JP2021135745A - 人材マッチングシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】労働者の就労可能日時を使用者側が容易に把握することを可能とする人材マッチングシステムを提供する。【解決手段】人材マッチングシステム10は、労働者6が就労することが可能な就労可能日時、希望している給与及び所有しているスキルを入力する就労条件処理部12と、就労可能日時、給与及びスキルに基づいて、使用者4によって選択された労働者6に就労オファーを送信するオファー処理部14と、就労オファーが労働者6によって承諾されたときにマッチングを成立させるマッチング処理部16と、を備える。就労条件処理部12は、就労可能日時を各曜日と各時間帯に分け、2次元の升目の縦横のいずれか一方向に各曜日を割り当て、他方向に各時間帯を割り当てて、各升目に対応する日時の就労の可否を可視化したスケジュール一覧表として表示する表示部を有する。【選択図】図1

Description

本発明は、人材マッチングシステムに関する。
従来、使用者と労働者とのマッチングを行うシステムが開発されている。本発明に関連する技術として、例えば、特許文献1には、派遣社員の採用を希望する求人企業と、求人企業とインターネットを介して接続され派遣社員の採用を支援する就職支援企業と、就職支援企業とインターネットを介して接続され派遣社員を派遣する人材派遣企業とから構成される人材派遣支援システムであって、就職支援企業は、インターネットを介して求人企業から受信した派遣社員依頼に応じて、インターネットを介して派遣社員依頼を人材派遣企業に送信すると共に、人材派遣企業から受信した派遣社員見積を、インターネットを介して求人企業に送信する人材派遣支援システムが開示されている。
また、特許文献2には、格納した求職者個人情報を対象として、ポイント数に応じた回数を限度に、求職者へのオファーを可能とし、求人企業の端末から特定の派遣業者宛のメッセージ情報の入力を受けるとともに格納し、その旨を当該派遣業者の端末へ電子メールにより送信し、且つ、派遣業者の端末から特定の求人企業宛のメッセージ情報の入力を受けるとともに格納し、その旨を当該求人企業の端末へ電子メールにより送信することを特徴とする人材マッチングシステムが開示されている。
特開2002−157321号公報 特開2007−79900号公報
一般的に、求人案内は、使用者側が時給や求めるスキルなどを掲載し、これに労働者側が応募した後に面接が行われている。しかしながら、例えば、労働者側が就労できる日時に制約があるときに、実際に面接して話し合った段階で両者の希望が合致してしないことが分かるような場合がある。
本発明の目的は、労働者の就労可能日時を使用者側が容易に把握することを可能とする人材マッチングシステムを提供することである。
本発明に係る人材マッチングシステムは、労働者が就労することが可能な就労可能日時、希望している給与、及び所有しているスキルを入力する就労条件処理部と、前記就労可能日時、前記給与、及び前記スキルに基づいて、使用者によって選択された前記労働者に就労オファーを送信するオファー処理部と、前記就労オファーが前記労働者によって承諾されたときにマッチングを成立させるマッチング処理部と、を備え、前記就労条件処理部は、前記就労可能日時を各曜日と各時間帯に分け、2次元の升目の縦横のいずれか一方向に各曜日を割り当て、他方向に各時間帯を割り当てて、各升目に対応する日時の就労の可否を可視化したスケジュール一覧表として表示する表示部を有することを特徴とする。
また、本発明に係る人材マッチングシステムにおいて、前記労働者が希望している前記給与と、前記使用者が支払うことが可能な金額との間に乖離がある場合に前記労働者に通知を送信するフィードバック処理部を備えることが好ましい。
本発明によれば、労働者の就労可能日時を使用者側が容易に把握することが出来る。
本発明に係る実施形態の人材マッチングシステムを示す図である。 本発明に係る実施形態の人材マッチングシステムにおいて、就労条件処理部により労働者のスケジュール一覧表を表示した様子を示す図である。
