JP2021143618A - 排気浄化装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡易でコンパクトな構成の排気浄化装置を提供する。【解決手段】排気浄化装置1は、密閉状のケース2と、ケースの内部を仕切る仕切板3と、ケースおよび仕切板により画成されたU字状通路4であって、排気を第1方向に向かって流す第1通路41と、排気を第1方向とは反対側の第2方向に向かって流す第2通路42と、排気を第1通路から第2通路に流す第3通路43とを有するU字状通路と、仕切板に設けられ、第1通路と第2通路を連通するバイパス穴5と、バイパス穴を開閉するバイパス弁6と、バイパス穴の入口側より下流側の第1通路、バイパス穴の出口側より上流側の第2通路、および第3通路の少なくとも一つに設けられた触媒7とを備える。【選択図】図1
Description
本開示は排気浄化装置に係り、特に、内燃機関の排気通路に設けられる排気浄化装置に関する。
内燃機関の排気通路には、排気中の様々な有害成分を浄化するために排気浄化装置が設けられる。一般的に排気浄化装置は、排気管の途中に設けられた円筒状の触媒ケーシング内に排気浄化用の触媒を収容して構成される。
一方、触媒が排気抵抗となって触媒上流側の排気圧力、すなわち背圧が過度に上昇することがある。この背圧上昇が生じると内燃機関の燃焼効率が低下する。そのため、背圧が過度に上昇した場合に触媒から排気をバイパスさせるバイパス通路と、このバイパス通路を開閉するバイパス弁とを設けることがある。
しかし、一般的にこうしたバイパス構造は、触媒ケーシングの上流側と下流側の排気管を別のバイパス用排気管で繋ぐ構成である。このため、排気浄化装置が複雑大型化してしまい、より簡易でコンパクトな構成が望まれる。
そこで本開示は、かかる事情に鑑みて創案され、その目的は、簡易でコンパクトな構成の排気浄化装置を提供することにある。
本開示の一の態様によれば、
密閉状のケースと、
前記ケースの内部を仕切る仕切板と、
前記ケースおよび前記仕切板により画成されたU字状通路であって、排気を第1方向に向かって流す第1通路と、排気を前記第1方向とは反対側の第2方向に向かって流す第2通路と、排気を前記第1通路から前記第2通路に流す第3通路とを有するU字状通路と、
前記仕切板に設けられ、前記第1通路と前記第2通路を連通するバイパス穴と、
前記バイパス穴を開閉するバイパス弁と、
前記バイパス穴の入口側より下流側の前記第1通路、前記バイパス穴の出口側より上流側の前記第2通路、および前記第3通路の少なくとも一つに設けられた触媒と、
を備えたことを特徴とする排気浄化装置が提供される。
密閉状のケースと、
前記ケースの内部を仕切る仕切板と、
前記ケースおよび前記仕切板により画成されたU字状通路であって、排気を第1方向に向かって流す第1通路と、排気を前記第1方向とは反対側の第2方向に向かって流す第2通路と、排気を前記第1通路から前記第2通路に流す第3通路とを有するU字状通路と、
前記仕切板に設けられ、前記第1通路と前記第2通路を連通するバイパス穴と、
前記バイパス穴を開閉するバイパス弁と、
前記バイパス穴の入口側より下流側の前記第1通路、前記バイパス穴の出口側より上流側の前記第2通路、および前記第3通路の少なくとも一つに設けられた触媒と、
を備えたことを特徴とする排気浄化装置が提供される。
好ましくは、前記バイパス弁はバタフライ弁で構成され、前記バイパス穴の全開時に前記第1通路を全閉し、前記バイパス穴の全閉時に前記第1通路を全開するように構成されている。
好ましくは、前記触媒が選択還元型NOx触媒であり、
前記排気浄化装置は、前記触媒より上流側の前記U字状通路内に尿素水を噴射する噴射弁をさらに備える。
前記排気浄化装置は、前記触媒より上流側の前記U字状通路内に尿素水を噴射する噴射弁をさらに備える。
好ましくは、前記触媒が吸蔵還元型NOx触媒である。
本開示によれば、簡易でコンパクトな構成の排気浄化装置を提供することができる。
以下、添付図面を参照して本開示の実施形態を説明する。なお本開示は以下の実施形態に限定されない点に留意されたい。
