JP2021175370A - 充電システム、充電装置及び充電方法 - Google Patents
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Abstract
Description
そして、このような事態が発生すると、配送時間の他、周囲の安全面にも影響を及ぼしてしまう。
前記充電装置は、鉄道用架線に接触する充電装置本体と、前記バッテリーと前記充電装置本体とを電気的に接続する接続部と、を有し、
前記充電装置本体は、前記鉄道用架線に流れる電流に基づいて、前記バッテリーに電力を供給可能に構成されている。
前記接続部は、前記誘導電流発生部材の端部に設けられた給電端子部と、前記バッテリーから前記ドローンの外部に延び、端部に前記給電端子部と接触する受電端子部が設けられた受電端子部構成体と、を含む。
鉄道用架線に接触する充電装置本体と、前記ドローンと前記充電装置本体とを電気的に接続する接続部と、を有し、
前記充電装置本体は、前記鉄道用架線に流れる電流に基づいて、前記バッテリーに電力を供給可能に構成されている。
鉄道用架線に流れる電流に基づいて、前記バッテリーに電力を供給可能に構成された充電装置本体を、前記鉄道用架線に接触させることで、前記バッテリーと前記充電装置本体とを電気的に接続する接続部を介して前記バッテリーに電力を供給する。
なお、以下に示す各実施形態は本発明の一例であり、本発明を以下の各実施形態に限定するものではない。また、これらの図において、符号S、S´は、各実施形態に係る充電システムを示す。
以下、図1〜図4を用いて、本実施形態1に係る充電システムについて説明する。
なお、バッテリーは、例えば鉛電池やニッケル水素電池、リチウム電池等が好適に用いられる。
鉄道路線構成体Vは、車両Tの上方に、車両Tの走行方向に沿って張設された鉄道用架線Lや、車両Tの走行軌道を形成するレールI、車両Tの走行方向に間隔を置いて設けられた架線支持体P等が含まれる。
そして、充電装置本体Aは、接続部Bにより、ドローンXに取付けられている。
なお、本実施形態においては、充電装置本体Aが接触する鉄道用架線Lとして、架空地線L4を用いた例を説明する。
また、このようにして架空地線L4に発生した電流に基づいて、架空地線L4の周囲に
磁束が発生する。
また、一対のアーム部本体G1aには、絶縁体G1a1の近傍に略長方形状の貫通孔G1a2が設けられている。
回動機構G2aには、本実施形態では、ウォームギアG2a1(図4(a)参照)と、ウォームギアG2a1を回転駆動させる駆動モータG2a2(図4(a)参照)と、が設けられている。
このように、一対のアーム部本体G1aの開閉動作を可能とすることで、充電装置本体Aが連結される鉄道用架線Lの太さに柔軟に対応することができる。
なお、回動機構G2aは、一対のアーム部本体G1aの開閉動作を可能とする機構であれば、上記のような構成でなくても良く、任意の構成を採用し得る。
回転プレートH3は、その面方向に沿ってホイール部本体H1及びブラケットH2を360度回転可能に支持している。これにより、ホイール部本体H1は、3次元での回転を自在に行うことができる。
なお、ホイール部本体H1は、その外周面が、ゴム等の絶縁体により被覆されていることが好ましい。
また、第一接触部G1b1の先端(回転プレートH3)と基端bとは、略四角柱状の梁状体jにより接続されている。
なお、第一接触部G1b1の基端bの、貫通孔G1a2の内部における位置は、第一接触部G1b1の下方への可動範囲を広く確保するために、極力上部(絶縁体G1a1から離れた位置)に構成することが好ましい。
これにより、第二接触部G1b2は、圧縮ばねG2bにより吊り下げられた態様となり、上下方向の摺動が可能な構成となされている。
また、ホイール部本体H1の回転により、ドローンXを、架空地線L4が延びる方向に沿って、円滑にかつ安定的に飛行させることができる。
引きばねG1c1は、その他端が挿通孔tに係止されている。
そして、接続部BのドローンX側の端部には、ドローンXに連結可能な給電用連結端子(図示せず)が形成され、コイルCの両端は、この端子に電気的に接続されている。
