JP2021136202A - スイッチノブの照明構造及びそれを備えた電子機器 - Google Patents

スイッチノブの照明構造及びそれを備えた電子機器 Download PDF

Info

Publication number
JP2021136202A
JP2021136202A JP2020033549A JP2020033549A JP2021136202A JP 2021136202 A JP2021136202 A JP 2021136202A JP 2020033549 A JP2020033549 A JP 2020033549A JP 2020033549 A JP2020033549 A JP 2020033549A JP 2021136202 A JP2021136202 A JP 2021136202A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch knob
light
illumination
light source
switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2020033549A
Other languages
English (en)
Other versions
JP7418682B2 (ja
Inventor
アズリ アーマド
Azrie Ahmad
アズリ アーマド
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JVCKenwood Corp
Original Assignee
JVCKenwood Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JVCKenwood Corp filed Critical JVCKenwood Corp
Priority to JP2020033549A priority Critical patent/JP7418682B2/ja
Publication of JP2021136202A publication Critical patent/JP2021136202A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7418682B2 publication Critical patent/JP7418682B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】スイッチノブの所定部位をより明るく照明できるスイッチの部の照明構造を提供する。【解決手段】スイッチノブの照明構造(SK)は、近接して配置されたタクトスイッチ(72)及び光源(73)と、タクトスイッチ(72)に向け立設された押圧ボス(11a)及び押圧ボス(11a)に対し光源(73)と同じ側の近傍に設けられた照明表示部(G)を有するスイッチノブ(1)と、を備える。押圧ボス(11a)は、横断面形状において、光源(73)及び照明表示部(G)の側に開いた開先部(11a4)と、開先部(11a4)から光源(73)とは反対側に凹む内面(11a1)とを有する。【選択図】図2

