JP2021167705A - 爆薬装填システムおよび爆薬装填方法 - Google Patents
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Abstract
Description
は、機械装填(遠隔装填)等と呼ばれている。このような機械装填としては、例えば、ドリルジャンボの架台(ケージ)上に搭乗した作業員が切羽面に穿孔された発破孔に装填パイプの先端部を挿入し、装填パイプに連結されているホースの基端部に設けられている装填機から圧縮空気を装填パイプの先端部に向けて圧送し、圧縮空気と共に親ダイおよび増しダイを、装填ホース内部を通過移動させることにより、装薬孔内部まで到達させて装填する。
しく、前記前端領域の後方に隣接する隣接領域における内径が前記保持管の内径以下の寸法に設定されていても良い。
図1は、実施形態1に係るトンネルTの切羽面(岩盤)1に穿孔された発破用の発破孔(装薬孔)2に爆薬を装填する爆薬装填システムを示す概略説明図である。図1に示すように、切羽面1には複数の発破孔2が所定の削孔深さで削孔されている。
ンスイッチ103には、エアブローボタンが配置されていても良い。電源ボタン103Aは、装薬用リモコンスイッチ103の電源のオン、オフを切り替えるボタンである。また、装薬用リモコンスイッチ103の装薬ボタン103Bが押されると、装薬用リモコンスイッチ103からの指令信号に基づいて、ホッパー42の移送機構47が作動する。その結果、ホッパー42に貯留されている増しダイMが予め定められた量だけ、シュート43に送り出される。このような移送機構47として、例えばロータリーバルブ等を採用しても良い。
持管5におけるスリット5Bの幅は親ダイDの直径よりも小さく、保持部5Aの先端から親ダイDを装着することで、保持部5Aに親ダイDを保持することが可能である。
方開口端372までガイドした後、保持管5の後端5D側を接続口362から装填管36内に挿入させることができる。
部383が第1姿勢から第2姿勢(起立状態)に切り替わったことを視認することで、保持管5が装填管36に対して適切な深さまで挿入されたことを把握できる。本実施形態においては、識別用部材38が第1姿勢から第2姿勢に切り替わったことを確認できた時点で装薬ユニット33の前送りを終了する。本実施形態においては、前送り工程の完了時に装薬ユニット33におけるガイド部37の前方開口端371と、切羽面1(切羽面1のうち、発破孔2における孔口2Bの周囲に位置する切羽縁部1A)との間に十分な隙間が形成されるように、保持管5の長さLp1を調節しておくことが好ましい。
となる発破孔2毎に繰り返し行い、切羽面1に穿孔された全ての発破孔2に対して増しダイMを装填する。なお、ドリルジャンボ10がフルオートドリルジャンボ(コンピュータドリルジャンボ)である場合には、穿孔・装薬用ブーム13、ガイドセル31、ドリフタ32等の操作をオペレータが行う代わりに、穿孔・装薬用ブーム13やドリフタ32の自動制御機能を利用して行っても良い。
管35は、適度な柔軟性と剛性を併せ持っており、フレキシブル管35の前段に接続される装填管36およびガイド部37の姿勢を、これらの軸方向が取付ロッド34の軸方向と平行な姿勢に保持することができるため、前送り工程において、装薬ユニット33におけるガイド部37を保持管5の後端5Dに対して平行に接近させることができ、保持管5に対して装填管36を円滑に案内することができる。
図19は、実施形態1の変形例1に係る装薬ユニット33Aにおける装填管36Aの構造を示す図である。変形例1における装填管36Aは、前端部に形成された接続口362を含む前端領域R1における内径が保持管5の外径Ro1と等しく、前端領域R1の後方に隣接する隣接領域R2における内径が保持管5の内径Ri1と等しい寸法に設定されている。以下、装填管36Aにおける内周面364のうち、前端領域R1に対応する部位を第1内周面364Aと呼び、隣接領域R2に対応する部位を第2内周面364Bと呼ぶ。装填管36Aにおける隣接領域R2は、前端領域R1に対して保持管5の肉厚分だけ内径が小さくなっている。また、装填管36Aは、第1内周面364Aおよび第2内周面364Bの境界部に段差部365が形成されている。段差部365は、保持管5の径方向に延在する壁面として形成されている。