図1および図2に、本実施形態の排気浄化装置を示す。図1は横断平面図(図2のI−I断面図)、図2は縦断正面図(図1のII−II断面図)である。便宜上、直交三軸の各方向、すなわち前後左右上下の各方向を図示の如く定める。但しこれら各方向が図示の配置に関して説明の便宜上定められたものに過ぎない点に留意されたい。
排気浄化装置が適用される内燃機関(図示せず、エンジンともいう)は、車両用ディーゼルエンジンである。車両(図示せず)はトラック等の大型車両である。但し内燃機関の種類、用途等は限定されない。
図示するように、排気浄化装置1は、密閉状のケース2と、ケース2の内部を仕切る仕切板3と、ケース2および仕切板3により画成されたU字状通路4とを備える。U字状通路4は、矢印G1で示すように、後方から前方に向かう方向(第1方向)に向かって排気を流す第1通路41と、第1方向とは反対側の第2方向(前方から後方に向かう方向)に向かって排気を流す第2通路42と、排気を第1通路41から第2通路42に流す第3通路43とを有する。
また排気浄化装置1は、仕切板3に設けられ、第1通路41と第2通路42を連通するバイパス穴5と、バイパス穴5を開閉するバイパス弁6と、バイパス穴5の出口側より上流側の第2通路42に設けられた触媒7とを備える。
ケース2は、図示の如き複数の部材をコンパクトに纏めてキャニング(canning)状態で収容する密閉容器とされる。本実施形態のケース2は直方体形状とされる。仕切板3は、縦の状態(上下方向に延びる状態)で前後方向に延び、その後端がケース2の後端壁31に接続され、その前端がケース2の前端壁32から所定距離X1離間される。これにより仕切板3はケース2内を左右方向に仕切り、同時にU字状通路4を形成する。
便宜上、前後方向における前端壁31の前端の位置X2を境として、後側を第1通路41および第2通路42、前側を第3通路43とする。第1通路41の左右幅Y1は第2通路42の左右幅Y2より小さくされ、第3通路43の前後幅(仕切板3とケース2の間隔X1に等しい)は第1通路41の左右幅Y1と同程度とされる。第3通路43は、第1方向と直角な第3方向(左側から右側に向かう方向)に向かって排気を流す。第1通路41、第2通路42および第3通路43の排気流れG1方向に直角な断面形状は四角形である。
第1通路41の上流端ないし後端には排気を導入するための排気入口8が接続される。排気入口8は入口管9により形成され、入口管9はケース2の後端壁31に固定される。
第2通路42の下流端ないし後端には排気を排出するための排気出口10が接続される。排気出口10は出口管11により形成され、出口管11はケース2の右側壁33に固定される。
入口管9には、それより上流側に位置する排気管(図示せず)の下流端が接続され、出口管11には、それより下流側に位置する排気管(図示せず)の上流端が接続される。これによりU字状通路4は、両排気管内の排気通路と連通される。
バイパス穴5は、仕切板3の後端部に設けられる。本実施形態のバイパス穴5は、仕切板3の全高を切り抜いて形成され、バイパス穴5の全閉時には、バイパス弁6がバイパス穴5に嵌合してバイパス穴5を完全に閉じるようになっている。従ってバイパス穴5およびバイパス弁6は、縦長長方形の形状を有する。図1および図2はバイパス穴5の全開時を示す。図2にバイパス弁6の形状を示す。
但し、これに限らず、バイパス穴5およびバイパス弁6の形状は任意である。仕切板3の高さ方向の中間部のみを切り抜いてバイパス穴5を形成し、バイパス穴5にバイパス弁6を嵌合させるか重ねるなどしてバイパス穴5を全閉してもよい。
バイパス弁6はバタフライ弁で構成され、回動軸12の回りを回動可能となっている。回動軸12は、バイパス穴全閉時におけるバイパス弁6の前端縁に固定され、バイパス穴5の前端に位置されると共に、上下方向に延びる。回動軸12は、例えばサーボモータにより形成されたアクチュエータ13により回転駆動される。アクチュエータ13は図示しない制御ユニットにより制御される。
図1に示すように、バイパス穴5を全閉したときのバイパス弁6の角度θを全閉角度θa、バイパス穴5を全開したときのバイパス弁6の角度θを全開角度θbとする。θa=0°、θb=90°である。バイパス弁6の角度θが大きくなるにつれ、バイパス弁6およびバイパス穴5の開度は大きくなっていく。θ=θaのときの開度を0%、θ=θbのときの開度を100%とする。