即ち、給電用連結端子と受電用連結端子とで、電気コネクタが構成されている。一般的に電気コネクタは、プラグとレセプタクルからなり、プラグはケーブル側(本実施形態では接続部B)に、レセプタクルは機器側(本実施形態ではドローンX)に、それぞれ設けられる。また、電気コネクタは、安全・確実に、かつ容易に人手での着脱が可能である。
給電用連結端子と受電用連結端子との接続規格としては、USBやLightning等、任意の規格が採用され得る。
なお、図4(a)において、筐体A1a及び制御部G2は断面図で示している。
また、このとき、制御部G2により、一対のアーム部本体G1aを回動させ、各先端を離間させておく(矢印p2)。
この状態で、引き続きドローンXを下降させていくと、挿通孔tと引きばねG1c1の他端との間に遊びにより、架空地線L4に押上げられる態様で、一対の第一接触部G1b1が上方に回動する(矢印p4)。
そして、これと同時に、架空地線L4が第二接触部G1b2に接触させられる。なお、このとき、第二接触部G1b2は、架空地線L4の直径に合わせて、上方に摺動する(矢印p6)。
なお、一対の第一接触部G1b1は引きばねG1c1により、それぞれ上方に向かって付勢され、第二接触部G1b2は圧縮ばねG2aにより、下方に向かって付勢されているため、図4(c)に示す状態で、架空地線L4と各ホイール部本体H1との密着状態が安定的に維持される。
これにより、コイルCに発生した誘導電流が、接続部Bを介して、ドローンXのバッテリーに供給され、充電が行われる。
そして、一対のホイール部Hの間隔が架空地線L4の直径程度となると、一対のホイール部Hが回動し、架空地線L4が、充電装置本体Aから離脱する。
なお、この離脱作業は、一対のホイール部Hの間隔を架空地線L4の直径程度とするために、一対のアーム部本体G1aを、回動機構G2aにより離間させることにより行っても良い。
以下、図5〜図8を用いて、本実施形態2に係る充電システムについて説明する。
なお、同実施形態において、先の実施形態と基本的に同一の構成要素については、同一符号を付してその説明を簡略化する。
そして、充電装置本体Aは、架空地線L4に取付けられている。即ち、充電装置本体Aは、実施形態1と異なり、ドローンXと別体に設けられている。
なお、図7(a)は、図6におけるXX´線断面図、図7(b)は、図6におけるYY´線断面図、図7(c)は、図6におけるZZ´線断面図である。
土台部A3には、ガイド通路A2の端部から突出し、ドローンXを載置可能な載置部A3aが設けられている。
また、載置部A3aの載置面には、着陸地点に関する情報を含む2次元コードQをドローンXに認識可能に表示する。
着陸地点に関する情報は、充電装置本体Aの識別情報、充電装置本体Aの位置情報などが含まれる。
また、各配線の他端は、筐体B1bの内部まで延び、受電端子部Rと電気的に接続されている。
そして、これら各端子を連結することで、受電端子部Rを介して各配線に流れた電流が、バッテリーに供給される。
なお、正極側受電端子R1及び負極側受電端子R2は、それぞれ、例えば銅や銅合金等で形成された、導電性を有する突起部である。
また、ガイド通路A2は、一対の壁部Wの形状に基づき、その開口端から給電端子部Fに向かうに伴って、幅方向の間隔が漸次狭くなっている。
なお、正極側給電端子F1及び負極側給電端子F2は、それぞれ、例えば銅や銅合金等で形成された、導電性を有する突起部である。
また、係止部A3bには、一対の略レ字状の係止部本体A3b1と、土台部A3の下面に固定された基部A3b2と、が設けられている。基部A3b2は、その略中央が、架空地線L4の外形状に合わせて窪んでいる。
この際、係止部本体A3b1の先端が、基部A3b2の窪みと共に、架空地線L4に密着することで、充電装置本体Aは、架空地線L4に安定的に取付けられる。
このように、図7(a)において示した一対の壁部Wの幅方向の間隔の態様と合わせて、ガイド通路A2は、誘導電流発生部材A1に向かうに伴って、内部の側壁が、漸次筐体B1bに接近していくように構成されている。これにより、筐体B1b(受電端子部R)が円滑に給電端子部Fへと誘導される。