Description

本発明は、スイッチノブを押し下げることで、スイッチノブの所定部位を照明させるスイッチノブの照明構造及びそれを備えた電子機器に関する。
特許文献1に、スイッチノブを押し下げることで、スイッチノブの所定部位を照明させるスイッチノブの照明構造が記載されている。
特開平7−105783号公報
特許文献1に記載されたスイッチノブの照明構造は、光源から出力した光のうち、照明させる所定部位に到達する光の量が必ずしも十分とはいえない。そのため、所定部位を明るく照明するのが容易ではない場合があり、改善の余地がある。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、スイッチノブの所定部位をより明るく照明できるスイッチノブの照明構造及びそれを備えた電子機器を提供することにある。
上記の課題を解決するために、本発明は次の構成を有する。
1) 近接して配置されたタクトスイッチ及び光源と、
前記タクトスイッチに向け立設された押圧ボス及び前記押圧ボスに対し前記光源と同じ側の近傍に設けられた照明表示部を有するスイッチノブと、
を備え、
前記押圧ボスは、横断面形状において、前記光源及び前記照明表示部の側に開いた開先部と、開先部から前記光源とは反対側に凹む内面とを有するスイッチノブの照明構造である。
2) 操作パネルと、
1)に記載のスイッチノブの照明構造と、
を備え、
前記スイッチノブは、前記操作パネルに設けられた開口部内に配置され、外力で押し下げられたときに、前記押圧ボスが前記タクトスイッチを押圧して前記光源が発光し、前記照明表示部が照明されるよう構成されている電子機器である。
本発明によれば、スイッチノブの所定部位をより明るく照明できる、という効果が得られる。
図1は、本発明の実施の形態に係るスイッチノブの照明構造の実施例である照明構造SKが有するスイッチノブ1を示す部分前面図である。 図2は、図1におけるS2−S2位置での断面図である。 図3は、図2におけるS3−S3位置での断面図である。 図4は、図2におけるP部の変形例を示す部分断面図である。 図5は、押圧ノブ11aの変形例を示す横断面図である。
本発明の実施の形態に係るスイッチノブの照明構造を、実施例の照明構造SKにより説明する。
図1は、照明構造SKが有するスイッチノブ1の一部を示す前面図であり、図2は、図1におけるS2−S2位置での断面図である。説明の便宜上、上下左右前後の各方向を、図1及び図2に示される矢印の方向に規定する。この上下左右前後の各方向は、照明構造SKの使用姿勢などでの方向を限定するものではない。
スイッチノブ1は、電子機器91の操作パネル81に備えられたシーソースイッチである。電子機器91は、例えばカーナビテーション装置である。
図1及び図2に示されるように、スイッチノブ1は、操作パネル81に設けられた開口部81a内に配置され、前面視での外形が左右方向に長い略矩形を呈する部材である。
図2に示されるように、スイッチノブ1は、概ね板状の基体11を有する。基体11は、光透過性の樹脂で形成される。樹脂色の例は乳白色である。
基体11の外面11fの可視範囲には、光不透過性の塗料による塗装が施されて塗膜12が形成されている。図1におけるスイッチノブ1の、塗膜12が形成された範囲には、便宜的に網点を付してある。
外面11fの左右両端部近傍には、上下に延在し、前方に山状に突出した突起部11cが形成されている。突起部11cは、使用者がスイッチ操作のためにスイッチノブ1での指で押す位置を、触感で案内する。
突起部11cの近傍部位には、照明表示部Gが設けられている。近傍部位は、この例において、突起部11cに対し中央側に近接した部位である。
照明表示部Gは、レーザ光によるトリミング加工にて、文字或いは記号などの所定の表示形状で塗膜12を除去した部位である。
図1に示されるように、この例において、照明表示部Gには、塗膜12が文字「A」の形状で除去されて照明マーク13が形成されている。
照明マーク13は、光不透過性の塗料による塗膜12が除去されて、乳白色の光透過性の基体11が露出している部位である。
スイッチノブ1は、形状的に中心線CL1を中心として左右対称で形成されている。照明表示部Gは、左右それぞれのスイッチ動作に対応した所定の表示形状で塗膜12が除去され照明マーク13が形成されている。
スイッチノブ1は、内面11gの左右方向中央位置に、後方に突出し先端に爪部11b1を有する一対の係合リブ11bを有する。
スイッチノブ1は、一対の係合リブ11bの爪部11b1が、電子機器91の本体部側の支持部82に係合して左右方向の位置が決められると共に、前方への移動が所定位置で規制されている。
また、スイッチノブ1と支持部82との間に、弾性部材83が介装されている。弾性部材83は、スイッチノブ1を前方に付勢している。
上述の構成により、スイッチノブ1は、開口部81a内において、使用者の指などによる外力を付与し、弾性部材83の付勢力に抗して左右端を通常姿勢からシーソー的に押し込み可能である。また、スイッチノブ1は、それを押している指を離すと、弾性部材83の弾性反発力によって通常姿勢に復帰する。
スイッチノブ1の内面11gにおける、外面11fの突起部11cに対応した位置には、後方に向かう押圧ボス11aが立設されている。
スイッチノブ1の後方側には、通常姿勢のスイッチノブ1の基体11と平行に基板71が設置されている。基板71には、押圧ボス11aの先端面11a5に対向する位置に、オン・オフのスイッチ動作をするタクトスイッチ72が実装され、照明表示部Gに対応した後方側位置に光源73が実装されている。光源73は、例えばLEDチップであり、タクトスイッチ72のスイッチ動作に伴いオン状態で発光しオフ状態で消灯する。
タクトスイッチ72の天面部材であって、スイッチ動作をさせるために押圧されるプッシュ部72aは、スイッチノブ1が通常姿勢にあるときに押圧ボス11aの先端面11a5とは前方側に離隔し、スイッチノブ1の左側部位が後方に向け押されたときに押圧ボス11aの先端面11a5によって押されるようになっている。これにより、タクトスイッチ72が動作する。
次に、押圧ボス11aについて図2及び図3を参照して詳述する。以下の説明において、理解容易のため、光源73は点光源としての発光部Lpから光を出力するものとする。
図3は、押圧ボス11aの図2におけるS3−S3位置での断面図である。