バイパス弁6は、バイパス穴5の全開時に第1通路41を全閉し、バイパス穴5の全閉時に第1通路41を全開するように構成されている。特にバイパス穴5の全開時には、バイパス弁6が第1通路41に嵌合され、第1通路41を完全に閉じるようになっている。
触媒7は、本実施形態の場合、排気中のNOx(窒素酸化物)を還元する選択還元型NOx触媒(SCR(Selective Catalytic Reduction)触媒)とされている。触媒7は、尿素水を加水分解して得られるアンモニアNH3とNOxを化学反応させることにより、排気中のNOxを窒素N2に還元する。
このため、排気浄化装置1は、触媒7より上流側のU字状通路4内に尿素水Uを噴射する噴射弁14をさらに備える。本実施形態の場合、噴射弁14は、第3通路43の上流端に配置され、ケース2の左側壁34に固定される。そして第3通路43の下流側に向かって尿素水Uを左側から右側へと噴射する。第3通路43は、噴射弁14から噴射された尿素水Uを排気と混合させる混合通路としての役割を果たす。
触媒7は、前後方向に延びる中心軸Cを有する円筒状とされ、円形の保護管15内に収容されている。そしてこれら触媒7と保護管15のアセンブリは、第2通路42内に同軸状態で配置されている。保護管15の外周囲に排気が流れるのを防止するため、保護管15の前端と、ケース2および仕切板3との隙間は、前端板16で閉止されている。また保護管15の後端と、ケース2および仕切板3との隙間は、後端板17で閉止されている。
触媒7、保護管15および後端板17は、第2通路42内におけるバイパス穴5の出口側および排気出口10よりも前方、すなわち排気流れG1方向上流側に位置される。よってそれらの後側における第2通路42内のスペースは、触媒7およびバイパス穴5の少なくとも一方から出た排気が排気出口10に向かうための通路として機能する。
なお排気浄化装置1は、金属(例えばステンレス)製のケース2、仕切板3等を溶接等により組み立てた構造である。
作動について、バイパス弁6が図示の如く全開角度θbの位置にあり、バイパス穴5を全開しているときには、第1通路41がバイパス弁6により全閉される。よって排気入口8から第1通路41内に導入された排気は、矢印G2で示すように、全量バイパス穴5を通じ、第2通路42を経由して排気出口10から排出される。これによって排気が触媒7をバイパスし、排気が触媒7を流れることによる背圧上昇を抑制することができる。
他方、バイパス弁6が全閉角度θaの位置にあり、バイパス穴5を全閉しているときには、排気入口8から第1通路41内に導入された排気は、矢印G1で示すように、全量第1通路41、第3通路43、第2通路42という経路を辿って触媒7に流される。そして触媒7を通過した後、一旦第2通路42を経由して排気出口10から排出される。これによって排気が触媒7を流れ、排気中のNOxを浄化することができる。
バイパス弁6を全閉角度θaと全開角度θbの間の中間位置にすれば、バイパス穴5と触媒7の両方に排気を流すことができる。そしてバイパス弁6の開度を調節することにより、背圧とNOx浄化を最適にバランスさせることができる。
このように本実施形態によれば、ケース2の内部を仕切る仕切板3にバイパス穴5を設けたため、触媒ケーシングの上流側と下流側の排気管を別のバイパス用排気管で繋ぐ従来の構成に比べ、排気浄化装置の構成を簡易でコンパクトにすることができる。
また、バイパス弁6をバタフライ弁で構成したので、単一のバイパス弁6でバイパス穴5と第1通路41を交互に全開、全閉でき、これによっても排気浄化装置の構成を簡易でコンパクトにすることができる。
以上、本開示の実施形態を詳細に述べたが、本開示の実施形態は他にも様々考えられる。
(1)例えば触媒は、吸蔵還元型NOx触媒(LNT(Lean NOx Trap)触媒)であってもよく、他の触媒、例えば酸化触媒または三元触媒であってもよい。