以下に、本発明に係る実施の形態について添付図面を参照しながら詳細に説明する。以下では、全ての図面において同様の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。また、本文中の説明においては、必要に応じそれ以前に述べた符号を用いるものとする。
図1は、本発明に係る実施形態の人材マッチングシステム10を示す図である。図2は、人材マッチングシステム10において、就労条件処理部12により労働者6のスケジュール一覧表を表示した様子を示す図である。
人材マッチングシステム10は、使用者4と労働者6とをマッチングするためのシステムである。人材マッチングシステム10は、労働者6として勤務することを希望する個人と、労働者6を募集する使用者4(法人・個人)とをマッチングするシステムである。
人材マッチングシステム10は、就労条件処理部12と、オファー処理部14と、マッチング処理部16と、フィードバック処理部18と、記憶部20とを備える。
人材マッチングシステム10には、インターネットなどのネットワーク2を介して複数の使用者4と複数の労働者6がパーソナルコンピュータやスマートフォンなどの端末を介して接続されている。
労働者6は、人材マッチングシステム10に登録を希望する者であり、企業へ正社員として就労を希望する者の他、既に他の企業等に勤務しつつ副業として就労を希望する者や、フリーランスとして活動していて空いている時間を利用して就労したい者など様々な人がいる。
労働者6は、例えば、スマートフォンなどを用いて、氏名、年齢、住所、個人の学歴及び職歴などの所定の情報や取得している資格やスキルなどを入力する。例えば、図2に示されるように、山田太郎さんは、簿記2級を所有していることを入力する。もちろん、資格名だけでなく、例えば、「企業の経理で○○会計ソウトを2年間使用して業務を行いました」といった内容でもよい。
また、労働者6は、就労することが可能な日時を入力する。例えば、図2に示されるように、山田太郎さんが、火曜日の8時30分〜11時30分、木曜日の9時30分〜15時30分、土曜日の8時30分〜11時30分、日曜日の8時30分〜15時30分の日時で就労可能であることを入力している。
なお、ここでは、一週間で一時間単位の升目のスケジュール一覧表であるものとして説明したが、一週間の代わりに2週間単位や一ヶ月単位であってもよく、一時間単位の代わりに30分単位のスケジュール一覧表であってもよい。
さらに、労働者6は、希望している給与を入力する。例えば、簿記2級を取得し、企業の経理部で長年経験を積んできた山田太郎さんが、自分の時給が2000円であることが妥当を考えた場合に2000円と入力する。ここでは、給与の一例を時給として記載したが、もちろん、日給や月給であってもよい。
使用者4は、労働者6に就労してもらうことを希望する組織であり、パーソナルコンピュータなどを用いて、会社概要及び事業内容などの所定の情報を登録する。組織としては企業だけでなく個人事業主も含む。
使用者が登録する情報として、例えば、組織の名前(企業名、屋号など)、従業員数、給与(時給、日当、月給など)、勤務地(最寄り駅など)、勤務時間、仕事の内容、福利厚生などを登録する。
人材マッチングシステム10において、記憶部20以外の各機能は、ハードウェア構成、ソフトウェア構成の何れによっても実現することが可能である。例えば、ソフトウェアによって実現する場合、これらの機能は、実際にはCPUあるいはMPU、RAM、ROMなどを備えて構成されたサーバー装置上において、RAMやROM、ハードディスク等の記録媒体に記憶された人材マッチングプログラム(アプリケーションソフトウェア)が動作することによって実現することができる。
記憶部20は、使用者4及び労働者6に関して、上述したような登録情報を記憶する記憶装置である。
就労条件処理部12は、労働者の氏名、年齢、及び学歴などの他、労働者6が就労することが可能な就労可能日時、希望している給与、及び所有しているスキルなどを入力する機能を有する。労働者6は、スマートフォンやパーソナルコンピュータにより、これらの情報を入力することができる。