図3に示されるように、押圧ボス11aは、横断面形状において、一方向側(図3における右方側)に開く開先部11a4と、開先部11a4から、光源73とは反対側に凹んで形成された内面11a1とを有している。また、押圧ボス11aは、横断面形状全体として、例えば略C字形状を呈する。
押圧ボス11aは、開先部11a4が光源73に向くように設けられる。また、押圧ボス11aにおける略C字形状の内面11a1は、基板71に対しほぼ垂直な面となる。
図2に示されるように、発光部Lpから前方の照明表示部Gに向け出力した光は、直接光Laとして、基体11の内面11gにおける照明表示部Gに対応した内照明部11dに直接到達し、基体11を通過して照明マーク13から基体11の外側に出光する。これにより、照明マーク13は照明されて使用者に視認される。
一方、発光部Lpから押圧ボス11aに向け図2の左方に出力した光の一部は、反射光Lbとして、押圧ボス11aの内面11a1に正反射してから内照明部11dに到達し、基体11を通過して照明マーク13から基体11の外側に出光する。
すなわち、照明構造SKにおいて、照明マーク13は、光源73からの直接光Laのみならず、押圧ボス11aの内面11a1に反射した反射光Lbによっても照明される。
これにより、照明マーク13は、外部からより明るく視認される。
また、図3に示されるように、発光部Lpから左やや斜め下方に出力した光も、斜め光Lcとして押圧ボス11aの内面11a1に複数回反射して光源73及び照明マーク13のある側に戻される。
図3は平面視であり、斜め光Lcは、実際には上方に向け出力しているので、光源73及び照明マーク13のある側に戻って内照明部11dに到達する成分がある。従って、照明マーク13は、直接光La及び反射光Lbに加え、斜め光Lcの一部によっても照明される。
これにより、照明マーク13は、外部からさらに明るく視認される。
押圧ボス11aの内面11a1は、表面粗さの小さい例えば光沢面であってもよいし、入射光を正反射させると共に積極的に乱反射させる程度の粗面であってもよい。内面11a1が粗面の場合は、光源73から内面11a1に正反射して内照明部11dに到達する反射光Lb以外の角度で内面11a1に入光した光についても、乱反射成分の一部が内照明部11dに到達する。そのため、照明マーク13は、光源73からの直接光La,反射光Lb,斜め光Lcの一部,及び乱反射光Lb1の一部によっても照明される。
これにより、照明マーク13は、外部からさらにより明るく視認される。
従来、スイッチを動作させるための押圧ボスの形状は、丸柱状、角柱状、十字柱状などであった。これに対し、上述のように、照明構造SKの押圧ボス11aは、横断面形状において、光源73及び照明マーク13のある側が開いた開先部11a4を有する。さらに、押圧ボス11aは、開先部11a4からその内側に進入した光が、内面11a1で反射して開先部11a4から光源73及び照明マーク13のある側に再び出光する柱状となっている。
そのため、光源73から照明マーク13に直接入光する直接光Laに加え、押圧ボス11aに向け出力した光を、押圧ボス11aの内面11a1によって反射した反射光Lbとして、照明マーク13に誘導して照明マーク13に入光させることができる。
これにより、光源73から出力された光の総量に対し、照明マーク13に入射する光量比率が増加し、スイッチノブ1の所定部位である照明マーク13をより明るく照明できる。
すなわち、照明構造SKは、照明マーク13の照明に利用する光について、光源73から出力された光の利用効率が高くなっている。
以上詳述した実施例は、上述の構成に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において変形した変形例としてもよい。
図4は、押圧ボス11aの内面11a1の変形例を示す縦断面図である。
変形例における内面11a1は、基板71に垂直な面ではなく、発光部Lpから押圧ボス11aの開先部11a4内に向かって出力した光のより多くを、内照明部11dに正反射光として到達させるように形成された曲面である。
詳しくは、押圧ボス11aの縦断面形状を示す図4において、内面11a1は、光源73の発光部Lpから出光して複数個所に到達した(入射した)光を正反射させて照明表示部Gに誘導する面を有する。このような面は、複数の平面の組み合わせ、平面と曲面との組み合わせ、或いは曲面のみで構成される。
具体的には、図4において、内面11a1は、内面11a1の高い位置に達する高位置反射光Lbh,内面11a1の中央位置に達する中位置反射光Lbm,及び内面11a1の低い位置に達する低位置反射光Lbuのいずれもが内照明部11dに達して照明マーク13を照明するように正反射させる曲面となっている。
この変形例によれば、内照明部11dに到達する反射光Lbの光量を増やすことができ、照明マーク13をより明るく照明できる。
押圧ボス11aの先端面11a5の大きさ及び形状は、タクトスイッチ72のプッシュ部72aを偏って押すものでなければ限定されない。偏って押す場合は、例えば、図3において、プッシュ部72aを押す先端面11a5の形状が、プッシュ部72aの中心Ct72を通る任意の直線の一方側のみにある、或いは大部分が一方側にある場合である。
また、押圧ボス11aの横断面における内面11a1の形状は、曲面のみで形成されていなくてもよい。押圧ボス11aの変形例の横断面図である図5に示されるように、曲面及び平面で構成され、或いは平面のみで構成され、光源73側に開いた開先部11a4を有する略V字状、略Ω状などであってもよい。
スイッチノブ1は、シーソータイプでなくてもよい。照明構造SKは、カーナビゲーション装置以外に、スイッチノブを照明するあらゆる電子機器91に適用可能である。
1 スイッチノブ
11 基体
11a 押圧ボス
11a1 内面
11a4 開先部
11a5 先端面
11b 係合リブ
11b1 爪部
11c 突起部
11d 内照明部
11f 外面
11g 内面
12 塗膜
13 照明マーク
71 基板
72 タクトスイッチ
72a プッシュ部
73 光源
81 操作パネル
81a 開口部
82 支持部
83 弾性部材
91 電子機器
CL1 中心線
Ct72 中心
G 照明表示部
La 直接光
Lb 反射光
Lb1 乱反射光
Lc 斜め光
Lbh 高位置反射光
Lbm 中位置反射光
Lbu 低位置反射光
Lp 発光部
SK 照明構造