図22は、実施形態1の変形例2に係る装薬ユニット33Bにおける装填管36Bの構造を示す図である。装填管36Bは、その外径が保持管5の内径Ri1以下の寸法を有している。また、装填管36Bの前端側部には、接続口362に向かってテーパ状に縮径す
る筒状の縮径部366が形成されている。また、ガイド部37は、装填管36Bの外周面367の外側を一定の間隔を明けて覆う円筒状の外筒部391とストッパー部392を含む接続部材39を介して装填管36Bに取り付けられている。接続部材39におけるストッパー部392は、装填管36Bの外周面367に沿って配置された円環状の部材である。また、接続部材39における外筒部391の内周面391Aと装填管36Bの外周面367との間には、円筒状の空洞部393が形成されている。空洞部393の径方向の厚さ寸法は、保持管5の厚さと等しいか、それよりも若干大きな寸法に設定されており、空洞部393に保持管5が挿入可能になっている。
次に、実施形態2を説明する。図24は、実施形態2に係る装薬ユニット33Cを説明する図である。実施形態1と同様の構成については同一の参照符号を付すことでその詳しい説明を省略する。実施形態2に係る装薬ユニット33Cにおいて、フレキシブル管35は設けられていない。また、取付ロッド34Aは、ある程度の柔軟性を有する材料、例えば樹脂製の長尺ロッドである。取付ロッド34Aは、後端がドリフタ32に固定されると共に、内部に移送路340が形成されている点で実施形態1における取付ロッド34と同様である。また、取付ロッド34Aの前端には装填管36の後端口361が接続されており、取付ロッド34Aの移送路340が装填管36の移送路360に連通している。また、取付ロッド34Aと装填管36は同軸に接続されている。
次に、実施形態3を説明する。図25は、実施形態3に係る装薬ユニット33Dを説明する図である。実施形態1、2と同様の構成については同一の参照符号を付すことでその詳しい説明を省略する。上述までの実施形態においては、装薬ユニット33,33A〜33Cを、穿孔・装薬用ブーム13に設置されたガイドセル31に支持されたドリフタ32に取り付ける態様を例に説明したが、本実施形態においては装薬ユニット33Dをガイドセル31に取り付ける態様について説明する。
次に、実施形態4を説明する。本実施形態においては、ドリルジャンボ10が切羽面1に対する発破孔2の穿孔を全自動制御で行うコンピュータジャンボとした場合を例に説明する。具体的には、ドリルジャンボ10は、制御コンピュータ102の記憶部に、切羽面1に対する発破孔2の発破パターン(例えば、削孔長、削孔角度、削孔順序等)に関するデータ、トンネル線形に関する3次元座標データが記憶されており、穿孔・装薬用ブーム13、ガイドセル31、ドリフタ32等を自動制御することで切羽面1に対する発破孔2の穿孔作業を全自動制御(以下、「自動削孔制御」という)で行うことができるようになっている。切羽面に対する削孔作業を発破(削孔)パターンに従って全自動で行うための制御自体については、例えば特開2017−190642号公報、特開2005−220627号公報等に記載されている通り公知であり、その詳しい説明を省略する。
を行う。
Cにおける取付ロッド34Aと同一構造である。ここで、図26に示すように、ガイドセル31の先端側に保持具310が取り付けられており、保持具310の上面に設置された受け架台311に取付ロッド34Aが前後方向に進退動可能に支持されている。受け架台311は、例えば、正面視U字形の受け部に取付ロッド34Aを支持していても良い。本実施形態においては、保持具310の前方に嵩増し具312が取り付けられており、嵩増し具312の前方に比較的柔軟なパッド313が取り付けられている。パッド313は、例えばゴム製であっても良いが他の材料によって形成されていても良い。図26に示すように、嵩増し具312は、パッド313の前端面313Aがガイド部37の前方開口端371よりも前方に位置するような長さを有している。なお、装薬ユニット33Eにおいて、装填管36には識別用部材38は設けられていない。