(2)ケースは直方体形状でなくてもよく、任意の形状であってよい。例えば図3に示すように、ケース2は正面視で略円筒状もしくはダルマ形であってもよい。図示例の場合、ケース2は、第2通路42を画成する大径円筒管18と、第1通路41を画成する小径半円筒管19とを組み合わせて構成される。これら大径円筒管18と小径半円筒管19の接続位置に仕切板3が設けられる。バイパス弁6は、断面半円状の第1通路41に嵌合可能な半円状とされる。他の構成は大略同様である。
(3)触媒7は、第2通路42以外の位置に設けられてもよい。例えば、排気流れG1方向においてバイパス穴5の入口側より下流側の第1通路41に設けられてもよい。あるいは、第3通路43に設けられてもよい。第1〜第3通路41〜43のうちの2つ以上の通路にそれぞれ設けられてもよい。
(4)出口管11は、ケース2の後端壁31に固定されてもよい。
本開示の実施形態は前述の実施形態のみに限らず、特許請求の範囲によって規定される本開示の思想に包含されるあらゆる変形例や応用例、均等物が本開示に含まれる。従って本開示は、限定的に解釈されるべきではなく、本開示の思想の範囲内に帰属する他の任意の技術にも適用することが可能である。
1 排気浄化装置
2 ケース
3 仕切板
4 U字状通路
5 バイパス穴
6 バイパス弁
7 触媒
14 噴射弁
41 第1通路
42 第2通路
43 第3通路
2 ケース
3 仕切板
4 U字状通路
5 バイパス穴
6 バイパス弁
7 触媒
14 噴射弁
41 第1通路
42 第2通路
43 第3通路
Claims (4)
- 密閉状のケースと、
前記ケースの内部を仕切る仕切板と、
前記ケースおよび前記仕切板により画成されたU字状通路であって、排気を第1方向に向かって流す第1通路と、排気を前記第1方向とは反対側の第2方向に向かって流す第2通路と、排気を前記第1通路から前記第2通路に流す第3通路とを有するU字状通路と、
前記仕切板に設けられ、前記第1通路と前記第2通路を連通するバイパス穴と、
前記バイパス穴を開閉するバイパス弁と、
前記バイパス穴の入口側より下流側の前記第1通路、前記バイパス穴の出口側より上流側の前記第2通路、および前記第3通路の少なくとも一つに設けられた触媒と、
を備えたことを特徴とする排気浄化装置。 - 前記バイパス弁はバタフライ弁で構成され、前記バイパス穴の全開時に前記第1通路を全閉し、前記バイパス穴の全閉時に前記第1通路を全開するように構成されている
請求項1に記載の排気浄化装置。 - 前記触媒が選択還元型NOx触媒であり、
前記排気浄化装置は、前記触媒より上流側の前記U字状通路内に尿素水を噴射する噴射弁をさらに備える
請求項1または2に記載の排気浄化装置。 - 前記触媒が吸蔵還元型NOx触媒である
請求項1または2に記載の排気浄化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020042114A JP2021143618A (ja) | 2020-03-11 | 2020-03-11 | 排気浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020042114A JP2021143618A (ja) | 2020-03-11 | 2020-03-11 | 排気浄化装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021143618A true JP2021143618A (ja) | 2021-09-24 |
Family
ID=77767118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020042114A Pending JP2021143618A (ja) | 2020-03-11 | 2020-03-11 | 排気浄化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2021143618A (ja) |
-
2020
- 2020-03-11 JP JP2020042114A patent/JP2021143618A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20200311 |