Claims (6)

  1. 近接して配置されたタクトスイッチ及び光源と、
    前記タクトスイッチに向け立設された押圧ボス及び前記押圧ボスに対し前記光源と同じ側の近傍に設けられた照明表示部を有するスイッチノブと、
    を備え、
    前記押圧ボスは、横断面形状において、前記光源及び前記照明表示部の側に開いた開先部と、開先部から前記光源とは反対側に凹む内面とを有するスイッチノブの照明構造。
  2. 前記内面は、前記光源から出力して前記内面に到達した光の一部を反射させて前記照明表示部に誘導することを特徴とする請求項1記載のスイッチノブの照明構造。
  3. 前記内面は、横断面形状において、略C字状に形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のスイッチノブの照明構造。
  4. 前記内面は、入射した光を正反射させると共に乱反射もさせる程度の粗面とされていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のスイッチノブの照明構造。
  5. 前記内面は、縦断面形状において、前記内面の複数個所に入射した光を反射して前記照明表示部に誘導することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のスイッチノブの照明構造。
  6. 操作パネルと、
    請求項1〜5のいずれか1項に記載のスイッチノブの照明構造と、
    を備え、
    前記スイッチノブは、前記操作パネルに設けられた開口部内に配置され、外力で押し下げられたときに、前記押圧ボスが前記タクトスイッチを押圧して前記光源が発光し、前記照明表示部が照明されるよう構成されている電子機器。
JP2020033549A 2020-02-28 2020-02-28 スイッチノブの照明構造及びそれを備えた電子機器 Active JP7418682B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020033549A JP7418682B2 (ja) 2020-02-28 2020-02-28 スイッチノブの照明構造及びそれを備えた電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020033549A JP7418682B2 (ja) 2020-02-28 2020-02-28 スイッチノブの照明構造及びそれを備えた電子機器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2021136202A true JP2021136202A (ja) 2021-09-13
JP7418682B2 JP7418682B2 (ja) 2024-01-22

Family

ID=77661549

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020033549A Active JP7418682B2 (ja) 2020-02-28 2020-02-28 スイッチノブの照明構造及びそれを備えた電子機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7418682B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023171640A1 (ja) * 2022-03-11 2023-09-14 株式会社Jvcケンウッド 押しボタン照明構造及びそれを備えた車載機器

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005251623A (ja) 2004-03-05 2005-09-15 Denso Corp スイッチ操作パネル
JP5986430B2 (ja) 2012-05-31 2016-09-06 矢崎総業株式会社 照光表示スイッチ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023171640A1 (ja) * 2022-03-11 2023-09-14 株式会社Jvcケンウッド 押しボタン照明構造及びそれを備えた車載機器

Also Published As

Publication number Publication date
JP7418682B2 (ja) 2024-01-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7086768B2 (en) Illumination device and illuminated input device
US8502094B2 (en) Illuminated keyboard
US8581125B2 (en) Illuminated keyboard
TW201403646A (zh) 具備光通道之發光鍵盤
US20130093606A1 (en) Illuminated keyboard
US7592561B2 (en) Illuminated switch
JP2021136202A (ja) スイッチノブの照明構造及びそれを備えた電子機器
JP2008021613A (ja) 照明装置
JP2008071630A (ja) 操作装置
TW201508791A (zh) 開關裝置
KR20150026740A (ko) 스위치 장치
JP4470779B2 (ja) スイッチ用プリズムおよびそれを用いた波動スイッチ
JP6925373B2 (ja) 操作部構造およびこれを備えた電子機器
JP2017117764A (ja) 押しボタンスイッチ、押しボタンスイッチユニット
JPWO2013102996A1 (ja) 車室内照明装置
JP6413852B2 (ja) 押しボタンスイッチ
JP5570486B2 (ja) ボタンスイッチの照明構造および該照明構造を用いた電子機器
TW201330041A (zh) 高均勻亮度之發光鍵盤
TW201409513A (zh) 具備導光結構之發光鍵盤
US20200103579A1 (en) Light guiding device and indication apparatus
JP2009026576A (ja) 携帯端末用操作スイッチ
JP5063974B2 (ja) 照明装置
JP4172479B2 (ja) 照光部構造とそれを使用した携帯用電子機器
JPH08161960A (ja) 照光式薄型キィーボード
JP2001282244A (ja) 鍵盤装置

Legal Events

Date Code Title Description
A80 Written request to apply exceptions to lack of novelty of invention

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A80

Effective date: 20200317

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20221228

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20230829

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20230831

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20231025

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20231128

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20231211

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7418682

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150