また、就労条件処理部12は、使用者4の名前、従業員数、給与(時給、日当、月給など)、勤務地、勤務時間、仕事の内容、福利厚生などを入力する機能を有する。使用者4は、スマートフォンやパーソナルコンピュータにより、これらの情報を入力することができる。
さらに、就労条件処理部12は、図2に示されるように、就労可能日時を各曜日と各時間帯に分け、2次元の升目の縦横のいずれか一方向に各曜日を割り当て、他方向に各時間帯を割り当てて、各升目に対応する日時の就労の可否を可視化したスケジュール一覧表として表示する表示部を備えている。例えば、就労が可能な日時の升目を着色して分かりやすくしてもよい。
就労条件処理部12の表示部は、図2に示されるように、労働者6の一覧表を表示し、当該一覧の中から労働者6を選択すると、選択された労働者6が就労可能なスケジュールが一目瞭然の状態で表示されている。
オファー処理部14は、労働者6の就労可能日時、給与、及びスキルに基づいて、使用者4によって選択された労働者6に就労オファーを送信する機能を有する。使用者4から就労オファーを受け取った労働者6は、使用者4の就労環境などを確認の上、オファーを承諾する場合には、承諾操作釦を操作することにより同意する。
マッチング処理部16は、使用者4から就労オファーが労働者6によって承諾されたときにマッチングを成立させる。
図2に示される例で述べると、使用者4が、山田太郎さん、佐藤花子さん、田中一郎さん、鈴木美子さん、吉田勉さんの中から1人ずつのスケジュール一覧表を確認し、使用者4が希望している日時に勤務することができる人の中から給与とスキルなどを勘案して選択した労働者6に就労オファーのメールなどのメッセージを送信することが出来る。
例えば、図2に示される山田太郎さんに就労オファーを送信し、山田太郎さんがオファーを承諾すればマッチングを成立し、山田太郎さんをリストから消去する、または、スケジュールの一部分のみ(例えば、土日のみ)で成立した場合には、土日のスケジュールを就労不可の状態に変更する。
フィードバック処理部18は、労働者6が希望している給与と、使用者4が支払うことが可能な金額との間に乖離がある場合に労働者6に通知を送信する。例えば、山田太郎さんが経理関係の業務歴が長く希望する時給を例えば3000円とした場合に、使用者4側が経理関係に支払える時給が平均して1500円となり、一定期間、山田太郎さんに就労オファーが届かなかったときに、使用者4との間に乖離が存在する旨のフィードバックメッセージを送信する。
続いて、上記構成の人材マッチングシステム10の作用について説明する。一般的に、求人案内は、使用者4側が時給や求めるスキルなどを掲載し、これに労働者6側が応募した後に面接が行われている。
すなわち、使用者4側が就労可能な細かな日時を把握していない状態で面接などが行われているため、面接をしてはじめてスケジュールが合致しないことが分かるといった課題がある。
このような課題は自分が空いている時間のみ働きたいと考えている副業希望者やフリーランスが今後増加していくことに鑑みれば、将来的に、さらに深刻になっていくことが予測される。
しかしながら、人材マッチングシステム10によれば、就労条件処理部12の表示部により、図2に示されるように、就労可能日時を各曜日と各時間帯に分け、2次元の升目の縦横のいずれか一方向に各曜日を割り当て、他方向に各時間帯を割り当てて、各升目に対応する日時の就労の可否を可視化されたスケジュール一覧表が労働者6毎に表示される。
これにより、使用者4側は各労働者6の細かなスケジュールを一見して把握することができるため、使用者4が希望している日時に就労可能な労働者6を容易に探し出すことができるという顕著な効果を奏する。
また、従来の求人案内は、使用者4側が決定した時給に合せて労働者6側が申し込む必要があったが、人材マッチングシステム10によれば、労働者6が自分自身のスキルなどを鑑みて、希望する時給を要求できる。すなわち、人材マッチングシステム10によれば、労働者6が自分で時給を決めることができるため、労働者6にとって適切な条件で働くことができるという利点がある。
