャ701が削除されるとともに、熱交換器900に接続されている点。
(3)熱交換器900と主復水器14とに接続された冷却水戻り配管901を備える点。
2 タービン建屋
3 原子炉格納容器
4 原子炉圧力容器
5 炉心
6 ドライウェル
7 主蒸気配管
8 主蒸気隔離弁
9 主蒸気止め弁
10 高圧タービン(蒸気タービン)
11 湿分分離器
12 低圧タービン
13 発電機
14 主復水器
15 循環水ポンプ
16 熱交換器
17a 復水ポンプ
17b 給水ポンプ
18 給水配管
19 タービンバイパス配管
20 タービンバイパス弁
21 外周プール
22 給水隔離弁
101,101a,101b,102 蒸気退避配管(蒸気逃がし配管)
110(110a,110b),120(120a,120b) 封止弁(弁)
501 タービン駆動ポンプ
502 タービン
503 タービン戻り配管
504 貯水タンク
505 炉内注水配管
506 タンク給水配管
507 給水弁
508 注水弁
700 注水配管
701 スプレイスパージャ
900 熱交換器
901 冷却水戻り配管
1000,1000A,1000B,1000C,1000D,1000E,1000F 原子力発電プラント
1100 クエンチャ
Claims (9)
- 炉心を収容する原子炉圧力容器と、
前記原子炉圧力容器を格納する原子炉格納容器と、
前記原子炉格納容器を収容する原子炉建屋と、
前記原子炉建屋の外に配置されたタービン建屋の内部に収容され、前記原子炉圧力容器の内部で生成された蒸気の供給を受けて駆動される蒸気タービンと、
前記原子炉圧力容器と前記蒸気タービンとを接続する主蒸気配管と、
前記蒸気タービンから排出された蒸気を凝縮する主復水器と、
前記主蒸気配管と前記主復水器とを接続するタービンバイパス配管と、
前記主復水器で生成された水を前記原子炉圧力容器に戻す復水ポンプ及び給水配管と、
前記原子炉格納容器と前記主復水器とを接続する又は前記原子炉格納容器と前記タービンバイパス配管とを接続する蒸気退避配管と、を備え、
前記蒸気退避配管には、1つ以上の弁が設けられている
ことを特徴とする原子力発電プラント。 - 請求項1に記載の原子力発電プラントにおいて、
前記弁は、少なくとも、前記蒸気退避配管の前記原子炉格納容器の内側部分と前記蒸気退避配管の前記主復水器の外側部分に設けられている
ことを特徴とする原子力発電プラント。 - 請求項1又は請求項2に記載の原子力発電プラントにおいて、
前記原子炉建屋の内部には、前記原子炉格納容器の外周部分に配置され、かつ、貯水された外周プールを備え、
前記蒸気退避配管は、少なくとも一部分が前記外周プールの内部を通るように配設されている
ことを特徴とする原子力発電プラント。 - 請求項3に記載の原子力発電プラントにおいて、
前記蒸気退避配管の前記外周プールの内部を通る部分は、上下方向に延在するように配設されている
ことを特徴とする原子力発電プラント。 - 請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の原子力発電プラントにおいて、
前記蒸気退避配管は、前記主復水器の内側端部に、蒸気を拡散するためのクエンチャを有している
ことを特徴とする原子力発電プラント。 - 炉心を収容する原子炉圧力容器と、
前記原子炉圧力容器を格納する原子炉格納容器と、
前記原子炉格納容器を収容する原子炉建屋と、
前記原子炉建屋の外に配置されたタービン建屋の内部に収容され、前記原子炉圧力容器の内部で生成された蒸気の供給を受けて駆動される蒸気タービンと、
前記原子炉圧力容器と前記蒸気タービンとを接続する主蒸気配管と、
前記蒸気タービンから排出された蒸気を凝縮する主復水器と、
前記主蒸気配管と前記主復水器とを接続するタービンバイパス配管と、
前記主復水器で生成された水を前記原子炉圧力容器に戻す復水ポンプ及び給水配管と、
前記原子炉建屋の外部に配置され、かつ、貯水された貯水タンクと、
前記貯水タンクと前記復水ポンプの吐出側の給水配管とを接続するタンク給水配管と、
前記貯水タンクと前記原子炉圧力容器とを接続する注水配管と、
前記注水配管に設けられたタービン駆動ポンプと、
前記タービン駆動ポンプのタービンと前記主復水器とを接続するタービン戻り配管と、
前記原子炉格納容器と前記タービン駆動ポンプのタービンとを接続する蒸気退避配管と、を備え、
前記蒸気退避配管と前記タービン戻り配管には、1つ以上の弁が設けられている
ことを特徴とする原子力発電プラント。 - 請求項6に記載の原子力発電プラントにおいて、
前記弁は、少なくとも、前記蒸気退避配管の前記原子炉格納容器の内側部分と前記タービン戻り配管の前記主復水器の外側部分に設けられている
ことを特徴とする原子力発電プラント。 - 請求項6又は請求項7に記載の原子力発電プラントにおいて、
前記注水配管は、前記原子炉格納容器の内側端部に、スプレイスパージャを有している
ことを特徴とする原子力発電プラント。 - 請求項6又は請求項7に記載の原子力発電プラントにおいて、
前記原子炉格納容器の内部に設けられた熱交換器と、
前記熱交換器と前記主復水器とを接続する冷却水戻り配管と、を備え、
前記注水配管は、前記貯水タンクと前記原子炉格納容器の内部に設けられた熱交換器とを接続する
ことを特徴とする原子力発電プラント。
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