なお、図8(c)において、充電装置本体Aは断面図で示している。
なお、ドローンXは、取得した位置情報に基づいて筐体B1bの着陸方向を修正しても良い。例えば、本実施形態においては、受電端子部Rと給電端子部Fとが対向するように、筐体B1bの向きを、ドローンXの回転等により調整しておく。
なお、この際、接続ケーブルB1aは、一対の壁部W同士の間隙を通っているため、筐体B1bのガイド通路A2の移動がスムーズに行われる。
詳述すれば、正極側受電端子R1と正極側給電端子F1、負極側受電端子R2と負極側給電端子F2がそれぞれ接触する。
これにより、コイルCに発生した誘導電流が、相互に接触している受電端子部R及び給電端子部Fを介して、接続ケーブルB1aを通り、ドローンXのバッテリーに供給され、充電が行われる。
また、上記の各実施形態において示した各構成部材の諸形状や寸法等は一例であって、設計要求等に基づき種々変更可能である。
X ドローン
1、1´ 充電装置
A 充電装置本体
A1 誘導電流発生部材
C コイル
G ガイド部
G1 アーム部
G2 制御部
A2 ガイド通路
A3 土台部
B 接続部
B1 受電端子部構成体
R 受電端子部
F 給電端子部
V 鉄道路線構成体
T 車両
I レール
L 鉄道用架線
L1 トロリー線
L2 吊架線
L3 き電線
L4 架空地線
Claims (11)
- ドローンと、前記ドローンのバッテリーを充電するための充電装置と、を備え、
前記充電装置は、前記ドローンと別体に構成されている充電装置本体と、前記バッテリーと前記充電装置本体とを電気的にかつ着脱可能に接続する接続部と、を有し、
前記充電装置本体は、鉄道用架線に取付けられ、前記鉄道用架線に流れる電流に基づいて、前記バッテリーに電力を供給可能に構成されている、充電システム。 - 前記充電装置本体は、前記鉄道用架線の周囲に発生する磁束により誘導電流を発生させる誘導電流発生部材を含み、
前記誘導電流発生部材は、前記誘導電流に基づいて、前記バッテリーに電力を供給可能に構成されている、請求項1に記載の充電システム。 - 前記接続部は、前記誘導電流発生部材の端部に設けられた給電端子部と、前記バッテリーから前記ドローンの外部に延び、端部に前記給電端子部と接触する受電端子部が設けられた受電端子部構成体と、を含む、請求項2に記載の充電システム。
- 前記充電装置本体は、前記ドローンを前記給電端子部に向かって移動させることで、前記受電端子部を前記給電端子部に誘導するガイド通路を含む、請求項3に記載の充電システム。
- 前記充電装置本体は、前記ガイド通路の底面を構成する土台部を含み、
前記土台部には、前記ガイド通路の端部から突出し、前記受電端子部構成体を載置可能な載置部が設けられている、請求項4に記載の充電システム。 - 前記載置部には、着陸地点標識部が設けられている、請求項5に記載の充電システム。
- 前記着陸地点標識部は、2次元コードである、請求項6に記載の充電システム。
- 前記鉄道用架線は、架空地線である、請求項1〜7の何れかに記載の充電システム。
- 前記接続部は、前記充電装置本体と前記ドローンとを、離間して接続可能に構成されている、請求項1〜8の何れかに記載の充電システム。
- ドローンのバッテリーを充電するための充電装置であって、
前記ドローンと別体に構成され、鉄道用架線に取り付けられる充電装置本体と、前記ドローンと前記充電装置本体とを電気的にかつ着脱可能に接続する接続部と、を有し、
前記充電装置本体は、前記鉄道用架線に流れる電流に基づいて、前記バッテリーに電力を供給可能に構成されている充電装置。 - ドローンと、前記ドローンのバッテリーを充電するための充電装置と、を備えたドローンの充電方法であって、
鉄道用架線に流れる電流に基づいて、前記バッテリーに電力を供給可能に構成された充電装置本体を、前記ドローンと別体に構成し、前記鉄道用架線に取り付けることで、前記バッテリーと前記充電装置本体とを電気的にかつ着脱可能に接続する接続部を介して前記バッテリーに電力を供給する充電方法。
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