発破孔2の孔口2Bから突出する余長部5Cの突出長さLp2(図8を参照)も各発破孔2で一定とはならず、発破孔2毎にまちまちとなる。図29には、実際の切羽面1における凹凸に起因して保持管5における余長部5Cの突出長さLp2が相違する状況を説明する図である。図中上側には保持管5における余長部5Cの突出長さLp2が長いケースを示し、図中下側には保持管5における余長部5Cの突出長さLp2が短いケースを示している。なお、図29に示す仮想切羽面の位置は一例であり、仮想切羽面の設定位置は変更することができる。
次に、実施形態5について説明する。図30は、実施形態5に係る装薬ユニット33Fを説明する図である。本実施形態において、上述までの実施形態と同様の構成については同一の参照符号を付すことでその詳しい説明を省略する。図30に示す装薬ユニット33Fは、装填管36に識別用部材38が設けられていない点を除いて、図25で説明した装薬ユニット33Dと同一構造となっている。そして、ガイドセル31の先端側に設けられた保持具310にフレキシブル管35が固定支持されている。また、図30に示すように、保持具310の前端には図26で説明した装薬ユニット33Eと同様、嵩増し具312およびパッド313が取り付けられており、パッド313の前端面313Aはガイド部37の前方開口端371よりも前方に位置している。
2・・・発破孔
3・・・爆薬装填装置
4・・・爆薬供給装置
5・・・親ダイ保持管
10・・・ドリルジャンボ
13・・・穿孔・装薬用ブーム
31・・・ガイドセル
32・・・ドリフタ
33・・・装薬ユニット
34・・・取付ロッド
35・・・フレキシブル管
36・・・装填管
37・・・ガイド部
Claims (9)
- 切羽面に穿孔された発破孔に爆薬を装填する爆薬装填システムであって、
前端側に起爆用爆薬を装着され、後端側が前記発破孔から外部に突出するように当該発破孔に挿入される保持管と、
施工機械のブームに保持された装薬ユニットと、
前記装薬ユニットに、発破時の爆破力を増大させるための追加用爆薬を供給する爆薬供給装置と、
を備え、
前記装薬ユニットは、
内部に追加用爆薬の移送路が形成されると共に前端部に前記保持管を接続するための接続口が開口形成された筒状の装填管と、
前記装填管に設けられると共に、前記発破孔に挿入された状態の前記保持管の後端を前記接続口に向けてガイドするガイド面を有するガイド部と、
を有する、
爆薬装填システム。 - 前記装薬ユニットは、前記装填管の軸方向において少なくとも前記接続口よりも後方側に位置する領域に形成され或いは前記装填管の後段に接続された、可撓性を有するフレキシブル部を、更に有する、請求項1に記載の爆薬装填システム。
- 前記装填管は、前記施工機械のブームに取り付けられたロッド部材に保持されている、請求項2に記載の爆薬装填システム。
- 前記フレキシブル部は、可撓性を有する前記ロッド部材によって構成され、或いは、前記ロッド部材と前記装填管との間に介在すると共に可撓性を有するフレキシブル部材によって形成されている、請求項3に記載の爆薬装填システム。
- 前記ガイド面は、前記接続口から当該接続口の前方に向かってテーパ状に拡径している、請求項1から4の何れか一項に記載の爆薬装填システム。
- 前記装填管は円筒形状を有し、前記ガイド部は前記装填管と同軸に設けられている、請求項1から5の何れか一項に記載の爆薬装填システム。
- 前記装填管における前記接続口の内径が前記保持管の外径と等しいか、当該保持管の外径よりも大きい、請求項1から6の何れか一項に記載の爆薬装填システム。
- 前記保持管は、前記発破孔内への追加用爆薬の装填時に、前記保持管の内側から発破孔内に追加用爆薬および残留空気を導く開口部を有している、請求項1から7の何れか一項に記載の爆薬装填システム。
- 請求項1から8の何れか一項に記載の爆薬装填システムを用いて切羽面に穿孔された発破孔に追加用爆薬を装填する爆薬装填方法であって、
前端側に起爆用爆薬を装着した前記保持管を、当該保持管の後端側が前記発破孔から外部に突出するように当該発破孔に挿入する挿入工程と、
前記装薬ユニットを前記保持管の後端に向かって接近させ、前記ガイド部における前記ガイド面によって前記保持管の後端を前記接続口にガイドすることで前記装填管に前記保持管を接続する接続工程と、
前記接続工程の後、前記爆薬供給装置から前記装薬ユニットに追加用爆薬を供給し、前記装填管および前記保持管を通じて追加用爆薬を前記発破孔内に装填する充填工程と、
を含む、爆薬装填方法。
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