万一、労働者6が自分自身のスキルを過剰に評価して高い給与を設定してしまい労働市場との大きな乖離が存在することが明らかとなった場合には、フィードバック処理部18の機能により、労働者6にフィードバックされるため、労働者6は希望する給与の見直しをするなどの対応をすることができるといったメリットがある。
2 ネットワーク、4 使用者、6 労働者、10 人材マッチングシステム、12 就労条件処理部、14 オファー処理部、16 マッチング処理部、18 フィードバック処理部、20 記憶部。
本発明に係る人材マッチングシステムは、労働者が就労することが可能な就労可能日時、希望している給与、及び所有しているスキルを入力する就労条件処理部と、前記就労可能日時、前記給与、及び前記スキルに基づいて、使用者によって選択された前記労働者に就労オファーを送信するオファー処理部と、前記就労オファーが前記労働者によって承諾されたときにマッチングを成立させるマッチング処理部と、を備え、前記就労条件処理部は、前記就労可能日時を各曜日と各時間帯に分け、2次元の升目の縦横のいずれか一方向に各曜日を割り当て、他方向に各時間帯を割り当てて、各升目に対応する日時の就労の可否を可視化したスケジュール一覧表として表示する表示部を有し、前記マッチング処理部は、前記労働者が就労可能な全体のスケジュールのうち一部の日時について、前記使用者からの前記就労オファーが前記労働者によって承諾されて前記マッチングが成立したときに、前記一部の日時のみを就労不可の状態へと切り替えて前記表示部に表示させることを特徴とする。
また、本発明に係る人材マッチングシステムにおいて、前記就労オファーが所定期間全く送信されてこない場合に、前記労働者が希望している前記給与と、前記使用者が支払うことが可能な金額との間に乖離があるとして前記労働者に通知を送信するフィードバック処理部を備えることが好ましい。
本発明に係る人材マッチングシステムは、労働者が就労することが可能な就労可能日時、希望している給与、及び所有しているスキルを入力する就労条件処理部と、前記就労可能日時、前記給与、及び前記スキルに基づいて、使用者によって選択された前記労働者に就労オファーを送信するオファー処理部と、前記就労オファーが前記労働者によって承諾されたときにマッチングを成立させるマッチング処理部と、を備え、前記就労条件処理部は、前記就労可能日時を各曜日と各時間帯に分け、2次元の升目の縦横のいずれか一方向に各曜日を割り当て、他方向に各時間帯を割り当てて、各升目に対応する日時の就労の可否を可視化したスケジュール一覧表として表示する表示部を有し、前記マッチング処理部は、前記労働者が就労可能な全体のスケジュールのうち一部の日時について、前記使用者からの前記就労オファーが前記労働者によって承諾されて前記マッチングが成立したときに、前記一部の日時のみを就労不可の状態へと変更することを特徴とする。
また、記労働者が希望している前記給与と、前記使用者が支払うことが可能な金額との間に乖離がある場合に前記労働者に通知を送信するフィードバック処理部を備えることが好ましい。

Claims (2)

  1. 労働者が就労することが可能な就労可能日時、希望している給与、及び所有しているスキルを入力する就労条件処理部と、
    前記就労可能日時、前記給与、及び前記スキルに基づいて、使用者によって選択された前記労働者に就労オファーを送信するオファー処理部と、
    前記就労オファーが前記労働者によって承諾されたときにマッチングを成立させるマッチング処理部と、
    を備え、
    前記就労条件処理部は、前記就労可能日時を各曜日と各時間帯に分け、2次元の升目の縦横のいずれか一方向に各曜日を割り当て、他方向に各時間帯を割り当てて、各升目に対応する日時の就労の可否を可視化したスケジュール一覧表として表示する表示部を有することを特徴とする人材マッチングシステム。
  2. 請求項1に記載の人材マッチングシステムにおいて、
    前記労働者が希望している前記給与と、前記使用者が支払うことが可能な金額との間に乖離がある場合に前記労働者に通知を送信するフィードバック処理部を備えることを特徴とする人材マッチングシステム。
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